高久駅

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高久駅
駅舎
駅舎
たかく
Takaku
黒磯 (4.0km)
(4.2km) 黒田原
栃木県那須郡那須町大字高久甲字西久保720-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線
キロ程 167.3km(東京起点)
電報略号 タク
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
38人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1964年昭和39年)9月1日
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)
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高久駅(たかくえき)は、栃木県那須郡那須町大字高久甲字西久保にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

歴史[編集]

黒磯駅と黒田原駅の間隔が長かったことから、1914年(大正3年)に列車交換用の高久信号場として開設された。地元では十数年にわたり駅昇格の陳情を繰り返し、1964年(昭和39年)9月1日に高久駅となった。駅昇格を祝い、駅前で理髪店を営んでいた女性が「高久駅新築落成の祝歌」を一晩で作り、翌1965年(昭和40年)10月21日の新駅舎完工記念式典で歌われたとともに、待合室に歌詞が掲示されている[1]

年表[編集]

駅構造[編集]

ホーム(2010年9月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

黒磯駅管理の無人駅で、乗車駅証明書発行機が設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 東北本線 下り 白河郡山福島方面
2 上り 黒磯方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

栃木県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2008 36
2009 38
2010 44
2011 38

駅周辺[編集]

その他[編集]

  • 信号場時代にも仮乗降場として旅客扱いを行っており、駅昇格直前には硬券の乗車券も発売していた。
  • 鉄道省製作の記録映画「鉄道信号」などに、単線区間の駅(信号場)の例として登場している。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線
黒磯駅 - 高久駅 - 黒田原駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 町のJR駅シリーズVol.1 高久駅の歴史に触れて (PDF) 」 『広報那須』第713号、2019年1月、 8 - 9頁、2019年3月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]