美乃坂本駅

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美乃坂本駅
駅舎(2008年3月4日)
駅舎(2008年3月4日)
みのさかもと
Mino-Sakamoto
中津川 (6.4km)
(5.2km) 恵那
所在地 岐阜県中津川市千旦林坂本1396
所属事業者 JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 中央本線
キロ程 323.4km(東京起点)
73.5km(名古屋起点)
電報略号 サモ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,358人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1917年大正6年)11月25日
備考 業務委託駅(夜間無人駅
みどりの窓口
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美乃坂本駅(みのさかもとえき)は、岐阜県中津川市千旦林坂本にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線である。

駅名は「美濃坂本」ではない(詳細は後述)。

歴史[編集]

リニア中央新幹線関連[編集]

リニア中央新幹線の岐阜県内の中間駅の設置候補地として、当駅付近が提示されている(地上駅を予定)[1][2]。また、車両基地も当駅付近に設置される計画である。

岐阜県は2014年2月17日、リニアを観光に活用するため当駅から恵那駅を経て明知線明智駅まで観光客用の蒸気機関車を走らせる構想を明らかにした。機関車はC12 244を使用する予定である[3][4]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは跨線橋で連絡している。

東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、中津川駅が当駅を管理している。構内南側にある駅舎の内部には、みどりの窓口などが置かれている。なお、早朝・昼・深夜は駅員が不在となる。

自動改札機はないが、簡易TOICA改札機が設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 中央本線 上り 多治見名古屋方面[5]
2 下り 中津川長野方面[5]

利用状況[編集]

「岐阜県統計書」及び「中津川市統計書」によると、当駅の1日平均乗車人員は以下の通り推移している。

年度 1日平均
乗車人員
2002年 1,249
2003年 1,247
2004年 1,255
2005年 1,253
2006年 1,265
2007年 1,278
2008年 1,277
2009年 1,265
2010年 1,270
2011年 1,304
2012年 1,366
2013年 1,390
2014年 1,350
2015年 1,358

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅名の由来[編集]

開業した当時の地名(恵那郡坂本村)が由来。駅が設置された当時、既に肥薩線(当時は鹿児島本線)に坂本駅が存在していたため、旧国名の美濃を頭に冠した美濃坂本となる予定であったが、実際は美乃坂本と命名された。これは美濃の「濃」の字が複雑だった事から美濃の住民たちがしばしば簡略字の「乃」を用いた「美乃」と言う文字を使っていたためで、坂本村でも開業当時には既にこの「美乃」と言う簡略字が定着していたため、当時の村長や住民の請願によりそのまま駅名に用いられた。

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
中央本線
快速・普通
中津川駅 - 美乃坂本駅 - 恵那駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 中央新幹線(東京都・名古屋市間)計画段階環境配慮書 第4章 事業実施想定区域および概略の駅位置の選定 (PDF)”. 東海旅客鉄道株式会社 (2011年6月7日). 2011年6月8日閲覧。
  2. ^ 坂本地区、新都心化へ 中津川にリニア駅”. 岐阜新聞社 (2011年6月8日). 2011年6月8日閲覧。
  3. ^ リニアからSL乗車 岐阜県、明知鉄道結ぶ構想”. 中日新聞社 (2014年2月18日). 2014年3月3日閲覧。
  4. ^ 「お帰りC12」 明知鉄道に40年ぶりSL”. 岐阜新聞社 (2013年12月3日). 2014年3月3日閲覧。
  5. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2015年1月現在)。