桜木町駅
| 桜木町駅 | |
|---|---|
|
| |
|
さくらぎちょう Sakuragicho | |
| 所在地 | 横浜市中区 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 横浜市交通局(駅詳細) |
桜木町駅(さくらぎちょうえき)は、神奈川県横浜市中区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。
目次
概要[編集]
1872年(明治5年)、日本で最初に鉄道が開通した時に初代の横浜駅として開業した[1]。その後、東海道本線の延伸に伴い「横浜駅」の名称を現在の横浜駅に譲り、1915年(大正4年)に「桜木町駅」に改称された。また、2004年(平成16年)1月30日までは東京急行電鉄(東急)の東横線も乗り入れており、その終着駅であったが、翌々日の2月1日にみなとみらい線が開業したのに伴い廃止となった。本項ではその駅についても記述する。
乗り入れ路線[編集]
JR東日本の根岸線と、横浜市営地下鉄のブルーライン(3号線)が乗り入れており、各路線ごとに駅番号が付与されている。なお、当駅におけるJRと横浜市営地下鉄との連絡運輸は設定されていない(隣の横浜駅と関内駅が指定されている)。
- JR東日本:
根岸線 - 駅番号「JK 11」 - 横浜市交通局:
横浜市営地下鉄ブルーライン - 駅番号「B18」
JR東日本の駅には、根岸線と直通運転を行っている京浜東北線の電車のほか、東神奈川駅から直通している横浜線の電車も日中の多くの電車と朝晩の一部電車が当駅へ乗り入れを行っている。また、当駅からは東海道本線支線(高島線)が分岐しているが、この高島線は基本的に貨物列車専用であり、定期旅客列車の運行はない。
横浜線の昼間時の根岸線直通電車は全列車が当駅折り返しであり、横浜線快速電車も平日は全ての電車が当駅折り返しで運行されている[注 1]。
歴史[編集]
JR東日本[編集]
かつての横浜駅であり、品川駅と並ぶ日本初の鉄道の駅である。その説明板が駅構内および関内方のガード沿い(旧駅前広場)にある。
- 1872年6月12日(明治5年5月7日):品川 - 横浜間で仮開業した日本初の鉄道の横浜駅として開業。駅舎はアメリカ人リチャード・ブリジェンスの設計。(日本の鉄道開業も参照)。
- 1873年(明治6年)9月15日:貨物の取り扱いを開始。
- 1887年(明治20年)7月11日:官設鉄道が国府津駅まで延伸開業、スイッチバック式の配線となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:東海道本線所属駅となる。
- 1915年(大正4年)
- 1923年(大正12年)9月1日:関東大震災により、開業時からの駅舎は焼失。
- 1927年(昭和2年):駅舎改築。
- 1951年(昭和26年)4月24日:構内で京浜線電車が全焼し、死者106名・負傷者92人を出す大惨事となる(桜木町事故、国鉄戦後五大事故の一つ)。
- 1964年(昭和39年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1989年(平成元年)頃:横浜博覧会の開催に合わせて、駅舎を移転・新築(現駅舎)。
- 1998年(平成9年):「関東の駅百選」に選定される。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2007年(平成19年):改札内にエレベーターを新設。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)7月25日:発車メロディが「線路は続くよどこまでも」に変更。
- 2018年(平成30年)8月10日:1・4番線でホームドアの使用を開始[5][6]。
- 2020年度:南側に駅舎を増築し、新改札の開設および隣接する複合ビル開業予定[7](後述参照)。
横浜市営地下鉄[編集]
- 1976年(昭和51年)9月4日:3号線横浜 - 伊勢佐木長者町間の開通時に開業。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)3月30日:3号線に「ブルーライン」の愛称を付与。
- 2012年(平成24年)5月1日:docomo Wi-Fiによる、無線LANサービス開始。
- 2015年(平成27年)7月18日:ダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される。
東京急行電鉄(廃止)[編集]
2004年1月30日までは東横線の終着駅だったが、2日後の2月1日の横浜高速鉄道みなとみらい線の開業により東横線が横浜駅よりみなとみらい線への相互直通運転を開始したため、廃止された。
- 1932年(昭和7年)3月31日:東京横浜電鉄(のちの東京急行電鉄)の東横線が高島町駅から延伸開業し、その終着駅として開業[8]。
- 1956年(昭和31年)9月10日:高島町 - 当駅間が複線化[9]。
- 1971年(昭和46年)2月20日:駅業務システムの自動化モデル駅として、祐天寺駅、学芸大学駅と共に自動改札機を設置(5台)。自動券売機を磁気券化し、エンコード可能な定期券発行機を新設した。
- 2001年(平成13年)3月28日:ダイヤ改正により東横線の特急運行が開始。
- 2004年(平成16年)1月30日:横浜高速鉄道みなとみらい線の開業に伴い、この日の終電をもって営業終了。翌31日付けで廃止。
駅構造[編集]
JR東日本[編集]
| JR 桜木町駅* | |
|---|---|
|
南改札東口、リニューアル後 (2014年8月) | |
|
さくらぎちょう Sakuragichō | |
| 所在地 | 横浜市中区桜木町1丁目1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | サチ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
71,160人/日(降車客含まず) -2018年- |
