西川口駅

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西川口駅
Nishi-Kawaguchi Station.JPG
駅ビル「beans にしかわぐち」
(2007年5月)
にしかわぐち
Nishi-Kawaguchi
JK 39 川口 (2.0 km)
(1.9 km) JK 41
所在地 埼玉県川口市並木二丁目20-1
北緯35度48分56.61秒 東経139度42分15.71秒 / 北緯35.8157250度 東経139.7043639度 / 35.8157250; 139.7043639 (西川口駅)座標: 北緯35度48分56.61秒 東経139度42分15.71秒 / 北緯35.8157250度 東経139.7043639度 / 35.8157250; 139.7043639 (西川口駅)
駅番号 JK40
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 京浜東北線
(正式には東北本線
キロ程 17.8 km(東京起点)
大宮から12.5 km
電報略号 ニチ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
45,588人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1954年昭和29年)9月1日
備考 業務委託駅
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西口(2016年7月)

西川口駅(にしかわぐちえき)は、埼玉県川口市並木二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。駅番号JK 40

乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。

歴史[編集]

駅構造[編集]

西川口駅配線図
 大宮宇都宮高崎前橋方面
2 1


POINTERg@fq cd
湘南新宿ライン
vSTR red
POINTERg@fq cd
宇都宮線上野東京ライン
vSTR red vSTR saffron
POINTERg@fq cd
京浜東北線
vSTR red+GRZq vSTR saffron+GRZq vSTR azure+GRZq
蕨市 ↑
川口市
vSTR red vSTR saffron vSTR azure
vSTR red vSTR saffron vSTR+BSm azure
vSTR red vSTR saffron vSTR+BSm azure
駅舎
v-SHI2+l red vSHI2r-STR red vSTR saffron vSTR+BSm azure
dSTR red vSTR saffron vSTR azure d
v-STR red vÜSTr red vSTR saffron vSTR azure
vhSTRa-STR red vSTR saffron vSTR azure
vhSTRl-STR red mvKRZh saffron+red mvKRZh azure+red
旧・連絡線
vSHI2l- red dSTR red vSTR saffron
hvSTRe- red d
(現在は事業用車両専用)
vSTR- red

 上野東京新宿横浜大船方面

JR東日本ステーションサービスが駅管理を受託する川口駅管理の業務委託駅[3]島式ホーム1面2線を有する地上駅橋上駅舎を備え、1階がホーム、2階がコンコースと自由通路になっている。指定席券売機自動改札機が設置されている。東口側駅舎に5階建ての駅ビルbeans にしかわぐち」が併設されている。

近隣の川口駅蕨駅よりも後から設置された駅であり、ホームの幅は狭い。そのため、バリアフリー工事では階段の幅を削ってエスカレーターを設置することができず、階段から離れた場所にエスカレーターを設置した。現在はエレベーターが設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 JK 京浜東北線 南行 上野東京横浜磯子方面
2 北行 浦和大宮方面

(出典:JR東日本:駅構内図

南側方面、川口駅との間に存在するオーバークロスは東北貨物線からかつて存在した川口駅貨物ホーム及びサッポロビール埼玉工場への連絡線の跡である。 1986年11月に川口駅貨物ホームは廃止され、南側は商業施設「キュポ・ラ」、北側は駐車場と保守基地となっている。現在もオーバークロスは保守基地と東北貨物線との連絡線として利用されている。 サッポロビール埼玉工場は2003年に閉鎖、その跡地は2006年に「リボンシティ」として再開発され、マンションや大型ショッピングセンターアリオ川口が建設された。

発車メロディ[編集]

1 JK Mellow time
2 JK

2013年11月10日から2014年1月10日まで「川口市民歌」を使用していた[4]2018年11月1日から11月30日までは、同年4月に川口市が中核市へ移行したPRのために1番線は「川口市民歌」、2番線は「元気川口・御成道サンバ」を使用していた。

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員45,588人である。埼玉県内のJRの駅では、大宮駅浦和駅川口駅南越谷駅北朝霞駅蕨駅に次いで第7位である(JR東日本全体で市川駅に次いで第71位)。

