1月31日
2023年 1月(睦月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
1月31日(いちがつさんじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から31日目に当たり、年末まであと334日(閏年では335日)ある。1月の最終日である。
できごと[編集]
- 314年 - シルウェステル1世がローマ教皇に即位[1]。
- 1703年(元禄15年12月15日) - 赤穂事件で赤穂浪士が吉良義央を討ち取る[2]。
- 1862年 - アルヴァン・グラハム・クラークがシリウスの伴星シリウスBを発見。初めて観測された白色矮星。
- 1876年 - アメリカ合衆国政府が全てのインディアンにインディアン居留地への移住を命じる。
- 1879年 - 枕探し泥棒を見つかり相手を殺害した高橋お伝が、斬首刑に処される。
- 1882年 - 前年設立の日本初の生命保険会社・明治生命が、1月20日に心臓病で急死した警部長の遺族に保険金1000円を支払う(日本初の生命保険金支払い)。
- 1893年 - 北村透谷・島崎藤村らが文芸雑誌『文学界』を創刊。
- 1906年 - エクアドル・コロンビア沖でマグニチュード8.8の大地震。津波で死者多数(エクアドル・コロンビア地震)。
- 1912年 - 中央線・中野 - 昌平橋に女学生の身辺保護のための婦人専用電車が登場。日本初の女性専用車両。
- 1917年 - 第一次世界大戦: ドイツがUボートによる無制限潜水艦作戦を開始すると発表。
- 1918年 - スコットランド沖で演習に向かうイギリス海軍艦艇の間で連続した衝突事故。2隻の潜水艦が沈没(メイ島の戦い)。
- 1920年 - 全国普選連合会結成。普選運動が高まる。
- 1928年 - スターリンと対立していたレフ・トロツキーが中央アジアのアルマ・アタへ追放。翌年2月には国外追放。
- 1942年 - 第二次世界大戦・マレー作戦: 日本軍によりマレー半島最南端のジョホール・バルが陥落。
- 1943年 - 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍のフリードリヒ・パウルス司令官と幕僚がソ連軍に降伏。
- 1945年 - 第二次世界大戦: アメリカ陸軍の二等兵エディ・スロヴィクが脱走・敵前逃亡の罪で銃殺刑に処される。
- 1946年 - 初の連合国軍(進駐軍)専用列車である東京 - 門司間下り1005列車「Alied Limited」が運転を開始。
- 1947年 - GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーが翌日に予定されていた二・一ゼネストの中止を命令。全官公庁共闘の伊井弥四郎委員長が命令に基づきスト中止をラジオで発表。
- 1949年 - 国共内戦: 中国人民解放軍が北京に無血入城。
- 1950年 - ハリー・S・トルーマン米大統領が水素爆弾の開発計画を発表。
- 1950年 - 中国人民解放軍総司令部がチベットを除く中国本土全域の解放完了を宣言。
- 1951年 - ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガスがブラジルの大統領に就任。
- 1956年 - コルチナ=ダンペッツォ冬季五輪のスキー回転で猪谷千春が銀メダルを獲得。冬季オリンピックで日本初のメダル。
- 1957年 - 前年末に首相に就任した石橋湛山が脳梗塞で倒れ、岸信介が臨時首相代理となる。
- 1958年 - アメリカ初の人工衛星「エクスプローラー1号」が打ち上げ。
- 1958年 - ジェームズ・ヴァン・アレンがヴァン・アレン帯を発見。
- 1961年 - マーキュリー計画: チンパンジー「ハム」が搭乗したアメリカの宇宙船「マーキュリー・レッドストーン2号」を打ち上げ。
- 1966年 - ルナ計画: ソ連の無人月探査機「ルナ9号」が打ち上げ。
- 1968年 - ナウル共和国がオーストラリアから独立。
- 1970年 - 南岸低気圧の影響で東日本・北日本を中心に荒天となり、甚大な被害が発生(死者・行方不明者25人)。気象庁はこの爆弾低気圧を「昭和45年1月低気圧」と命名した。
