南浦和駅

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南浦和駅
JR Minami-Urawa Station West Exit.jpg
西口(2019年9月)
みなみうらわ
Minami-Urawa
所在地 さいたま市南区南浦和二丁目37-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ミウ
駅構造 地上駅(京浜東北線)
高架駅(武蔵野線)
ホーム 2面4線(京浜東北線)
2面2線(武蔵野線)
乗車人員
-統計年度-
60,144人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1961年昭和36年)7月1日
乗入路線
所属路線 京浜東北線
(正式には東北本線
駅番号 JK42
キロ程 22.5km(東京起点)
大宮から7.8km
JK 41 (2.8km)
(1.7km) 浦和 JK 43
所属路線 武蔵野線
駅番号 JM25
キロ程 60.5km(鶴見起点)
府中本町から31.7km
JM 26 武蔵浦和 (1.9km)
(3.7km) 東浦和 JM 24
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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東口(2019年9月)

南浦和駅(みなみうらわえき)は、埼玉県さいたま市南区南浦和二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

乗り入れ路線[編集]

乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線武蔵野線であり(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)、東北本線を所属線としている。ただし、東北本線の列車は電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」は使用されていない。したがって、当駅は京浜東北線と武蔵野線との乗換駅として案内されている。駅番号は京浜東北線がJK 42、武蔵野線がJM 25

歴史[編集]

駅構造[編集]

南浦和駅配線図
 大宮宇都宮高崎前橋方面
4 3 2 1


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湘南新宿ライン
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宇都宮線上野東京ライン
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京浜東北線
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武蔵野線
6 西船橋方面
5 府中本町方面
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さいたま車両センター

 上野東京新宿横浜大船方面


出典: [2]

南北方向に伸びる京浜東北線を含む東北本線の各線路の上を東西方向に伸びる武蔵野線が乗り越す構造となっており[1]、地上にある京浜東北線ホーム蕨駅方の高架上に武蔵野線のホームがある。

京浜東北線は、島式ホーム2面4線の地上駅であり、2・3番線はさいたま車両センター(旧:浦和電車区)へ通じる折り返し線となっている。

当駅で車庫に引き上げる回送列車は日中を除いて基本的に3番線に入り、大宮方面の利用者に同じホームで4番線へ乗り換えられるようになっている。朝と夕方のラッシュ時は3番線に入り、乗客を降ろしてから一度浦和方にある引き上げ線で折り返し、始発として2番線に進入する列車がある。

武蔵野線ホームは相対式ホーム2面2線の高架駅である[1]

長らく各ホームとの連絡は、改札内コンコースのみ可能であったが、2016年に京浜東北線の3・4番線ホーム(大宮方面)と武蔵野線の6番線ホーム(西船橋方面)を結ぶ階段が設置された。また、改札側に武蔵野線の5番線ホーム(府中本町方面)と連絡する階段も新設された。

トイレは、改札内コンコースに1か所、また多機能トイレ(2016年1月31日使用開始)が改札内コンコースに1か所設置されている。

駅長助役配置の直営駅で、東浦和駅を管理する。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
地上ホーム
1・2 JK 京浜東北線 南行 赤羽上野東京横浜方面 2番線は当駅始発
3・4 北行 浦和さいたま新都心大宮方面 3番線は一部列車
高架ホーム
5 JM 武蔵野線 上り 西国分寺府中本町方面
6 下り 新松戸西船橋方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 武蔵野線には京葉線直通・各駅停車の東京行が運転されているが、東京駅へは京浜東北線の方が距離・所要時間ともに短い。
  • 武蔵野線の駅カラーで当駅はオレンジ色となっている。

発車メロディ[編集]

1・2・5番線は櫻井音楽工房製、3・4・6番線はユニペックス製の発車メロディを使用している。

1 JK Mellow time
2 JK Sunrise
3・4 JK 春(トレモロVer)
5 JM メロディー
6 JM 高原(標準Ver)

改札口[編集]

改札口(2019年6月)

1か所である。かつては東口側武蔵野線高架下に浦和競馬場開催時に供用される臨時改札口があり、武蔵野線連絡通路とつながっていた。2020年時点ではシャッターで閉鎖されている。また、その至近にトイレが設置されている。

自動券売機(指定席券売機も含む)とみどりの窓口が改札口正面に設置されている。コンコースがあるため、改札外で東口と西口の通り抜けが可能である。

改札内店舗[編集]

改札外店舗[編集]

