木曽平沢駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
木曽平沢駅
駅舎(2013年11月)
駅舎(2013年11月)
きそひらさわ
Kiso-hirasawa
贄川 (5.2km)
(1.8km) 奈良井
所在地 長野県塩尻市大字木曽平沢[1]
所属事業者 JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 中央本線
キロ程 241.4km(東京起点)
155.5km(名古屋起点)
電報略号 キソ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
50人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1930年昭和5年)6月5日[1]
備考 駅員無配置駅[1]
標高:914.9m[1]
テンプレートを表示
プラットホーム
跨線橋
停車中の列車

木曽平沢駅(きそひらさわえき)は、長野県塩尻市大字木曽平沢にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線である[1]。また、広域地域名がつくものの、日本国内で「平沢」の名称がつく唯一の駅である[2]

普通列車のみの停車であるが、毎年6月第1金曜から3日間にわたって開かれる「木曽漆器祭り」の際には一部の特急しなの」が臨時停車する[1][3]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ交換可能な地上駅である[1]跨線橋を有する。

駅舎は鉄骨造で1960年竣工[3]。無人化後も暫くは臨時出札を行っていたが、現在は完全な無人駅となっている。木曽福島駅管理。

毎年6月上旬に駅周辺の平沢地域一帯で行われる「木曽漆器祭」の際には、特急「(ワイドビュー)しなの」の一部列車が臨時停車し、JR東海社員が出札・精算等の業務に当たる[1]。また、臨時快速ナイスホリデー木曽路」も当駅に停車する。また、青空フリーパスの中央西線の東端でもある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 中央本線 下り 塩尻長野方面[5]
2 上り 中津川名古屋方面[5]

利用状況[編集]

「統計しおじり」によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通りとなっている(年間乗車人員を年間日数で割った数字である)。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1999年 148
2000年 127 [6]
2001年 125 [6]
2002年 121 [6]
2003年 106 [6]
2004年 95 [6]
2005年 90 [6]
2006年 88 [6]
2007年 79 [1][6]
2008年 74 [6]
2009年 69 [1][6]
2010年 65 [3][7]
2011年 59 [7]
2012年 54 [7]
2013年 56 [7]
2014年 49 [7]
2015年 50 [7]

駅周辺[編集]

平沢は塩尻市に合併される前の旧楢川村の中心地で、駅を中心に小さな集落を形成している。国道19号線は駅より一段高い場所を通っている。

バス[編集]

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
中央本線
贄川駅 - 木曽平沢駅 - 奈良井駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』 信濃毎日新聞社、2011年7月24日、165頁。ISBN 9784784071647
  2. ^ 当駅の開業当時は魚沼線に「平沢駅」が存在した。
  3. ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』48号 岐阜駅・高山駅・奈良井駅ほか68駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年7月21日、20頁。
  4. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』5号 中央本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年8月9日、27頁。
  5. ^ a b 各駅の時刻表|JR東海 (PDF)”. 東海旅客鉄道 (2017年3月). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月7日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j 統計しおじり2010年(平成22年)版 (Excel)”. 塩尻市 (2011年10月1日). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月7日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 統計しおじり2016年(平成28年)版 (Excel)”. 塩尻市 (2017年6月1日). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月7日閲覧。

関連項目[編集]