- 1971年 - 3番目の有人月宇宙船「アポロ14号」が打ち上げ。
- 1971年 - 『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉制作、TBS系→テレビ朝日系)が放送開始。
- 1976年 - 鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生。
- 1979年 - 江川事件: 江川卓が阪神に入団し、小林繁と即日トレードで巨人に移籍。
- 1979年 - この年のみ、この日がお年玉付郵便はがきくじの抽選日であった。
- 1980年 - 三重県熊野市二木島町で熊野一族7人殺害事件が発生。犯人は猟銃・斧で親族10人を殺傷して自殺した。
- 1980年 - 在グアテマラ・スペイン大使館占拠事件。グアテマラのスペイン大使館が放火され37人が死亡。
- 1983年 - 7人への連続強盗殺人(1972年 - 1980年)を犯し、さらに前年(1982年)から「警察庁広域重要指定113号事件」を起こした勝田清孝が愛知県名古屋市昭和区内で逮捕される。
- 1984年 - 兵庫県の別府鉄道線がこの日限りで全線廃止。
- 1986年 - 福岡市地下鉄箱崎線延長部(馬出九大病院前駅 - 箱崎九大前駅間)が開業。
- 1988年 - 青函トンネル(海峡線)の開通に先立ち、並行するJR北海道松前線(木古内 - 松前間)がこの日限りで廃止。
- 1988年 - 愛知県のJR東海・岡多線が第三セクター鉄道・愛知環状鉄道に転換。
- 1988年 - 熊本県・鹿児島県のJR九州・山野線がこの日限りで廃止。
- 1989年 - 大行天皇の追号が昭和天皇に決定し、皇居で奉告の儀を行う。
- 1989年 - 島田事件(1954年)で死刑が確定したが、その後再審開始が決定していた被告人に静岡地裁刑事第1部(尾崎俊信裁判長)が再審無罪の判決を言い渡した[3]。被告人は同日、逮捕から34年ぶりに釈放された。
- 1990年 - モスクワにマクドナルドのソ連1号店が開店。
- 1994年 - バルセロナの歌劇場・リセウ大劇場が失火で内部全焼。
- 1996年 - 海上保安庁が、この日の運用を最後に電信・モールス符号による通信を廃止。
- 1997年 - 『ファイナルファンタジーVII』発売。PlayStation普及の起爆剤に。
- 1999年 - 東急百貨店日本橋店(旧 白木屋)が開業から336年で閉店。
- 2000年 - アラスカ航空261便墜落事故が発生。
- 2001年 - 日本航空機駿河湾上空ニアミス事故が発生。
- 2001年 - セガがドリームキャストの生産終了と家庭用ゲーム機製造販売事業からの撤退を発表。
- 2004年 - 東急東横線の一部(横浜 - 桜木町間)が廃止、反町駅・横浜駅が地下化。
- 2004年 - 茨城女子大学生殺人事件が発生。
- 2004年 - 毎日新聞社長監禁事件が発生[4]。
- 2014年 - 東北地方太平洋沖地震を原因とする福島第一原子力発電所事故に伴い全発電設備が停止されていた福島第一原子力発電所が、この日限りで廃止[5]。
- 2018年 - 2018年1月31日の月食が起きる。
- 2020年 - イギリスが午後11時(GMT)に欧州連合(EU)から離脱[6]。
誕生日[編集]
- 1512年 - エンリケ1世、ポルトガル王(+ 1580年)
- 1530年(享禄3年1月3日)- 大友義鎮(宗麟)、戦国大名(+ 1587年)
- 1543年(天文11年12月26日) - 徳川家康、江戸幕府初代将軍(+ 1616年[7])
- 1550年 - アンリ1世、ギーズ公(+ 1588年)
- 1565年(永禄7年12月29日) - 池田輝政、武将、大名(+ 1613年)
- 1656年(明暦2年1月5日) - 松平直明、明石藩主(+ 1721年)
- 1686年(貞享3年1月8日) - 松平乗邑、佐倉藩主(+ 1746年)
- 1759年 - フランソワ・ドヴィエンヌ、作曲家(+ 1803年)
- 1769年(明和5年12月24日) - 松浦矩、平戸新田藩主(+ 1803年)
