大井町駅
大井町駅 | |
---|---|
おおいまち Ōimachi |
|
所在地 | 東京都品川区大井一丁目 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京急行電鉄(駅詳細) 東京臨海高速鉄道(駅詳細) |
大井町駅(おおいまちえき)は、東京都品川区大井一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄(東急)・東京臨海高速鉄道(TWR)の駅である。
目次
乗り入れ路線
JR東日本の京浜東北線、東急の大井町線、東京臨海高速鉄道のりんかい線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。駅番号はJR東日本は「JK 19」、東京臨海高速鉄道は「R 07」、東急は「OM01」が付与されている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東海道(本)線」とは案内されていない。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。
歴史
- 1901年(明治34年)
- 1914年(大正3年)12月20日 - 京浜線(京浜東北線の前身)運行開始に伴い、大井聯絡所を駅に格上げし大井町駅が開業する(旅客駅)。
- 1916年(大正5年)4月16日 - 大崎駅 - 大井町駅間の山手線支線を廃止する。
- 1927年(昭和2年)7月6日 - 目黒蒲田電鉄(現・東京急行電鉄)大井町線 大井町 - 大岡山間が開通する。
- 1972年(昭和47年)3月15日 - 国鉄駅での荷物の取扱を廃止する。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
- 1993年(平成5年)3月 - 駅ビル(アトレ大井町)が完成。発車メロディの使用を開始。なお、現行のメロディに変更されたのは同年7月頃から。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本の駅で、ICカード「Suica」の供用を開始する。
- 2002年(平成14年)
- 2005年(平成17年)1月31日 - 東急大井町線のホームが拡幅される[2]。
- 2011年(平成23年)3月3日 - JR東日本の東口新駅舎に駅ビル(アトレ大井町2)がオープン。
- 2012年(平成24年)3月3日 - 東急大井町線ホームでホームドアの使用開始[3]
- 2018年(平成30年)
駅構造
JR東日本
JR 大井町駅 | |
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おおいまち Ōimachi |
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◄JK 20 品川 (2.4km)
(2.2km) 大森 JK 18►
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所在地 | 東京都品川区大井一丁目2-1 |
駅番号 | □JK 19 |
所属事業者 | ![]() |
所属路線 | ![]() (正式には東海道本線) |
キロ程 | 9.2km(東京起点) 大宮から39.5km |
電報略号 | オマ←ヲマ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
104,230人/日(降車客含まず) -2016年- |
開業年月日 | 1914年(大正3年)12月20日 |
備考 | みどりの窓口 有![]() |
島式ホーム1面2線を有する地上駅である。京浜東北線に並行して東側には東海道線の線路があるが、ホームはない。ホーム中央付近に中央口(アトレ大井町)、品川寄りに東口(アトレ大井町2)と西口(東急大井町駅に隣接)が存在する。品川寄りの東口と西口は線路を挟んですぐそばにある。みどりの窓口・自動改札機、指定席券売機設置駅。また、大森方すぐの場所に踏切があるため当駅の京浜東北線の南行きは通過禁止駅に指定されている。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ![]() |
東京・上野・大宮方面 |
2 | 蒲田・横浜・大船方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
発車メロディ
1993年から使用されており、首都圏では発車メロディ用に作られた曲ではない曲を初めて採用した事例である。この楽曲が導入された理由は、メロディ導入時の同駅駅長の趣味だったという。その後、この2曲は中央線高尾駅でも使用されている。
なお、メロディを導入したごく初期は、1番線でバッハ作曲『平均律クラヴィーア曲集』の第2巻5番、2番線でベートーヴェン作曲『交響曲第8番』の第1楽章の一部分がそれぞれ使用されていた。
東京急行電鉄
東急 大井町駅 | |
---|---|
おおいまち Ōimachi |
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(0.8km) 下神明 OM02►
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所在地 | 東京都品川区大井一丁目1-1 |
駅番号 | OM 01 |
所属事業者 | ![]() |
所属路線 | ![]() |
キロ程 | 0.0km(大井町起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