| 開業年月日 | 1872年6月12日(明治5年5月7日) |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 |
■根岸線 (■横浜線直通含む) |
| 駅番号 | JK11 |
| キロ程 |
2.0km(横浜起点) 大宮から61.1km 八王子から46.4km |
|
◄JK 12 横浜 (2.0km) (1.0km) 関内 JK 10► | |
| 所属路線 |
東海道本線(貨物支線) (高島線) |
| キロ程 | 8.5km(鶴見起点) |
|
◄東高島 (2.9km) | |
| 備考 |
みどりの窓口 有 |
JR東日本桜木町駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
島式ホーム2面3線を有する高架駅で、折り返し用の中線を2本のホームで共用している。この中線(2・3番線)は関内・磯子方面とはつながっておらず、横浜・東神奈川方面への折り返ししかできないため、2番線を降車専用、3番線を乗車専用としている。2015年3月時点におけるダイヤでは、折り返しは朝時間帯の一部列車とデータイム時(6 - 17時台〈土休日は18時台〉)に横浜線直通列車が、その他の時間帯は京浜東北線直通列車が使用している[10]。夜間留置の列車もこの中線を使用する。
2018年3月19日から、八王子発22時台の横浜線電車1本が、東神奈川止まりから当駅止まりに延長され、折り返しの当駅始発(23時台)に横浜線直通最終八王子行が設定された[注 2]。
また、当駅は高島線と根岸線の合流点に当たるため、両ホーム横浜方の上には信号扱い所が設けられ、終日運転取扱者がここに常駐する。忘れ物の取り扱いも終日ここで行っている。
エレベーターは改札内と上下各ホームを結ぶものが存在する[注 3]。改札口はこれまで関内方面の1つだけであったが、2014年7月1日に横浜方面に「北改札」が新設され[2]、これに伴い、従来の改札口には「南改札」という名称が付された(なお、南改札口周辺もリニューアル工事が実施されている)[2]。同時に東西通路も整備され、みなとみらい方面や紅葉坂方面へのアクセスの改善が図られている[2][11][12]。また改札の新設に合わせ、同月16日には高架下を利用した駅併設の商業施設として、JR東日本のグループ会社である横浜ステーシヨンビルが管理・運営する「CIAL桜木町」が開業している[1][3]。
さらに2020年度中をめどに3つ目の改札を整備する計画が進められている[7][13][注 4]。駅舎を南側に延伸した上で、「鉄道創業の地」記念碑[17]がある広場付近(地下道への入口と横浜桜木郵便局の間辺り)に新たな改札を設ける計画としており[14][15]、線路(ホーム)階では2・3番線の線路終端部の先で両ホームの延伸部を接続させ(コの字型のホームとなる)、1-4番線共通のエスカレーター・エレベーター・階段で新改札がある地上階へ通じる構造となっている[7]。また、駅近隣南西側にあった横浜市有地[18](約474m2)をJRに売却[16]した上で、駅舎に接しているJR東日本所有の隣接地(約3,319m2)[16][注 5]と合わせて一体開発する計画も2018年1月に発表されており[7]、敷地内には宿泊施設(ホテル)や子育て支援施設(保育所)などからなる12階建ての複合ビルを建設(敷地面積約2,000m2、新改札開設と同時期の2020年度中の開業を目指す)[7][13][19]し、新改札から同ビルへの専用改札口も設置する計画である[7]。その後、複合ビルの詳細が同年9月に発表され、高層部(3-12階)には「JR東日本ホテルメッツ桜木町(仮称)」、低層部(1-2階)には店舗・子育て支援施設などからなる「CIAL桜木町 別館(仮称)」を配置するとしている[20]。この他、新改札付近より2020年に新市庁舎が完成予定の北仲通地区方面に向けてペデストリアンデッキ「大岡川横断人道橋(仮称)[21]」も整備する方針で[13][14][15]、新改札の設置により同地区や野毛地区、馬車道地区といった周辺地区の結節点として回遊性の向上や駅混雑の緩和などが期待されている[13][14][15]。
のりば[編集]
のりばは北東(横浜港)側を1番線として、順に下表のように割り当てられている。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 下り | 関内・磯子・大船方面 | |
| 2 | 降車専用ホーム | ||
| 3・4 | 北行 | 横浜・東京・大宮方面 | |
| - | 新横浜・町田・八王子方面 | ||
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 備考
- 北行方面(3・4番線)も横浜駅までは根岸線ではあるが、当駅には横浜線の列車が多数乗り入れているため、のりばの案内では区別のため便宜上、直通先である「京浜東北線」の名称が記載されている。
- 当駅の配線は、上下本線の間に中線の線路が1本だけ入り、これを両側のホームで共用する形となっている。同様の構造の駅には川越駅(3-6番線)や蒲田駅、東十条駅(京浜東北線)などがある。
- 2014年以降、8月中旬に桜木町駅周辺を含む横浜みなとみらいエリア一帯で、大型イベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」が開催される期間は、駅名標や番線案内、南改札東口のガラス壁面がピカチュウ仕様に装飾される。
- 2018年現在、当駅の初電兼始発列車は4時18分発の414B各駅停車東京方面大宮行きで、2018年3月17日のJR7社による春のダイヤ改正で日豊本線柳ヶ浦駅の4:17発門司港駅行きが廃止されて以降、日本で一番早い始発列車の発着駅となっている。
駅構内施設[編集]
以下の売店や飲食店などは、CIAL桜木町のテナントとして取り込まれている(改札内のテナントを除く、CIAL桜木町の詳細は後節参照)。
- NewDays
- 桜木町店 - 改札外、南改札の前
- 桜木町北改札店 - 改札内、北改札脇
