安積永盛駅

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安積永盛駅[* 1]
駅舎
駅舎
あさかながもり
Asakanagamori
所在地 福島県郡山市笹川三丁目267
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)[* 2]
電報略号 サナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,356人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1909年明治42年)10月18日
乗入路線 2 路線
所属路線 東北本線
キロ程 221.8km(東京起点)
須賀川 (6.7km)
(4.9km) 郡山[* 3]
所属路線 水郡線
キロ程 137.5km(水戸起点)
(-km) (郡山)[* 5]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
  1. ^ 1931年に笹川駅から改称。
  2. ^ 貨物列車の発着はなく、休止状態。
  3. ^ この間に郡山貨物ターミナル駅有り(東京起点 223.4km)。
  4. ^ この間に水戸支社仙台支社境界あり(本駅は仙台支社管内)
  5. ^ 全列車が郡山駅まで乗り入れ。
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安積永盛駅(あさかながもりえき)は、福島県郡山市笹川三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)のである。

東北本線所属線として[1]水郡線を加えた2路線が乗り入れる。水郡線は本駅が終点であるが、全列車が東北本線の郡山駅を発着する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎側から1番線、2番線と番号が振られている。互いのホームは跨線橋で連絡している。

郡山駅管理の業務委託駅東北総合サービス委託)。2011年度までは直営駅だった。構内にはみどりの窓口(営業時間 7時20分 - 18時10分(平日)、8時20分 - 17時10分(土休日))・Suica対応自動券売機簡易Suica改札機などがある。水郡線はSuicaサービスエリア外となっている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 水郡線 上り 水戸方面 通常はこのホーム
下り 郡山方面 全列車発着
東北本線 上り 黒磯宇都宮方面 1日1本
2 東北本線 上り 黒磯・宇都宮方面 通常はこのホーム
水郡線 上り 水戸方面 1日1本
3 東北本線 下り 郡山・福島仙台方面 全列車発着

貨物取扱[編集]

現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着は無い。貨物設備は無く、専用線も本駅には接続していない。

かつては駅から分岐本線の西側に沿って、駅の南側にある太平洋セメント安積永盛倉庫へ至る専用線があった。そのため、本駅は大越駅住友大阪セメント田村工場)からセメント輸送列車が到着していたが、1999年(平成11年)6月に廃止された。

利用状況[編集]

2016年度の乗車人員は1日平均2,356人である[2]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 1,991
2001 2,019
2002 2,029
2003 2,015
2004 1,983
2005 2,006
2006 2,036
2007 2,040
2008 2,054
2009 2,107
2010 2,085
2011 2,045
2012 2,242
2013 2,279
2014 2,292
2015 2,319
2016 2,356

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

最寄バス停は「永盛駅前」。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  旧国道経由須賀川・六軒線 御代田入口、清陵情報高校前、須賀川駅 六軒 福島交通
旧国道経由正直線 御代田入口、正直 枇杷沢
  旧国道経由須賀川・六軒線
旧国道経由正直線
笹原、小原田一丁目 郡山駅

その他[編集]

  • 2011年東日本大震災の際は、同年4月17日に本駅以南の運行が再開されるまでの間、一時的に東北本線の本駅折り返しが設定された。
  • 本駅と郡山駅の間に南郡山駅(仮称)の開業が計画されており、JR東日本と郡山市が新駅設置について協議中である。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
東北本線
須賀川駅 - 安積永盛駅 - ((貨)郡山貨物ターミナル駅) - 郡山駅
水郡線(当駅 - 郡山駅間は東北本線)
磐城守山駅 - 安積永盛駅 - ((貨)郡山貨物ターミナル駅) - 郡山駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ JR東日本 各駅の乗車人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]