141,196人/日 -2016年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)7月6日 |
頭端式ホーム1面2線を有する高架駅である。新玉川線(現・田園都市線渋谷 - 二子玉川間)が開通する前は田園都市線の起点駅だった。1999年から2006年2月まで改良工事を実施し、駅舎とホームが大きく変更され、連絡改札口がなくなった。基本的に各駅停車が1番線、急行が2番線から発着することが多い。ホーム長は6両編成に対応するものであったが延長工事が行われ[5]、2017年11月からは7両編成に対応するものとなった。
ホームドアの設置については品川区や国土交通省などを含めた協議がなされ、2011年度までに供用を開始するものとされた[6][7]。その後、上記のほか東京都による補助金交付を受け事業化され、2012年3月3日から供用を開始している[3]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | ![]() |
旗の台・自由が丘・二子玉川・溝の口方面 |
以前は2番線の反対側に降車ホームがあった。
東京臨海高速鉄道
りんかい線 大井町駅 | |
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おおいまち Ōimachi |
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◄R 06 品川シーサイド (1.6km)
(1.7km) 大崎 R 08►
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所在地 | 東京都品川区大井一丁目2-10 |
駅番号 | ○R 07 |
所属事業者 | ![]() |
所属路線 | ![]() |
キロ程 | 10.5km(新木場起点) |
電報略号 | オマ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 計2面2線(2層式) |
乗車人員 -統計年度- |
41,855人/日(降車客含まず) -2016年- |
開業年月日 | 2002年(平成14年)12月1日[1] |
単式ホーム1面1線が二層構造となっている地下駅である。駅部トンネルのうち線路・ホーム部分は2本の単線シールド工法(挿入式拡径親子シールド)で、改札等の駅施設部分は開削工法で構築され、シールド部と開削部がホーム中央部分で連結されている[8]。
JRとは品川寄りと大森寄りのそれぞれの駅舎(JR中央口)で、東急とは品川寄りの駅舎のみで連絡している。改札口から品川寄り駅舎へ向かう途中にイトーヨーカドー大井町店の地下1階フロアに直結する出入口がある。JR中央口改札階とりんかい線改札階を連絡するエスカレーターは44mの長さがある。西隣の大崎駅と異なり、JRとの改札内での乗り換えはできない。ホーム番号や自動券売機も完全に別のものとなっている。
当駅から渋谷・新宿・池袋方面へは、りんかい線は大崎駅からJR埼京線に直通することから利便性は高い。ただし、運賃はりんかい線とJR線の合算となるため割高となる。大崎駅まででもりんかい線を使うとICカードで206円、切符で210円、JR品川経由ではそれぞれ154円、160円である。
のりば
番線 | 階層 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|---|
1 | 地下3階 | ![]() |
下り | 大崎・![]() |
2 | 地下5階 | 上り | 国際展示場・新木場方面 |
発車メロディ
発車メロディは基本的に東洋メディアリンクス製の「Cielo Estrellado」と「Water Crown」を使用しているが、当駅は劇団四季の専用劇場である四季劇場[夏]の最寄り駅であることから、同劇場でミュージカルが上演されている期間に限り、発車メロディがそのミュージカルのテーマ曲に変更されている。
- 2011年6月21日から2013年1月27日まで - ミュージカル『美女と野獣』のテーマ曲
- 上り線(新木場方面行き)は「ビ アワ ゲスト(おもてなし)」、下り線(大崎方面行き)は「美女と野獣」がいずれも11秒間流れていた[9]。
- 2013年10月25日から2017年4月9日まで - ミュージカル『リトル・マーメイド』のテーマ曲
- 上り線(新木場方面行き)は「アンダー・ザ・シー」、下り線(大崎方面行き)は「パート・オブ・ユア・ワールド」がいずれも11秒間流れていた[10]。
利用状況
- JR東日本 - 2016年度の1日平均乗車人員は104,230人である。JR東日本全体では37位[利用客数 1]。
- 東京急行電鉄 - 2016年度の1日平均乗降人員は141,196人である[利用客数 2]。
- 東京臨海高速鉄道 - 2016年度の1日平均乗車人員は41,855人である[利用客数 3]。
近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り(JRを除く)。
年度 | 東京急行電鉄 | 東京臨海 高速鉄道 |
||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1998年(平成10年) | 92,500 | 未 開 業 |
||
1999年(平成11年) | 92,120 | −0.4% | ||
2000年(平成12年) | 91,718 | −0.4% | ||
2001年(平成13年) | 89,109 | −2.8% | ||
2002年(平成14年) | 92,279 | 3.6% | [備考 1]31,994 | |
2003年(平成15年) | 102,604 | 11.2% | 38,582 | 20.6% |
