大宮総合車両センター

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大宮総合車両センター
大宮総合車両センター(2007年5月26日イベント開催時)
大宮総合車両センター(2007年5月26日イベント開催時)
基本情報
日本の旗 日本
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
帰属組織 大宮支社
所属略号 宮オオ
整備済み車両略号 大宮総合車セ、OM
併設区所 JR貨物 大宮車両所
最寄駅 大宮駅
管轄車両 JR東日本の東京支社、八王子支社、大宮支社、横浜支社、千葉支社、高崎支社、新潟支社の車両の一部
旧称 大宮工場
開設 1894年(明治27年)12月10日
車両基地概要
敷地面積 (全体)16万5000㎡
(本所)15万5500 m2
その他設備 トラバーサー2機(南、中央)
出入場・艤装棟1棟
EC整備棟1棟
車体検修棟5棟
部品検修棟5棟
塗装棟1棟
電機棟1棟
空制棟1棟
計画棟1棟
年間検修能力 2008(平成20)年度実績:890両 / 年
備考 毎年5月の第4土曜日に、一般公開イベント「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」が開催。
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大宮総合車両センター(おおみやそうごうしゃりょうセンター)は、埼玉県さいたま市大宮区錦町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)大宮支社管轄の鉄道工場である。
構内には、日本貨物鉄道(JR貨物)関東支社管轄の大宮車両所が併設されている。同所ついては、別項の大宮車両所の記事を参照。
また、さいたま市北区本郷町(敷地の一部は同市見沼区東大宮3丁目)にある東大宮操車場構内には下部組織として車両検査科管轄の東大宮センターがある。

概要[編集]

当センターは、大規模な車両の点検整備や建造の為の自社工場を持っていなかった日本鉄道が、上野 - 青森間の全通を機に、自社工場の必要性が高まり、1894年明治27年)現地に設立させた工場を前身として、開設から120年以上経った現在も、現地で操業している長い歴史を持つ車両工場で、鉄道の街・大宮の中心となる施設である。工場開設当初の主な業務は客車貨車の修繕・補修であり、徐々に蒸気機関車や客車の製造が進められ、国有化後は、電気機関車電車などの製造も行い、昭和初期よりディーゼル機関車及び気動車の、1950年(昭和25年)に電車の、1957年(昭和32)に電気機関車の検査修繕を開始し、その他改造業務や車両解体業務なども行ったが、戦後電化の進展により、1968年昭和43年)10月までに70年に亘る蒸気機関車修繕は一度幕を閉じた。[注 1]しかし、その修繕の経験と歴史が「SL魂」として、検修関係者に引き継がれ、他の車種の修繕技術向上に役立ち、現在にも生きている。[1]現在は、電車の修繕が主力となり、以前と比べると工場規模は徐々に縮小されている。

長く「大宮工場」と呼ばれてきたが、2004年平成16年)6月1日に現名称に変更した。

2006年(平成18年)3月18日より東大宮操車場構内に下部組織として車両検査科管轄の東大宮センターを新設、高崎車両センター小山車両センター配置車の一部を転属させて車両配置を始め、所属車両を同所に常駐させ車両基地としての役割も持つようにした。
また、本所の解体留置線跡地には2007年(平成19年)10月14日に鉄道博物館が開館した。

一般公開イベントの鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア[注 2]が毎年5月の第4土曜日[注 3]に開催され、以前はセンター内だけだったが、2014年よりさいたま市と共同主催となり、大宮駅周辺も会場として加わった。

センター本所[編集]

敷地は、大宮駅の11番線ホーム高崎寄り端付近から、宇都宮線高崎線の分岐点を経て、高崎線に沿った南北約1㎞、東西約0.2㎞の細長い敷地で、東北上越新幹線ニューシャトルの高架が縦断し、構内にはJR貨物大宮車両所が併設されている。
大宮駅9番線・11番線ホームからセンター本所方向を見ると、整備前や整備済みの車両を見ることが出来、特に11番線ホームから発着する湘南新宿ラインの高崎線直通下り電車[注 4]や、新幹線とニューシャトルなら上下列車の左側下の車窓に、しばらくセンターの設備などを見ることができる。[注 5]また、大宮駅北部の陸橋から北側を見ると、内部の一部が確認できる。[2]
センターへの出入場は、大宮駅橋上駅舎「エキュート大宮」の真下、11番線ホーム東京寄り端第二場内信号機手前にある分岐[注 6]から入換線⇔通路線(新幹線ホームに一番近い方)を経て、出入場している。

設備は、構内南側に通路線1線、入場線1線、整備線10線、待合線7線、修繕済み車両の出場検査を行うEC整備棟1棟、新幹線高架下に出入場・艤装棟1棟、トラバーサー2機(南、中央)、中央部に車体の検査・修繕、改造工事を行う車体検修棟5棟(車体A~E)、中央部から北部にかけて、部品修繕を行う部品検修棟5棟(部品A~C,E,F)、電機棟1棟、空制棟1棟、計画棟1棟、正面玄関隣接の食堂・資料室がある建屋、北側に、留置線2線[注 7]、配給車ホーム線1線、横回し線1線、引込み線1線、解体線1線、待合線1線、中央部を南北に貫く中央通路線1線、東側にある試験線1線である。[3]

社内の車両検修社員を主体とする人財育成の場として、「大宮グローアップスクエア」がオープンし、基礎学術、安全作業、検修技能、脱線復旧の各4訓練所が設立され、社員のスキルアップに役立てられている。[4]

本所外周部[編集]

現在、センターの敷地沿いの道路(通称・工機部前通り)は、「レールウェイガーデンプロムナード」として整備され、徒歩で鉄道博物館へ向かう利用者のために、3か所のビュースポットと、外壁にJR東日本の保有車両の写真と解説パネルが設置されている。
3か所のビュースポットの内2箇所は、車両が保存されている。詳細は保存車両を参照。

東大宮センター[編集]

東大宮操車場構内に下部組織として新設された、車両検査科管轄の車両基地。JR東日本東北本線(宇都宮線)土呂 - 東大宮間にある。その管轄部署から「大宮総合車両センター車両検査科東大宮センター」とも呼ばれる。現在では西日本旅客鉄道(JR西日本)の後藤総合車両所出雲支所とともに、JRでは数少ない特急形車両専門の車両基地となっている。