- BOOK EXPRESS CIAL桜木町店
- 横濱銘品館 桜木町店
- 川村屋(立ち食いそば店)
- 崎陽軒 - 改札内
- みどりの窓口
- 指定席券売機
- コインロッカー
- 観光案内所
発車メロディ[編集]
1996年9月頃から五感工房制作の発車メロディが導入されていた(3番線は、2005年12月6日にテイチク制作の「twilight」に変更された)が、二代目横浜駅開業100周年記念イベントにあわせて2015年7月25日から降車専用ホームである2番線以外の全ホームで「線路は続くよどこまでも」に変更された。メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた[22]。各ホームでアレンジが異なっている。
横浜市営地下鉄[編集]
| 横浜市営地下鉄 桜木町駅 | |
|---|---|
|
ホーム(2016年10月) | |
|
さくらぎちょう Sakuragicho (県民共済プラザ前) | |
|
◄B17 関内 (0.7km) (1.2km) 高島町 B19► | |
| 所在地 | 横浜市中区花咲町1丁目34番地[23] |
| 駅番号 | B18 |
| 所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
| 所属路線 | ■ブルーライン(3号線) |
| キロ程 |
0.7km(関内*起点) 湘南台から20.4km |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
38,924人/日 -2018年- |
| 開業年月日 | 1976年(昭和51年)9月4日 |
| 備考 |
業務委託駅(京王設備サービス)[24] *3号線の起点として |
島式ホーム1面2線の地下駅。副名称は「県民共済プラザ前」。
改札口はぴおシティの地下3階、ホームは新横浜通り直下の地下4階にある。当初はぴおシティ地下3階にホームを設ける予定であり、それを前提に1963年にぴおシティが建設された。しかし横浜市営地下鉄関内駅関内駅東側の大江橋付近で首都高速神奈川1号横羽線と干渉したため、関内駅周辺の線形を変更した上で当初の計画よりもさらに深い位置を通ることになった。しかし駅の設置場所をビルの地下3階から地下4階に変更すると、駅の構造体にかかる荷重が過大になり建設費用がかさむことから、ホームだけを新横浜通り直下の地下4階(海抜 約-20m)に設置することになった[25][26][27]。
JR桜木町駅とは、地下道「野毛ちかみち」でつながっている。
のりば[編集]
| 番線 | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 関内・湘南台方面 | |
| 2 | 横浜・あざみ野方面 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
東京急行電鉄 (廃止)[編集]
| 東急 桜木町駅 | |
|---|---|
|
廃止間際の東横線桜木町駅構内(2004年1月) | |
|
さくらぎちょう Sakuragichō | |
|
◄高島町 (1.3km) | |
| 所在地 | 横浜市中区桜木町1丁目 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) |
| 所属路線 | ■東横線 |
| キロ程 | 26.3km(渋谷起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
46,413人/日(降車客含まず) -2003年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
92,039人/日 -2003年- |
| 開業年月日 | 1932年(昭和7年)3月31日 |
| 廃止年月日 | 2004年(平成16年)1月31日 |
かつての終着駅だった東横線は、横浜高速鉄道みなとみらい線の開業に伴い、2004年1月31日付けで横浜 - 当駅間が廃止された。廃止時の駅構造は島式ホーム1面2線の高架駅であり、JRから続いて5・6番線となっていた。駅出入口の看板はフォントが写研・ゴナ (欧文はHelvetica)で表記が「東京急行 桜木町駅」であった。なお、廃線跡では高架を有効活用した遊歩道を整備する方針である(詳細は「東横フラワー緑道#関連する遊歩道整備計画」を参照)。
のりば(廃止時)[編集]
| 番線 | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 5・6 | ■東横線 | 菊名・自由が丘・渋谷方面 |
利用状況[編集]
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は71,160人である[利用客数 1]。
- 同社の駅では原宿駅に次いで第63位である。
- 横浜市営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は38,924人(乗車人員:19,672人、降車人員:19,252人)である[乗降データ 1]。
年度別1日平均乗降人員(東横線廃止前)[編集]
各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(JRを除く)。
| 年度 | 東京急行電鉄 | 横浜市営地下鉄 | ||
|---|---|---|---|---|
| 東横線 | ブルーライン | |||
| 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
| 1998年(平成10年) | 29,513 | |||
| 1999年(平成11年) | 31,822 | 7.8% | ||
| 2000年(平成12年) | 34,660 | 8.9% | ||
| 2001年(平成13年) | 36,188 | 4.4% | ||
| 2002年(平成14年) | 97,020 | 37,084 | 2.5% | |