- 1775年(安永5年1月1日) - 佐竹義和、久保田藩主(+ 1815年)
- 1785年 - チャールズ・グリーン、気球家(+ 1870年)
- 1797年 - フランツ・シューベルト、作曲家(+ 1828年)
- 1799年 - ロドルフ・テプフェール、教育者、作家、風刺画家(+ 1846年)
- 1810年 - エルンスト・クンマー、数学者(+ 1893年)
- 1837年(天保7年12月25日) - 高松凌雲、医師(+ 1916年)
- 1841年 - サム・ロイド、パズル作家(+ 1911年)
- 1841年(天保12年1月9日) - 牧野康済、小諸藩主(+ 1918年)
- 1845年 - ボブ・ファーガソン、元プロ野球選手(+ 1894年)
- 1868年 - セオドア・リチャーズ、化学者(+ 1928年)
- 1869年 - アンリ・カルトン・ドゥ・ヴィアール、ベルギー首相(+ 1951年)
- 1872年 - ゼイン・グレイ、小説家(+ 1939年)
- 1881年 - アーヴィング・ラングミュア、化学者(+ 1957年)
- 1883年 - 緒方知三郎、病理学者(+ 1973年)
- 1884年 - テオドール・ホイス、初代西ドイツ大統領(+ 1963年)
- 1893年 - ジョージ・バーンズ、元プロ野球選手(+ 1978年)
- 1894年 - 小島政二郎、小説家、随筆家(+ 1994年)
- 1896年 - チャーリー・ロバートソン、元プロ野球選手(+ 1984年)
- 1905年 - 万城目正、作曲家(+ 1968年)
- 1909年 - 海沼實、童謡作曲家(+ 1971年)
- 1913年 - 畑福俊英、元プロ野球選手(+ 1981年)
- 1914年 - ジョー・ウォルコット、プロボクサー(+ 1994年)
- 1918年 - 木暮実千代、女優(+ 1990年)
- 1919年 - ジャッキー・ロビンソン、元プロ野球選手(+ 1972年)
- 1923年 - ノーマン・メイラー、小説家(+ 2007年)
- 1929年 - ジーン・シモンズ、女優(+ 2010年)
- 1929年 - アンディ・ミリガン、劇作家、脚本家、映画監督(+ 1991年)
- 1930年 - 小此木啓吾、精神科医(+ 2003年)
- 1930年 - ヨアキム・ボニエ、F1ドライバー(+ 1972年)
- 1930年 - 川田利美、調教師
- 1931年 - アーニー・バンクス、元プロ野球選手(+ 2015年[8])
- 1932年 - 大谷泰司、プロ野球審判員(+ 2012年)
- 1933年 - 石井敏郎、声優
- 1934年 - モハンマド・タギー・メスバーフ・ヤズディー、政治家、ウラマー(+ 2021年)
- 1935年 - 大江健三郎、小説家、ノーベル文学賞受賞者(+ 2023年[9])
- 1935年 - 成田三樹夫、俳優(+ 1990年)
- 1935年 - 石津祥介、ファッションデザイナー
- 1936年 - 宮川孝雄、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 1937年 - フィリップ・グラス、作曲家
- 1937年 - スザンヌ・プレシェット、女優(+ 2008年)
- 1937年 - 伊藤孝雄、俳優
- 1938年 - ベアトリクス、オランダ女王
- 1941年 - イナ・バウアー、フィギュアスケート選手(+ 2014年)
- 1941年 - ジェラルド・マクダーモット、絵本作家、イラストレーター、グラフィックデザイナー、映像作家(+ 2012年)
- 1941年 - 有田泰而、写真家(+ 2011年)
- 1942年 - 青芝キック、元漫才師(元青芝フック・キック)
- 1942年 - ダニエラ・ビアンキ、女優
- 1942年 - 東野英心、俳優(+ 2000年)
- 1944年 - チャーリー・マッスルホワイト、ハーモニカ奏者
- 1944年 - 根本美香、バレエダンサー
- 1945年 - ジョセフ・コスース、美術家
- 1945年 - 泰道三八、政治家
- 1947年 - 加古隆、ピアニスト
- 1947年 - 岡田広、政治家
- 1947年 - ノーラン・ライアン、元プロ野球選手
- 1948年 - 鈴木宗男、政治家、新党大地代表
