かいじ (列車)
| かいじ | |
|---|---|
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E353系「かいじ」 (2019年4月6日) | |
| 概要 | |
| 国 |
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| 種類 | 特別急行列車 |
| 現況 | 運行中 |
| 地域 | 東京都・神奈川県・山梨県 |
| 前身 |
準急・急行「かいじ」 急行「アルプス」 特急「あずさ」(甲府始発着列車) |
| 運行開始 | 1988年3月13日 |
| 運営者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 旧運営者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
| 路線 | |
| 起点 | 東京駅・新宿駅 |
| 終点 | 甲府駅・竜王駅 |
| 営業距離 | 138.6 km (86.1 mi) (東京 - 竜王間) |
| 運行間隔 | 12往復 |
| 使用路線 | 中央本線[注釈 1] |
| 車内サービス | |
| クラス | グリーン車・普通車 |
| 身障者対応 | E353系:9号車 |
| 座席 | 記事内解説 |
| 技術 | |
| 車両 | E353系電車(松本車両センター) |
| 軌間 | 1,067 mm |
| 電化 | 直流1,500 V |
| 最高速度 | 130 km/h[1] |
| 線路所有者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
かいじは、東京駅・新宿駅 - 甲府駅・竜王駅間を中央本線[注釈 1]経由で運行する東日本旅客鉄道(JR東日本)の特別急行列車である。
本項では「はまかいじ」、「むさしのかいじ」、「ちばかいじ」、「山かいじ」などの臨時特急とともに、中央本線の東京駅 - 甲府駅間の区間優等列車の沿革についても記述する。
概要[編集]
1961年(昭和36年)10月1日に新宿駅 - 甲府駅間で準急「かいじ」として運転を開始した。1965年(昭和40年)10月1日に名称を「アルプス」に変更し一度廃止されたが、同年12月に新宿駅 - 松本駅間を中央本線・篠ノ井線経由で運転する急行列車に再び「かいじ」の名称が使用されるようになった。1980年代後半になるにつれ、定期列車の本数が減少し、1986年(昭和61年)11月1日に再び廃止された。
その後、1988年(昭和63年)3月13日に特急「あずさ」のうち、甲府駅発着列車を「かいじ」として分離し現在に至っている。
運行概況[編集]
2019年(平成31年)3月16日現在、定期列車は以下の12往復が運転されている。基本的に、新宿駅 - 甲府駅間を約1時間間隔で運行されているが、一部列車は運転区間を延長し、東京駅や竜王駅発着で運転されている。
- 新宿駅 - 甲府駅間(下り6本/上り10本):下記以外
- 東京駅 - 新宿駅 - 甲府駅間(下り4本):下り13・15・21・23号
- 新宿駅 - 甲府駅 - 竜王駅間(下り1本/上り1本):下り17号/上り2号
- 東京駅 - 新宿駅 - 甲府駅 - 竜王駅間(下り1本/上り1本):下り19号/上り4号
運行区間が重複する特急「あずさ」と比較すると停車駅が多く、所要時間が長い傾向にある。長らく「あずさ」との誤乗車や指定席券発券時の誤記を防止するため、列車の号数は101 - 124号(定期列車)が付番されていたが2019年3月16日のダイヤ改正により1 - 24号に変更された[注釈 2]。このほか、多客期には臨時列車も運転されている。
停車駅[編集]
新宿駅は、基本的に中央線特急専用ホームである9・10番線に発着するが、一部列車は快速列車のホームである7・11番線に到着する。甲府駅は原則2番線から発車する。
- ( )は一部の列車が乗り入れ。
- 臨時特急かいじ173号が小淵沢駅まで運転される場合は竜王駅から先は韮崎駅・小淵沢駅に停車するが、2019年3月16日のダイヤ改正以降、2019年4月現在一度も設定されていない。
- 2017年(平成29年)3月4日以前は上りのかいじ102・104号、下りのかいじ121号と一部の臨時列車が上野原駅に停車していた。
- 2019年(平成31年)3月15日以前は上りのかいじ102号、下りのかいじ121・123号と一部の臨時列車以外は三鷹駅に、下りのかいじ121号は四ツ谷駅にそれぞれ停車していた。
- このほか臨時停車を行う場合もあり、以下のような例がある。また、臨時で立川駅通過列車、繁忙期には小淵沢行き列車(かいじ173号)[2]が運転されている。
使用車両・編成[編集]
| かいじ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月16日現在 ← 東京・新宿 甲府・竜王 →