| 2003年(平成15年) | 92,039 | −5.1% | 34,923 | −5.8% |
年度別1日平均乗降人員(東横線廃止後)[編集]
| 年度 | 横浜市営地下鉄 | |
|---|---|---|
| 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
| 2004年(平成16年) | 28,378 | -18.7% |
| 2005年(平成17年) | 28,730 | 1.2% |
| 2006年(平成18年) | 29,067 | 1.2% |
| 2007年(平成19年) | 29,427 | 1.2% |
| 2008年(平成20年) | 27,554 | −6.4% |
| 2009年(平成21年) | 30,665 | 11.3% |
| 2010年(平成22年) | 30,780 | 0.4% |
| 2011年(平成23年) | 30,552 | −0.7% |
| 2012年(平成24年) | 32,144 | 5.2% |
| 2013年(平成25年) | 34,555 | 7.5% |
| 2014年(平成26年) | 35,170 | 1.8% |
| 2015年(平成27年) | 36,767 | 4.5% |
| 2016年(平成28年) | 37,311 | 1.5% |
| 2017年(平成29年) | 37,824 | 1.4% |
| 2018年(平成30年) | 38,924 | 2.9% |
年度別1日平均乗車人員(東横線廃止前)[編集]
各年度の1日平均乗車人員推移は下表の通りである。
| 年度 | JR東日本 | 東京急行電鉄 | 横浜市営 地下鉄 |
出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1979年(昭和54年) | 5,704 | |||
| 1980年(昭和55年) | 37,408 | 6,057 | ||
| 1981年(昭和56年) | 39,214 | 5,838 | ||
| 1982年(昭和57年) | 40,921 | 5,855 | ||
| 1983年(昭和58年) | 42,175 | 5,711 | ||
| 1984年(昭和59年) | 42,534 | 5,847 | ||
| 1985年(昭和60年) | 42,811 | 7,281 | ||
| 1986年(昭和61年) | 44,049 | 8,954 | ||
| 1987年(昭和62年) | 44,060 | 10,355 | ||
| 1988年(昭和63年) | 43,367 | 11,197 | ||
| 1989年(平成元年) | 46,649 | 12,814 | ||
| 1990年(平成2年) | 43,630 | 11,804 | ||
| 1991年(平成3年) | 37,586 | 43,295 | 12,229 | |
| 1992年(平成4年) | 40,874 | 42,215 | 12,231 | |
| 1993年(平成5年) | 51,130 | 42,036 | 13,921 | |
| 1994年(平成6年) | 54,916 | 41,811 | 13,653 | |
| 1995年(平成7年) | 56,570 | 41,152 | 13,126 | [乗降データ 3] |
| 1996年(平成8年) | 58,333 | 40,103 | 13,147 | |
| 1997年(平成9年) | 62,993 | 41,916 | 14,108 | |
| 1998年(平成10年) | 65,397 | 43,142 | 14,219 | [神奈川県統計 1] |
| 1999年(平成11年) | [JR 1]69,542 | 45,654 | 16,159 | [神奈川県統計 2] |
| 2000年(平成12年) | [JR 2]70,610 | 46,720 | 17,543 | [神奈川県統計 2] |
| 2001年(平成13年) | [JR 3]71,709 | 49,062 | 18,411 | [神奈川県統計 3] |
| 2002年(平成14年) | [JR 4]71,973 | 48,881 | 18,695 | [神奈川県統計 4] |
| 2003年(平成15年) | [JR 5]71,076 | [注 6]46,413 | 17,649 | [神奈川県統計 5] |
年度別1日平均乗車人員(東横線廃止後)[編集]
| 年度 | JR東日本 | 横浜市営 地下鉄 |
出典 |
|---|---|---|---|
| 2004年(平成16年) | [JR 6]65,933 | 14,654 | [神奈川県統計 6] |
| 2005年(平成17年) | [JR 7]65,627 | 14,769 | [神奈川県統計 7] |
| 2006年(平成18年) | [JR 8]63,487 | 14,706 | [神奈川県統計 8] |
| 2007年(平成19年) | [JR 9]61,432 | 14,631 | [神奈川県統計 9] |
| 2008年(平成20年) | [JR 10]60,440 | 13,795 | [神奈川県統計 10] |
| 2009年(平成21年) | [JR 11]60,467 | 15,389 | [神奈川県統計 11] |
| 2010年(平成22年) | [JR 12]61,536 | 15,483 | [神奈川県統計 12] |
| 2011年(平成23年) | [JR 13]61,288 | 15,384 | [神奈川県統計 13] |
| 2012年(平成24年) | [JR 14]63,823 | 16,198 | [神奈川県統計 14] |
| 2013年(平成25年) | [JR 15]65,392 | 17,440 | [神奈川県統計 15] |
| 2014年(平成26年) | [JR 16]66,217 | 17,758 | [神奈川県統計 16] |