- 1949年 - フレッド・ケンドール、元プロ野球選手
- 1953年 - 秋山武史、俳優(+ 1998年)
- 1953年 - 青木英美、女優
- 1954年 - 目黒光祐、声優
- 1956年 - ジョン・ライドン、ミュージシャン(セックス・ピストルズ)
- 1956年 - 根本康広、調教師、元騎手、俳優
- 1957年 - 吉沢洋治、ギタリスト(ゴダイゴ)
- 1959年 - ケリー・リンチ、女優
- 1961年 - 石野真子、女優
- 1961年 - 河野誉彦、元プロ野球選手
- 1962年 - 黒崎輝、俳優
- 1962年 - 堀井哲也、野球選手
- 1964年 - 高柳良一、俳優・声優
- 1964年 - 中嶋千尋、ゴルファー
- 1964年 - 松井一郎、政治家、大阪市長
- 1964年 - 真矢ミキ、女優、元宝塚歌劇団花組トップスター
- 1964年 - 光原伸、漫画家
- 1964年 - 和智正喜、小説家
- 1964年 - 令丈ヒロ子、児童文学作家[10]
- 1964年 - ジェフ・ハンネマン、ミュージシャン(スレイヤー)(+ 2013年)
- 1965年 - オーフラ・ハーノイ、チェリスト
- 1965年 - とだ勝之、漫画家
- 1966年 - 石黒賢、俳優
- 1966年 - エル・ヒガンテ、プロレスラー(+ 2010年)
- 1966年 - 星野伸之、元プロ野球選手
- 1967年 - トム・ホーバス、バスケットボール指導者、元プロバスケットボール選手
- 1968年 - 新千恵子、声優
- 1968年 - 酒井光次郎、元プロ野球選手
- 1968年 - マリナ・キールマン、フィギュアスケート選手
- 1971年 - イ・ヨンエ、女優
- 1973年 - 片山晋呉、プロゴルファー
- 1973年 - ポーシャ・デ・ロッシ、女優
- 1974年 - 今村恵子、タレント
- 1974年 - アリエル・ペスタノ、野球選手
- 1975年 - 氷川へきる、漫画家
- 1975年 - 木内美穂、元女優
- 1977年 - 伊藤修子、女優
- 1977年 - 香取慎吾、歌手、俳優、タレント(元SMAP)
- 1978年 - 中島理帆、アーティスティックスイミング
- 1978年 - グレース・ラム、女優、モデル
- 1979年 - 松井優征、漫画家
- 1980年 - シム・イヨン、女優
- 1981年 - 森本稀哲、元プロ野球選手
- 1981年 - 安藤なつ、お笑いタレント(メイプル超合金)
- 1981年 - ジャスティン・ティンバーレイク、歌手
- 1982年 - ユニエスキー・ベタンコート、プロ野球選手
- 1982年 - 藤田泰成、元サッカー選手
- 1982年 - アラン・マクレガー、サッカー選手
- 1982年 - アンドレアス・ゲルリッツ、サッカー選手
- 1982年 - 翔天狼大士、元大相撲力士
- 1983年 - ファビオ・クアリャレッラ、サッカー選手
- 1984年 - 内田和也、元プロ野球選手
- 1984年 - 国木剛太、元プロ野球選手
- 1984年 - 三志郎、マジシャン
- 1984年 - 阿覧欧虎、元大相撲力士
- 1984年 - ウラジミール・ビストロフ、サッカー選手
- 1985年 - 上原ちえ、ファッションモデル
- 1985年 - 仲程仁美、ファッションモデル
- 1985年 - アダム・フェデリチ、サッカー選手
- 1985年 - 君沢ユウキ、俳優
- 1988年 - 真山明大、俳優
- 1989年 - 出羽疾風龍二、元大相撲力士
- 1989年 - 高瀬無量、元陸上選手
- 1990年 - 薮宏太、俳優(Hey! Say! JUMP、Hey! Say! BEST)
- 1990年 - 川上智弘、柔道選手
- 1991年 - コリーヌ・ブルーンス、フィギュアスケート選手
- 1991年 - ギジェルモ・エレディア、プロ野球選手
- 1992年 - むとう水華、タレント(元ハロプロエッグ)
- 1992年 - 三田寺理紗、女優、タレント
- 1992年 - 水橋舞、歌手
- 1992年 - アレックス・クラウディオ、プロ野球選手
- 1993年 - ジェシカ・ローズ・ペイシュ、フィギュアスケート選手
- 1993年 - 山下幸輝、元プロ野球選手