  • NewDays
  • 松風庵かねすえ南浦和店(改札横西口側)
  • 西口構内に南区役所南浦和駅市民の窓口がある。

バリアフリー設備[編集]

  • 東口・西口から改札外コンコースまでの上りエスカレーター、およびエレベーターを設置。
  • 京浜東北線ホームから改札内コンコースまでの上りエスカレーターを設置。1・2番線ホームからのエスカレーターは大宮寄りに設置。
  • 京浜東北線、武蔵野線の各ホームと改札内コンコースを結ぶエレベーターを設置。

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員60,144人である。武蔵野線では西船橋駅南越谷駅北朝霞駅に次ぐ第4位で、JR東日本全体では本八幡駅に次いで第80位。ただし駅改札を通った人数で、JR線内相互の乗換客は含まれないので、乗換客を含めた駅利用者は実際にはこれより多い。また、埼玉県内のJRの駅では大宮駅浦和駅川口駅南越谷駅北朝霞駅蕨駅に次いで第7位である。

2007年度の武蔵野線自体の1日平均乗降人員は195,641人[3]であり、同線内で最も多い。

JR東日本および埼玉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1981年(昭和56年) 50,053
1982年(昭和57年) 55,321
1983年(昭和58年) 50,724
1984年(昭和59年) 52,068
1985年(昭和60年) 50,666
1986年(昭和61年) 44,946
1987年(昭和62年) 46,277
1988年(昭和63年) 48,056
1989年(平成元年) 49,824
1990年(平成02年) 52,199
1991年(平成03年) 53,909
1992年(平成04年) 54,810
1993年(平成05年) 54,835
1994年(平成06年) 54,483
1995年(平成07年) 54,062
1996年(平成08年) 54,021
1997年(平成09年) 52,458
1998年(平成10年) 52,158
1999年(平成11年) [JR 1]51,935 [* 1]
2000年(平成12年) [JR 2]51,863 [* 2]
2001年(平成13年) [JR 3]52,666 [* 3]
2002年(平成14年) [JR 4]55,022 [* 4]
2003年(平成15年) [JR 5]55,467 [* 5]
2004年(平成16年) [JR 6]55,349 [* 6]
2005年(平成17年) [JR 7]55,624 [* 7]
2006年(平成18年) [JR 8]56,227 [* 8]
2007年(平成19年) [JR 9]57,354 [* 9]
2008年(平成20年) [JR 10]57,468 [* 10]
2009年(平成21年) [JR 11]57,246 [* 11]
2010年(平成22年) [JR 12]56,804 [* 12]
2011年(平成23年) [JR 13]56,408 [* 13]
2012年(平成24年) [JR 14]57,499 [* 14]
2013年(平成25年) [JR 15]59,094 [* 15]
2014年(平成26年) [JR 16]58,408 [* 16]
2015年(平成27年) [JR 17]58,581 [* 17]
2016年(平成28年) [JR 18]59,031 [* 18]
2017年(平成29年) [JR 19]59,828 [* 19]
2018年(平成30年) [JR 20]60,389 [* 20]
2019年(令和元年) [JR 21]60,144

駅周辺[編集]

「さいたま市路上喫煙及び空き缶等のポイ捨ての防止に関する条例[4]」により、当駅周辺における喫煙に対しては2,000円の反則金を徴収している。

東口[編集]

学校
主な店舗
金融機関・郵便局
その他

西口[編集]

学校

公共施設

百貨店・主な店舗

郵便局・金融機関

その他

また、東口・西口ともに東進ハイスクール城南予備校などの予備校明光義塾臨海セミナーなどの学習塾が数多く立地するため、駅周辺は「予備校銀座」や「塾銀座」などと呼ばれる。

路線バス[編集]

当駅を発着する路線バスはすべて国際興業バスが運行している(浦和競馬場送迎バスを除く。さいたま市南区コミュニティバス以外はすべて始発)。また、深夜バスとして池袋駅からミッドナイトアロー南浦和・東浦和が運行されている。