| 2015年(平成27年) | [JR 17]68,546 | 18,566 | [神奈川県統計 17] |
| 2016年(平成28年) | [JR 18]70,286 | 18,820 | [神奈川県統計 18] |
| 2017年(平成29年) | [JR 19]70,676 | 19,116 | |
| 2018年(平成30年) | [JR 20]71,160 | 19,672 |
CIAL桜木町[編集]
| CIAL桜木町(シァル桜木町) CIAL SAKURAGICHO | |
|---|---|
|
野毛側の外観(「停車場ビュッフェ」ゾーン) | |
| 店舗概要 | |
| 開業日 | 2014年(平成26年)7月16日 |
| 施設管理者 | 株式会社横浜ステーシヨンビル |
| 延床面積 | 約6,140[28] m² |
| 商業施設面積 | 約4,030[28] m² |
| 店舗数 | 35店舗(開業時) |
| 駐車台数 | 17台 |
| 外部リンク | http://www.cial.co.jp/sakuragicho/ |
| CIΛL | |
高架下を利用したJR桜木町駅併設の商業施設として「CIAL桜木町(シァル桜木町)」が2014年7月16日に開業した。JR東日本のグループ会社である横浜ステーシヨンビルが管理・運営(店舗部分)している。
開発コンセプトは「横濱 ノスタルジック REVUE」とし、横浜の歴史的な「明治レトロ」「大正ロマン」の雰囲気を取り入れた施設を目指している。また、建物の外観デザインはみなとみらい側が白を基調に開放感のあるガラス張りとしており、初代駅舎の特徴的な三角屋根を表現している他、船のマストに見立てた天蓋(キャノピー)も施され、“港町横浜”らしさを表現している。一方、野毛側はレンガ調のタイルや飾り窓により鉄道発祥の地としての歴史感を表現しており、夜間には壁面を柔らかく照らすライトアップも実施されている[28][29][30]。この他、野毛側の建物の前にはかつての横浜駅の駅舎をイメージしてレンガが敷き詰められた「桜木町駅西口広場」[注 7]も整備され[32]、当施設の開業と同時にオープンしている[4][31]。
当施設は北改札正面の「紅葉坂ギャラリー」、みなとみらい側の「YOKOHAMA BAZAR」、野毛側の「停車場ビュッフェ」、南改札正面の「横濱情報プラザ」という4つのゾーンで構成され、開業時には35店舗が入居している[28][29][30]。
- 各ゾーンの特徴
各ゾーンにおけるテナントの詳細は、公式サイト内「フロアガイド」を参照。
- 紅葉坂ギャラリー:当施設で最も広く、飲食店の他にデリや惣菜、ドラッグストアなどを揃え日常生活にも便利な店舗構成となっている。名称は紅葉坂に由来する[28]。
- YOKOHAMA BAZAR:オリジナルバッグで有名なキタムラの他に雑貨、オープンカフェなどが入っている。名称は明治後期に存在した伊勢佐木町の勧工場[注 8]、「横濱館」の正面入口に掲示されていたサインに由来する[28]。
- 停車場ビュッフェ:1900年(明治33年)に創業したそば屋の「川村屋」など、横浜の老舗・銘店とされる飲食店が並んでいる。名称は当駅の前身である初代横浜駅がこの付近にあったことから、当時(明治時代)、列車の停車駅を指していた「停車場」という言葉に由来する[28][30]。なお、2階には駅関連施設が入っているため、テナントは1階がメインである[30]。
- 横濱情報プラザ:クロークサービス(手荷物預かり等)を併設する観光案内所の他に、横浜の土産品を揃える横濱銘品館やコンビニ、書店が入る。
YOKOHAMA BAZAR(中央のテナントはスターバックスコーヒー)
- 別館の開設(予定)
南側への延伸(新改札設置)が計画されている駅舎の隣接地に2020年度完成予定の複合ビル低層部には、店舗・子育て支援施設などからなる「CIAL桜木町 別館(仮称)」を開設予定である[20](前述参照)。
駅周辺[編集]
当駅周辺地区(みなとみらい地区)は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである「横浜都心」に指定されている[34]。
旧東急東横線廃線跡は高架の遊歩道(詳細は「東横フラワー緑道#関連する遊歩道整備計画」を参照)を整備する工事が進行中で、紅葉坂方面へのペデストリアンデッキの設置も計画されている。
当駅は1989年の横浜港開港130周年を記念して現在のみなとみらい地区で開催された「横浜博覧会」、さらには2009年の横浜港開港150周年を記念して同地区で開催された「開国博Y150」会場の最寄り駅の一つでもあった。
- みなとみらい・馬車道方面
- クロスゲート
- ヒューリックみなとみらい(旧称:TOCみなとみらい/CIAL桜木町と屋根伝いに接続)
- 富士ソフト本社ビル
- 横浜桜木郵便局
- 横浜みなとみらい21
- 横浜みなと博物館(旧称:横浜マリタイムミュージアム)
- 汽車道(横浜港駅への貨物支線廃線跡地を活用したもの)
- 横浜赤レンガ倉庫(当駅から徒歩約15分)
- 横浜ランドマークタワー
- 横浜ロイヤルパークホテル
- ランドマークプラザ
- クイーンズスクエア横浜
- 横浜ベイホテル東急(旧称:パンパシフィックホテル横浜)
- みなとみらい駅(横浜高速鉄道みなとみらい線)
- 日石横浜ビル
- 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)
- 三菱重工横浜ビル
- 三菱みなとみらい技術館
- 横浜銀行本店ビル
- 横浜美術館
- 横浜アイランドタワー(北仲通地区)
- 馬車道駅(横浜高速鉄道みなとみらい線)
- 野毛・紅葉坂方面
- 関内方面
- 弁天橋
- 大江橋
- 横浜アイランドタワー
- 群馬銀行横浜支店
- 横浜指路教会
バス路線[編集]
駅の東側にロータリーがあり、以下のように各路線バスが乗り入れていて、桜木町駅前・桜木町駅と称している。一部のバス停留所はJRと横浜市営地下鉄の間の国道16号上に存在している。また、駅西側の県道218号線上には野毛大通り停留所があり、こちらも利用可能である。なお、同バス停は江ノ電バス(現:江ノ電バス横浜)だけが桜木町停留所を名乗っていたが、2008年7月1日から野毛大通り停留所となった。