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- 「かいじ」は松本車両センター配置のE353系電車で運行される[3]。全ての定期列車は基本編成9両での運転である。12往復中2往復は新宿 - 大月間で付属編成3両の「富士回遊」と連結して12両編成で運転している。
- 2019年春のダイヤ改正以降、中央東線の特急(「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」)の定期列車は全てE353系に統一された[4][注釈 3]。また、全車指定席になり座席未指定券を購入の場合は普通車指定席のみ空席を利用することができるようになった。(座席指定券を持った別の客が現れた場合は席を譲る必要がある)
- 2018年11月まで、一部の臨時列車は、189系電車で運行された。長野総合車両センター配置のN102編成6両編成が使用され、時刻表には「一般型特急車両で運転」と表記された。過去には、田町車両センター・大宮総合車両センター・幕張車両センター・豊田車両センター所属車も使用されていた。
- 2002年6月30日までは定期列車でも使用されており、松本運転所配置の9両編成と長野総合車両所配置の11両編成で運行されていた。
- 2018年3月から一部の臨時列車に幕張車両センター所属のE257系電車が使用されている。
過去の使用車両[編集]
特別企画乗車券[編集]
特別企画乗車券として、本列車群のみ使用可能な4枚つづりの回数券であるかいじ料金回数券が通年発売されていたが、「あずさ」や「スーパーあずさ」にも利用可能な中央線料金回数券の発売開始に伴い、2009年9月末をもって廃止された。
その後、2019年春のダイヤ改正以降、座席未指定券制度による全車指定席制に移行するため2019年春のダイヤ改正をもって中央線料金回数券の廃止が発表された[4]。
臨時列車[編集]
はまかいじ[編集]
| はまかいじ | |
|---|---|
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185系「はまかいじ」 (2008年2月) | |
| 概要 | |
| 種類 | 特急列車(臨時列車) |
| 現況 | 運行休止 |
| 地域 |
神奈川県 東京都 山梨県 長野県 |
| 運行開始 | 1996年4月27日 |
| 現運営者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 路線 | |
| 起点 | 横浜駅 |
| 終点 | 松本駅 |
| 営業距離 | 232.4km(横浜駅 - 松本駅間) |
| 使用路線 | 東海道本線[注釈 4]・横浜線・中央本線[注釈 1]・篠ノ井線 |
| 車内サービス | |
| クラス | 普通車 |
| 座席 |
2,3号車:自由席 1,4-6号車:指定席 |
| 技術 | |
| 車両 |
185系電車 (大宮総合車両センター) |
| 軌間 | 1,067mm |
| 電化 | 直流1,500 V |
| 線路所有者 |
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| 備考 | |
| 2019年1月3日を最後に未設定 | |
「はまかいじ」は、1996年4月27日から土曜・休日(4月~11月、冬季は年末年始等のみ)に横浜駅 - 松本駅間を東海道本線[注釈 4]・横浜線・中央本線[注釈 1]・篠ノ井線経由で運転されていた臨時特急列車である[5]。下り列車が朝、上り列車が夕方の運転である。横浜駅周辺から中央東線沿線への旅客を意識したダイヤだが、一時は朝の上りおよび夕方の下り列車を加えた2往復運転されていた。2往復運転されていた期間のうち、2号および3号は1999年7月 - 2001年9月に根岸線磯子駅、2001年10月 - 2002年11月には横須賀線鎌倉駅を横浜側の起終点としていた。
当初は甲府駅発着だったが、1998年頃から松本駅まで運転区間が延長された。
2019年1月3日を最後に設定が無くなり、同年1月18日に発表された2019年春季臨時列車の一覧に本列車は記載されなかった[6]。理由としては、使用車両の185系200番台の老朽化に伴う廃車、2019年からの中央本線特急施策の変更[注釈 5]、横浜駅京浜東北線ホームおよび横浜線内各駅へのホームドア設置などが挙げられる。なお、八王子 - 甲府間は後述するあずさ54・55号および信州かいじ54・55号と運行時間が重複している。
停車駅(はまかいじ)[編集]
(鎌倉駅) - (北鎌倉駅) - (大船駅) - (磯子駅) - (桜木町駅) - 横浜駅 - 新横浜駅 - 町田駅 - 橋本駅 - 八王子駅 - 大月駅 -(勝沼ぶどう郷駅) - 塩山駅 - 山梨市駅 - 石和温泉駅 - 甲府駅 - 韮崎駅 - 小淵沢駅 - 富士見駅 - 茅野駅 - 上諏訪駅 - 下諏訪駅 - 岡谷駅 - 塩尻駅 - 松本駅