- 1995年 - 久保田未夢、声優、アイドル(i☆Ris)
- 1995年 - 尾仲祐哉、プロ野球選手
- 1996年 - 松岡彩、ミュージシャン (SHISHAMO)
- 1997年 - 杉田妃和、サッカー選手
- 1997年 - チョ・ミヨン、アイドル((G)I-DLE)
- 1998年 - 樋口日奈、アイドル(元乃木坂46)
- 1998年 - 西尾知之、YouTuber(だいにぐるーぷ)
- 1998年 - ウソク、アイドル(PENTAGON)
- 1999年 - 廣田あいか、タレント、歌手、アイドル(元私立恵比寿中学)
- 2000年 - 山本拓実、プロ野球選手
- 2000年 - 大原梓、女優
- 2001年 - 上間永遠、プロ野球選手
- 生年不明 - 山下亜矢香[11]、声優
- 生年不明 - 大地睦美、声優
- 生年不明 - 小堀幸[12]、声優
- 生年不明 - 猪狩秀平、ミュージシャン (HEY-SMITH)
忌日[編集]
- 985年(永観3年1月3日) - 良源(元三大師)、厄除け大師、比叡山延暦寺中興の祖(* 912年)
- 1398年(応永5年1月13日)- 崇光天皇、北朝第3代天皇(* 1334年)
- 1561年 - メノ・シモンズ、アナバプテストの指導者(* 1496年)
- 1580年 - エンリケ1世、ポルトガル王(* 1512年)
- 1615年(慶長20年1月3日)- 宗義智、対馬国の領主(* 1568年)
- 1632年 - ヨスト・ビュルギ、時計職人、数学者(* 1558年)
- 1703年(元禄15年12月15日) - 吉良義央、江戸幕府高家肝煎(* 1641年)
- 1729年 - ヤーコプ・ロッヘフェーン、探検家(* 1659年)
- 1736年 - フィリッポ・ユヴァラ、建築家(* 1678年)
- 1740年(元文5年1月3日)- 志太野坡、俳諧師(* 1662年)
- 1788年 - チャールズ・エドワード・ステュアート(小僭王)、イギリスの王位請求者(* 1720年)
- 1828年 - アレクサンドル・イプシランチ、帝政ロシアの軍人(* 1792年)
- 1866年 - フリードリヒ・リュッケルト、詩人(* 1788年)
- 1888年 - ヨハネ・ボスコ、カトリック教会の聖人(* 1815年)
- 1892年 - チャールズ・ハッドン・スポルジョン、バプテスト派牧師(* 1834年)
- 1897年 - 西周、啓蒙家・教育者(* 1829年)
- 1905年 - 副島種臣、内務大臣、外務卿(* 1828年)
- 1914年 - 広瀬宰平、実業家(* 1828年)
- 1917年 - オットー・フィンシュ、民俗学者、博物学者、探検家(* 1839年)
- 1918年 - 朝吹英二、実業家(* 1849年)
- 1926年 - ルー・バイアーバウアー、プロ野球選手(* 1865年)
- 1933年 - ジョン・ゴールズワージー、小説家(* 1867年)
- 1944年 - ジャン・ジロドゥ、作家(* 1882年)
- 1945年 - エディ・スロヴィク、アメリカ陸軍の二等兵(* 1920年)
- 1946年 - 本橋精一、野球選手(* 1915年)
- 1950年 - 森本厚吉、経済学者、教育者(* 1877年)
- 1951年 - 費穆、映画監督(* 1906年)
- 1954年 - 香取秀真、鋳金作家(* 1874年)
- 1954年 - エドウィン・アームストロング、発明家、電子技術者(* 1890年)
- 1955年 - ジョン・モット、YMCA指導者(* 1865年)
- 1956年 - A・A・ミルン、作家(* 1882年)
- 1967年 - エディ・トーラン、陸上競技選手(* 1908年)
- 1969年 - メハー・ババ、宗教家(* 1894年)
- 1970年 - スリム・ハーポ、ブルースミュージシャン(* 1924年)
- 1970年 - ミハイル・ミーリ、航空エンジニア(* 1909年)
- 1972年 - ハナ・マシュコヴァー、フィギュアスケート選手(* 1949年)
- 1973年 - ラグナル・フリッシュ、経済学者(* 1895年)
- 1974年 - サミュエル・ゴールドウィン、映画プロデューサー(* 1882年)