桜木町駅前・桜木町駅[編集]
| 乗り場 | 系統 | 主な経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | 中華街入口・港の見える丘公園・井土ヶ谷駅前 | 保土ヶ谷駅東口 | ■神奈中 | YAMATE LINER |
| 20 | 中華街入口・港の見える丘公園 | 山手駅前 | ■市営 | ||
| 26 | 大桟橋・山下公園前・D突堤入口 | 港湾ガレッジ前 | |||
| 本牧TOC | |||||
| 大桟橋・山下公園前・横浜本牧駅 | 本牧車庫 | ||||
| 大桟橋・山下公園前・小港橋 | 本牧ポートハイツ前 | ||||
| 109 | 中華街入口・山下ふ頭入口・L8バース・
流通センター |
【循環】横浜駅前 | 平日・土曜運行 | ||
| 中華街入口・山下ふ頭入口・流通センター | 休日運行 | ||||
| 2 | 8 | 中華街入口・三渓園入口 | 本牧車庫 | ||
| 中華街入口・三渓園入口・本牧市民公園 | |||||
| 58 | 中華街入口・根岸駅前・磯子駅前 | 磯子車庫 | |||
| 中華街入口・みなと赤十字病院・根岸駅前 | 平日のみ運行 | ||||
| 148 | 中華街入口・三渓園入口 | 本牧車庫 | 急行バス | ||
| 363 | 深夜バス
平日・土曜運行 | ||||
| ぶらり三渓園BUS | 赤レンガ倉庫・中華街入口 | 三渓園 | 土曜・休日運行 | ||
| 3 | 21 | 日本大通り駅県庁前・元町・旭台・根岸駅前 | 市電保存館 | ||
| 158 | 日本大通り駅県庁前・浦舟町 | 滝頭 | |||
| 4 | 109 | みなとみらい大通 | 横浜駅前 | ||
| 156・292 | みなとみらい大通・横浜美術館 | パシフィコ横浜 | |||
| あかいくつCルート | 赤レンガ倉庫・中華街・港の見える丘公園 | 【循環】桜木町駅 | |||
| あかいくつMルート | みなとみらい大通・パシフィコ横浜・赤レンガ倉庫 | ||||
| ピアライン | ハンマーヘッド | ||||
| 大さん橋客船ターミナル | 【循環】桜木町駅前 | ||||
| 5 | 降車専用 | ||||
| 6 | 113 | 羽衣町・吉野町駅前・滝頭・磯子駅前 | 磯子車庫 | ■市営 | |
| 89 | 野毛山動物園 | 一本松小学校 | ぶらり野毛山動物園BUS | ||
| 7 | 110 | 羽衣町・滝頭 | 磯子駅前 | ■京急 | |
| 羽衣町・滝頭・磯子駅前・聖天橋 | 杉田 | 平日のみ運行 | |||
| 羽衣町・滝頭・磯子駅前・聖天橋・杉田 | 杉田平和町 | ||||
| 空港リムジン | 横浜駅 (YCAT) | 羽田空港国際線ターミナル | 深夜早朝バス | ||
| 新県庁前 | 羽田空港 | 朝の羽田空港行5本のみ運行(始発点[35]) | |||
| 8 | ぶらり三渓園BUS | アンパンマンミュージアム入口・横浜駅改札口前 | 横浜駅前 | ■市営 | 土曜・休日運行 |
| 89 | 横浜駅改札口前 | 急行
ぶらり野毛山動物園BUS | |||
| 99 | 市庁前・元町・本牧・根岸駅前・磯子駅前 | 磯子車庫 | |||
| 旭4 | 羽衣町・南区総合庁舎前・保土ヶ谷駅東口 | 美立橋 | ■相鉄 | 平日のみ運行 | |
| 羽衣町・保土ヶ谷駅東口 | 土休日のみ運行 | ||||
| 9 | 横43 | 羽衣町・井土ヶ谷 | 戸塚駅東口 | ■神奈中 | |
| 横44 | 羽衣町・井土ヶ谷・こども医療センター | ||||
| 戸45 | 羽衣町・南区総合庁舎前・こども医療センター | 平日のみ運行 | |||
| 船20 | 羽衣町・蒔田駅前・上大岡駅・清水橋 | 大船駅(笠間口) | |||
| 港61 | 港南台駅 | ||||
| 10 | 134 | みなと赤十字病院・本牧三渓園前 | 桜木町駅 | ■フジエクスプレス | |
| 大鳥中学校前 | |||||
| 156 | 日ノ出町駅前・吉野町駅前 | 滝頭 | ■市営 | ||
| 292 | 戸部本町・西区総合庁舎入口・岡野町 | 浅間町車庫 | |||
| レイクライナー | 富士急ハイランド | 河口湖駅 | ■相鉄
■富士急 |
季節運行 | |
| みなと赤十字病院 | 新山下・ダイワコーポレーション前 | ■フジエクスプレス | 平日のみ運行 | ||
| (途中停留所なし) | |||||
| 11 | 101 | 市庁前・元町・本牧 | 根岸駅前 | ■市営 | |
| 105・106 | 市庁前・元町・横浜本牧駅 | 本牧車庫 | |||
| 市庁前・元町・横浜本牧駅・本牧市民公園 | |||||
| 364 | 市庁前・元町・間門・本牧市民公園 | 深夜
平日土曜運行 | |||
| 12 | 8・26・58・105 | 高島町 | 横浜駅前 | ||
| 101 | 高島町・岡野町・洪福寺 | 保土ヶ谷車庫 | |||
| 106 | 高島町・戸部駅前 | 境木中学校 | |||
| 保土ヶ谷駅東口 | |||||
| 148・328・347 | 横浜駅改札口前 | 横浜駅前 | 急行バス | ||
| 横43・横44・港61 | 高島町・横浜駅改札口前 | 横浜駅東口(横浜駅前) | ■神奈中 | ||
野毛大通り[編集]
| 乗り場 | 系統 | 主な経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 89 | 桜木町駅前・横浜駅改札口前 | 横浜駅前 | ■市営 | 急行バス
ぶらり野毛山動物園BUS |
| 桜木町駅前 | ぶらり野毛山動物園BUS
平日のみ運行 | ||||
| 134 | ■フジエクスプレス | ||||
| 156 | 桜木町駅前・横浜美術館 | パシフィコ横浜 | ■市営 | 平日のみ運行 | |
| 桜木町駅前 | |||||
