新杉田駅

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新杉田駅
西口(2005年4月17日)
西口(2005年4月17日)
しんすぎた - Shin-Sugita
所在地 横浜市磯子区新杉田町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
横浜シーサイドライン駅詳細
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右から順にJR東口と横浜新都市交通の駅舎(2006年5月2日)

新杉田駅(しんすぎたえき)は、神奈川県横浜市磯子区新杉田町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・横浜シーサイドラインである。

乗り入れ路線[編集]

JR東日本の根岸線と、横浜シーサイドラインの金沢シーサイドラインが乗り入れ、接続駅となっている。当駅は金沢シーサイドラインで唯一、金沢区外に位置する駅である。

JR東日本の駅は、特定都区市内制度における「横浜市内」に属している。また当駅を起点とするシーサイドラインの駅には「1」の駅番号が付けられている。

近隣に京浜急行電鉄(京急本線)杉田駅があり、後から開業した国鉄が「新」を冠する、当時では珍しい命名である。これは、東北本線杉田駅があったため。

歴史[編集]

駅構造[編集]

根岸線の高架線はほぼ北西から南東に走り、その後は南へ行く。JRの駅の北東の脇に金沢シーサイドラインの駅があり、金沢シーサイドラインの高架は当駅からほぼ南東にのびる形となっている。

JR東日本[編集]

JR 新杉田駅
しんすぎた - Shin-Sugita
磯子 (1.6km)
(3.0km) 洋光台
所在地 横浜市磯子区新杉田町6
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 根岸線
キロ程 11.1km(横浜起点)
大宮から70.2km
八王子から55.5km
電報略号 シス
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
37,719人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1970年昭和45年)3月17日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
浜 横浜市内
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相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホーム全体が勾配(横浜方が下り勾配、大船方が上り勾配)となっている。

駅舎は高架下にあり、それぞれのホームから階段が延びる。階段は各ホームにそれぞれ1本ずつある。1番線横浜寄りの階段および2番線大船寄りにあった階段では2007年(平成19年)6月12日からエスカレータが設置された。エレベーターも併設されている。

本郷台駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)で、駅舎内には自動改札機自動券売機の他、みどりの窓口(営業時間 8:00 - 19:00)が設置されている。その他、改札外に売店「NEWDAYS」新杉田1号店がある。以前は改札内にも売店があった。また、一時期に立ち食いそば店が改札口の横にあった。

トイレは改札内に設置されており、多目的トイレも設けられている[1]

なお、1980年代末期までは、改札口、券売機共1階に設置されていた。

改札を出ると、根岸線の高架下に駅ビル「ビーンズ新杉田」があり、ここから北東側に行くと東口、南西側に行くと西口に出る。駅ビルには売店や食堂などが軒を連ねている。

のりばは東口側を1番線として、下表の通り。

のりば[編集]

JR新杉田駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先 備考
1 根岸線 下り 洋光台大船方面  
2 上り 磯子・横浜東京大宮方面 京浜東北線直通
横浜線 - 新横浜町田八王子方面 朝晩のみ運転

(出典:JR東日本:駅構内図

ホームの大船方がカーブしていて見通しが悪いため、2番線への列車接近時には接近放送が流れてからホームに列車が到着するまでの間、接近警告機から踏切と同じ警報音が鳴り続ける。

JRホーム(2009年12月)


横浜シーサイドライン[編集]

横浜シーサイドライン 新杉田駅
しんすぎた - Shin-Sugita
(1.3km) 南部市場 2►
所在地 横浜市磯子区新杉田町8-1
駅番号 1
所属事業者 Seaside line logo.gif 横浜シーサイドライン
所属路線 Seaside line logo.gif 金沢シーサイドライン
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
16,450人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
32,919人/日
-2014年-
開業年月日 1989年平成元年)7月5日
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頭端式ホーム1面2線を持つ高架駅で、ホームドアが設置されている。駅番号1。のりばは北側から1番線、2番線となっており、両方のホームで金沢八景方面からの列車が下車客を扱い、その後折り返し金沢八景方面に発車していく。

ホームの西側に接する形で駅舎がある。ここには自動改札機、自動券売機の他有人の窓口(定期券などを販売)があり、改札外にはゆうちょ銀行ATMや京急ステーションコマース運営の売店も設置されているが[2]、平日の午前中のみの営業となっている。直営駅。

トイレは改札内に設置され、手洗器には液体石鹸も備え付けられ[3]、多目的トイレも設けられている。

横浜シーサイドラインの駅舎を出るとJRの東口の駅前に出る他、横浜シーサイドラインの駅舎とJRの駅ビルとを直接結ぶ通路も設けられている。

のりば[編集]

新杉田駅プラットホーム
番線 路線 行先
1・2 Seaside line logo.gif シーサイドライン 八景島金沢八景方面
横浜新都市交通ホーム(2010年4月)


利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2014年度の1日平均乗車人員は37,719人である[利用客数 1]
  • 横浜新都市交通 - 2014年度の1日平均乗降人員は32,919人である[* 1]

近年の1日平均乗降人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降人員[* 1]
年度 横浜新都市交通
1日平均
乗降人員
増加率
2006年(平成18年) 31,310
2009年(平成21年) 32,536
2010年(平成22年) 32,430 -0.3%
2011年(平成23年) 31,695 -2.3%
2012年(平成24年) 32,398 2.2%
2013年(平成25年) 33,337 2.9%
2014年(平成26年) 32,919 -1.3%

