松本駅
| 松本駅 | |
|---|---|
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お城口(2017年12月) | |
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まつもと Matsumoto | |
![]() | |
| 所在地 | 長野県松本市深志一丁目 |
| 所属事業者 | |
| 電報略号 | モト |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 4面7線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)-2024年- 16,103人/日(降車客含まず) (アルピコ交通)-2023年- 1,913人/日(降車客含まず) |
| 開業年月日 | 1902年(明治35年)6月15日[2] |
| 乗入路線 4 路線 | |
| 所属路線 |
■篠ノ井線(JR東日本) (■■中央本線直通含む) |
| 駅番号 | SN06 |
| キロ程 | 53.4 km(篠ノ井起点) |
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◄SN 05 南松本 (2.4 km) | |
| 所属路線 | ■大糸線(JR東日本) |
| 駅番号 | 42 |
| キロ程 | 0.0 km(松本起点) |
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(0.7 km) 北松本 41► | |
| 所属路線 | ■アルピコ交通上高地線 |
| 駅番号 | AK01 |
| キロ程 | 0.0 km(松本起点) |
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(0.5 km) 西松本 AK-02► | |
| 備考 | |

松本駅(まつもとえき)は、長野県松本市深志一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・アルピコ交通の駅である[4][5]。
概要
[編集]松本市の中心駅で、駅周辺には繁華街が広がり多くの企業、また、信州大学をはじめとする各種学校の最寄駅でもある。利用者層は幅広く平日は朝夕を主として、休日は日中を含めて混雑が見られる。周辺に多くの観光地があり当駅はその拠点駅となっており、土休日には観光ツアーの団体客、旅行客等の利用で賑いをみせる。当駅は篠ノ井線の途中駅ではあるが大半の普通列車の運行が当駅で分断されている。
乗り入れ路線
[編集]篠ノ井線の列車については塩尻駅を介して中央本線(中央東線・中央西線)へ直通する列車も多数設定されている。そのため、JR東日本では、旅客案内上は当駅以南も中央本線の一部として案内されている。
特急列車は、甲府駅・新宿駅方面を結ぶ「あずさ」と、名古屋駅方面・長野駅方面とを結ぶ「しなの」の全列車が停車する。「あずさ」については大糸線に直通する一部列車を除き当駅を始終着としている。2018年(平成30年)ごろまでは、土休日に運転される「はまかいじ」も発着していた。
歴史
[編集]日本国有鉄道・JR東日本
[編集]- 1902年(明治35年)
- 1915年(大正4年)4月5日:信濃鉄道が開業し、南松本駅(現在の南松本駅とは別)が設置される[8]。
- 1916年(大正5年)9月18日:南松本駅が松本駅に統合[8]。
- 1937年(昭和12年)6月1日:信濃鉄道が国有化され、大糸線となる[8]。
- 1942年(昭和17年)4月:駅舎を改築[4]。
- 1947年(昭和22年)2月4日:夕方に駅舎内から出火[注 1]し、木造2階建300坪が全焼[9]。出火原因は漏電が疑われている[9]。田沢駅、南松本駅で折り返し運転を行った。
- 1948年(昭和23年)4月28日:駅舎を改築[9]。
- 1964年(昭和39年)4月1日:松本電気鉄道浅間線が廃止[9]。のちに駅前広場を改良。
- 1965年(昭和40年)10月1日:みどりの窓口を設置。
- 1968年(昭和43年)6月1日:(松本電気鉄道連絡貨物を除く)貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1972年(昭和47年)4月1日:旅行センターが開業[10]。
- 1973年(昭和48年)12月1日:松本電気鉄道連絡貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1978年(昭和53年)