同所への出入場は、東北本線の線路から直接分岐するのではなく、大宮駅構内から単線の専用線が延びており、土呂駅の先で本線から離れて行く(大宮駅から土呂駅までは三線)。「成田エクスプレス」など、新宿方面からの列車や、武蔵野線から大宮駅に直通する「むさしの号」「しもうさ号」は、大宮駅構内の配線が、ホーム(11番線)で折り返しできない構造であるため、大宮到着の後、専用線で東大宮センターまで回送され、折り返している。

設備は、着発線や洗浄線などや、数多くの長い収容線を持ち、特に収容線は二区構造になっており、一区・二区共に15両編成の車両を収容できる有効長を持っている。[注 8]その為、着発線に近い一区側を定期運用や当日の臨時列車に使用する車両が収容されるが、二区側は長期間の留め置きや配置前の新造車、廃車予定車両の疎開回送や転用などで改造工事を受ける車両を一時留置する場合が多く[5]、一時期浦和電車区(現・さいたま車両センター)配置の209系[W 1]勝田車両センター配置の415系などが同操車場に留置された時期もあった。
2013年(平成25年)3月16日に検修棟が新設され、構内北側には東京・大宮総合訓練センターが設置されている。

歴史[編集]

当センターのこれまでの歴史・沿革を、本所は時代毎、東大宮センターは設立からまとめたものを下記に示す。

センター本所[編集]

日本鉄道時代[編集]

鉄道院(鉄道省)・国鉄時代[編集]

民営(JR)化後[編集]

大宮総合車両センター(現在)[編集]

東大宮センター[編集]

  • 1967年昭和42年)12月 - 設置工事開始。
  • 1969年昭和44年)4月25日 - 尾久客車区東大宮派出として暫定使用開始(収容能力300両)。
  • 1972年昭和47年)3月5日 - 回送線の使用開始。
  • 1973年昭和48年)7月 - 全面使用開始(配置400両・収容能力550両)。
  • 2001年平成13年)4月1日 - 大宮支社が設立。それに伴い管轄が小山電車区に変更となり、小山電車区東大宮派出所となる。
  • 2004年平成16年)6月1日 - 小山電車区から小山車両センターに改称、それに伴い、同所も小山車両センター東大宮派出所に改称。
  • 2006年平成18年)3月18日 - 管轄が当センター車両検査科に変更伴い大宮総合車両センター東大宮センターに改称。
    • 高崎車両センターの185系7両編成9本と波動輸送用183系6両編成3本、ならびに小山車両センターの189系「彩野」が転入し、同センター所属となる。
  • 2013年平成25年)3月16日 - 検修棟開設。また田町車両センターの廃止及び、東京総合車両センター田町センターへの改称に伴い、185系[注 11]251系、183・189系が東大宮センターに転入。

車体に記される略号[編集]

整備済み車両

  1. 名称変更前:「大宮工」または「OM
  2. 変更後:「大宮総合車セ」または「OM

配置車両

  • 宮オオ」…大宮支社を意味する「」と、大宮の電略オオ」から構成される。

センター全体の組織体系[編集]

センターの組織には、所長以下、計画部門の部署が総務科、生産管理科(計画・工程管理・外注などの担当)、品質管理科(事故防止・保全指導など)、技術科(技術開発・教育・改造など)の4科、現場の施工部門の部署が、車両検査科(出場検査・構内入換、東大宮センターの管轄、構内試運転などの担当)、車体一科(台車・輪軸など)、車体二科(車体・改造業務など)、車体三科(電気機器・空制機器)の4科と、8科体制で組織されている。
車両検査科には、「新幹線プロジェクト」として、新幹線電車の不具合対応や、新幹線関係検修社員の教育を受け持つチームが、技術科の下には台車・輪軸技術センターが属している。

センター本所の業務[編集]

センター内においての台車組立作業

現在センター本所の業務は、東京支社、大宮支社などの新系列(255系、E259系など)及び従来系列車両(211系、205系、185系など)の検査・修繕、改造、それらの作業後の試運転、臨時的な業務に蒸気機関車の車体復元などを担い、特に2006年3月に鎌倉総合車両所(現・鎌倉車両センター)の工場機能の廃止に伴い、首都圏の特急車両のメンテナンスが当センターへ移管となった為、車両の形式、配置区所、使用線区共、多様な車両を取扱っている。
日本鉄道及び国鉄時代は、蒸気機関車や電気機関車、客車の、民営化後は、電車や客車の製造も行われ、車両解体業務も行っていた。その後、車両製造はメーカー製造へ譲り、車両解体業務も長野総合車両センターに移管され、以前と比べると業務は電車の検査・修繕に特化されている。

現在の本所業務について、項目別に下記に示す。

検査・修繕(検査体系と周期)[編集]

センターでは、「新保全体系」と「従来の保全体系」のもとで、検査周期を設定し、これに沿って検査修繕を進めている。[10]なお、検査の詳細は、日本の鉄道車両検査の記事を参照。

新保全体系[編集]

新系列電車(255系、E257系、E259系など)や205系5000番台がこの周期で行う。

  1. 指定保全:新製または前回の車体保全から 60万km以内
  2. 装置保全:新製または前回の車体保全から120万km以内
  3. 指定保全:新製または前回の車体保全から180万km以内
  4. 車体保全:新製または前回の車体保全から240万km以内

従来の保全体系[編集]

電車、蒸気機関車、客車3車種別々の周期となる。

  • 205系・211系・115系などの電車
  1. 重要部検査(要検):前回の全検から48ヶ月または60万㎞毎(205系・211系など)及び48ヶ月または40万㎞毎(115系、185系など)
  2. 全般検査(全検):上記の要検から48ヶ月または前回の全検から96ヶ月毎
  • 蒸気機関車
  1. 中間検査(B):前回の全検から24ヶ月毎
  2. 全般検査:上記の中間検査(B)から24ヶ月または前回の全検から48ヶ月毎
  • 客車は全検のみで、前回の全検から72ヶ月または80万㎞毎

