米沢駅

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米沢駅
Yonezawa station001.JPG
西口(2015年8月)
よねざわ
Yonezawa
所在地 山形県米沢市駅前一丁目1-43
北緯37度54分34.69秒 東経140度7分41.55秒 / 北緯37.9096361度 東経140.1282083度 / 37.9096361; 140.1282083座標: 北緯37度54分34.69秒 東経140度7分41.55秒 / 北緯37.9096361度 東経140.1282083度 / 37.9096361; 140.1282083
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ヨネ
駅構造 地上駅
ホーム 2面5線
乗車人員
-統計年度-
1,339人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1899年明治32年)5月15日[1]
乗入路線 3 路線
所属路線 山形新幹線
キロ程 40.1 km(福島起点)
東京から312.9 km
福島 (40.1 km)
(9.8 km) 高畠
所属路線 奥羽本線山形線
キロ程 40.1 km(福島起点)
関根 (5.3 km)
(5.5 km) 置賜
所属路線 米坂線
キロ程 0.0 km(米沢起点)
(3.1 km) 南米沢
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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東口(2005年10月)

米沢駅(よねざわえき)は、山形県米沢市駅前一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

山形県の南部、置賜地方の中心都市である米沢市の代表駅であり、山形新幹線つばさの全列車が停車する。

乗り入れ路線[編集]

乗り入れている路線は、線路名称上は、当駅の所属線である奥羽本線[2]と、当駅を起点とする米坂線の2路線である。奥羽本線に関しては同路線を走るミニ新幹線である山形新幹線の停車駅となっており、一方、奥羽本線在来線の愛称として「山形線」が設定されている。

山形線においては、運転系統は当駅を境に分かれる。山形方面はほとんどが単線であるが本数は毎時1本は概ね確保されている。しかし福島方面は当駅から隣の関根駅までを除いて複線であるが、普通列車の本数は激減する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

左が1番線、右奥の列車が留置されているのが4番線。5番線は4番線のさらに向こう側になる。跨線橋は使用停止中
駅構内(2011年5月)

変則的な2面5線のホームを有する地上駅。1・4・5番線(山形新幹線、米坂線)は切欠きホーム1面3線。4番線がホーム西側福島方を切り抜いて、さらに5番線が4番線福島方を切り抜いた形で設置されている。2・3番線(山形線)は島式ホーム1面2線。互いのホームはエレベーターを備えた跨線橋で連絡している[10]

山形統括センター管理下の直営駅駅長・管理助役・助役配置)。管理駅として統合前の米沢管理駅エリアである奥羽本線の板谷駅 - 中川駅間、米坂線の南米沢駅 - 今泉駅間の各駅を管理している。

みどりの窓口自動券売機指定席券売機、待合室、ビューアルッテキオスクNewDays、立ち食いそば屋、駅レンタカー営業所、エレベーター設置。

改札口に「新幹線eチケットサービス」「タッチでGo!新幹線」用の改札機が設置されている。なお、改札口は西口のみに存在しており、東口から利用する場合は東西自由通路で西口側に移動する形となる。

のりば[編集]

  • 西側より順に記載
番線 路線 方向 行先 備考
狭軌
4・5 米坂線 - 今泉坂町方面
標準軌
1 山形新幹線 上り 福島方面
下り 山形新庄方面 一部列車は2番線
2 山形線 上り 福島方面 一部列車は1番線
3 下り 山形・新庄方面 一部列車は1・2番線

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2000年頃までは、米坂線(狭軌)が0番・1番線、奥羽本線(標準軌)が2番 - 4番線となっていた。
  • 山形線、米坂線ともに夜間滞泊設定がある。

駅弁[編集]

松川弁当店新杵屋の2店舗により販売されている。主な駅弁は下記の通り[11]

  • 米沢牛炭火焼特上カルビ弁当
  • 米澤牛焼肉重松川辨當
  • 牛宝弁当
  • 三昧牛肉どまん中
  • 米澤牛牛肉辨當
  • 牛肉道場
  • 牛肉どまん中
  • 牛肉どまん中 塩味
  • 牛肉どまん中 味噌味
  • 黒毛和牛すきやき牛肉重
  • 米沢名物すきやき弁当
  • 元祖牛肉弁当

利用状況[編集]

JR東日本によると、2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は1,339人である[利用客数 1]

1935年度(昭和10年度)および2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1935年(昭和10年) 712 [12]
2000年(平成12年) 2,694 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 2,675 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 2,614 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 2,463 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 2,510 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 2,526 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 2,499 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 2,527 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 2,506 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,422 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,369 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 2,383 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,518 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,574 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 2,455 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 2,501 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 2,507 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 2,432 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 2,389 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 2,217 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 1,339 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

西口

東口

バス路線[編集]

西口からは山交バスや市民バス、東口からは東北急行バス・オリオンバスの路線、仙台 - 米沢線が発着する。

その他[編集]

隣の駅[編集]

山形新幹線の隣の駅の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
山形線(奥羽本線)
関根駅 - 米沢駅 - 置賜駅
米坂線
快速「べにばな」・普通
米沢駅 - 南米沢駅


脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c d 停車場変遷大事典、528頁
  2. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  3. ^ 停車場変遷大事典、542頁
  4. ^ “米沢駅など2駅舎使用開始日決る JR東北地域本社”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1993年5月6日) 
  5. ^ “新幹線1周年 新米沢駅も開業 趣向凝らしお祝い” 河北新報 (河北新報社) (1993年7月2日)
  6. ^ 「DIARY 2001/2」『鉄道ジャーナル』第35巻第5号、鉄道ジャーナル社、2001年5月1日、 99頁。
  7. ^ “2008年3月15日(土)、モバイルSuica特急券のサービス開始!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2007年12月21日), オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20161002133542/https://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20071215.pdf 2020年5月25日閲覧。 
  8. ^ “「新幹線eチケットサービス」が始まります!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道, (2020年2月4日), オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200226110513/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200204_ho01.pdf 2020年5月25日閲覧。 
  9. ^ “タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年11月12日), オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201113025314/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201112_ho01.pdf 2020年11月13日閲覧。 
  10. ^ 米沢 構内図”. 東日本旅客鉄道. 2021年3月24日閲覧。
  11. ^ 『JTB時刻表』2022年3月号、JTBパブリッシング、2022年、 88頁。
  12. ^ 鉄道省・編『改版日本案内記・東北篇』、博文館、1937年、229頁
  13. ^ ホビダス・ステーション - 鉄道ホビダス『米沢駅』2008年1月15日作成、2017年12月12日閲覧

参考文献[編集]

  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年。ISBN 978-4-533-02980-6

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月27日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]