使用車両・編成(はまかいじ)[編集]
- 185系200番台B3・B4・B5編成(大宮総合車両センター所属):京浜東北線・根岸線を経由するため、元田町車両センター(現・東京総合車両センター田町センター)配置だったデジタルATC搭載の編成が限定で使用。かつては、グリーン車の入った7両編成で運転されていたが、2013年7月6日の運行からグリーン車の連結を廃止し、6両編成での運行となった。
- 183・189系(長野総合車両センター所属):ATCが搭載されている183・189系N101編成で運行されていた。「はまかいじ」2・3号にのみ充当。
臨時かいじ(信州かいじ)[編集]
| 信州かいじ | |
|---|---|
| 概要 | |
| 種類 | 特急列車(臨時列車) |
| 現況 | 運行中 |
| 地域 |
神奈川県 東京都 山梨県 長野県 |
| 前身 | あずさ55号、あずさ54号 |
| 運行開始 | 2019年4月6日 |
| 現運営者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 路線 | |
| 起点 | 新宿駅 |
| 終点 | 松本駅 |
| 営業距離 | 225.1km(新宿駅 - 松本駅間) |
| 列車番号 | 55号、54号(9155M,9154M) |
| 使用路線 | 中央本線[注釈 1]・篠ノ井線 |
| 車内サービス | |
| クラス | 普通車・グリーン車(全車指定席) |
| 身障者対応 | E353系:9号車 |
| 座席 |
全車指定席 グリーン車(E353系):9号車 |
| 荷物 | 一部車両に荷物置き場あり |
| 技術 | |
| 車両 |
E353系電車 (松本車両センター) |
| 軌間 | 1,067mm |
| 電化 | 直流1,500 V |
| 線路所有者 |
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「信州かいじ」は新宿駅 - 松本駅間を中央本線[注釈 1]・篠ノ井線経由で運転される臨時特急列車である[7]。あずさ54号・55号に代わる臨時列車として運転を行っている。なお、「信州かいじ」という名称は2019年春時点では副列車名となっている[7]。
なお、当列車は2019年2月22日に運行開始が発表されたことから、JR時刻表2019年3月号とJR時刻表を情報元としているJR東日本公式ホームページの時刻表には2019年2月26日時点では掲載が見送られていた[注釈 7]。
停車駅(信州かいじ)[編集]
新宿駅 - 立川駅 - 八王子駅 - 大月駅 - 塩山駅 - 山梨市駅 - 石和温泉駅 - 甲府駅 - 韮崎駅 - 小淵沢駅 - 富士見駅 - 茅野駅 - 上諏訪駅 - 下諏訪駅 - 岡谷駅 - 塩尻駅 - 松本駅
- 2019年3月16日のダイヤ改正により特急列車の停車本数が減少、JR東日本及び同社八王子支社、同社長野支社に対し要望書が提出されていた山梨県峡東地域や長野県諏訪地域への停車を行っている。
- 前述しているはまかいじ号と八王子 - 松本間の停車駅が同一(2019年春時点では勝沼ぶどう郷駅への停車を行っていない)となっている。
使用車両・編成(信州かいじ)[編集]
- 松本車両センター配置のE353系9両編成で運行されている。
むさしのかいじ[編集]
「むさしのかいじ」は、大宮駅 - 甲府駅間を東北本線[注釈 8]・武蔵野線[注釈 9]・中央本線[注釈 1]経由で運転されている臨時特急列車である。2014年9月27日から運転を開始した。
停車駅(むさしのかいじ)[編集]
使用車両・編成(むさしのかいじ)[編集]
- 大宮総合車両センター配置の253系1000番台6両編成で運行している。
ちばかいじ[編集]
「ちばかいじ」は、千葉駅 - 甲府駅間を総武本線[注釈 10]・中央本線[注釈 1]経由で運転されている臨時特急列車である。2016年6月4日から運転を開始した。
停車駅(ちばかいじ)[編集]
- 千葉駅 - 津田沼駅 - 船橋駅 - 錦糸町駅 - 新宿駅 - 三鷹駅 - 立川駅 - 八王子駅 - 大月駅 - (勝沼ぶどう郷駅) - 塩山駅 - 山梨市駅 - 石和温泉駅 - 甲府駅
- 総武本線内は千葉発着のあずさの停車駅に津田沼駅を追加した形となる。
- 中央線内は一般的な「かいじ」と同じ停車駅である。
使用車両(ちばかいじ)[編集]
- 幕張車両センター所属のE257系500番台5両編成で運転される。(全車指定)
山かいじ[編集]
「山かいじ」は、立川駅 - 小淵沢駅間で運転される臨時特急列車である。下り列車のみの設定で上り列車の設定はない。2018年は7月28日、8月4日、11日、12日に運転された。立川駅を早朝の5時台に出発するためJRは日帰り登山に便利な特急であるとしている[8]。なお、塩山駅にある「NewDays KIOSK 塩山駅店」は「山かいじ」運転日のみ到着時刻と同時に開店する。
停車駅(山かいじ)[編集]