検査担当地域[編集]

当センターにおける検査担当地域を車種別に示す。

電車[編集]

客車[編集]

蒸気機関車[編集]

改造[編集]

これまで各種の改造工事を実施してきたが、主な改造工事を下記に示す。[13]

  • 転用改造
    • 205系0番台→3000番台・5000番台化など、211系→長野向け改造など、253系0番台→1000番台化など。
  • ジョイフルトレインへの改造
    • 485系お座敷電車「宴」、「華」、14系お座敷客車「ゆとり」、14系「サロンエクスプレス東京」、14系「スーパーエクスプレスレインボー」など。
  • 機器更新(VVVF更新)
  • その他、EB装置取付、先頭車改良型下部覆い取付など多岐に渡る。

試運転[編集]

  • 検査・修繕、改造、復元などの作業において、車体を組み立てた後、センター東側の試運転線にて、走行試験を行う。
  • 試運転線は、工16番分岐(車体E棟、南トラバーサー東側)~鉄道博物館前間まで設定され、そこを往復する。[3]

東大宮センター[編集]

大宮総合車両センター東大宮センター
基本情報
日本の旗 日本
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
帰属組織 大宮支社
所属略号 宮オオ
併設区所 JR東京大宮総合訓練センター
管轄車両 185系0番台・200番台
251系
253系1000番台
651系1000番台
旧称 尾久客車区東大宮派出所
→小山電車区東大宮派出所
→小山車両センター東大宮派出所
開設 1964(昭和44)年4月
車両基地概要
敷地面積 約20万 m2
構内線路延長 最大長2,767 m
留置線本数 14本
検査線本数 2本
洗浄線本数 4本
その他設備 着発線3線、引上線4線(北側2線、南側2線)
最大収容両数 (操車場も含む)550両
配置両数 (操車場も含む)400両
配置両数
電車 259両
合計 259両
備考 車両数は2017年4月1日現在のデータ[14]
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東大宮センター←同所の地図)は、東大宮操車場構内に存在する車両基地である。前身は、尾久客車区東大宮派出所である。
東大宮操車場は、国鉄時代の1968年(平成43年)10月のダイヤ改正において、東京北口の大幅な輸送力増強が計画され、東北・常磐・高崎・上信越線方面の中長距離旅客列車および東北・高崎線の通勤電車が、増発によって尾久客車操車場(尾久客車区(現・尾久車両センター))の収容能力では対応不可能と判断され、滞泊基地を新設する必要が生じ、1969年(昭和44年)4月に新設された。この操車場は優等列車の滞泊整備仕業検査を行い、東北・高崎線の中距離電車の基地として使用された。

分割民営化後、2001年の大宮支社発足に伴い小山電車区の下部組織となり同電車区東大宮派出所となり、2003年1月に当時小山電車区所属の189系「彩野」の常駐基地とした。その後、組織改変に伴い小山車両センター東大宮派出所へ改称。2006年3月18日の組織変更で当センターの下部組織とされ、東大宮センターに改称された。この際、高崎車両センターと小山車両センター配置車の一部が転入し、新たに車両配置区となった。
同所では、主に配置車両の交番検査(機能保全検査)や仕業検査、異常時対応、車両の清掃、列車の折り返し作業、操車場構内の入換作業などで、これらは車両検査科管轄のもとで行われている。

下記に同所の配置車両を示す。

配置車両[編集]

2017年4月1日現在の配置車両は以下の通り[14][15]。 以下に示す車両は全て電車で、現在の配置車両は全て特急形車両である。

電車 気動車 機関車 客車 貨車 合計
259両 0両 0両 0両 0両 259両

185系0番台・200番台 (157両)

  • 編成番号A1・A3・A5 - A8の10両編成6本、C1 - C6の5両編成6本、OM04・OM08・OM09の7両編成3本、B2の8両編成1本、B3 - B6・OM03の6両編成5本、B7・C7の4両編成2本計157両が配置されている。
  • A編成とC1 - C6編成は、特急踊り子」、「湘南ライナー」、「おはようライナー新宿」で定期運用される。
  • OM編成は特急「踊り子」、「湘南ライナー」、「ホームライナー小田原」で定期運用される。なお、「踊り子」ではC編成と連結した12両編成で運転する列車も存在する。
  • B3 - B5編成はATCを搭載しているため、特急「はまかいじ」の運用が可能である。
  • 臨時快速「ムーンライトながら」では4両編成と6両編成を連結した10両編成で運用される。
  • OM編成は高崎車両センターに配置されていたが、2006年3月18日に当センターへ転入した。
  • OM08編成は157系電車を模した塗装であったが、2015年3月にストライプ塗装に変更されている。
  • OM03編成は80系電車を模した「湘南色」だった。2013年3月16日のダイヤ改正により、サロ185を抜き取られ、A・B・C編成と同一の塗装に塗り替えられた。
  • 2013年3月16日、A・B・C編成が田町車両センターから当センターに転入した。これにより、OM編成はグリーン車連結位置の変更と方向転換を行った。この結果、185系は全車が当センターに集結することとなった。
  • 現在は185系0番台登場当初のストライプ塗装に変更されつつある。2016年3月ダイヤ改正より、「スワローあかぎ」、「あかぎ」からの運用から撤退した。
  • 2017年4月8日に数年以内にE257系に置き換える方針である事が毎日新聞より報じられ、今後は当センターから撤退する予定である[W 8]


251系 (40両)

  • 編成番号RE1 - RE4の10両編成4本計40両が配置されている。
  • スーパービュー踊り子」を中心に運用される。
  • 2013年3月16日、田町車両センターから転入した。

253系1000番台 (12両)

651系1000番台 (60両)

  • 編成番号OM201 - OM206の7両編成6本、OM302・OM303の4両編成2本が配置されている。
  • 2013年度に交流機器を使用停止して1000番台となり、勝田車両センターから転入した。
  • 2014年3月ダイヤ改正から特急「スワローあかぎ」、特急「あかぎ」、特急「草津」で定期運用されている。
  • 4両編成のOM301編成は、伊豆クレイルに改造され国府津車両センターへ転出した。