- 1975年 - 迫畑正巳、プロ野球監督(* 1912年)
- 1977年 - 万耀煌、中華民国の軍人(* 1891年)
- 1978年 - ダミア、シャンソン歌手(* 1889年)
- 1979年 - グラント・グリーン、ジャズギタリスト(* 1935年)
- 1984年 - 林家小染 (4代目)、落語家(* 1947年)
- 1985年 - 石川達三、小説家(* 1905年)
- 1985年 - 田中六助、政治家(* 1924年)
- 1987年 - 渡辺晋、実業家(* 1927年)
- 1989年 - 芥川也寸志、作曲家、指揮者(* 1925年)
- 1990年 - エベリーン・ド・ボリス=レイモンド・マルコス、生物学者(* 1901年)
- 1999年 - ジャイアント馬場、プロレスラー、プロ野球選手(* 1938年)
- 2000年 - 吉川泰雄、日本語学者(* 1917年)
- 2001年 - ゴードン・R・ディクスン、SF作家、ファンタジー作家(* 1923年)
- 2002年 - 内藤幸三、プロ野球選手(* 1916年)
- 2004年 - 加藤道子、女優(* 1919年)
- 2004年 - 桂文治 (10代目)、落語家、南画家(* 1924年)
- 2005年 - 中尊寺ゆつこ、漫画家(* 1962年)
- 2006年 - モイラ・シアラー、バレエダンサー、女優(* 1926年)
- 2007年 - 高橋揆一郎、小説家(* 1928年)
- 2008年 - フランティシェク・チャペック、カヌー選手(* 1914年)
- 2009年 - エルランド・フォン・コック、作曲家(* 1910年)
- 2010年 - 伊藤ていじ、建築学者(* 1922年)
- 2010年 - 嵯峨野昇、プロ野球選手(* 1942年)
- 2011年 - 古川能章、元サッカー選手(* 1930年)
- 2012年 - マイク・ケリー、現代美術家(* 1954年)
- 2012年 - 川勝正幸、フリーライター、編集者(* 1956年)
- 2014年 - 指宿良彦、実業家、セントラル楽器創業者(* 1925年)
- 2015年 - リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー、ドイツ連邦大統領(* 1920年)
- 2017年 - ジョン・ウェットン、ミュージシャン(* 1949年)
- 2017年 - 時天空慶晃、大相撲力士(* 1979年)
- 2018年 - 佐々木正[13]、電子工学の技術者、シャープ元副社長、工学博士(* 1915年)
- 2018年 - いときん[14]、MC、トラックメーカー(ET-KING)(* 1979年)
- 2020年 - 郷原洋行[15]、騎手、調教師(* 1944年)
- 2020年 - メアリ・H・クラーク、作家(* 1927年)
- 2021年 - くず哲也[16][17][18]、タレント、ラジオパーソナリティ(* 1947年)
- 2021年 - 高橋里志[19][20]、プロ野球選手(* 1948年)
記念日・年中行事[編集]
フィクションのできごと[編集]
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- 2010年 - 特別課外活動部、タルタロス最上階でニュクスと戦う。(ゲーム『ペルソナ3』)
- U.C.0079年 - ジオン公国政府と地球連邦政府は休戦条約の交渉に臨むが、調印直前に捕虜となっていたレビル将軍がジオン本国を脱出し、ジオン公国軍の内情を暴露する「ジオンに兵なし」演説を実施。これにより連邦政府は継戦に傾き南極条約は休戦条約から戦時条約に変更、ジオン公国軍は地球侵攻作戦を開始。(アニメ『機動戦士ガンダム』)
誕生日(フィクション)[編集]
- 1975年 - 鈴原奈緒、テレビドラマ『Mother』の主人公
- 宇宙暦308年 - ロニキス・J・ケニー、ゲーム『スターオーシャン』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 黒子テツヤ、漫画・アニメ『黒子のバスケ』の主人公[24][25]