| 高島町・横浜駅改札口前 | 横浜駅前 | ■江ノ電 | |||
| 2 | 89 | 野毛山動物園 | 一本松小学校 | ■市営 | ぶらり野毛山動物園BUS |
| 134 | 伊勢佐木長者町駅前・みなと赤十字病院・本牧三渓園前 | 桜木町駅 | ■フジエクスプレス | ||
| 大鳥中学校前 | |||||
| 156 | 日ノ出町駅前・吉野町駅前 | 滝頭 | ■市営 | ||
| 日ノ出町駅前・上大岡駅 | 栗木 | ■江ノ電 | |||
| 大船駅(笠間口) |
歌手による駅周辺での撮影[編集]
- 2004年6月2日にリリースされた横浜出身の平成フォークデュオ・ゆずの通算20枚目のシングル「桜木町」は、東急東横線の桜木町駅を唄った歌である。ゆず本人達曰く、桜木町駅(特に東急東横線)は相当思い入れのある駅だったため、東急東横線の桜木町駅がなくなると聞いた時に思い出の場所を歌に残そうと思い、作った曲とのことである。また、彼らの楽曲「雨と泪」(1998年)のプロモーションビデオに根岸線と東急東横線の桜木町駅ホームが登場している。
- 山崎まさよしのヒット曲「One more time, One more chance」の舞台でもある。
- いきものがかりの曲「花は桜 君は美し」のプロモーションビデオは、根岸線の駅舎の前で撮影された。
- 2008年2月20日にデビューした黒人演歌歌手ジェロのデビューシングル「海雪」のプロモーションビデオ撮影は、桜木町駅と隣の高島町駅の旧東急東横線高架下下で行った。
その他[編集]
- 1989年の横浜博覧会開催時、JR東日本の駅前で「夢空間'89」というイベントを開催し、試作寝台客車3両の公開を行った。また、駅改札近くには「さかさま小路」と呼ばれる人や車が逆さまになった彫刻などが展示されていた。この展示はいすゞ自動車が製作したもので、自動車は当時発売されていたいすゞ製乗用車(ジェミニ・ピアッツァ)がモデルとなっている[37]。
- 1998年、JR東日本の駅が関東の駅百選に選定された。選定理由は「明治5年に開業した鉄道発祥の地の駅で、現在は「みなとみらい21」都市の玄関口となっている駅」。横浜市営地下鉄と当時存在した東急の駅は選定の対象になっていない。
- 鉄道発祥の地であるため、構内に機関車の模型や日本の鉄道の恩人エドモンド・モレルの像が飾られている。
- 2007年9月14日から2010年3月31日まで、旧東急東横線桜木町駅舎を改修した展示・イベントスペース「創造空間9001」が開設されていた。この9001の名称は、東横線桜木町駅の廃止の日に最後に入線した渋谷発桜木町行最終電車に充当された9000系9001Fの渋谷方先頭車のクハ9001に因んで命名された。
- 1993年に駅舎の増築を実施した際、担当の施工業者が駅員用便所の配管を間違え、本来は下水管に繋げるべきところを雨水管に繋げるミスを犯したため、汚水が20年に亘って付近の大岡川に流入していたことが、2013年になって判明。JR東日本ではこの便所を含めた施設の使用を中止している[38]。
隣の駅[編集]
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
根岸線
横浜線(当駅 - 横浜駅間は根岸線)
- ■快速・■各駅停車
- 桜木町駅 (JK 11) - 横浜駅 (JK 12)
- *:一部列車は根岸線大船方面へ乗り入れる。
- ■快速・■各駅停車
- 東海道本線貨物支線(高島線)
- 東高島駅 - 桜木町駅
かつて存在した路線[編集]
- 東京急行電鉄(東急)
- ■東横線
- ■特急・□通勤特急・■急行
- 横浜駅 - 桜木町駅
- ■各駅停車
- 高島町駅 - 桜木町駅
- ■特急・□通勤特急・■急行
脚注[編集]
記事本文[編集]
注釈[編集]
- ^ 当駅折り返しではない横浜線快速電車は、土・休日のみ設定されている磯子行き・大船行きの各1本ずつと大船始発の八王子行き1本のみである。
- ^ 大船発22時台終わりの1本の運行区間を見直し
- ^ エレベーターは現駅舎に改良してから関内方に新設されていたが、2007年に現在の形に改良されるまでは、ホームと改札外を結ぶため、車椅子利用者などの障害者が係員の付き添いのもと利用しなければならなかった。
- ^ 今回の整備構想は2014年度より検討を開始し、2016年10月までに横浜市とJR東日本の間で基本方針(整備の方向性)が定まっていた[14][15]。その後、2017年9月19日に横浜市からJR東日本と基本協定を締結したとの発表があり[16]、2018年1月25日にはJR東日本から同年5月より着工することが発表された[7]。
- ^ いずれの土地も1989年に駅舎が移転するまで存在した旧桜木町駅の跡地である[18]。
- ^ 2004年2月1日廃止。
- ^ 今後の整備が計画されている東横線廃線跡(横浜駅 - 当駅間)における遊歩道(詳細は「東横フラワー緑道#関連する遊歩道整備計画」を参照)の当駅側の起点となる広場[4][31][32][33]。
- ^ 勧工場(かんこうば)とは明治時代に日本の各地に存在した、百貨店の前身ともされるテナント(各種商店)が集まった商業施設のこと。
出典[編集]
- ^ a b 「CIAL桜木町」今夏オープン、地元色豊かな35店舗入居(神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年4月17日)
- ^ a b c d JR桜木町駅に北改札を新設 1日から利用スタート にぎわい期待(神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年7月1日)
- ^ a b 「駅と街 一体に」 CIAL桜木町オープン(神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年7月17日)
- ^ a b c 桜木町駅西口広場が完成します!〈詳細記者発表資料 (PDF) 〉(横浜市都市整備局 平成26年 (2014年) 7月9日)