この他にクモヤ143-21や、JR東京大宮総合訓練センターの209系電車改造の訓練車2両編成[注 15](車籍はなく機械扱い)も構内で見ることができる。[16]なお以前は103系電車改造の訓練車が使用されていたが、209系改造車の導入に伴い2009年3月に解体された。

過去の配置車両[編集]

183系・189系

  • 2006年3月18日に6両編成4本の計24両が高崎車両センター及び、小山車両センターから転入し配属された(編成番号OM101 - OM103、OM201)。但し、OM201は2011年8月31日に廃車となった。
  • 2013年3月16日にの10両編成2本、8両編成1本、6両編成1本の計34両が田町車両センター(現・東京総合車両センター田町センター)から転入し配属された(編成番号H101・102、H81、H61)。
  • 同年で一部車両が豊田車両センター長野総合車両センターに転出した以外は廃車となった。
  • 年始の初詣輸送や「マリンブルーくじらなみ号」、「ホリデー快速富士山」、「ムーンライトながら」(H101・102編成のみ)など臨時列車や波動輸送で運用され、定期運用は持たなかった。
  • OM103編成を除き高崎・宇都宮寄り先頭車は前面上部の特急シンボルマークが撤去されている。
  • 配置車ではないが元幕張車両センター配置の旧「あずさ」色6両編成2本(マリ31・32編成)が当センターに常駐していた。

エピソード[編集]

過去に製造した車両[編集]

日本鉄道時代から、鉄道省、国鉄、そして民営化以降も、自社内の車両製造を当工場で実施してきたが、1994年(平成6年)10月以降は、1999年(平成11年)4月8日のカハフE26-1の新製を除き、新津車両製作所(現・総合車両製作所新津事業所[注 16])で行われるようになった。下記に、車両製造した実績を示す。

日本鉄道時代[編集]

  • Obt2/4形蒸気機関車(機関車番号3(2代目)、のちの国鉄5270形蒸気機関車)
    • イギリス製テンダー機関車を見本に製造した2B形テンダー機関車、1両製造。
  • O3/3形蒸気機関車(機関車番号は401~406、のちの国鉄1040形蒸気機関車)
    • イギリス製タンク機関車を見本に製造したC形タンク機関車、6両製造。

鉄道院(鉄道省)・国鉄時代[編集]

  • 10020形電気機関車(のちのED40形電気機関車)
    • アプト式電気機関車、14両製造。その内10号機が、1968年(昭和43年)9月に譲渡先の東武鉄道から寄贈され、センター内に展示されたが、現在は、鉄道博物館で展示保存されている。
  • D51型蒸気機関車
    • 単式2気筒で過熱式のテンダー機関車、31両製造。その内新製第1号の187号機が、センター正面玄関横のビュースポットに保存展示されている。
  • 340形皇室用客車
    • 鋼製の丸屋根で、皇室が行幸する際に奉仕者乗車用の客車で、供奉車と呼ばれる。340号と344号の2両製造。
    • 340号車は、尾久車両センター所属で、現在は東京総合車両センター内の御料車庫に保管。344号車は、当センターで保管。

民営(JR)化後[編集]

  • 107系電車
    • 急行列車の廃止で余剰となった165系急行形電車を種車とした、片側3扉のロングシート車。0番台4両、100番台14両製造。
  • E26系客車
    • 寝台特急カシオペアの電源車及びラウンジカーで、(カハフ26-1)1両のみの製造。札幌方の編成端部、12号車に連結される電源車だが、国鉄/JRの集中電源方式固定編成客車で、製作時から客用空間を併設した初の車両である。

入換機の変遷[編集]

  • 以前は双頭連結器を装備したDD16 20・36[注 17](DD16 20は「北斗星」色[17])が、機械扱い車両入換などに使用されていた。[18]なお、DD16 20はその後国鉄色[注 18]に塗り替えられた上で台湾高速鐡道に譲渡された。[19]
  • その後、DE11 1035[20]DE10 1099[21]、DE11 1031[21](いずれも宇都宮運転所所属)が、双頭連結器を装備して入換作業をしていたが、現在は車籍のない機械車に置き換えられている。
  • その内DE10 1099は、当センターの入換機運用から外された後、2016年9月15日付けで除籍となり、その後東武鉄道に譲渡[W 9]され、2017年8月10日から営業運転開始したSL「大樹」の後補機や入換車として使用されている。[W 10]
  • また、DE11 1031・1035は、国鉄時代武蔵野操車場(現・廃止)で基地局からの無線による遠隔操縦(テレコン)に対応していた機関車であった。[22]DE11 1035は2004年10月15日、DE11 1031は2016年11月8日にそれぞれ廃車になっている。

保存車両[編集]

2017年4月1日現在における、東大宮センターを除くセンター本所内などに保存されている車両を場所別に示す。[23]
※はJR貨物大宮車両所内の車両。

ビュースポット[編集]

D51 187

  • センター正面玄関横のビュースポット[注 19]に保存展示されている。大宮工場で新製されたD51形の第1号機であり、準鉄道記念物の指定を受けている。
  • 一緒に居たED4010が鉄道博物館での展示の為、移動している現在では、車体全体が見れるように通路が整備され、トンネルの中を走るイメージを持つ屋根に覆われて展示されている。

EF58 154[注 20]EF15 168

  • 運転台のみのカットボディ。以前は、センター内に展示されていたが、ビュースポットとして当センター前の道路に移設[注 21]された。

センター本所内[編集]

EF63 13・EF60 47[注 22]

  • 運転台のみのカットボディ。以前は上記の2台と供に、4台並べて展示されていた。[注 23]

キハ391-1

  • 片エンド側運転席部分のみカットモデルとしてセンター正面奥に保存されている。以前は編成全体が保存されていたが、片エンド運転席部分以外は、2015年2月に解体された。[24]

ED62 17

  • 1996年に運用廃止後2002年に除籍されるまで篠ノ井総合鉄道部(現・塩尻機関区篠ノ井派出)に在籍した2両のうち1両。
  • 晩年の貨物更新色から1996年11月の一般公開時に標準色に塗り直され[25]、JR貨物大宮車両所北に留置されている。