- 生年不明 - 小日向光、漫画・アニメ『あまんちゅ!』の主人公[26]
- 生年不明 - 白築慕、漫画 『シノハユ the dawn of age』の主人公[27]
- 生年不明 - 南房総日由美、『温泉むすめ』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 雪村螢子、漫画・アニメ『幽☆遊☆白書』に登場するキャラクター
- 生年不明 - アラディン、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 朽木白哉、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - ヘニング、漫画・アニメ『進撃の巨人』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 御堂筋翔、漫画・アニメ『弱虫ペダル』に登場するキャラクター[31][32]
- 生年不明 - 道明寺司 、漫画・アニメ・ドラマ・映画『花より男子』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 山中さわ子、漫画・アニメ『けいおん!』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - スー、漫画・アニメ『モンスター娘のいる日常』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 大野彩優美、漫画・アニメ『球詠』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 雨生龍之介、小説『Fate/Zero』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 霞ヶ丘詩羽、ライトノベル・アニメ『冴えない彼女の育てかた』に登場するキャラクター[38][39]
- 生年不明 - カチューシャ、アニメ『ガールズ&パンツァー』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - カットリーヌ、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - マキバスター、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - エステル・フリージア、ゲーム・アニメ『 夜明け前より瑠璃色な-Brighter than dawning blue-』に登場するキャラクター[43][44]
- 生年不明 - 霧矢あおい、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター[45][46]
- 生年不明 - 玉井麗巳、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[47]
- 生年不明 - ダルファー、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[48]
- 生年不明 - 斑鳩ルカ、ゲーム『アイドルマスターシャイニーカラーズ』に登場するキャラクター[49]
- 生年不明 - 遠見鳴、ゲーム・アニメ『CUE!』に登場するキャラクター[50]
出典[編集]
- ^ “St. Sylvester I”. Britannica. 2023年2月5日閲覧。
- ^ “忠臣蔵寺子屋-第3回”. 赤穂市 (2004年7月29日). 2023年2月5日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』1989年1月31日夕刊第一総合面1頁「島田事件死刑囚赤堀さん、34年ぶり無罪 静岡地裁再審判決」(朝日新聞社)
- ^ “毎日新聞社長を監禁、取引業者6人起訴 1カ月後に発表”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2004年2月28日) 2020年10月6日閲覧。
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