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[* 1][* 2]
年度 JR東日本 横浜新都市交通 出典
1991年(平成03年) 31,116
1992年(平成04年) 31,913 13,753
1993年(平成05年) 34,677 15,304
1994年(平成06年) 34,830 15,266
1995年(平成07年) 34,405 15,267 [神奈川県統計 1]
1996年(平成08年) 34,741 15,672
1997年(平成09年) 34,743 15,340
1998年(平成10年) 36,360 16,920 [神奈川県統計 2]
1999年(平成11年) 35,368 16,163 [神奈川県統計 3]
2000年(平成12年) [JR 1] 34,121 15,413 [神奈川県統計 3]
2001年(平成13年) [JR 2] 33,947 15,236 [神奈川県統計 4]
2002年(平成14年) [JR 3] 33,720 15,072 [神奈川県統計 5]
2003年(平成15年) [JR 4] 33,451 15,071 [神奈川県統計 6]
2004年(平成16年) [JR 5] 33,804 15,350 [神奈川県統計 7]
2005年(平成17年) [JR 6] 34,447 15,491 [神奈川県統計 8]
2006年(平成18年) [JR 7] 35,260 15,655 [神奈川県統計 9]
2007年(平成19年) [JR 8] 36,725 16,163 [神奈川県統計 10]
2008年(平成20年) [JR 9] 37,422 16,361 [神奈川県統計 11]
2009年(平成21年) [JR 10] 37,415 16,276 [神奈川県統計 12]
2010年(平成22年) [JR 11] 36,686 16,194 [神奈川県統計 13]
2011年(平成23年) [JR 12] 36,314 15,850 [神奈川県統計 14]
2012年(平成24年) [JR 13] 37,105 16,207 [神奈川県統計 15]
2013年(平成25年) [JR 14] 37,569 16,664 [神奈川県統計 16]
2014年(平成26年) [JR 15] 37,719 16,450

駅周辺[編集]

根岸線の東側は埋め立てによって生まれた工業地域となっており、IHI横浜工場、東芝横浜事業所、IHI建機本社、日本飛行機本社などがある。根岸駅付近から根岸線に沿ってきた首都高速湾岸線国道357号は当駅で根岸線と分かれ、以後は金沢シーサイドラインに沿うこととなる。

駅の南西側では、国道16号沿いに古くからの町並みが開けている。2004年(平成16年)9月29日には西口から産業道路を挟んだ場所にマンションを併設した大規模な商業施設「らびすた新杉田」[1]が完成し、駅の西口と新杉田歩道橋で直結している。

京浜急行電鉄京急本線)の杉田駅は西に400mほどの距離で、乗り換え客も多い。2008年3月15日より定期券についてJR新杉田駅・京急杉田駅接続の連絡運輸を開始した。

駅の周辺にある主要な施設としてはその他新杉田地域ケアプラザ、地球シミュレータセンターなどがある。

  • 磯子区民文化センター杉田劇場
    • らびすた新杉田内。杉田劇場は1945年から1950年(昭和21年から25年)まで存在した劇場で、美空ひばりが初舞台を踏んだことで知られる。2005年(平成17年)に国道16号の根岸線高架下に旧杉田劇場の跡地を表すモニュメントが建立されたが、文化センターにもこの杉田劇場の名前が付けられる事となった。
  • 横浜市行政サービスコーナー新杉田
  • 新杉田公園
  • 磯子スポーツセンター
  • 横浜市南部地域療育センター
  • 磯子・金沢シーサイド住宅公園
    • 現在の新杉田公園、スポーツセンター、療育センター付近には1980年代中頃まで西武グループの杉田ゴルフ場、テニスコート、西武自動車学校があったが、いずれもシーサイドライン市大医学部駅周辺に移転し、自動車学校は「南横浜自動車学校」と改名された。杉田ゴルフ場の名称は現在もそのまま使われている。

バス路線[編集]

新杉田駅前バスターミナル(2007年12月9日撮影)

新杉田駅前(バスターミナル)

  • 横浜市営バス
    • 〔215〕大谷団地循環新杉田駅前
    • 〔294〕なぎさ団地循環新杉田駅前・富岡バスターミナル
  • 横浜交通開発
    • 〔61〕入国管理局前
    • 〔117〕急行三菱金沢工場前

新杉田駅前(産業道路沿い)

聖天橋国道16号)※徒歩約5分

  • 横浜京急バス
    • 北方向乗り場
    • 南方向乗り場
      • 〔4〕追浜駅・追浜車庫前(金沢文庫経由)
      • 〔110〕杉田・杉田平和町
      • 〔磯6〕杉田

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
根岸線
快速・各駅停車(いずれも根岸線内は各駅に停車)
磯子駅 - 新杉田駅 - 洋光台駅
Seaside line logo.gif 横浜シーサイドライン
Seaside line logo.gif 金沢シーサイドライン
新杉田駅 (1) - 南部市場駅 (2)

脚注[編集]

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  1. ^ アルカード内に車椅子対応トイレは設置されていないが、隣接するバスターミナルの公衆トイレに車椅子対応個室有り。
  2. ^ 開業当初は設置されていなかった。また、一時期営業していなかった事があった。
  3. ^ 当駅のみ。

出典[編集]

JR・私鉄の1日平均利用客数
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
JR・私鉄の統計データ
神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]