車両ではないが、スポーク車輪とEF58 154のナンバープレートをコンクリートに埋め込んだモニュメントが、センター本所内のEF63 13・EF60 47の左横に置かれて展示されている。

新幹線高架下[編集]

これらの車両は原則非公開の車両。これらの車両の一般公開実績については、鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェアの記事を参照。
ED16 10

  • 1983年7月16日除籍。最終配置区:立川機関区(現・廃止)
  • 新製配置は東京機関区であった。1931年10月末~11月13日にかけて、大宮工場で雪掻装置(スノープロウ)を取付。[26]
  • 1983年3月26・27日に「ED16お別れ団体列車」を新宿御嶽間で運転[注 24]、編成はED1610+12系6両。[27]

EF15 192

EF80 36

  • 1986年1月18日除籍。最終配置区:田端機関区(現・田端運転所[29]
  • 常磐線水戸線用交直両用電気機関車。毎年開催される一般公開でよく展示される車両。

344号供奉車

  • 1932年3月に当工場で製造。1986年の除籍後から保存されている。

オハ35 2001

  • オハ35 1に電気暖房を取り付けたことで2000番台を名乗る。元々C58 239と共に岩手県盛岡市の県営交通公園に静態保存されていたが、C58 239の復活に伴い同所に移送された。

訓練施設[編集]

保存車ではないが、センター内にの訓練施設に留置され、使用されている車両を示す。[30]

クハ209-7

  • 2009年12月25日除籍。最終配置区:浦和電車区(現・埼玉車両センター)
  • 2012年10月より、センター内「大宮グローアップスクエア」の脱線復旧訓練所の訓練用車両として使用中。

クハ205-1、モハ204-1、モハ205-1

  • 3両全部同年9月30日除籍。最終配置区:京葉車両センター
  • 2011年9月29日に当センターに運ばれた[31]後、しばらく留置された。[32]
  • 上記のクハ209-7と同様に2012年10月から、センター内「大宮グローアップスクエア」の検修技能訓練所にて、職員の検修技能アップの為に、使用されている。

過去に保存・留置された車両[編集]

過去当センター本所内に保存・留置された車両を下記に、「移動した車両(他所で現存中)」、「現存しない車両(解体などによる)」、「現在鉄道博物館に展示されている車両」の3項目に分けて示す。
所在時期や、撤去・解体時期については、特記がなければ不明の車両。
凡例

  • ※ … JR貨物大宮車両所内の車両
  • 太字 … 他所で現存する車両
  • 斜字 … 解体された車両
  • 普通字 … 所在不明の車両

移動した車両(他所で現存中)[編集]

EF65 535

  • JR貨物高崎機関区に所属していた直流電気機関車。2011年(平成23年)の一般公開ののち、高崎へ回送されず、大宮車両所内で保管されていた。[33]
  • 翌年2月12日に同所で「EF65 535生誕45周年 ふれあい展示会」が開催された[W 11]のち、同年の一般公開イベントで展示された。
  • 再び同所で保管後、2013年3月11日~12日にかけて東芝府中事業所へ譲渡された。[W 12]

クモハ40054

  • 両妻面が平面(平妻)の車両。国府津電車区(現・国府津車両センター)に事業用車(牽引車兼職員輸送用)として在籍していた。JRに継承された時は、イベント用として動態保存された。
  • 2000年12月に発生した京福電気鉄道の衝突事故の影響で、ブレーキの多重系統化ができない本形式は、営業線の走行が不可能[注 25]となった。
  • 車籍を残したまま当センターで保管されたが、2006年(平成18年)4月2日除籍となった。最終配置区:国府津車両センター
  • その後当センターで整備を行い、2007年5月より青梅鉄道公園に展示されている。

現存しない車両(解体などによる)[編集]

ED16 4 [34]

  • 1984年6月19日除籍。最終配置区:立川機関区(現・廃止)
  • 1945年9月6日に中央本線笹子駅にて機関士・助士ともに居眠りし駅折返し線に突入、車止突破し岸壁に激突する事故を起こす。翌年9月16日より一休、1950年3月28日甲修繕終了一休解除。その後も度々事故を起こした。[35]
  • ED16形18両の中で一番最後に除籍された。[36]除籍後当センターにて保存。
  • 1996年頃まで所在。[37]

EF58 65 [34] 

  • 1980年2月11日除籍。最終配置区:宇都宮運転所[38]
  • 広島工場(現・広島車両所)で取付けられた左右一体型のつらら切りが特徴。

EF58 93

  • 1985年7月26日除籍。最終配置区:新鶴見機関区[39]
  • 当センターに搬入後「青大将」塗装[注 26]に塗り直された。
  • 一般公開時には、他の同型機(現役車も含む)と共によく展示されていた。
  • 2016年11月末解体。[40]

EF58 125

EF60 510

  • 1986年2月3日除籍。最終配置区:高崎第二機関区(現・高崎機関区)[43]
  • 長らく公開されなかったが、2011年(平成23年)5月にセンター内で整備されていることが確認され[44]、同年10日15日にきれいな姿で公開された。
  • 2016年12月解体。[45]

EF65 59 [34] 

  • 1998年12月2日除籍。最終配置区:高崎機関区(JR貨物)
  • 2004年5月の一般公開時に大宮車両所内で展示。前面のナンバーが赤色で、塗装が1エンド側下部が黄色、2エンド側がクリーム色とそれぞれ違っていた。[46]

EF81 24 

  • 2007年6月1日廃車。最終配置区:富山機関区(JR貨物)
  • 同機関区に保留車扱いで在籍中、JR貨物大宮車両所の車庫に留置されていた。[47]

モハ113・112-1506 [注 27]

  • 2両共2006年1月13日除籍。最終配置区:国府津車両センター
  • 元国府津車両センター配置K48編成の2・3号車に組み込まれていた電動車ユニット。
  • 2006年と2007年の一般公開時では休憩所代わりとして使用された。

クモハ300-4

  • 2003年6月25日除籍。最終配置区:三鷹電車区(現・三鷹車両センター
  • 他が解体される中、301系唯一の現存車となった。
  • 2013年頃まで所在。[48]

スハフ42 2174 

  • 2012年(平成24年)頃まで所在。[49]

