バスタ新宿

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バスタ新宿
Shinjuku Expressway Bus Terminal
バスタ新宿
バスタ新宿
(2016年11月16日撮影)
バスタ新宿の位置(東京都区部内)
バスタ新宿
情報
用途 高速バスターミナルタクシー乗降場など
設計者 東日本旅客鉄道ジェイアール東日本建築設計事務所ジェイアール東日本コンサルタンツ[1]
施工 大林組鉄建建設大成建設フジタ[注 1]共同企業体[4]
建築主 東日本旅客鉄道株式会社[1]
事業主体 国土交通省関東地方整備局東京国道事務所
管理運営 新宿高速バスターミナル株式会社[5]
(高速バスターミナル部分)
構造形式 鉄骨構造、一部鉄骨鉄筋コンクリート構造[1]
階数 地上3階[4]
着工 2006年平成18年)4月8日[6]
竣工 2016年(平成28年)[6]
開館開所 2016年(平成28年)4月4日[7]
所在地 151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号[7]
座標 北緯35度41分19.7秒 東経139度42分2.5秒 / 北緯35.688806度 東経139.700694度 / 35.688806; 139.700694座標: 北緯35度41分19.7秒 東経139度42分2.5秒 / 北緯35.688806度 東経139.700694度 / 35.688806; 139.700694
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国道20号標識

バスタ新宿(バスタしんじゅく、Busta Shinjuku[8])は、東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目[7]新宿駅南口地区にある鉄道駅高速バスターミナルタクシー乗降場などを集約した交通ターミナルである[4]。正式名称は新宿南口交通ターミナル(しんじゅくみなみぐちこうつうターミナル[9]Shinjuku Expressway Bus Terminal[10])。

概要[ソースを編集]

国土交通省関東地方整備局が事業主体として施行した「新宿駅南口地区基盤整備事業」の一環で整備されたバスターミナルで、国土交通省が東日本旅客鉄道(JR東日本)に委託し[11]2006年(平成18年)4月8日に起工[6]、2016年(平成28年)春に完成し[12]2016年平成28年)4月4日に供用を開始した[7]

新宿駅のうち「新南口」と称されていた甲州街道国道20号)南側部分に建設された人工地盤上に駅施設や歩行者広場、タクシーの乗降場、高速路線バス関連施設を立体的に配置している[13]。建設の経緯から立体道路制度を活用しており、3・4階および進入路については国道20号の一部となっている[14][15]

建設の経緯[ソースを編集]

新宿駅南口に面する国道20号(2014年5月18日撮影)

新宿駅南口・新南口と新宿跨線橋(一般国道20号)は駅前広場を介さずに直結しているため、新宿跨線橋上でタクシーの客待ちや一般車の乗降が行われ、東西に走り抜ける一般車の通行の妨げになり、渋滞や接触事故が起こりやすいという状態になっていた[6]。また新宿駅の東西を結ぶ数少ない道路であることから、歩道幅員が十分でなく歩行者であふれてすれ違うことが困難な状況になっていた[6]。また、新宿跨線橋そのものも1925年大正14年)に架設され80年以上が経過して老朽化が進み、首都直下型地震が発生した場合に道路として機能しなくなったり跨線橋下を通過する列車に多大な影響を与えたりするといったことが懸念されていた[6]

さらに新宿駅周辺の高速バスは運行会社の違いなどからバス停留所が19か所に分散し[16]、利用者にわかりづらいとされていた。特に一部の停留所は新宿駅から遠く離れた道路上にあるため、鉄道からバスに乗り換える場合に長い距離を歩かなくてはならない場合があり、これらの複数の交通機関が連携することに課題があった[4]

これらを踏まえて、国土交通省が主体となって、新宿跨線橋の拡幅を伴う改築、新宿三丁目駅とJR新宿駅間の地下歩道建設を含めた一連の事業である「新宿駅南口地区基盤整備事業」[6]を実施。その一環として、新宿跨線橋の南側に「新宿交通結節点」を整備し、鉄道駅や高速バス・タクシー乗降場などを1つの建物に集約することとなった[11]。施工手順としては先に新宿跨線橋の拡幅改築に必要な作業スペースを確保するため[17]、線路上に約1.47ヘクタールの人工地盤の建設を行い[6]、この上にバスターミナルを含めた「交通結節点」の整備が行われた。

ターミナルの名称[ソースを編集]