- 1986年(昭和61年)11月1日:新聞紙を除く荷物の扱いを廃止[2][8]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[2]。
- 1992年(平成4年)4月2日:駅ビルを改装し、「セルヴァン」から「MIDORI」となる[新聞 2]。
- 2006年(平成18年)5月20日:東西自由通路の一部供用を開始(改札口の供用を開始、西口バリアフリー化、みどりの窓口を移転)。自動改札機の稼動を開始[新聞 3]。
- 2007年(平成19年)9月1日:駅舎の改築が完成[9]。
- 2010年(平成22年):駅ビル前のオアシス風の広場を解体し、広場が整備される。
- 2012年(平成24年):駅前広場整備事業が完成。
- 2014年(平成26年)4月1日:篠ノ井線塩尻方面でICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 3]。東京近郊区間に編入される[報道 3]。
- 2016年(平成28年)12月12日:大糸線の駅番号に42を設定。
- 2019年(令和元年)
- 2020年(令和2年)3月23日:訪日外国人専用カウンター「JR EAST Welcome Center MATSUMOTO」を開設[報道 6]。
- 2025年(令和7年)
筑摩鉄道・松本電気鉄道・アルピコ交通
[編集]- 1921年(大正10年)10月2日:筑摩鉄道(後の松本電気鉄道、現・アルピコ交通)島々線(現・上高地線)が開業し、当駅で接続[5]。
- 1924年(大正13年)4月19日:浅間線開業。
- 1964年(昭和39年)4月1日:浅間線が廃止。
- 2011年(平成23年)
- 4月1日:松本電気鉄道がアルピコ交通に社名改称。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)6月10日 - 上高地線の当駅 - 渚駅間の列車運転再開に伴いバス代行輸送を終了。
-
駅舎(1978年)
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改築前の駅舎(2005年)
-
改築前の改札口(2005年)
駅構造
[編集]当駅はJR東日本とアルピコ交通が構内を共用する共同使用駅で、JR東日本が駅を管轄している。標高は586.0メートル[4]。
1番線から7番線(6・7番線は切欠きホーム)まで、各ホームに2線ずつ、計4面7線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。1単式1線と2島式4線と1単式切り吹き式2線。かつては0番線(切欠きホーム)を含めた計4面8線のホームを有していたが[12]、0番線は2025年(令和7年)11月ごろに使用停止となっている[1]。Suica・QRコード対応の自動改札機が6機セットありうち2機セットが交通系IC専用機である。上高地線はSuica・PASMOなど交通系ICカードは利用できない。なお上高地線ホームに中間改札機はない。
改札口は1箇所で、3階にある。そのほか、3階に、JR東日本の設備として、駅事務室、みどりの窓口、VIEW ALTTE(ATM)がある。また、自動券売機(一部上高地線にも対応)、指定席券売機、Suica対応自動改札機を設置している。松本市も設備を有しており、観光案内所がある。
松本統括センターの拠点駅である。また、直営駅(駅長配置)であり、管理駅として篠ノ井線の村井駅 - 冠着駅間の各駅および大糸線の北松本駅・島内駅・島高松駅を管理している。JR東日本とアルピコ交通の共同駅であるがアルピコ交通は当駅に自社で駅員を配置しておらず当駅では券売(券売機のみの対応)や精算業務をJR東日本に委託しているため構内に中間改札はない。発車標がありJRのものは改札口付近と各ホーム(6番線のものは7番線寄り)に、上高地線専用のものが改札口付近と7番線ホームにある。
駅舎の店舗は、駅ビル「MIDORI」と2階・3階で接続しているほか、3階にスターバックスコーヒー、NewDays(土産屋を併設)がある。
外国人専用案内カウンターとコインロッカーがある。ここはかつてびゅうプラザがあった場所である。またここには毎年受験シーズン(1 - 3月)に深志神社の分社が設置され願い事を書くことができる。
改札の外には、お城口(東口)・アルプス口(西口)それぞれにエスカレーターとエレベーターが設置され、車椅子利用者単独での利用が可能である。
改札の中の通路およびホーム上にNewDays(無人販売)、各種売店がある。駅そばは0・1番線にある。6・7番線にもあったが、2020年(令和2年)9月末限りで営業終了した。改札の中には、すべてのホームにエレベーターが、6・7番線を除く各ホームにエスカレーターが設置されている。トイレはコンコースの1番線寄りと1番線ホームの北端、2・3番線ホームの南側、6番線ホームの北端にある。2・3番線の長野方には喫煙ルームが設置されている。