ソ301

  • 2001年6月14日除籍。最終配置区:田町電車区(現・東京総合車両センター田町センター)
  • 2両新造された橋げた架設用の超大型操重車。もう1両のソ300は現在横川の碓氷峠鉄道文化むらに保存展示。
  • 2001年5月の一般公開時に車籍を残した状態で公開[50]され、そのまま当センターで保管された。
  • 2016年12月解体。[51]

現在鉄道博物館に展示されている車両[編集]

ED17 1 [52]

  • 1970月11月30日除籍。最終配置区:甲府機関区(現・廃止)
  • イギリスから輸入された電気機関車を種車に1930年(昭和5年)に改造された車両。晩年は、身延線の貨物列車牽引に使用されていた。
  • 除籍後、上記の機関区に保管されていたが、1972年4月に山梨県甲府市の舞鶴城址公園に搬入され静態保存されていた。
  • 同公園の改修に伴い、1997年9月にJR東日本に引き取られた。同センターで現役時代の姿に整備復元され、2000年10月28日の一般公開時に展示された。
  • その後、同年から鉄道博物館へ譲渡された2007年まで毎年のように、一般公開で展示された。

ED4010(詳細は前述の#エピソード##過去に製造した車両を参照)

EF58 89[注 28]

  • 1999年10月8日除籍。最終配置区:田端運転所
  • 同年の一般公開時に車体ブルー&前面下部クリーム塗装の標準塗装に塗りなおされた。[53]
  • その後、再び茶色塗装になった。

DD13 1[注 22]

  • 1984年6月11日除籍。最終配置区:品川機関区(現・廃止)
  • 国鉄の入換機用ディーゼル機関車の標準型として製造されたDD13形のトップナンバー。
  • 同センターで保管された。

クモハ40074

  • 2007年9月10日除籍。最終配置区:国府津車両センター
  • 両妻面が半流線型の車両。一度国鉄分割民営化直前の1987年3月31日に除籍されていたが、1988年3月21日に復籍した。
  • クモハ40054と同様に国府津電車区に在籍していたが、前述の事故の影響で、この車両もブレーキの多重系統化ができなく、本線上を走行できなくなった為、当センターで保管された。
  • 車籍を残したまま何度か一般公開時に展示され後、2007年5月26日の一般公開時の後、鉄道博物館へ搬入された。

クハ103-713[注 29]  

  • 2005年11月22日除籍。最終配置区:京葉車両センター
  • 元京葉車両センター302編成の先頭車で、センター北の解体線跡に留置されていた。
  • 2007年5月19日に車体を半分に切断されたうえで鉄道博物館内に搬入され、館内のラーニングゾーン1Fの「駅構内ラボ」にて駅構内の業務体験に使用されている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ その間、用途廃止となった蒸気機関車が大宮工場でも数多く解体された。
  2. ^ 2013年(平成25年)までは「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」。
  3. ^ 2000年(平成12年)までは、10月14日の鉄道の日前後の開催。
  4. ^ 宇都宮線下り電車は、高崎線分岐点まで。
  5. ^ ニューシャトルの大宮行き列車が一番見やすく、東北新幹線からだと高架の真ん中を走る為、見にくくなる。
  6. ^ 東京起点:30.1㎞付近。
  7. ^ 普段はここに保存車両を留置している。
  8. ^ 収容17番線が最大で751m。
  9. ^ 現在は閉鎖。
  10. ^ 大手私鉄の車両がJRグループの車両工場での改造工事を行うケースは異例である。
  11. ^ この転入により、185系は全車が東大宮センターに集結することになる。
  12. ^ 2015年(平成27年)3月14日に担当総合車両センターが長野より当センターへ移管した。
  13. ^ 2017年4月1日現在、小山車両センター所属車へ随時進行中。
  14. ^ 当初は4月16日に運用開始の予定だったが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)によって開始が延期となった。
  15. ^ 2008年3月27日に長野総合車両センターから甲種輸送により到着。種車は元ウラ37編成のモハ209・208-76。
  16. ^ 東急車輛製造の鉄道車両事業を、2012年4月2日に買収・子会社化した総合車両製作所(J-TREC)に車両製造事業を1本化する為、2014年4月1日に譲渡し発足した事業所。
  17. ^ この2両は「夢空間」色などになったことがあった。
  18. ^ これはDD16形本来のボンネット横の白帯省略形ではなく、DE10形やDD51形と同様に白帯がボンネット全体に周っているもの。
  19. ^ 以前は、ED4010と一緒に展示され、センター側を植栽で、道路側を柵で囲み屋根なしだった。
  20. ^ 青大将塗装。
  21. ^ 正面玄関より鉄道博物館側。但し、運転台への入室は不可。
  22. ^ a b 茶色塗装。
  23. ^ 一般公開日には運転台が開放される。
  24. ^ 「さよなら ED16 東京西局」のヘッドマークを取付けていた。
  25. ^ この事故を受けて国土交通省が、ブレーキ系統の多重化等の対策を全国の鉄道事業者に指示した為。
  26. ^ 上部淡緑色(淡緑5号)に下部黄色(黄1号)。
  27. ^ 所属表記も「横コツ」から「宮オオ」に変更された。
  28. ^ 茶色塗装・前面ひさし付き。
  29. ^ 所属表記が「千ケヨ」から「宮オオ」に変更されている。

出典(書籍など)[編集]