近年の推移は下表のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 1日平均乗車人員 出典
定期外 定期 合計
1980年(昭和55年) 18,789 38,685 57,474
1981年(昭和56年) 18,610 39,653 58,623
1982年(昭和57年) 18,424 39,064 57,488
1983年(昭和58年) 18,659 39,075 57,734
1984年(昭和59年) 18,668 37,436 56,104
[備考 1]1985年(昭和60年) 18,247 39,698 57,945
1986年(昭和61年) 17,376 37,308 54,684
1987年(昭和62年) 17,144 38,001 55,145
1988年(昭和63年) 18,145 40,314 58,459
1989年(平成元年) 18,747 41,499 60,246
1990年(平成02年) 19,413 43,064 62,477
1991年(平成03年) 19,940 43,609 63,549
1992年(平成04年) 20,049 43,931 63,980
1993年(平成05年) 19,884 42,978 62,862
1994年(平成06年) 19,259 41,920 61,179
1995年(平成07年) 18,905 41,134 60,039
1996年(平成08年) 18,902 41,294 60,196
1997年(平成09年) 18,659 40,393 59,051
1998年(平成10年) 18,800 39,181 57,980
1999年(平成11年) 18,943 38,385 [JR 1]57,328 [* 1]
[備考 2]2000年(平成12年) 18,988 38,195 [JR 2]57,183 [* 2]
2001年(平成13年) 18,451 35,460 [JR 3]53,910 [* 3]
2002年(平成14年) 18,531 34,628 [JR 4]53,159 [* 4]
2003年(平成15年) 18,784 34,122 [JR 5]52,905 [* 5]
2004年(平成16年) 18,765 34,117 [JR 6]52,882 [* 6]
2005年(平成17年) 17,831 33,412 [JR 7]51,243 [* 7]
2006年(平成18年) 16,972 33,220 [JR 8]50,192 [* 8]
2007年(平成19年) 16,976 33,470 [JR 9]50,447 [* 9]
2008年(平成20年) 17,000 33,917 [JR 10]50,917 [* 10]
2009年(平成21年) 16,827 34,157 [JR 11]50,985 [* 11]
2010年(平成22年) 16,576 34,658 [JR 12]51,234 [* 12]
2011年(平成23年) 16,429 34,092 [JR 13]50,522 [* 13]
2012年(平成24年) [JR 14]16,885 [JR 14]34,611 [JR 14]51,497 [* 14]
2013年(平成25年) [JR 15]17,256 [JR 15]35,813 [JR 15]53,069 [* 15]
2014年(平成26年) [JR 16]17,610 [JR 16]35,715 [JR 16]53,326 [* 16]
2015年(平成27年) [JR 17]18,212 [JR 17]36,819 [JR 17]55,051 [* 17]
2016年(平成28年) [JR 18]18,514 [JR 18]37,404 [JR 18]55,919 [* 18]
2017年(平成29年) [JR 19]19,084 [JR 19]38,359 [JR 19]57,444 [* 19]
2018年(平成30年) [JR 20]19,342 [JR 20]39,229 [JR 20]58,571 [* 20]
2019年(令和元年) [JR 21]18,934 [JR 21]40,127 [JR 21]59,062 [* 21]
2020年(令和02年) [JR 22]14,395 [JR 22]31,192 [JR 22]45,588
備考
  1. ^ 1985年9月30日に埼京線が開業。
  2. ^ 2001年3月28日に埼玉高速鉄道線が開業。

駅周辺[編集]

東口[編集]

ロータリーを挟んで、FESTと呼ばれる駅前ビルが建っている(2006年2月、パチンコ店「GOLD ON」、ネットカフェ「知・好・楽」などを新テナントとして再オープン)。また、川口オートレース場青木町公園総合運動場SKIPシティイオンモール川口前川、ライブハウス「ハーツ」へのアクセスにも利用される。また、街頭ビジョンが設置され、CM映像が放映されている。

東口駅前並木地区には西川口東口合格通り商店会がある。並木商店会の商店を中心に、2009年5月より「アトム通貨」の運用をスタートした。

官公庁[編集]

郵便局[編集]

  • 川口並木郵便局
  • 川口青木郵便局

学校[編集]

商業[編集]

病院[編集]

  • 今井病院
  • 齋藤記念病院
  • 益子病院
  • 岡崎病院
  • 寿康会病院
  • 西川口病院
  • 埼玉厚生病院
  • 鳩ヶ谷中央病院
  • はとがや病院

公園・運動場[編集]

西口[編集]

バス路線[編集]