2007年(平成19年)5月1日に松本市制施行100周年を迎えるにあたって、駅舎・駅前広場の改良工事が行われた。地元(近隣の安曇野市)の篆刻家曽山環翠[13]によって揮毫・木彫された三代目駅舎(1948年-1977年)の表札がお城口に掲示されている。この工事が行われるまで(2006年の東西自由通路完成まで)は、東口・西口はそれぞれ独立しており、東口は橋上駅舎で改札は3階に設置されていたが、西口は6・7番線ホームに直接出入りする裏口然としていた地上駅舎であった。
のりば
[編集]| 番線 | 路線(直通路線) | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 - 5 | 塩尻方面[1] | ||
| 1 - 5 | |||
| 塩尻・甲府・新宿方面[1] | |||
| ■中央西線 | 塩尻・名古屋方面[1] | ||
| 篠ノ井・長野方面[1] | |||
| 2 - 5 | |||
| ■大糸線 | 信濃大町・南小谷方面[1] | ||
| 6 | |||
| 7 | ■上高地線 | 新島々方面[14] |
- 付記事項
- 特急列車は基本的に1・2・3番線を発着とする。名古屋方面の特急「しなの」は、全列車が1番線に到着する(大糸線に直通する臨時列車は除く)。新宿方面の「あずさ」と長野方面の「しなの」は2番線と3番線を発着することが多い。大糸線直通の「あずさ」(上下共)、「はくば」、また臨時特急の一部は4・5番線から発着する。
- 1番線からも長野方面行きや塩尻方面行きの列車が発車する。大糸線と塩尻方面・長野方面を直通する列車は、線路配置の関係から1番線には進入できず、2 - 5番線から発車する。
- 6番線は大糸線専用で、配線の関係から篠ノ井線には直接進入できないが、松本車両センターにある引き上げ線を介した場合のみ行き来可能である。
- 大糸線の0キロポストは上高地線のりば寄りの階段下に設置されているが、この付近にはエレベーターへの通路となっておりかつては線路が敷かれていたがエレベーター新設に伴い線路は北側に短縮され現在に至る。
- 7番線に相当する上高地線のりばのみ7番のりばと案内されるがJR東日本側では7番線と案内される。
- 7番のりばはアルピコ交通(旧称・松本電鉄)専用ホームであるがJRの線路とは繋がっていない。かつては国鉄と線路が繋がっており、D51型蒸気機関車牽引の貨物列車(特に梓川に作るダムの建設資材を輸送)や名古屋駅 - 新島々駅間運行の臨時急行「こまくさ」・「上高地」(1967年-1973年)が乗り入れることはあったが、松本電鉄の貨物営業が終了した1973年以降は撤去され、これに伴い「こまくさ」・「上高地」も運行終了となった。
- 歴史的経緯から6番線・7番のりばホームは他のホームから離れた位置にある。
- 2024年(令和6年)3月16日より0番線発着の定期列車はなく、回送列車の留置線として使用されている。0番線を発着する列車は構造の関係から塩尻方面行きのみ発着であった。2025年10月より0番線側に柵が設置されている。
-
駅ビル「MIDORI」(2018年2月)
-
駅構内(2022年12月)
-
改札口と切符売り場(2022年12月)
-
みどりの窓口(2022年12月)
-
0・1番線ホーム(2022年12月)
-
2・3番線ホーム(2022年12月)
-
4・5番線ホーム(2022年12月)
-
6・7番線ホーム(2022年12月)
発車メロディ・アナウンス
[編集]- 7番線以外に東京圏輸送管理システム(ATOS)が採用されており接近チャイムは同じであるものの発車メロディはのりばごとに異なる。当駅において特筆すべき事として、2025年11月16日まで列車到着時には「まつもとぉ~」と、独特のイントネーションによる女声の駅名自動放送が流れていた。当駅を途中駅とする列車は「まつもとぉ~」と2回、終着駅とする列車は3回流れ、駅名連呼の後乗換案内(最末期は乗換案内は使用されず)が流れた。国鉄時代の1985年頃、長野県に冬季五輪の招致話が持ち上がりつつあり、国鉄がいち早く自動放送という新技術を導入しようとしたという経緯から導入された。自動放送の声優を担当した沢田敏子[15]によると、当時の国鉄が駅の自動放送を本格導入を計画した時期に声を吹き込み、北海道から九州まで幾つもの駅のアナウンスを収録する中、上野駅と当駅だけがなぜか「別枠扱い」とされ、上野は郷愁を、松本は旅情を感じるように、と注文されたという。「北アルプスへの登山客や空気が澄んだ街並み」を思い浮かべた、と振り返り、上野駅と当駅の2駅だけ、アナウンスは語尾を伸ばしたものとなっていた[16]。上野駅は2004年にアナウンスが更新されたが、当駅においてはその後も使われ続け、到着放送以外にも乗換案内・発車案内にも用いられ、特に当駅の利用客に親しまれてきた。しかし使用開始から40年以上が経過し、設備の老朽化に伴い2025年11月16日で使用を終了した[17]。