建設段階では主に「新宿交通結節点」や「新宿南口交通ターミナル」と呼称されていたが、2015年に国土交通省が当ターミナルの愛称について公募を行いその中から選定が行われることとなった[18]。その結果、日本国外を含む1733件の応募があり、新宿南口交通ターミナル名称選定委員会によって、最終的には「サウスクロス」、「サザンデポ」、「バスタ」に絞られ、最終的に愛称を「バスタ新宿」とすることが決まった[19]。「バスタ」という言葉を含む愛称を応募したのは30 - 80代の11人だった[16][20]

選定理由として「バス・タクシーの乗降場を中心とした立地特性をとらえており、交通の複合ターミナルであることをイメージできる」ことや、「誰からも呼びやすく覚えやすい言葉であり、末永く、多くの人々に親しまれ、愛されることが期待できる」ことなどが挙げられている[19]。また、応募者の命名理由として以下のものが挙げられている[19]

  • 誰にでも覚えやすく、なるべく短く、かつ明るいネーミング。直感的にバスターミナルを理解できる。
  • バスがスター(星)のように各地に放射する。
  • Bus & Taxicab Terminalの略。

なお、「バスタ」は既にバイエルクロップサイエンス除草剤商標として使われ[21]、発音が近い英語の「バスター」(buster)に「退治する者」の意味があり、スペイン語イタリア語の「バスタ」(basta)には「いいかげんにしろ!」「うんざりだ!」といった意味もあるが、国土交通省は「濁音が耳に残り覚えやすいので『バスタ』にした」とコメントしている[22]

年表[ソースを編集]

  • 2000年平成12年)2月15日 - 新宿跨線橋架け替え工事起工[6]
  • 2006年(平成18年)4月8日 - バスタ新宿建設工事起工[6]
  • 2011年(平成23年)5月11日 - バスタ新宿建設工事の進捗に伴い、新宿駅JR高速バスターミナルが旧・新南口から代々木駅東口(降車場は新宿駅東口)に移転[23]
  • 2014年(平成26年)12月2日 - 高速バスターミナルの運営会社である新宿高速バスターミナル株式会社設立[24]
  • 2015年(平成27年)10月28日11月23日 - 国土交通省が当ターミナルの愛称を募集[18]
  • 2016年(平成28年)
    • 1月8日 - 施設の愛称が「バスタ新宿」に決定したことを発表[19]
    • 1月28日頃 - バスタ新宿の開業日が未定だったため、新宿地区発着で乗車日の2か月前に発売開始となる高速バス路線の乗車券の発売開始を延期(その後順次発売開始)[25][26]
    • 2月8日 - 開業日が4月4日に決定したことを発表[7]
    • 3月27日 - オープンプレイベントを開催[27]
    • 4月3日 - オープニングセレモニーを開催[28]
    • 4月4日 - 開業。タクシー乗降場は0時00分、高速バスターミナルは4時00分発の初便、東京観光情報センターは9時30分からそれぞれ供用が開始された[7][29]
    • 5月9日 - 京王グループやその共同運行会社などが運行する路線の到着便が乗り入れを開始[30]
    • 5月24日 - 国土交通省が購買施設を出店する事業者の入札を開始[31]
    • 7月1日 - 同日到着便より、ツアーバスからの転換事業者が運行する路線のうち高速バス西新宿新宿南側バス駐車場への到着を継続していた便が乗り入れを開始[32][33][34]
    • 8月1日 - 購買施設の出店事業者(施設占用者)を決定する入札の結果、ポプラが落札者となったことが公表される[35]
    • 9月5日 - ポプラの出店辞退に伴い、再公募をすると発表[36]
    • 10月7日 - 購買施設の出店事業者(施設占用者)を決定する再入札の結果、ファミリーマートが落札者となったことが公表される[37][38]
    • 11月18日 - 4階にファミリーマートがオープン。当面は仮店舗(小型店舗)での暫定営業となり、2017年4月27日まで仮店舗で営業を行った[39][40]
  • 2017年(平成29年)
    • 4月28日 - ファミリーマートが本店舗での営業を開始[41]
    • 5月3日 - 開業後最多の40859人が利用したとの速報が発表される[42]

建物構造[ソースを編集]

各階の施設[ソースを編集]

バスタ新宿のフロアガイド。新宿駅南口前の甲州街道に面しているバスタ新宿におけるビル階層は2Fとなっている(2016年5月撮影)