すべて国際興業バスによって運行されている。

東口発着[編集]

1・2番のりばは東口駅前ロータリー内に、3 - 5番のりばは駅東口から徒歩2分程の並北通りにある[注釈 1]。これは東口ロータリーが狭いために本数の少ない系統及び当駅始発の深夜バスが1・2番のりばを利用し、比較的本数の多い系統は3 - 5番のりばを利用しているためである。

「西川100」系統川口オートレース場無料送迎バスは、新オートレース通り沿い、武蔵野銀行西川口支店前の専用乗車所から乗車する。

1番のりば(国際興業バス)
  • <西川01> 鳩ヶ谷公団住宅行 ※深夜バスのみ運行
  • <西川06> 新井宿駅行 ※平日朝8・9時台発のみ運行
  • <西川07> 東浦和駅
  • <西川07-2> 伊刈消防署行 ※平日深夜に2本運行
  • <西川11> 網代橋循環 ※平日朝6時 - 8時台、平日夕方17時 - 21時台に運行
2番のりば(国際興業バス)
  • <西川05> 朝日5丁目循環
  • <西川05-2> 朝日5丁目行
3番のりば(国際興業バス)
4番のりば(国際興業バス)
  • <西川01> 鳩ヶ谷公団住宅行 ※深夜バスを除く
5番のりば(国際興業バス)
  • <西川08> 上青木循環
  • <西川09> 鳩ヶ谷駅西口行 ※平日朝・夜のみ運行
  • <赤11> 南浦和駅西口行 ※深夜バス・降車専用[注釈 2]
  • <深夜急行> 東浦和駅行 ※深夜バス・降車専用[注釈 2]
その他(国際興業バス)
  • <西川100> 川口オートレース場行 ※レース開催日のみ

埼玉高速鉄道線が開業するまでは旧鳩ヶ谷市や川口市北部の住民の最寄り駅であり、当駅まではバスにてアクセスをしていたため、国際興業バス屈指のドル箱路線であった。特に平日の朝の時間帯は西川01鳩ヶ谷公団住宅~天神橋~西川口駅東口線や西川04もしくは西川04-2だけでは供給が足りず、西川02鳩ヶ谷ターミナル~西川口駅、西川03変電所~西川口駅線を運行し補充した。埼玉高速鉄道線の駅ができてからは、ややそちらに利用を変更した傾向がある。

西川口駅入口発着[編集]

西川口駅入口バス停は駅東口から徒歩7分程、新オートレース通りを進み「西川口駅入口」交差点を左折した場所、産業道路沿いの青木信用金庫並木町支店付近にある。みんななかまバス(川口市コミュニティバス)[注釈 3]の路線が発着する。

西口発着[編集]

西口の全乗り場は西口ロータリー内にある。

1番のりば(国際興業バス)
2番のりば 運行系統なし
3番のりば(国際興業バス)
  • <川51> 川口駅西口行

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北線
快速・各駅停車
川口駅 (JK 39) - 西川口駅 (JK 40) - 蕨駅 (JK 41)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 駅東口より新オートレース通りを進み「西川口駅東口」交差点を右折するとのりばがある。
  2. ^ a b 降車専用のため乗車不可。
  3. ^ 運行は国際興業バス。

出典[編集]

  1. ^ 本部第2回常任委員会開催 各地での要員不足によるサービス低下があらわに (PDF)” (日本語). 東日本ユニオン営業協議会 (2017年5月15日). 2020年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
  2. ^ 駅の情報(西川口駅):JR東日本” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2020年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月9日閲覧。
  3. ^ JR東日本ステーションサービス事業エリア
  4. ^ “発車メロディーに「市民歌」の一節 川口市内JR3駅で2カ月間限定”. 埼玉新聞 (埼玉新聞社). (2013年11月2日). オリジナルの2014年1月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140111150351/http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/02/05.html 2015年7月26日閲覧。 
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
  2. ^ “京浜東北線西川口駅のホームドア使用開始について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道大宮支社, (2019年6月18日), オリジナルの2019年6月18日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190618051527/https://www.jreast.co.jp/press/2019/omiya/20190618_o01.pdf 2019年6月18日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ 埼玉県統計年鑑 - 埼玉県
  2. ^ 川口市統計書 - 川口市
  3. ^ 統計わらび - 蕨市
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
埼玉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]