- 2025年10月29日に上記の沢田による自動放送の使用終了が地方局・地元紙等で報じられた後、「爆発的な反響」[18]があり、JR東日本、松本市に対し「放送を残してほしい」との多くの要望が寄せられ、松本市は活用の方法について検討を始めたと報じられ[19]、松本市長の臥雲義尚は11月6日の定例会見で、方策について協議していると話し[20]、その後11月20日の市長定例会見において、アナウンスの権利を保有している東京俳優生活協同組合より営利目的に使用しないことを条件に音声使用権を松本市が得たと発表され、特急「あずさ」の到着時に駅の東西自由通路で流すことを検討しているとした[21]。
- 2025年11月17日からは、信号装置の更新に併せて東京圏輸送管理システム(ATOS)の区間内で使用されているものと同様の自動放送に変更された。(この放送は、輸送管理システムとは連動していないことからスタンドアローン型と呼ばれている。スタンドアローン型は、他に木更津駅と仙台駅で利用されている。)利用者や市の要望もあり、語尾を伸ばすスタイルは継承された[22]。アナウンスは全ホームで女声(向山佳比子、ルミコ・バーンズ)が担当し[23]、男声(田中一永、クリス・ウェルズ)は使用されていない。
- 発車メロディは上高地線ホーム7番のりば以外の全てのホームでJR-SH1(音程違い)が使用されていた。しかし、ATOS型放送に切り替わるタイミングで、発車メロディは自社管理曲に変更となった。ただしワンマン列車は発車時に列車の方で発車ベルを鳴動する。また上高地線ホームではワンマン列車しか発着しないため列車側で発車ベルを鳴動する。
- 7番のりば以外の全ホームで接近放送(沢田敏子による)およびチャイムが流れていたが、これらも2025年11月17日よりATOS型放送に更新された。
駅弁
[編集]松本駅前に店を構えるイイダヤ軒と塩尻駅の駅弁業者でもあるカワカミの2社の駅弁が主に販売されている。主な駅弁は下記の通り[24]。
- カワカミ
- 山里おつまみ弁当
- アルプス道づれおむすび弁当
- 信州和風牛肉弁当
- 山菜釜めし
- 山菜ちらし寿司
- とり釜めし
- とりめし
- イイダヤ軒
- 大糸線の旅(駅構内「駅弁あずさ」で数量限定販売)
- 信州アルプス牛 牛すき重
- 信州山ごはん 米豚のめし
- 安曇野ちらし
- 地鶏めし
- 安曇野釜めし
- 月見五味めし - 松本駅を代表する駅弁
- 山賊焼
利用状況
[編集]2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
| 1日平均乗車人員推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | JR東日本 | アルピコ交通 | 出典 | |||
| 定期外 | 定期 | 合計 | JR | 松本市 | ||
| 2000年(平成12年) | 17,459 | [JR 2] | ||||
| 2001年(平成13年) | 16,983 | [JR 3] | ||||
| 2002年(平成14年) | 16,620 | [JR 4] | ||||
| 2003年(平成15年) | 16,240 | [JR 5] | ||||
| 2004年(平成16年) | 15,923 | [JR 6] | ||||
| 2005年(平成17年) | 15,493 | [JR 7] | ||||
| 2006年(平成18年) | 15,367 | [JR 8] | ||||
| 2007年(平成19年) | 15,780 | [JR 9] | ||||
| 2008年(平成20年) | 15,601 | [JR 10] | ||||
| 2009年(平成21年) | 14,868 | 1,685 | [JR 11] | [松本 2] | ||
| 2010年(平成22年) | 14,919 | 1,762 | [JR 12] | |||
| 2011年(平成23年) | 15,367 | 1,768 | [JR 13] | |||
| 2012年(平成24年) | 7,142 | 8,721 | 15,864 | 1,863 | [JR 14] | [松本 3] |
| 2013年(平成25年) | 7,274 | 9,024 | 16,299 | 1,945 | [JR 15] | |