JR東日本の線路から上の2 - 4階部分が交通ターミナルとなっている[4]。当ターミナル上部の5 - 7階にはJR新宿ミライナタワーの文化施設部分が建てられているほか、2 - 4階では隣接する同タワーの商業施設部分と接続している[43]。各階の施設は以下の通り[19][44]

  • 2階:バスタ新宿出入口、国道20号接続部分、JR新宿駅新南改札(旧 新南口改札)・甲州街道改札(旧 サザンテラス口)・ミライナタワー改札(2016年3月7日新設)[45]
  • 3階:タクシー乗降場、新宿WEバス乗降場、高速バス降車場、東京観光情報センター
  • 4階:新宿高速バスターミナル(高速バス乗降場、発券施設、待合所、管制室)、ファミリーマートバスタ新宿店(2016年11月18日オープン[40]

タクシー乗降場[ソースを編集]

3階にはロータリーがあり、タクシー乗車場が3台分、降車場が2台分、タクシープールが30台分設けられている[4]。これに伴い、国道20号上のタクシー乗車場は廃止された。また、新宿4丁目交差点から西新宿1丁目の間は終日駐停車禁止となり、タクシーの乗降が出来なくなった[7]

国道20号上には、新宿4丁目方面からの車両に対しては道路の左側に、西新宿1丁目方面からの車両に対しては中央分離帯にそれぞれ満空表示器が設置されており、バスタ新宿に進入する前にタクシープールの空き状況が分かる。また、タクシープールの先頭車両の位置にはモニターがあり、乗車場の状況が確認できる[46]

新宿WEバス乗降場[ソースを編集]

3階に新宿区コミュニティバスである新宿WEバスの乗降場が設けられている。停留所名は新宿南口交通ターミナルとなっている。これに伴い、国道20号上にあった新宿駅南口停留所は廃止された[47]

東京観光情報センター[ソースを編集]

東京観光情報センターでは宅配や手荷物預かり、及び旅行商品・イベントチケットの販売や外貨両替のサービスを提供している[44]。これらのサービス提供事業者は東京都の募集によって選ばれ、前者は海外配送の実績や長時間のサービス提供ができることなどが評価されて佐川急便が、後者は訪日外国人向けのツアーや扱う外貨の種類の多さなどが評価されてジェイティービーがそれぞれ選ばれた[48]。また、東京都は外国人向けの旅行案内を日本語英語中国語韓国語の多言語で行う[44]。営業時間は6時30分 - 23時00分[48]

歩行者・車両の動線[ソースを編集]

前述のように当ターミナルはJR新宿駅の改札口と高速バスの乗降場が立体的に配置されていることから、JR線に限ればエスカレータやエレベータによる上下方向の移動のみで鉄道と高速バスの乗り換えができる[19]

自動車に関しては、2階のJR新宿ミライナタワーの東側にある出入り口から進入し、同タワーを囲むようにして車路を登って3階に到達する[4]。4階に発着する高速バスの場合は更にスロープを登っていく[4]。高速バスの在線管理にはETCを活用しており、車載器に登録されたバス事業者などの情報から4階への進入が可能と判断された場合のみ、スロープの手前にあるゲートが開くようになっている[49][50]。また、4階の管制室ではETCで捕捉された高速バスの位置情報が確認でき、それを基に適宜発着場所の変更などの指示を出している[51]

当ターミナルと国道20号の接続部分の交差点では新たに信号機が設置され、国道側にはターミナルへの進入用に右左折レーンが設けられた[4]。また、ターミナル内の車路は入口レーンは1車線、出口レーンは四谷方面へ出る右折レーンが1車線、初台方面へ出る左折レーンが2車線となっている[4]。3階にはロータリーを走る自動車と4階から下ってきた高速バスが合流する箇所があるが、すべて前者の側にのみ一時停止義務が課せられており、高速バスの通行を優先する[4]

なお、一般車の進入は禁止されている。(高島屋横の新宿ミライナタワー駐車場を利用)

新宿高速バスターミナル[ソースを編集]

4階の新宿高速バスターミナル発券カウンター(2016年5月撮影)
発券カウンターから望む「高速バス・空港バス」ターミナル(2016年5月撮影)

前述のとおりバスタ新宿の3階の一部と4階は高速バスターミナルとなっている。当バスターミナルには新宿駅周辺に点在していた高速バスや空港リムジンバス事業者の停留所が集約された[5][12][52]。そのため、乗り入れるバス事業者数118社、1日の発着便数最多1625便、高速バス用の停留所数15か所(このうち3か所は降車場)[7][53][54]という日本最大規模の高速バスターミナルとなっている[19][28]。当ターミナルとは、東京都を含めた39都府県が結ばれている[28][54]