使用車両(山かいじ)[編集]
- 幕張車両センター所属のE257系500番台5両編成で運転される。(全車普通車指定席)
中央東線甲府駅以東区間優等列車沿革[編集]
急行「かいじ」の運行開始と廃止まで[編集]
- 1961年(昭和36年)10月1日:サンロクトオのダイヤ改正により、新宿駅 - 甲府駅間で準急「かいじ」が運転開始。
- 1962年(昭和37年)12月1日:「かいじ」に富士急行河口湖駅発着の準急「かわぐち」が新宿駅 - 大月駅で併結開始。
- 1965年(昭和40年)
- 1968年(昭和43年)10月1日:ヨンサントオのダイヤ改正により、「かいじ」は新宿駅 - 甲府駅間を中央本線経由で運行する急行列車になる。
- 定期列車は2往復、臨時列車として3往復を運行する(臨時列車のうち2往復は毎日運行)。また、毎日運行される列車は新宿駅 - 大月駅で急行「かわぐち」を併結していた。
- 1970年(昭和45年)10月:「かいじ」が近郊形電車である115系電車を使用して下り1本増発。
- 1972年(昭和47年)10月2日:下り最終および上り始発の「あずさ」が甲府駅発着となる。現行「かいじ」の源流と言うべき列車といえる。
- 1976年(昭和51年)11月30日:近郊形電車が使用された下り1本を快速列車に変更。
- 1978年(昭和53年)10月2日:ゴーサントオのダイヤ改正により、季節列車3往復を快速に変更し、定期列車2往復の運転になる。
- 1982年(昭和57年)11月15日:「かいじ」・「かわぐち」が定期列車1往復の運転になる。
- 1985年(昭和60年)3月14日:「かいじ」・「かわぐち」が臨時列車化[9]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:「かいじ」・「かわぐち」が廃止される[9]。なお、列車名は廃止されたが、列車自体は臨時快速列車として運転された。新宿駅発着の「ホリデー快速富士山」は「かわぐち」の名残である。
特急「かいじ」・「はまかいじ」・「むさしのかいじ」・「ちばかいじ」・ 「山かいじ」[編集]
- 1988年(昭和63年)3月13日:エル特急「あずさ」の甲府駅発着列車が「かいじ」として分離。指定席券発券時の誤記や誤乗車防止のため、列車の号数を「あずさ」は1号、「かいじ」は101号からとした。
- 1996年(平成8年)4月27日:横浜駅発着の「はまかいじ」運行開始[5]。
- 2000年(平成12年)12月31日:東京駅 - 甲府駅間の最終列車「かいじ119号」は列車名を「20世紀かいじ119号」に変更して運転。
- 2001年(平成13年)12月1日:竜王駅改良工事完成に伴い、上り始発列車と下り最終列車を竜王駅発着に延長。特別企画乗車券「かいじきっぷ」廃止。
- 2002年(平成14年)12月1日:「かいじ」のエル特急の呼称が廃止される[10]。
- 2005年(平成17年)12月10日:下り最終列車を新宿発から東京発へ変更。
- 2006年(平成18年)4月28日:事前に指定を受けた座席を利用した場合に限り、「かいじ」・「はまかいじ」の座席指定席での車内改札を原則省略。
- 2007年(平成19年)3月18日:全列車全席禁煙となる。
- 2009年(平成21年)10月31日 - 11月1日・7日 - 8日:平塚駅発着、東海道本線・武蔵野線・南武線経由の「湘南かいじ」が運転される
- 2013年(平成25年)7月6日:「はまかいじ」のグリーン車連結を廃止。
- 2014年(平成26年)2月14日 - 18日:山梨県内の記録的な大雪による影響で、「あずさ」・「スーパーあずさ」とともに5日間終日運休となる。
- 2014年(平成26年)9月27日 - 28日:大宮駅発着、武蔵野線経由の「むさしのかいじ」運転開始。
- 2016年(平成28年)6月4日:「ちばかいじ」運転開始。
- 2017年(平成29年)3月4日:上りのかいじ102・104号、下りのかいじ121号について、上野原駅を通過に変更。これにより、全ての特急列車が上野原駅を通過する[11]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年/令和元年)
列車名の由来[編集]
- (五十音順)
- 「かいじ」 - 甲斐路から。
- 「かわぐち」 - 河口湖から。
- 「湘南かいじ」 - 従来から運転されていた「かいじ」に発着地の平塚を含む、相模湾沿岸地方を指す名称の「湘南」を冠する
- 「信州かいじ」 - 従来から運行されていた「かいじ」に長野県の別称と長野県発着の意味合いである「信州」を冠する。
- 「ちばかいじ」 - 従来から運転されていた「かいじ」に千葉発着であることを示す「ちば」を冠する。
- 「はまかいじ」 - 従来から運行されていた「かいじ」に横浜発着の意味合いである「はま」を冠する。
- 「富士回遊」 - 河口湖や富士山などの回遊目的の列車であることから
- 「むさしのかいじ」 - 従来から運行されていた「かいじ」に武蔵野線経由を意味する「むさしの」を冠する。
