幕張車両センター木更津派出

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幕張車両センター
(木更津派出)
幕張車両センター木更津派出(画像中央部)
幕張車両センター木更津派出(画像中央部)
基本情報
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
帰属組織 千葉支社
所属略号 千マリ
配置両数
機関車 0両
電車 464両
気動車 10
客車 0両
貨車 126両
合計 600両
備考 2017年4月1日現在のデータ[1]
(配置車両数は幕張車両センター全体のもの)
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木更津駅の留置線に停泊中の内房線電車

幕張車両センター木更津派出(まくはりしゃりょうセンターきさらづはしゅつ)は、千葉県木更津市木更津駅構内にある東日本旅客鉄道(JR東日本)千葉支社車両基地久留里線で運用される車両が配置されている。旧幕張電車区木更津支区

構内にある転車台は千葉県唯一のものである[2]

配置車両の車体に記される略号[編集]

千マリ」…千葉支社を意味する「千」と、幕張を意味する「マリ」から構成される。

歴史[編集]

配置車両[編集]

以下は2017年4月1日現在の配置車両である[1]。配置車両は全て気動車で、久留里線で運用されている。

久留里線キハE130系
  • キハE130形(10両,101-110)
    • 100番台10両が配置されている。2012年9月より配置され、12月1日に運用を開始した。

過去の配置車両[編集]

  • キハ30形
    • 0番台3両 (62, 98, 100) が配置され、2012年12月1日まで運用されていた。
    • キハ38型が1996年に転入してくる以前は多くの車両(キハ35形も含む)が在籍しており、1988年までは木原線(現・いすみ鉄道いすみ線)でも運用されていた。
    • JR化後の塗装は、首都圏色→旧久留里線色(東京湾アクアラインをイメージしたもの)→新久留里線色(青と緑のライン)→旧国鉄気動車色と推移した。
    • 最終期まで配置されていた3両は、運用終了後は62がいすみ鉄道国吉駅で保存され、98と100は水島臨海鉄道に譲渡された。
  • キハ37形
    • 0番台1両、1000番台2両が配置され、2012年12月1日まで運用されていた。
    • 1983年に当時の佐倉機関区木更津支区に新製配置されたもので、2012年の引退まで一貫して久留里線で活躍した。
    • JR化後の塗装は、首都圏色→旧久留里線色→新久留里線色と推移した。
    • 運用終了後は全車が水島臨海鉄道に譲渡された。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 交友社鉄道ファン』2017年7月号 「JR旅客会社の車両配置表」
  2. ^ 人力で動かす方式である(車両を載せたときには職員が4 - 5人で動かす)。本来の用途での使用は蒸気機関車の入線時くらいで、通常は分岐器代わりに使用されている。

関連項目[編集]