| 2014年(平成26年) | 7,109 | 8,671 | 15,781 | 1,918 | [JR 16] | |
| 2015年(平成27年) | 7,647 | 8,656 | 16,303 | 1,915 | [JR 17] | [松本 4] |
| 2016年(平成28年) | 7,706 | 8,644 | 16,350 | 1,934 | [JR 18] | |
| 2017年(平成29年) | 7,928 | 8,669 | 16,597 | 2,071 | [JR 19] | |
| 2018年(平成30年) | 7,888 | 8,775 | 16,663 | 2,134 | [JR 20] | [松本 5] |
| 2019年(令和元年) | 7,306 | 8,875 | 16,182 | 2,189 | [JR 21] | |
| 2020年(令和2年) | 3,330 | 7,984 | 11,315 | 1,385 | [JR 22] | |
| 2021年(令和3年) | 3,959 | 7,978 | 11,937 | 1,373 | [JR 23] | [松本 6] |
| 2022年(令和4年) | 5,579 | 8,111 | 13,690 | 1,808 | [JR 24] | |
| 2023年(令和5年) | 6,846 | 8,446 | 15,292 | 1,913 | [JR 25] | [松本 1] |
| 2024年(令和6年) | 7,501 | 8,601 | 16,103 | [JR 1] | ||
駅周辺
[編集]松本市街地の西端に位置する。駅の東口は『お城口』、西口は『アルプス口』の愛称がある。
お城口(東口)
[編集]この節は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2024年12月) |

- いこいの広場
- 市営駐車場
- 扉温泉明神館送迎バス乗降場所(予約制)
- 美ヶ原温泉ホテル翔峰送迎バス乗降場所
- 国道143号
- 長野県道23号松本停車場線
- こまくさ道路
- しらかば大通り
- 公園通り
- 駅前記念公園
- バスターミナル北バス停 - ぐるっとまつもと(運行:アルピコ交通)- ほしみ線、中山線、入山辺線などが利用可能である。
- 松本駅東口バス停 - 昌栄交通どっとこむライナー
- 松本駅前通りバス停
- しらかば大通りバス停 - 運行会社はトラビスジャパン。お城口広場から南へ約400メートル。
- アルピコプラザ
- 松本警察署松本市松本駅前交番
- 松本バスターミナル
- 松本バスターミナル11番のりば - 高速バス千葉行き
- 井上サテライトプラス
- MMKビルコングロ・M
- 信州予備学校
- 松本大学予備校本校校舎、駅前校舎
- ホテル東横INN松本駅前本町
- 天然温泉梓の湯ドーミーイン松本
- ホテルブエナビスタ
- リッチモンドホテル松本
- 松本郵便局
- みずほ銀行松本支店
- りそな銀行松本支店
- 八十二長野銀行松本駅前支店
- 野村證券松本支店
- 大和証券松本支店
- 相澤病院
- 松本市時計博物館
- まつもと市民芸術館
- 松本市美術館
- 伊勢町Mウィング
- 浄林寺
- 四柱神社
- 松本城 - 最寄り駅は北松本駅だが、篠ノ井線にはホームがないため、篠ノ井線は松本駅が最寄り駅となる。
- 深志神社
アルプス口(西口)
[編集]この節は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2024年12月) |
バス路線
[編集]東口に松本駅お城口、西口に松本駅アルプス口バス停が設置され、公設民営バスぐるっとまつもとバスの運行を担うアルピコ交通をはじめとする複数のバス会社による路線バスが運行されている。東口南にある市営駐車場の西側にホテル翔峰とを結ぶ送迎バスが発着する。
なお、アルピコ交通(通称・松本電鉄バス)およびその共同運行会社の路線バスの大半・高速バスなど駅前発着の路線バスは、近くの松本バスターミナルから発着する。また、駅前発着の路線バスは松本バスターミナルを経由しない。駅前発着の路線バスで松本バスターミナルの最寄りになるのは「バスターミナル北」バス停である。
| のりば | 運行事業者 | 路線・行先 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 松本駅お城口(東口) | |||
| ■ 21 | アルピコ交通 | [25][26] | |
| ■ 22 | |||
| ■ 23 |
| ||
| 松本駅アルプス口(西口) | |||
| ■ 31 | アルピコ交通 |
|
[25][26] |