- ^ “桜木町駅のホームドア使用開始日について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), JR東日本横浜支社, (2018年7月26日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ “桜木町駅にホームドア”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2018年8月15日)
- ^ a b c d e f g 桜木町駅新改札口の設置および複合ビル開発計画について (PDF) (JR東日本横浜支社 2018年1月25日、2018年1月29日閲覧)
- ^ 50年史、pp.117-118。
- ^ 50年史、pp.456-458。
- ^ JR東日本:駅の時刻表(桜木町駅・横浜方面)
- ^ JR東日本が桜木町駅リニューアルを正式発表、改札口や東西通路を新設、14年夏開業へ/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2012年11月22日)
- ^ JR東、桜木町・茅ケ崎両駅再開発に100億円 (日本経済新聞 2012年11月23日)
- ^ a b c d JR桜木町駅に新改札 20年度中、市役所移転など利用客増(東京新聞 〈TOKYO Web〉 2018年2月18日、同日閲覧)
- ^ a b c d JR桜木町駅南側に新改札 回遊性向上へ整備(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年1月1日)
- ^ a b c d JR桜木町駅に新しい改札ができるって本当?(はまれぽ.com 2017年2月10日)
- ^ a b c JR桜木町駅新改札口設置事業について(報告) (PDF) (横浜市〈横浜市会「建築・都市整備・道路委員会資料」〉 平成29年 (2017年) 9月19日、2018年1月29日閲覧)
- ^ 歴史を碑もとく絵地図(ミナト・ヨコハマコース):01.鉄道創業の地(横浜市中区役所公式サイト)
- ^ a b 桜木町駅のジョナサン前が空き地のままなのはなぜ?(はまれぽ.com 2016年5月30日)
- ^ 桜木町駅隣接地に複合ビル計画 JR東、2020年度開業目指す(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年1月26日、2018年2月3日閲覧)
- ^ a b 桜木町駅前複合ビルの新築工事に着手します (PDF) (JR東日本横浜支社/日本ホテル株式会社/株式会社横浜ステーシヨンビル 2018年9月27日、2018年9月30日閲覧)
- ^ (仮称)大岡川横断人道橋(横浜市道路局:建設課 > 事業中路線〈中区〉)
- ^ 株式会社スイッチ. “株式会社スイッチオフィシャルサイト” (日本語). 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 2019年7月30日閲覧。
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月、72ページ
- ^ 「地下鉄駅業務委託」契約結果 - 横浜市
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、64-66・185-187ページ
- ^ 「高速鉄道三号線関内~新横浜間縦断図」『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月
- ^ 三輪大輔「横浜市営地下鉄桜木町駅の「使われていない幻のホーム」、今もぴおシティにあるって本当?」『はまれぽ』 2014年10月15日、株式会社アイ・ティ・エー
- ^ a b c d e f g 〜歴史ある「桜木町」の駅が新しくなって、ますます便利に快適に!〜 「CIAL 桜木町」35店舗決定 〜鉄道発祥の地、港町“横浜”の雰囲気を演出〜 今夏グランドオープン予定(株式会社横浜ステーシヨンビル 2014年4月15日/PR TIMES)
- ^ a b CIAL桜木町が今夏グランドオープン-テナント35店舗決定(ヨコハマ経済新聞 2014年4月17日)
- ^ a b c d 2014年7月16日にオープンする「CIAL桜木町」はどんな感じ!?(はまれぽ.com 2014年5月24日)
- ^ a b 東急東横線の跡地利用(横浜市都市整備局)
- ^ a b 横浜-桜木町「東横線」跡地整備はいつ終わる? 遊歩道になるはずが2021年まで先送り(東洋経済オンライン 2017年12月7日)
- ^ 旧東横線桜木町〜横浜間の工事完了は遅延する?(はまれぽ.com 2016年3月13日)
- ^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想) (PDF) (編集・発行:横浜市都市整備局企画部企画課 平成25年 (2013年) 3月)
- ^ 羽田空港 ⇔ 山下公園・みなとみらい地区・赤レンガ倉庫(京浜急行バス公式サイト:空港バス)
- ^ 横浜まちあるき・汽車道ルート - YouTube(蚕都上田プロジェクト主催「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」/ガイド:横浜シティガイド協会 2011年11月28日公開)
- ^ 『鉄道ファン』 1989年6月号 p.56
- ^ 駅トイレの汚水、川に流し20年 JR桜木町、配管ミス(朝日新聞 2013年8月2日)
利用状況[編集]
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 神奈川県県勢要覧
参考文献[編集]
- 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 駅の情報(桜木町駅):JR東日本
- 横浜市交通局 桜木町駅
- CIAL桜木町
乗り入れ路線と駅の一覧 | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||