富士見駅

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富士見駅
駅舎(2005年12月)
駅舎(2005年12月)
ふじみ
Fujimi
信濃境 (4.7km)
長野県諏訪郡富士見町富士見[1]4654-796[2]
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央本線
キロ程 182.9km(東京起点)
電報略号 フミ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
967人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1904年明治37年)12月21日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
標高:955.2 m[1][2]
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駅舎内

富士見駅(ふじみえき)は、長野県諏訪郡富士見町富士見にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である[1]

特急スーパーあずさ」はすべて通過するが、特急「あずさ」の一部とすべての普通列車が停車する。塩尻方面への折り返しの列車が少数ながら設定されている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線、あわせて2面3線を持つ地上駅。二つのホームは屋根つきの跨線橋で結ばれ、エレベーターが2014年に設置された。のりばは駅舎側から1番線、2番線、3番線である。

茅野駅が管理する業務委託駅で、長鉄開発が受託している。直営駅だった頃は、管理駅として信濃境駅すずらんの里駅を管理していた。

駅舎は木造平屋建てで、三角屋根が特徴的である。内部には待合室、コンコースのほか出札口(みどりの窓口[1]、営業時間 6:00 - 19:00)、簡易suica改札機、待合室および駅舎の外から利用が可能な立ち食いそば屋[1](丸政)がある。自動券売機は設置されているが、自動改札機の設置は無い。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 中央本線 下り 塩尻松本方面  
2 中央本線 下り 塩尻・松本方面 待避・始発列車
上り 甲府新宿方面 待避列車
3 中央本線 上り 甲府・新宿方面  

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は以下の通りとなっている。

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員 出典
2000 1,095
2001 1,094
2002 1,073
2003 1,033
2004 1,015
2005 997
2006 978
2007 980 [1]
2008 985
2009 945 [1]
2010 955 [4]
2011 936 [5]
2012 949 [6]
2013 946 [7]
2014 902 [8]
2015 924 [9]
2016年 967

駅周辺[編集]

富士見町の中心集落に位置する。駅前は広く広場がある。駅舎に向かって右側(甲府・新宿方)に南北自由通路がある。富士見町内にある3駅では最も利用者数が多く、街の中心となっている。

駅前広場からは八ヶ岳が望める。高原に位置するため、気候は比較的冷涼である。

路線バス[編集]

  • 原村役場 - やつがね - 富士見駅 - 中新田 - 原村役場:原村公共交通「南部線」(双方向循環運転・土日祝日は全便休止)

付記[編集]

歌碑の拓本

隣の駅[編集]

※当駅に一部が停車する特急「あずさ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
中央本線
信濃境駅 - 富士見駅 - すずらんの里駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』 信濃毎日新聞社、2011年7月24日、67頁。ISBN 9784784071647
  2. ^ a b c 富士見駅 - 東日本旅客鉄道株式会社 長野支社(駅の小さな物語)、2015年8月6日閲覧。
  3. ^ 矢部三雄編著『近代化遺産 国有林森林鉄道全データ 中部編』信濃毎日新聞社、2015年、178頁
  4. ^ 長野県統計書(平成22年)
  5. ^ 長野県統計書(平成23年) Archived 2017年1月9日, at the Wayback Machine.
  6. ^ 長野県統計書(平成24年)
  7. ^ 長野県統計書(平成25年)
  8. ^ 長野県統計書(平成26年)
  9. ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2015年度)
  10. ^ 緯度経度付き全国沿線・駅データベース - 公益財団法人国土地理協会、2015年8月6日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]