| 松本市地域連携バス | 松本・島内線:なぎさライフサイト・丸の内病院・県松本合同庁舎・浮世絵博物館・松本市歴史の里方面、ラーラ松本方面(日曜・祝日運休) | ||
| アルピコタクシー | 美ヶ原高原直行バス:美ヶ原高原自然保護センター行き(季節運行) | ||
その他
[編集]- NHKの連続テレビ小説「おひさま」第103回で、1947年(昭和22年)頭の設定で、松本駅が炎上し、足止めを余儀なくされた人たちに対して、市内の主人公宅のそば屋が炊き出しをする場面があった。上がる炎が見えるのみで、駅自体は登場しなかった。
隣の駅
[編集]- アルピコ交通
- ■上高地線
- 松本駅 (AK-01) - 西松本駅 (AK-02)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(松本駅)”. 東日本旅客鉄道. 2025年11月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 石野 1998, p. 205.
- ^ 長野県全駅、p.70。
- ^ a b c d e f g 長野県全駅、pp.80-81。
- ^ a b 長野県全駅、p.305。
- ^ 『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』日本国有鉄道旅客局、1984年。
- ^ アルピコ交通上高地線 ホームページ
- ^ a b c d 石野 1998, p. 207.
- ^ a b c d e 『週刊 JR全駅・全車両基地』36号 松本駅・穂高駅・姨捨駅ほか70駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年4月21日、10頁。
- ^ 交通年鑑昭和48年度内「交通日誌」
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、148頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(松本駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月24日閲覧。
- ^ “曽山 環翠|安曇野ゆかりの先人たち - 安曇野市公式ホームページ”. www.city.azumino.nagano.jp. 2025年12月13日閲覧。
- ^ “のりば案内(松本駅)”. 東日本旅客鉄道. 2025年5月15日閲覧。
- ^ 同県内の長野駅の在来線乗り場の放送も担当
- ^ “「まつもとぉ~まつもとぉ~」旅情感じる駅放送 誰の声?いつ誕生?(動画あり)”. 信毎「声のチカラ」 (2023年9月20日). 2025年10月31日閲覧。
- ^ “「まつもとぉ~まつもとぉ~」 JR松本駅の名物アナウンス 音響機器の老朽化に伴い16日で聞き納め 鉄道ファン「なくなる悲しさがある」【長野】”. テレビ信州. 2025年11月17日閲覧。
- ^ “「まつもとぉ~」に大反響 長野県の10月ニュースまとめ【街の話題編】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト”. 信濃毎日新聞デジタル (2025年11月9日). 2025年11月17日閲覧。
- ^ “松本駅に「まつもとぉ~」残して~ 惜しむ声続々、松本市が活用を検討|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト”. 信濃毎日新聞デジタル (2025年11月5日). 2025年11月17日閲覧。
- ^ “JR松本駅の名物放送「まつもとぉ~」 松本市、残す方策を関係者と協議|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト”. 信濃毎日新聞デジタル (2025年11月6日). 2025年11月17日閲覧。
- ^ “「まつもとぉ~、まつもとぉ~」の名物アナウンス「復活」へ…JR松本駅、あずさ到着時に自由通路で”. 読売新聞オンライン (2025年11月21日). 2025年11月27日閲覧。
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新聞記事
[編集]利用状況に関する資料
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参考文献
[編集]- 信濃毎日新聞社出版部 編『長野県鉄道全駅』(増補改訂版)信濃毎日新聞社、2011年7月24日。ISBN 9784784071647。
- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
