東大崎駅
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東大崎駅 | |
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駅舎(2023年7月) | |
ひがしおおさき Higashi-Ōsaki | |
◄西古川 (3.2 km) (2.8 km) 西大崎► | |
宮城県大崎市古川大崎字伏見余在下95番地[1] | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■陸羽東線 |
キロ程 | 19.1 km(小牛田起点) |
電報略号 | ヒオ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線[2] |
開業年月日 | 1955年(昭和30年)2月15日[1][3] |
備考 | 無人駅[1][2] |
東大崎駅(ひがしおおさきえき)は、宮城県大崎市古川大崎字伏見余在下(ふしみよざいけ)[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽東線の駅である[2]。
歴史
[編集]- 1955年(昭和30年)2月15日:日本国有鉄道の駅として開業[3]。気動車の旅客のみを取り扱う駅員無配置駅[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[3]。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][5]。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線を有する地上駅である[2]。ブロックを積み上げた、待合室兼用の簡易な駅舎がある[2]。駅舎内にトイレがある[2]。
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待合室(2023年7月)
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ホーム(2023年7月)
駅周辺
[編集]駅前はやや広く、商店、住宅地がある。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e “駅の情報(東大崎駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『週刊 JR全駅・全車両基地』 56号 新庄駅・気仙沼駅・鳴子温泉駅ほか80駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年9月15日、19頁。
- ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、569頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「通報 ●陸羽東線東大崎駅の旅客取扱方について(営業局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1955年2月12日、2面。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年8月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(東大崎駅):JR東日本