ただし、新宿地区発着の高速バス路線が完全に集約されたわけではなく、一部の便は従前通り新宿駅西口に発着している。

ターミナル・停留所名称[ソースを編集]

交通ターミナルの愛称は「バスタ新宿」だが、バスターミナルとしての名称は「新宿高速バスターミナル(しんじゅくこうそくバスターミナル、Shinjuku Expressway Bus Terminal [55])」となっている[56][57]

ただし、時刻表や乗車券の券面表示などでは「バスタ新宿(新宿駅新南口)」[58]や「バスタ新宿(南口)」[59]、「新宿南口(バスタ新宿)」[56]のように、愛称で表記されることもある。

ターミナルの構造[ソースを編集]

3階にはタクシー乗降場と共に高速バスおりば(降車場)3面が設けられており、新宿WEバス乗降場との並びに1面、タクシー待機スペースを挟んで南側に2面が設けられる。

4階の高速バス・空港バスのりばには、ターミナル・フロア中央部を囲むよう四辺にAからDのエリア表示がある。各エリアにはそれぞれ3カ所、合計12カ所の乗降場所が設けられている。11台分のバス待機場[54]も備えている。各エリアはバスの行き先や種類で集約され、概ね以下のようになっている[57]

  • Aエリア(A1 - A3):空港リムジンバス、北関東・千葉・福島方面
  • Bエリア(B4 - B6):箱根・静岡・山梨方面
  • Cエリア(C7 - C9):北陸・長野・岐阜方面
  • Dエリア(D10 - D12):仙台・名古屋・大阪方面、ツアーバスからの転換事業者

AエリアとBエリアの間の角(南東角)にインフォメーションカウンターとコインロッカーが、ミライナタワーと直結するBエリアの背後(東側)に待合スペースと発券カウンター・自動券売機が設けられている。発券カウンター・自動券売機はハイウェイバスドットコム高速バスネット発車オ〜ライネットの各予約システムとリムジンバスに対応し、これ以外(ツアーバスからの転換事業者など)の発券には対応しない[60]

出発路線[ソースを編集]

当バスターミナルの公式ウェブサイト[57]や、乗り入れバス事業者[7]の各々の公式ウェブサイト・予約サイトなどに記載されている出発路線は以下のとおりである。なお、前述の通り以下に記載がある路線においても一部の便は当ターミナルに乗り入れない。

東北方面
関東方面
甲信越方面
北陸方面
  • 金沢エクスプレス号金沢駅行(西日本JRバス・西武バス)
  • ドリーム福井号・昼特急福井号:敦賀IC・武生IC・鯖江IC・福井駅行(JRバス関東・京福バス福井鉄道
  • 富山線:富山行・氷見行(西武バス・富山地方鉄道加越能バス
  • 東京・さいたま・群馬 - 富山・金沢線:富山金沢行(日本中央バス)
  • WILLER EXPRESS:富山・高岡・金沢・小松・加賀温泉・福井行(WILLER EXPRESS関東・ベイラインエクスプレス)
  • グリーンライナー:金沢駅西口・和倉温泉駅・丸一観光七尾営業所行(丸一観光
  • 中日本エクスプレス:富山駅北口・高岡駅南口・金沢駅西口・中日本エクスプレスバス車庫行(中日本エクスプレス)
  • さくら高速バス:富山駅・高岡駅・金沢駅行(桜交通)
  • キラキラ号:富山駅・高岡駅・金沢駅・福井駅行(桜交通)
  • KBライナー:富山駅北口・高岡駅南口・金沢駅西口行(千葉みらい観光バス・三栄交通)
  • VIPライナー:富山・高岡・金沢行(平成エンタープライズ)
  • オリオンバス:富山駅北口・高岡駅南口・金沢駅西口・小松駅東口・福井駅東口行(オー・ティー・ビー
  • JAMJAMライナー:富山・金沢・小松行(ジャムジャムエクスプレス)
東海方面
関西方面
中国方面
四国方面
九州方面

運営会社[ソースを編集]