2004年(平成16年) | 104,360 | 1.7% | 42,349 | 9.8% |
2005年(平成17年) | 106,158 | 1.7% | 47,102 | 11.2% |
2006年(平成18年) | 109,705 | 3.3% | 53,485 | 13.6% |
2007年(平成19年) | 114,924 | 4.8% | 59,822 | 11.8% |
2008年(平成20年) | 121,109 | 5.4% | 65,060 | 8.6% |
2009年(平成21年) | 125,417 | 3.6% | 66,857 | 2.8% |
2010年(平成22年) | 126,395 | 0.8% | 66,427 | −0.6% |
2011年(平成23年) | 127,424 | 0.8% | 65,690 | −1.1% |
2012年(平成24年) | 132,564 | 4.0% | 72,642 | 10.6% |
2013年(平成25年) | 137,025 | 3.4% | 75,846 | 4.4% |
2014年(平成26年) | 137,052 | 0.0% | 79,256 | 4.5% |
2015年(平成27年) | 139,151 | 1.5% | 81,121 | 2.4% |
2016年(平成28年) | 141,196 | 1.5% |
各年度の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。
年度 | JR東日本 | 東京急行電鉄 | 東京臨海 高速鉄道 |
出典 |
---|---|---|---|---|
1990年(平成 | 2年)76,621 | 49,431 | 未 開 業 |
[* 1] |
1991年(平成 | 3年)77,810 | 49,976 | [* 2] | |
1992年(平成 | 4年)78,025 | 49,348 | [* 3] | |
1993年(平成 | 5年)78,721 | 48,934 | [* 4] | |
1994年(平成 | 6年)77,090 | 47,781 | [* 5] | |
1995年(平成 | 7年)77,869 | 48,584 | [* 6] | |
1996年(平成 | 8年)78,392 | 47,375 | [* 7] | |
1997年(平成 | 9年)78,192 | 48,036 | [* 8] | |
1998年(平成10年) | 77,699 | 47,449 | [* 9] | |
1999年(平成11年) | [JR 1]78,534 | 47,306 | [* 10] | |
2000年(平成12年) | [JR 2]78,996 | 46,882 | [* 11] | |
2001年(平成13年) | [JR 3]77,728 | 45,191 | [* 12] | |
2002年(平成14年) | [JR 4]79,300 | 46,244 | [備考 1]16,165 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 5]84,052 | 50,503 | 19,597 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 6]84,883 | 51,104 | 21,521 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 7]86,298 | 52,020 | 23,982 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 8]88,880 | 53,803 | 27,238 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 9]92,420 | 56,970 | 30,278 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 10]93,664 | 59,929 | 32,868 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 11]94,209 | 62,156 | 33,678 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 12]94,715 | 62,762 | 33,495 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 13]95,225 | 63,366 | 33,124 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 14]97,865 | 65,688 | 36,554 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 15]100,403 | 68,132 | 38,133 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 16]101,246 | 68,338 | 39,749 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 17]103,139 | 69,493 | 40,645 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 18]104,230 | 41,855 |
- 備考
駅周辺
JR大井町駅中央口に駅ビルの「アトレ大井町」、JR大井町駅東口駅舎に「アトレ大井町2」がそれぞれ併設されている。
