福島県道・宮城県道38号相馬亘理線

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主要地方道
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福島県道38号標識
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宮城県道38号標識
福島県道38号 相馬亘理線
宮城県道38号 相馬亘理線
主要地方道 相馬亘理線
起点 福島県相馬市塚ノ町2丁目【地図
主な
経由都市
福島県相馬郡新地町
宮城県亘理郡山元町
終点 宮城県亘理郡亘理町逢隈高屋【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0115.svg 国道115号
Japanese National Route Sign 0006.svg 国道6号
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
都道府県道30号標識
宮城県道10号塩釜亘理線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

福島県道・宮城県道38号相馬亘理線(ふくしまけんどう・みやぎけんどう38ごう そうまわたりせん)は、福島県相馬市から宮城県亘理郡亘理町に至る県道主要地方道)である。

概要[編集]

相馬市の塚の町交差点(福島県道394号、国道115号交点)から松川浦へ東進、松川浦漁港、相馬工業港、釣師浜漁港、磯浜漁港と太平洋沿いに北上する。1車線区間が多く地域の生活道路としての側面が大きい。相馬郡新地町内ではバイパスが建設中である。[要出典]終点付近の亘理郡亘理町では在来の集落を迂回するバイパスがある。

2011年東日本大震災による津波により相馬郡新地町の区間が被災し、復興中である。

路線データ[編集]

  • 起点:相馬市塚ノ町2丁目(塚の町交差点)
  • 終点:亘理郡亘理町逢隈高屋
  • 実延長:31,888.3 m[要出典]
    • 福島県側:14,164 m[1]
    • 宮城県側:17,655.3 m[要出典]

バイパス・新道[編集]

新地工区
  • 起点 - 相馬郡新地町大戸浜
  • 終点 - 相馬郡新地町埒木崎(宮城県境)
  • 延長 - 3.5 km
2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた新地町内の災害復旧事業である。ふくしま道づくりプラン(復興計画対応版)における『津波被災地域における復興まちづくりを支援する道路』として、2012年度から事業化された。2017年8月4日JR新地駅東側の谷地小屋字南浜田から埒木崎字作田までの0.6 kmが供用され[2][3]2018年3月26日に小川字浜田から谷地小屋字南浜田にかけての0.5 kmが起点で接続する福島県道171号新地停車場釣師線釣師工区ともに供用された[4][5]。2018年度中の全線開通を目標にしている。

歴史[編集]

  • 1958年昭和33年)3月31日 - 宮城県が亘理松川浦線として県道に認定され、供用される。
  • 1983年(昭和58年)1月11日 - 宮城県が亘理松川浦線を廃し、現行の相馬亘理線となる。また、福島県によって県道路線に認定される[6]
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道相馬亘理線が相馬亘理線として主要地方道に指定される[7]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

相馬市細田付近
山元町高瀬字笠野付近
亘理町吉田付近。後方には建設中の常磐自動車道が見える(2008年10月)

沿線[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 道路現況(主要地方道) - 福島県土木部
  2. ^ 福島県報定例2922号 福島県告示第547号
  3. ^ 主要地方道 相馬亘理線(新地工区)の 道路が一部供用開始しました - 福島県相双建設事務所
  4. ^ 福島県報定例2985号 福島県告示第209号
  5. ^ 主要地方道 相馬亘理線(新地工区)・一般県道 新地停車場釣師線(釣師工区)の道路を一部供用開始します。 - 福島県相双建設事務所
  6. ^ 福島県路線図 - 福島県土木部
  7. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目[編集]