西口発着[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
1 浦50 上谷・二十三夜 浦和駅東口 国際興業 戸田
南浦12 上谷 藤右ヱ門橋
さいたま市南区
コミュニティバス
二十三夜 明花 さいたま東 平日のみ[注釈 2][5]
六辻 武蔵浦和駅(南区役所) 平日のみ[注釈 3][5]
2 南浦01 六辻・浦和南高校・北戸田駅入口 イオンモール北戸田 国際興業 戸田
南浦07 戸田車庫 平日8:52発、19:36発
(土日祝運休)
3 南浦80 白幡坂上・武蔵浦和駅・美女木 平日16:10発のみ
4 南浦08 辻五反田・武蔵浦和駅 田島団地 深夜バス有(平日23:26発)
5 蕨50 文蔵小学校・北町四丁目 蕨駅西口
南浦84 文蔵小学校 戸田車庫
  • 京浜東北線・埼京線赤羽駅終電接続バス、赤11系統・赤羽駅東口発南浦和駅西口行の終点でもある(深夜運行)

東口発着[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
1 南浦50 二十三夜 円正寺 国際興業 戸田 平日のみ23:10発、
23:35発(深夜バス)
南浦55 二十三夜・円正寺・柳崎中央 柳崎循環:南浦和駅東口
南浦55-3 牛田橋 深夜バス有(平日00:00発)
南浦60 円正寺・柳崎二丁目・イーストシティ・
東浦和駅・木曽呂・差間中央
東川口駅南口 鳩ヶ谷 深夜に運行
(平日1:13発)
2 南浦52 東台先回り 細野循環:南浦和駅東口 戸田 平日・土曜午前運行
(日祝日運休)
競馬場先回り 細野循環:南浦和駅東口 平日・土曜夕方 - 夜運行
(日祝日運休)
3 直通 浦和競馬場 競馬開催時のみ

かつては武蔵野線高架下に競馬場行のりばがあったが、長時間のバス停車による渋滞が激しいため、民間の駐車場にバスのりばを移設した。

※①備考欄の「深夜バス有」…通常便以外に深夜バスが運行されている。

※②備考欄の「深夜に運行」…通常便がなく、深夜バスとしてのみ運行されている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北線
快速・各駅停車
蕨駅 (JK 41) - 南浦和駅 (JK 42) - 浦和駅 (JK 43)
JM 武蔵野線
東浦和駅 (JM 24) - 南浦和駅 (JM 25) - 武蔵浦和駅 (JM 26)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ しもうさ号の大宮行きは、当駅を発車すると次が武蔵浦和駅で、その次が終点の大宮駅となる。
  2. ^ 公式サイトでは10番乗り場と案内されている。
  3. ^ 公式サイトでは11番乗り場と案内されている。

出典[編集]

  1. ^ a b c d 武蔵野線まるごと探見、pp.60-61。
  2. ^ 祖田圭介「立体交差駅66クロス」『鉄道ファン』通巻546号、交友社、2006年10月、 p. 26。一部修正
  3. ^ 平成21年版都市交通年報 p.180
  4. ^ 平成19年3月15日条例第14号
  5. ^ a b 南浦和駅西口 のりば地図 | 国際興業バス”. transfer.navitime.biz. 2019年4月3日閲覧。
報道発表資料[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
  2. ^ a b c d e f “南浦和駅が生まれ変わりました” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道大宮支社, (2017年4月20日), オリジナルの2020年2月2日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200202053006/https://www.jreast.co.jp/press/2017/20170420_o02.pdf 2020年5月14日閲覧。 
  3. ^ “京浜東北線南浦和駅1番線(南行)のホームドア使用開始について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道大宮支社, (2019年2月14日), オリジナルの2019年11月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191101083736/https://www.jreast.co.jp/press/2018/oomiya/20190214_o02.pdf 2019年11月1日閲覧。 
  4. ^ “京浜東北線南浦和駅4番線(北行)のホームドア使用開始について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道大宮支社, (2020年1月10日), オリジナルの2020年1月12日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200112111331/https://www.jreast.co.jp/press/2019/omiya/20200110_o01.pdf 2020年1月12日閲覧。 
新聞記事[編集]
  1. ^ “車両押して女性救出、ホームの乗客から拍手が…”. 読売新聞 YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年7月22日). http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130722-OYT1T00931.htm 2013年7月26日閲覧。 
  2. ^ “「日本、また世界驚かせた」電車押し救助を絶賛”. 読売新聞 YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年7月26日). オリジナルの2013年7月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130727000718/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130726-OYT1T00376.htm 2013年7月26日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ 埼玉県統計年鑑
  2. ^ さいたま市/さいたま市統計書”. www.city.saitama.jp. 2020年5月5日閲覧。
  3. ^ さいたま市/旧浦和市統計書”. www.city.saitama.jp. 2020年5月5日閲覧。
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
埼玉県統計年鑑

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]