  1. ^ 開田正夫 『鉄道ピクトリアル』2000年9月号 特集:JRの車両工場 電気車研究会 「」JR各社主要工場の概要 JR東日本大宮工場」 P44
  2. ^ 祖田圭介 『鉄道ファン』2004年1月号 特集:短絡線ミステリー7「車両工場ヘのルート」 交友社 P19
  3. ^ a b 鉄道ファン編集部 『鉄道ファン』2009年7月号 特集:JR車両ファイル2009 交友社 「開業115周年を迎えるJR東日本大宮総合車両センターをめぐって」 P110(JR大宮総合車両センター平面図)
  4. ^ 土屋武之 『鉄道ダイヤ情報』2013年1月号 特集:現代の車両基地車両工場 交通新聞社 P21,P25
  5. ^ 山岡郁夫 『鉄道ピクトリアル』2006年11月号 【特集】ターミナルシリーズ上野 電気車研究会 「JR東日本大宮総合車両センターの概要」 P60、P61
  6. ^ 祖田圭介 『鉄道ピクトリアル』2006年11月号 【特集】ターミナルシリーズ上野 電気車研究会 「上野駅をめぐる線路配線 今昔」 P51
  7. ^ a b c d 松平 乘昌 ふくろうの本『図説日本鉄道会社の歴史』 河出書房新社 P86
  8. ^ a b 松平 乘昌 ふくろうの本『図説日本鉄道会社の歴史』 河出書房新社 P89
  9. ^ 鉄道ファン編集部 『鉄道ファン』1997年12月号 特集:最後の力持ちEF63 交友社 P39、P43
  10. ^ 鉄道ファン編集部 『鉄道ファン』2009年7月号 特集:JR車両ファイル2009 交友社 「開業115周年を迎えるJR東日本大宮総合車両センターをめぐって」 P113
  11. ^ 日向旭 『鉄道ピクトリアル』2015年12月号 特集:115系Ⅱ 電気車研究会 「JR東日本115系の現況」 P70、P81
  12. ^ 資料提供/真岡鐵道 『j train』 Vol.44 特集:国鉄色583系今昔/レッドトレイン50系 イカロス出版 「真岡鐵道50系客車履歴表(抜粋)」 P54 - P55
  13. ^ ジェー・アール・アール編 『JR電車編成表』 各年冬・夏号 交通新聞社 東日本の各車両基地の車両 改造の内容文
    ジェー・アール・アール編 『JR気動車客車編成表』 各年号 交通新聞社 リゾートトレイン編成表他
  14. ^ a b 交友社鉄道ファン』2017年7月号 「JR旅客会社の車両配置表」
  15. ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2017夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2017年、p.64-67。ISBN 9784330787176
  16. ^ 『鉄道ファン』2008年6月号 交友社 POST P183
  17. ^ 『鉄道ファン』2000年1月号 交友社 POST P127
  18. ^ 白川淳 JTBキャンパスブックス『全国保存鉄道Ⅱ 保存車全リスト3700両』 JTB(現・JTBパプリッシング) P158
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  21. ^ a b 佐藤繁昌 『鉄道ピクトリアル』2011年9月号 特集:車両入換 電気車研究会 「国鉄~JRの大型入換機とその系譜」 P29 表-2
  22. ^ 圓山伸宏 『鉄道ピクトリアル』2011年9月号 特集:車両入換 電気車研究会 「私鉄・専用線 入換の興味」 P55
  23. ^ 笹田昌弘 イカロスMOOK『保存車大全コンプリート 3000両超の保存車両を完全網羅』 イカロス出版 「全カテゴリー保存車リスト」 各頁
  24. ^ 『鉄道ピクトリアル』2015年6月号 【特集】交直流電車の今 電気車研究会 「Topic Photos」 P102
  25. ^ 『鉄道ファン』 1997年2月号 交友社 POST P105
  26. ^ (資料提供)松本謙一 『電気機関車EX Vol.4』2017 Summer イカロス出版 「ED16全18両の履歴」 P71
  27. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2293
  28. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2635
  29. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2983
  30. ^ 土屋武之 『鉄道ダイヤ情報』2013年1月号 特集:現代の車両基地車両工場 交通新聞社 P25
  31. ^ 柴田東吾 『Rail Magazine』2012-1 特集:〈日本海〉にのる ネコ・パプリッシング 「さよなら「田窓」電車205系先行量産車」 P65
  32. ^ 鉄道ファン編集部 『鉄道ファン』2012年10月号 特集:205系211系情報局 交友社 P35
  33. ^ 笹田昌弘 イカロスMOOK『国鉄&JR保存車大全 日本全国全カテゴリー1312両』 イカロス出版 「保存車リスト2012」 P125
  34. ^ a b c d (解体について)笹田昌弘 『鉄道ピクトリアル』2015年1月号 特集:電気機関車 電気車研究会 「電気機関車の保存機をめぐる」 P100 - P101
  35. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2291
  36. ^ 岩成政和 『電気機関車EX Vol.4』2017 Summer イカロス出版 「半世紀走った小さな国産電機ED16」 P57
  37. ^ (所在時期について)白川淳 JTBキャンパスブックス『全国保存鉄道Ⅱ 保存車全リスト3700両』 JTB(現・JTBパプリッシング) P156
  38. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2774
  39. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2778
  40. ^ 『電気機関車EX Vol.2』 イカロス出版 「EF5893 解体」 P82
  41. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2782
  42. ^ 『鉄道ファン』1999年1月号 交友社 POST P126
  43. ^ 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング P2812
  44. ^ 『鉄道ファン』2011年8月号 交友社 POST P163
  45. ^ 笹田昌弘 イカロスMOOK『保存車大全コンプリート 3000両超の保存車両を完全網羅』 イカロス出版 「全カテゴリー保存車リスト:撤去情報」 P249
  46. ^ 『鉄道ファン』2004年8月号 交友社 POST P189
  47. ^ j train編集部編 イカロスMOOK『国鉄新性能電機の軌跡 交直流電気機関車EF81』 イカロス出版 石堂亮太 「EF81移動史をたどる」 P123
  48. ^ 白川淳 『鉄道ピクトリアル』2013年8月号別冊 鉄道博物館データブック 電気車研究会 P59
  49. ^ 笹田昌弘 イカロスMOOK『国鉄&JR保存車大全 日本全国全カテゴリー1312両』 イカロス出版 「保存車リスト2012」 P137
  50. ^ 『鉄道ファン』2001年8月号 交友社 POST P179
  51. ^ 笹田昌弘 イカロスMOOK『保存車大全コンプリート 3000両超の保存車両を完全網羅』 イカロス出版 「消えた保存車」 P80
  52. ^ 『鉄道ジャーナル』2001年1月号 RAILWAY TOPICS P104
    白川淳 『鉄道ピクトリアル』2007年8月号 特集:14・24系寝台客車(Ⅱ) 電気車研究会 「オープンまで4ヶ月 着々と準備が進む鉄道博物館」 P76
  53. ^ 『鉄道ファン』2000年1月号 交友社 POST P124

