JR東日本秋田ペッカーズ

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JR東日本秋田ペッカーズ
JR East Akita Peckers
2011 all japan jreast akita-niigata.jpg
愛称 ペッカーズ
所属リーグ 日本の旗 地域リーグ
カンファレンス 東北地域
創設年 1947年
本拠地 秋田県秋田市
アリーナ 秋田ノーザンゲートスクエア
チームカラー   グリーン
運営法人 東日本旅客鉄道株式会社
代表者 深澤祐二
ヘッドコーチ 黒政成広
公式サイト 東日本旅客鉄道株式会社
ユニフォーム
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ホームのジャージ
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チームカラー
ホーム
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アウェイのジャージ
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チームカラー
アウェイ
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JR東日本秋田ペッカーズ(ジェイアールひがしにほんあきたペッカーズ、: JR East Akita Peckers)は、秋田県秋田市で活動している社会人バスケットボールチームである。母体企業はJR東日本秋田支社東北リーグに所属している。

概要[編集]

ペッカーズ(Peckers)は、白神山地に生息するクマゲラを意味する「Black Woodpecker」から来ている。

歴史[編集]

国鉄秋田管理局時代の1947年に創部。

2003・2004年の全日本実業団選手権で連覇を果たした全国的な強豪として知られる。

2018年より東北地域リーグに参戦[1]

新型コロナウイルスのクラスター認定[編集]

2020年8月7日、部員14人中6人とその配偶者2人が新型コロナウイルスに感染したことが秋田市より発表された[2]。同日の秋田県と秋田市の記者会見で、更に部員3人やその家族、トレーナー、審判といった関係者の感染が発表された。計14人の感染者が報告され、県内では初のクラスターに認定された。また、チームに体調不良者がいることを把握しながら、県内の高等学校や愛媛県の社会人チームとの練習試合を行ったことも判明している[3]。13日現在、愛媛県の社会人チームの選手1人を含め[4]、関連した感染者は計19人になっている[5]

上記のクラスター発生により、SNSを中心に関係者を誹謗中傷する内容が投稿され、8日、秋田市の危機管理監・鈴木勉は誹謗中傷行為を行わないよう会見の場で訴えた。JR東日本秋田支社はこの状況を鑑み、7日夜にペッカーズのウェブページとブログを閉鎖していた[6]

10月6日に活動を再開。現在はウェブページも復活し、ブログは新たに開設し直された[7]

主な歴代所属選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 地域リーグ参加チーム (PDF)”. 一般社団法人 日本社会人バスケットボール連盟. 2018年5月13日閲覧。
  2. ^ “秋田で初のクラスター JR東バスケ部員と家族8人”. 日本経済新聞. (2020年8月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62414360X00C20A8L01000/ 2020年8月7日閲覧。 
  3. ^ “ 秋田)JRバスケ部員ら14人感染 県内初のクラスター”. 朝日新聞. (2020年8月8日) 2020年8月9日閲覧。
  4. ^ “ 秋田の社会人バスケチーム、関連の感染者が計17人に”. 朝日新聞. (2020年8月9日) 2020年8月9日閲覧。
  5. ^ “クラスター発生のバスケ部員と居酒屋で会食、JR女性社員が感染”. 読売新聞. (2020年8月14日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20200814-OYT1T50131/ 2020年8月14日閲覧。 
  6. ^ “感染者らへの「誹謗中傷やめて」 クラスターで秋田市訴え”. 秋田魁新報電子版. (2020年8月9日). https://www.sakigake.jp/news/article/20200809AK0002/ 2020年8月11日閲覧。 
  7. ^ 活動再開について”. jr-peckersのブログ (2020年10月23日). 2020年12月9日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]