山形県道・宮城県道13号上山七ヶ宿線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
主要地方道
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
山形県道13号標識
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
宮城県道13号標識
山形県道13号上山七ヶ宿線
宮城県道13号上山七ヶ宿線
実延長 21.33 km
制定年 1953年
起点 山形県上山市新丁【地図
終点 宮城県刈田郡七ヶ宿町東沢【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0013.svg 国道13号
Japanese National Route Sign 0113.svg 国道113号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
七ヶ宿町側から見た金山峠

山形県道・宮城県道13号上山七ヶ宿線(やまがたけんどう・みやぎけんどう13ごう かみのやましちかしゅくせん)は山形県上山市から宮城県刈田郡七ヶ宿町に至る県道主要地方道)である。

概要[編集]

起点周辺は上山市街地の目抜き通り。かつては上山城下を複雑に折れる経路だったが、最近[いつ?]上山市役所まで直進し左折する経路に区域変更になり、県道としては多少わかりやすくなった。

国道13号上山バイパスをくぐると楢下(ならげ)地区へ向かう。以前は楢下宿を貫通する経路だったが、2005年平成17年)7月にこの町並みを迂回する楢下バイパス(約3km)が完成した。

楢下バイパスの終点、赤山地区で左折し金山峠を越え、宮城県に入り七ヶ宿町追分地区で国道113号に合流する。

路線データ[編集]

  • 起点:上山市新丁
  • 終点:刈田郡七ヶ宿町東沢(追分)
  • 実延長:21.33 km
    • 山形県区間:16,522 m[要出典]
    • 宮城県区間:4,808.5 m[1]
  • 路線認定:1953年昭和33年)3月31日(宮城県分。山形県分は不詳)

歴史[編集]

  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、上山七ヶ宿線を上山七ヶ宿線として主要地方道に再指定される[2]
  • 2014年(平成26年)3月28日:山形県上山市長清水地内(長清水工区)のバイパス道路の一部(0.2km)が完成し、同工区バイパス道路が全線開通[3]

路線状況[編集]

金山峠付近の区間は、舗装されているものの特に山形県側で急勾配・狭小・屈曲した険しい道で、かつ冬季閉鎖される。この山形県上山市赤山 - 宮城県境・金山峠の4.4km区間を通行できる車両は、総重量5トン以下と通年規制されており、中型自動車や大型自動車などは通行できない[4]。 迂回路として赤山地区から分岐する山形県道268号楢下高畠線であれば柏木峠にある柏木トンネルを通って、通年国道113号に抜けることができる。

別名[編集]

重複区間[編集]

道路施設[編集]

  • 前川大橋(上山市、前川)
  • 長清水跨線橋(上山市、奥羽本線

地理[編集]

道路は山形と宮城両県南部の県境に位置し、東北の中心を貫く奥羽山脈金山峠(標高623m)で越えてゆく。山形県上山市街地の沿線は、温泉や山形新幹線 かみのやま温泉駅がある。宮城県側には特に目立った施設などはなく、緑深い山間を通る県道である。

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 宮城県土木部 (2015年3月20日). “平成26年度みやぎの道 (PDF)”. 宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路). 宮城県. pp. 33-34. 2015年7月8日閲覧。
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  3. ^ 山形県県土整備部道路整備課 (2015年2月27日). “山形県道路開通情報”. 山形県. 2015年7月25日閲覧。
  4. ^ 宮城県土木部 (2015年3月20日). “平成26年度みやぎの道 (PDF)”. 宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路). 宮城県. p. 60. 2015年7月8日閲覧。

関連項目[編集]