- 「山かいじ」 - 従来から運行されていた「かいじ」に登山者向け列車であることを意味する「山」を冠する。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ a b c d e f g h 東京駅・新宿駅 - 高尾駅間は中央線快速の線路を経由する。
- ^ 列車番号上はあずさとの区別のため5100番台が引き続き使用されている
- ^ 臨時列車などを除く
- ^ a b 横浜駅 - 東神奈川駅間で京浜東北線の線路を経由する。
- ^ 東日本旅客鉄道旅客営業規則上は座席未指定制列車については別途列車を指定することができることにはなっている。
- ^ 東神奈川駅は京浜東北線と横浜線の分岐点で、保安装置が京浜東北線 (D-ATC) と横浜線 (ATS-P) で異なるため、保安装置切替の目的で運転停車する。
- ^ 当初あずさ54号は3月17日 - 4月7日までの日曜日、あずさ55号は3月16日 - 4月7日までの土休日の列車として設定されていたため4月6日のあずさ55号の信州かいじへの変更、4月7日のあずさ54号・55号の信州かいじへの変更がJR時刻表2019年3月号などに反映されない事態となった。
- ^ 大宮駅 - 与野駅間(東北貨物線)を経由する。
- ^ 与野駅 - 西浦和駅間は大宮支線、西浦和駅 - 新小平駅間は本線、新小平駅 - 国立駅間は国立支線を経由する。
- ^ 千葉駅 - 錦糸町駅間(本線)は総武快速線、錦糸町駅 - 御茶ノ水駅間(支線)は中央・総武緩行線の線路を経由する。
出典[編集]
- ^ スーパーあずさ・あずさ・かいじ(E351系・E257系) - JR東日本、2016年4月13日閲覧。
- ^ “8月の中央線増発列車運転についてのお知らせ” (2011年7月13日). 2017年3月19日閲覧。 “かいじ173号 新宿(7:03) 小淵沢(9:09)”
- ^ 中央線特急列車「あずさ」「かいじ」E353系置き換えについて~2018年7月1日(日)開始~ - JR東日本長野支社 > JR東日本ニュース(2018年5月16日発表)2018年7月1日閲覧
- ^ a b 中央線特急に新たな着席サービスを導入します - 東日本旅客鉄道株式会社(2018年10月30日発表)2018年10月30日閲覧
- ^ a b “JR7社14年のあゆみ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日)
- ^ 春の増発列車のお知らせ - JR東日本 2019年1月18日
- ^ a b c d “春の増発列車のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2019年2月22日) 2019年2月22日閲覧。
- ^ “夏の増発列車のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2018年5月18日) 2018年5月25日閲覧。
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、 50頁。
- ^ 「鉄道記録帳2002年12月」『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年3月1日、 24頁。
- ^ “2017年3月ダイヤ改正について(甲府版)” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2016年12月16日) 2017年3月5日閲覧。
- ^ 2019 年 3 月ダイヤ改正について【甲府版】 (PDF) . 東日本旅客鉄道八王子支社. (2018年12月14日). 2018年12月14日閲覧。
- ^ “新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスの一部列車の終了と取扱品目の見直しについて” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年2月18日) 2019年3月28日閲覧。
- ^ “台風19号によるJR東日本管内の設備等の主な被害状況について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年10月13日), オリジナルの2019年10月13日時点によるアーカイブ。 2019年10月13日閲覧。
関連項目[編集]
- あずさ (列車)
- 富士回遊
- はちおうじ・おうめ
- 中央本線
- 中央線快速
- 賭博黙示録カイジ - 2017年に開催された『よこすかYYのりものフェスティバル』で、189系電車に原作者福本伸行書き下ろしのヘッドマークが装備されて展示された。
外部リンク[編集]
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