新宿高速バスターミナル株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号[24][65]
設立 2014年(平成26年)12月2日[24]
業種 サービス業
事業内容 自動車ターミナル事業[24]
代表者 代表取締役社長 万代典彦[24]
資本金 2000万円[5]
主要株主 日本バス協会ジェイアールバス関東京王電鉄バスほか[66]
外部リンク http://shinjuku-busterminal.co.jp/
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当バスターミナルの開業に向けて日本バス協会及び新宿駅周辺に乗り入れる主要バス会社11社の出資により[5]新宿高速バスターミナル株式会社(しんじゅくこうそくバスターミナル)が2014年(平成26年)12月2日に設立された[24]。資本金2000万円のうち日本バス協会が50%、バス会社11社が残り50%を出資した[5]。同社は発券窓口運営、旅客誘導、乗入ダイヤ調整、利用料の設定、新規乗入の承認といった当バスターミナルの管理・運営を行う[5]。交通誘導はジェイアールバステックの職員によって行われている。

利用者数と便数[ソースを編集]

国土交通省が発表した主な期間のバスタ新宿における高速バス利用者数と便数は以下の通りである。

  • 開業後1か月間(2016年(平成28年)4月4日 - 5月3日)
  • 利用者数はのべ約58万人。1日あたりでは約1200便が発着しており、平均約2万人が利用[67]
  • 2016年お盆期間中(8月11日 - 8月16日)
  • 高速バスの便数が最多となったのは8月13日で1624便。利用者数が最多になったのも8月13日で約3万8000人であり、この日の平均利用者数は1便当たり約23人。6日間累計の利用者数は約22万人、1日平均約3万6000人[68]

ギャラリー[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

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注釈[ソースを編集]

  1. ^ 着工当時は小田急建設。同社は2008年(平成20年)10月1日大和小田急建設に社名変更後[2]2015年(平成27年)10月1日にフジタに吸収合併された[3]

出典[ソースを編集]

  1. ^ a b c 新宿駅南口の「まち」が見えてきた”. 大林組 (2015年9月15日). 2016年1月31日閲覧。
  2. ^ 沿革|会社概要|大和小田急建設”. 大和小田急建設. 2015年6月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年6月14日閲覧。
  3. ^ “株式会社フジタと大和小田急建設株式会社の経営統合(合併)に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 大和ハウス工業, (2015年8月4日), http://www.daiwahouse.co.jp/release/pdf/release_20150804-2.pdf 2016年2月25日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h i j k 「新宿南口」大改造 現場潜入、巨大交通ターミナル”. 日経BP (2015年12月25日). 2016年1月10日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 『東京交通新聞』 2014年9月22日 「新宿南口高速バスターミナル 11月に運営会社設立」
  6. ^ a b c d e f g h i j 新宿駅南口地区基盤整備事業”. 東京国道事務所. 2015年7月27日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i “バスタ新宿(新宿南口交通ターミナル)が4月4日(月)にオープンします。” (PDF) (プレスリリース), 東京国道事務所・新宿高速バスターミナル, (2016年2月8日), http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/kisya/pdf/20160208-2.pdf 2016年2月8日閲覧。 
  8. ^ New all-in-one bus terminal opens at Tokyo’s Shinjuku Station”. The Japan Times (2016年4月4日). 2017年4月7日閲覧。
  9. ^ 開業直前!日本最大の高速バスターミナル「バスタ新宿」を完全解剖!その8つの特徴とは”. 扶桑社 (2016年3月31日). 2016年4月3日閲覧。
  10. ^ Shinjuku Expressway Bus Terminal - SEBT”. Shinjuku Expressway Bus Terminal Co., Ltd.. 2017年4月7日閲覧。
  11. ^ a b “新宿駅周辺が回遊性のある交流拠点へと進化します” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2012年9月4日), http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120902.pdf 2016年1月10日閲覧。 
  12. ^ a b JR新宿駅新南口、線路上空を活用”. 日本経済新聞社 (2015年3月26日). 2016年1月10日閲覧。
  13. ^ 新宿交通結節点整備”. 東京国道事務所. 2016年1月10日閲覧。
  14. ^ 道路に関する件(平成28年関東地方整備局告示第181号) (PDF) 」 、『官報』第6748号、国立印刷局、2016年4月4日、 8頁、2016年4月4日閲覧。
  15. ^ 新道路利活用研究会 報告書(道路空間の有効活用と道路管理における民間活用部会) (PDF)”. 財団法人道路新産業開発機構 (2010年6月). 2016年4月4日閲覧。
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  67. ^ 日本最大級「バスタ新宿」開業1か月、国道20号は渋滞大幅緩和 駅からの乗換1分に
  68. ^ お盆期間中の「バスタ新宿」、1日平均利用者数3万6000人

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]