神領駅

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神領駅
南口
南口
じんりょう
Jinryō
CF09 高蔵寺 (3.2km)
(2.7km) 春日井 CF07
所在地 愛知県春日井市神領町571
駅番号 CF  08 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CF 中央本線
キロ程 376.1km(東京起点)
20.8km(名古屋起点)
電報略号 シン
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
13,313人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1951年昭和26年)12月15日[1]
備考 駅員配置駅
JR全線きっぷうりば
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神領駅(じんりょうえき)は、愛知県春日井市神領町にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

改札口

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅橋上駅舎を有する。ホームの多治見方上方には東名高速道路が通っている。

橋上化される前までは旧駅舎のあった南側にしか出入口が無く、北側からは遠回りを強いられていた。2006年7月より、南北自由通路設置と駅舎橋上化工事が開始され、2008年3月20日より使用が開始された。旧駅舎側は南口となり、自由通路によって北口が新設され北側からの利便性が向上した。北口からは神領車両区をまたぐ格好になり、改札口までの距離が長い。

駅長は配置されない駅員配置駅(直営駅)であり、高蔵寺駅が当駅を管理する。JR全線きっぷうりば自動改札機自動券売機が設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 CF 中央本線 上り 名古屋方面[2]  
2 下り 多治見中津川方面[2]  
3 待避・始発列車
上り 名古屋方面 始発列車のみ

1・2番線が本線で、3番線は待避線となっている。3番線については上記のほか、神領車両区からの回送列車の出入区にも使われる。また、朝ラッシュ後の多治見方面行き普通列車優等列車の通過待ちの間に列車の切り離し作業を行っている。なお、毎日1本(午前9時台。平日と休日で時間は若干前後する)のみ名古屋方面から当駅終点の列車が存在する。

平日のみ運転のホームライナー中津川(瑞浪)号の1本前に発車した普通列車は、当駅にてホームライナーに追い越される。

そのほか、高蔵寺・多治見方面からの回送列車が、1番線から神領車両区に入区することもある。

配線図[編集]

JR東海 神領駅 (2009年) 構内配線略図(駅舎橋上化後)

多治見・
中津川方面
JR東海 神領駅 (2009年) 構内配線略図(駅舎橋上化後)
名古屋方面
凡例
出典:[3]



複々線化時に予定されていた駅構造[編集]

かつて国鉄が中央本線の貨客分離および稲沢操車場への短絡のために瀬戸線瀬戸市 - 稲沢)の建設を計画した際、重複区間となる高蔵寺 - 勝川間は中央本線・瀬戸線による方向別複々線化が予定されていた。既設線(中央本線上下線)を中央・瀬戸線下り線、新設線(既設線の北側に敷設)を中央・瀬戸上り線とし、同時期に計画されていた神領電車基地(現・神領車両区)の側線は既設・新設両線の間を通る構造とした。神領駅も車両基地の北側に新たに2面3線の中央本線・瀬戸線上り専用ホームを設け、既存の上下線ホームは待避線を追加して2面3線としたうえで下り方面専用ホームとすることが考えられていた。

日本国有鉄道 神領駅 構内配線略図(予定図)

塩尻・
瀬戸市方面
日本国有鉄道 神領駅 構内配線略図(予定図)
名古屋・
稲沢方面
凡例
出典:[4]



利用状況[編集]

「春日井市統計書」によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。

年度 一日平均
乗車人員
2003年 6,789
2004年 7,185
2005年 7,673
2006年 8,216
2007年 8,571
2008年 9,113
2009年 9,889
2010年 10,519
2011年 11,053
2012年 11,428
2013年 12,131
2014年 12,372
2015年 12,920

利用者は少しずつ増加している。春日井市内のほか、守山区北部や尾張旭市北西部からの利用も多い。2010年度には、開業以来初めて乗車人員が1万人を突破した。

駅周辺[編集]

北口

区画整理により宅地開発が進行中である。

バス路線[編集]

北口

  • 名鉄バス神領駅北口(勝川駅 - 藤山台南線に2009年新設)
  • 中部大学スクールバス
  • 春日丘高校 中学校スクールバス

南口

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
CF 中央本線
快速
通過
普通
高蔵寺駅 (CF09) - 神領駅 (CF08) - 春日井駅 (CF07)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 「日本国有鉄道公示第336号」『官報』1951年12月14日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2015年1月現在)。
  3. ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第5巻 名古屋駅 - 米原エリア』、pp.26-27, 講談社、2009年7月、ISBN 978-4062700153
  4. ^ 日本国有鉄道岐阜工事局、『岐阜工事局五十年史』、p.347、1970年、ASIN B000J9RBVS

関連項目[編集]

外部リンク[編集]