出典(Web記事)[編集]

  1. ^ 209系情報局の記事一覧 - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2017年9月28日閲覧
  2. ^ 逓信省告示第174号『官報』1907年3月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ a b (209系関連記事)209系の最近の記事 - 『鉄道ホビタス』RM NEWS ネコ・パブリッシング 「209系アーカイブ」
  4. ^ C58 239 入場回送 - 『鉄道ホビタス』RM NEWS ネコ・パブリッシング 2016年10月24日掲載
    C58 239が盛岡へ - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2017年3月15日掲載
  5. ^ C58 363が大宮総合車セに入場 - 『鉄道ホビタス』RM NEWS ネコ・パブリッシング 2011年10月14日掲載
    C58 363が試運転 - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2012年3月19日掲載
  6. ^ 真岡鐵道C11 325が大宮車両センターに入場 - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2013年5月23日掲載
    C11 325が大宮車両センターで構内試運転 - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース  交友社 2013年6月13日掲載
  7. ^ C12 66が大宮総合車両センターへ - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2014年5月15日掲載
    C12 66が大宮総合車両センターから出場 - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2014年6月28日掲載
  8. ^ JR東日本 旧国鉄時代の185系「踊り子」から引退へ 毎日新聞 2017年4月8日配信記事(同年10月1日閲覧)
  9. ^ 東武鉄道向けDE10 1099が輸送される- 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2016年12月23日掲載 
  10. ^ (SL大樹DE10 1099関連記事)
    東武鬼怒川線でSL「大樹」車両の夜間試運転 - 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2017年4月26日掲載
    東武鉄道〈SL「大樹」〉 あと3週間で運転開始 - 『鉄道ホビタス』RM NEWS ネコ・パブリッシング 2017年7月20日掲載
    東武鬼怒川線でSL「大樹」が営業運転を開始- 『鉄道ファン railf.jp』鉄道ニュース 交友社 2017年8月10日掲載
  11. ^ EF65 535生誕45周年 ふれあい展示会 - 『鉄道ホビタス』RM NEWS ネコ・パブリッシング 2012年2月13日掲載
  12. ^ EF65 535が東芝府中事業所へ - 『鉄道ホビタス』RM NEWS ネコ・パブリッシング 2013年3月12日掲載
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参考文献[編集]

センター本所・東大宮センター関係[編集]

鉄道ピクトリアル

  • 編集部 『鉄道ピクトリアル』2000年9月号 第50巻9号(通巻690号) 特集:JRの車両工場 電気車研究会 P10 - P20、P44 - P46
  • 祖田圭介、山岡郁夫 『鉄道ピクトリアル』2006年11月号 第56巻11号(通巻782号) 【特集】ターミナルシリーズ上野 電気車研究会 「上野駅をめぐる線路配線 今昔」 P51、P54 「JR東日本大宮総合車両センターの概要」 P59 - P61

鉄道ファン

  • 鉄道ファン編集部 『鉄道ファン』2009年7月号 第49巻7号(通巻579号) 特集:JR車両ファイル2009 交友社 「開業115周年を迎えるJR東日本大宮総合車両センターをめぐって」 P110 - P113
  • 祖田圭介 『鉄道ファン』2004年1月号 第44巻1号(通巻513号) 特集:短絡線ミステリー7「車両工場ヘのルート」 交友社 P18 - P19
  • 祖田圭介 『鉄道ファン』2006年1月号 第46巻1号(通巻537号) 特集:短絡線ミステリー8「首都圏・関西圏JR通勤電車の車両基地」 交友社 P40 - P41
  • 鉄道ファン編集部 『鉄道ファン』1988~2017年(各年)7・8月号 JR旅客会社の車両配置表(別冊付録も含む) 交友社 各頁
  • 『鉄道ファン』 各年各月号 交友社 POST 各頁

鉄道ダイヤ情報・JR電車・気動車客車各編成表・その他

  • 土屋武之 『鉄道ダイヤ情報 №345』2013年1月号 第42号1号(通巻368号) 特集:現代の車両基地車両工場 交通新聞社 P18 - P25
  • ジェー・アール・アール編 『JR電車編成表』 各年冬・夏号 交通新聞社 東日本の各車両基地の車両編成の頁
  • ジェー・アール・アール編 『JR気動車客車編成表』 各年号 交通新聞社 リゾートトレイン編成表他各頁
  • 松平 乘昌 ふくろうの本『図説日本鉄道会社の歴史』 河出書房新社 P86,P89

保存車他[編集]

JTBキャンパスブックス

  • 白川淳 JTBキャンパスブックス『全国保存鉄道』 JTB(現・JTBパプリッシング) 各頁
  • 白川淳 JTBキャンパスブックス『全国保存鉄道Ⅱ 保存車全リスト3700両』 JTB(現・JTBパプリッシング) 各頁
  • 白川淳 JTBキャンパスブックス『全国保存鉄道Ⅲ 東日本編』 JTB(現・JTBパプリッシング) 各頁

イカロスMOOK

  • 笹田昌弘 イカロスMOOK『国鉄&JR保存車大全 日本全国全カテゴリー1312両』 イカロス出版 「保存車ガイド」、「保存車リスト2012」 各頁
  • 笹田昌弘 イカロスMOOK『国鉄&JR保存車大全 2015-2016 国鉄・JR車の全カテゴリー1340両を完全網羅』 イカロス出版 各頁
  • 笹田昌弘 イカロスMOOK『保存車大全コンプリート 3000両超の保存車両を完全網羅』 イカロス出版 各頁

その他

  • 『鉄道ファン』 各年各月号 交友社 POST 各頁
  • 白川淳 『鉄道ピクトリアル』2013年8月号別冊 鉄道博物館データブック 電気車研究会 P59
  • 沖田祐作 『機関車表 フルコンプリート版』DVDブック ネコ・パブリッシング 国鉄→電機 各頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度54分46.9秒 東経139度37分17秒 / 北緯35.913028度 東経139.62139度 / 35.913028; 139.62139