富岡駅

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富岡駅
東北地方太平洋沖地震後の様子(2012.03.22)
東北地方太平洋沖地震後の様子(2012.03.22)
とみおか
Tomioka
竜田 (6.9km)
(5.2km) 夜ノ森
福島県双葉郡富岡町大字仏浜字釜田[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 247.8km(日暮里起点)
電報略号 トオ←トヲ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
474人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1898年明治31年)8月23日[1]
備考 みどりの窓口[1]
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富岡駅の位置
富岡駅の位置
富岡駅の
位置
富岡駅の位置
富岡駅の位置 別地図
富岡駅の位置 別地図
富岡駅の
位置
富岡駅の位置 別地図

富岡駅(とみおかえき)は、福島県双葉郡富岡町大字仏浜字釜田(かまでん)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である[1]

2011年3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)・福島第一原子力発電所事故により長らく営業を休止していたが、2017年2月16日より代行バスが停車するかたちで営業を再開している。

年表[編集]

駅構造[編集]

新駅舎[編集]

当駅以南の区間の復旧予定について、JR東日本および地元自治体では、津波対策などを施した上で現在位置で復旧させる予定であるとしている。また、2017年に富岡町の広報誌において、当駅が震災前の位置より北に100mほど移設され交通広場とともに整備される旨が紹介されている[10]。みどりの窓口は設置されない[11]。また、駅に物販・飲食店併設店舗の「さくらステーションKINONE(きのね)」がオープンする予定である[12]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
駅前広場 常磐線
(代行バス)
下り 浪江原ノ町方面 途中、浪江、小高に停車。
上り 竜田方面 この先いわき方面の列車へ接続

震災前の旧駅舎[編集]

旧駅舎は2面3線のホームを持つ地上駅になっていた。ホームと駅舎の間は跨線橋で連絡していた。夜22時過ぎにいわき発当駅止まりの普通列車が1本あり、翌5時台の当駅始発いわき行きの運用となっていた(当駅にて滞泊)。

社員配置駅(駅長助役配置)で、みどりの窓口(営業時間 5時50分 - 20時)・自動券売機1台・KIOSKが設置されていた。

震災の津波によって駅舎は崩壊・流出した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 常磐線 下り 原ノ町仙台方面
2・3 上り いわき水戸方面
  • 3番線は朝5時台の始発と8時台の特急列車の接続待ちにのみ使われていた[13]
ギャラリー

利用状況[編集]

近年の1日平均乗車人員は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員 備考
2000 649
2001 649
2002 629
2003 603
2004 589
2005 564
2006 543
2007 525
2008 497
2009 484 [14]
2010 474 [15]
2011 営業休止 2011年3月11日以降、営業休止のため
2012
2013
2014
2015
2016

駅周辺[編集]

かつての改札付近
かつての改札付近
かつての駅前
かつての駅前

富岡町は双葉郡の中心をなす大きな町である。町の中心部からは国道を挟んで離れており、が近い。当駅周辺は福島第一原子力発電所事故以降、2013年3月25日警戒区域から避難指示解除準備区域に移行し自由に立ち入り可能(宿泊禁止)となったのち、2017年4月1日に避難指示を解除された。

常磐自動車道常磐富岡ICは隣の夜ノ森駅が最寄駅となる。

路線バス[編集]

  • 駅前「富岡駅前」バス停から新常磐交通が発着。
    • 以下2路線は2017年4月1日から運行されている[16]
    • 以下4路線は福島第一原子力発電所事故の影響で運休中。
      • 富岡高校行き
      • 富岡車庫行き
      • 川内経由小塚行き
      • 上平行き
      • 堀込行き

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
常磐線
竜田駅 - 富岡駅 - 夜ノ森駅(休止中)
常磐線(代行バス)
竜田駅 - 富岡駅 - 浪江駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』50号 郡山駅・会津若松駅・三春駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月4日、21頁。
  2. ^ 水戸支社管内の被害状況について (PDF) - JR東日本水戸支社3月17日プレスリリース
  3. ^ 津波と原発災害の象徴、富岡駅を解体 JR常磐線 朝日新聞 2015年1月27日
  4. ^ 列車代行バス富岡駅停車について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2017年2月14日). 2017年2月14日閲覧。
  5. ^ 富岡町、浪江町の避難指示解除に伴う常磐線の運行について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2017年3月10日). 2017年3月10日閲覧。
  6. ^ 常磐線(竜田駅~富岡駅間)運転再開時期の前倒しについて”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2017年3月10日). 2017年3月10日閲覧。
  7. ^ 常磐線竜田駅~富岡駅間の運転再開日決定について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2017年7月19日). 2017年7月19日閲覧。
  8. ^ “JR東日本、常磐線小高~原ノ町間は7月12日再開…避難指示解除受け”. =レスポンス. (2016年6月1日). http://response.jp/article/2016/06/01/276190.html 2016年7月31日閲覧。 
  9. ^ 常磐線の全線運転再開について (PDF)”. 東日本旅客鉄道株式会社 (2016年3月10日). 2016年7月31日閲覧。
  10. ^ 広報とみおか(2017年3月 No.653) (PDF) - 富岡町(2017年3月)
  11. ^ JR東日本水戸支社HP 東日本大震災による列車影響と運転見込みについて より
  12. ^ “富岡駅に物販・飲食店開店へ 常磐線来月運転再開で”. 福島民報 (福島民報社). (2017年9月16日). http://www.minpo.jp/news/detail/2017091645118 2017年9月16日閲覧。 
  13. ^ 震災直前の2010年12月4日改正時
  14. ^ 第125回 福島県統計年鑑2011[リンク切れ]、福島県企画調整部統計分析課編、2011年
  15. ^ 第126回 福島県統計年鑑2012[リンク切れ]、福島県企画調整部統計分析課編、2011年
  16. ^ 平成29年4月1日(土)バスダイヤ改正のお知らせ (PDF) - 新常磐交通(2017年3月)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]