木造駅
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| 木造駅 | |
|---|---|
遮光器土偶を配した駅舎
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| きづくり Kizukuri |
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◄中田 (2.6km)
(6.2km) 五所川原►
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| 所在地 | 青森県つがる市木造房松[1]10 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■五能線 |
| キロ程 | 119.5km(東能代起点) |
| 電報略号 | キリ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
212人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1924年(大正13年)10月21日[1] |
| 備考 | 簡易委託駅[1] |
木造駅(きづくりえき)は、青森県つがる市木造房松(ふさまつ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
歴史[ソースを編集]
- 1924年(大正13年)10月21日 - 開業[1]。
- 1983年(昭和58年)4月1日 - 簡易委託化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 1992年(平成4年)8月3日 - 現駅舎完成・供用開始、同時に旧木造駅舎取り壊し。
- 2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。
駅構造[ソースを編集]
単式ホーム1面1線を持つ地上駅[1]。元々は相対式ホーム2面2線であった[1]。横取線が旧上り線の跡である。
五所川原駅管理の簡易委託駅(改札業務実施駅)[1]。駅舎内の出札窓口の営業時間は7時30分 - 18時00分。POS端末設置。指定券も取り扱っている[1]。
駅舎は「木造ふれ愛センター」との合築で外壁に土偶を貼り付けてある[1]。この土偶は亀ヶ岡遺跡から発掘された遮光器土偶がモチーフ[1]で、ふるさと創生事業の一環として駅舎に作られた[2]。地元では「シャコちゃん」と呼ばれて親しまれている[1]。以前は列車の発着に合わせて土偶の目を点滅させていた(「いらっしゃいビーム」)が、近年[いつ?]は「子供が怖がる」などの理由から点滅を自粛している[1]。「巨大な土偶が出迎える迫力ある駅舎」として、東北の駅百選に選定された[1]。
現在の駅舎は鉄筋コンクリート造である(土偶もコンクリート製)。
利用状況[ソースを編集]
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 399 |
| 2001 | 374 |
| 2002 | 366 |
| 2003 | 329 |
| 2004 | 307 |
| 2005 | 293 |
| 2006 | 302 |
| 2007 | 302 |
| 2008 | 308 |
| 2009 | 289 |
| 2010 | 285 |
| 2011 | 286 |
| 2012 | 285 |
| 2013 | 266 |
| 2014 | 241 |
| 2015 | 232 |
| 2016 | 212 |
駅周辺(五十音順)[ソースを編集]
- 青森県道241号木造停車場線
- 青森銀行 木造支店
- 青森県立木造高等学校
- 尾野病院
- 木造中央公民館
- 木造郵便局
- つがる警察署(旧・木造警察署)
- つがる市消防本部
- つがる市役所(旧・木造町役場)
- みちのく銀行 木造支店
バス[ソースを編集]
弘南バス 木造駅通りバス停(徒歩約2分)
弘南バス つがる警察署前バス停(徒歩約5分)
隣の駅[ソースを編集]
※臨時快速「リゾートしらかみ」の隣の停車駅については、「リゾートしらかみ#停車駅」を参照のこと。
その他[ソースを編集]
- 駅を象徴する遮光器土偶のモニュメントから鉄道系のマンガ、松山せいじ著『ゆりてつ』21話、ビッグコミックオリジナルに連載中の『テツぼん』112話、に木造駅が登場している。
脚注[ソースを編集]
関連項目[ソースを編集]
外部リンク[ソースを編集]
- 木造駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道
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