東京総合車両センターの出入口が当駅の北側にあるほか、駅周辺には小規模の飲食店が多く立地する。
東側
- 品川区立総合区民会館「きゅりあん」
- アトレ大井町2
- しながわ水族館 - バスロータリーより無料送迎バスが発着している。
- 東京品川病院
- 旧・薩摩鹿児島藩島津家抱屋敷跡
- ゼームス坂
- 高村智恵子終焉の地
- 仙台坂
- 仙台藩品川下屋敷跡
- 東京都味噌工業協同組合 八木合名会社仙台味噌醸造所
- 旧・越前鯖江藩間部家下屋敷跡
- 企業
- 公共機関
- 大井消防署
- 品川区立大井林町高齢者複合施設
- 教育
- 都立品川特別支援学校
- 品川区立浅間台小学校
- 品川区立立会小学校
- 品川区立 品川保育園
- 品川エトワール女子高等学校
- 池見東京医療専門学校
- 池見東京歯科衛生士専門学校
- 東京健康科学専門学校
- 創研学院 大井町校
- 武田塾 大井町校
- 七田チャイルドアカデミー
- 東進ハイスクール大井町校
- LITALICOジュニア 大井町東口教室
- 森永教室
- 金融機関・郵便局
西側
- アトレ大井町
- イトーヨーカドー大井町店
- 阪急大井町ガーデン - 阪急百貨店 大井食品館
- 積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏]
- ブリリア大井町ラヴィアンタワー
- ジェントリーハウス品川大井
- 伊藤博文別邸跡
- ホテル
- 企業
- 東日本旅客鉄道 東京総合車両センター
- JR東日本健康推進センター
- 今川氏真館跡
- 大成温調 本社
- アクセス大井町ビル − 日学 本社
- 寺岡製作所 本社
- ドウシシャ 東京本社第1ビル
- インフォテリア 本社
- かんべ土地建物株式会社
- RSテクノロジーズ 本社
- 住友大井町ビル
- 日本理化工業所 本社
- NEC 事務所
- フォワード・インテグレーション・システム・サービス株式会社(FISS)
- ダイワボウ情報システム 東京支社
- 三菱電機コントロールソフトウェア トータルソリューション事業所
- リコー 大井事業所
- 東京湾横断道路株式会社
- 住友不動産大井町駅前ビル
- 東日本旅客鉄道 東京総合車両センター
- 公共機関
- 教育
- 品川区立 ひろまち保育園
- 品川区立山中小学校
- 東京マックス美容専門学校
- 青稜中学校・高等学校
- 小野学園女子中学・高等学校
- いぶき学院 本校
- SAPIX大井町校
- 日能研大井町校
- 栄光ゼミナール大井町校
- 河合塾マナビス大井町校
- ena (予備校) 大井町校
- LITALICOジュニア大井町教室
- 金融機関・郵便局
路線バス
中央口の東側および西側にそれぞれロータリーが存在している。
東側
都営バス(以下「都営」)、東急バス(以下「東急」)、京浜急行バス(以下「京急」)が運行している。
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番 | 井92 | 青物横丁・都立八潮高校前 | 【循環】八潮パークタウン | ■都営 | |
直行01 | (品川総合福祉センター前まで無停車) | 平日の朝夕のみ運行 | |||
2番 | 井12 | 立会川駅・大井競馬場駅前 | 【循環】八潮パークタウン | ■京急 | |
3番 | 降車専用 | ||||
4番 | 井98 | 4号バース | 大井水産物埠頭 | ■都営 | 休日は運休 |
5番 | 井96 | JALビル | 【循環】天王洲アイル | ■都営 | |
6番 | (直行) | しながわ水族館 | ■東急 ■京急 |
無料送迎バス | |
7番 | 井20 | 大井競馬場 | 無料送迎バス・競馬開催日のみ運行 |
西側
東急バス、京浜急行バス、羽田京急バスが運行している。
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番 | 品94 井03 |
大森駅・池上駅 | 蒲田駅 | ■東急 | |
品94 井09 |
大森駅・池上営業所 | 池上駅 | |||
2番 | 井05 | 伊藤学園・大井原町 | 西大井駅 | ■東急 | |
3番 | 品川シーサイド駅(降車不可) | 羽田空港 | 羽田京急バス | 空港リムジンバス | |
直行 | 羽田空港国際線ターミナル | 空港リムジンバス(深夜・早朝便) 深夜・早朝便は、新橋駅銀座口起終点で、シナガワグース・品川駅東口を経由[11]。 |
|||
井19 | 青物横丁駅・立会川駅 | 大森駅東口 | ■京急 | ★ | |
青物横丁駅・大森駅・大森海岸駅 | レジャーランド平和島 | ★、1日3本のみ運行 | |||
4番 | 品94 | 青物横丁駅 | 品川駅 | ■東急 | ★ |
5番 | 渋41 | 大崎駅・中目黒駅・大橋 | 渋谷駅 | ■東急 | ★ |
6番 | 井01 | 東光寺前・二葉三丁目 | 荏原営業所 | ■東急 | |
7番 | 井30 | 青物横丁駅・台場駅・東京テレポート駅 | 船の科学館 | ■京急 | ★ |
井32 | 青物横丁駅 | 台場駅 |
★印の路線は、大井町駅東口バス停にも停車する。
隣の駅
脚注
- ^ a b c 「鉄道記録帳2002年12月」、『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年3月1日、 25頁。
- ^ 「大井町駅ホームを拡幅 (PDF) 」 、『HOT ほっと TOKYU』第292号、東京急行電鉄、2005年2月20日、2017年1月22日閲覧。
- ^ a b HOTほっとTOKYU (PDF) - 東京急行電鉄(No.385 2012年4月号、同年9月4日閲覧)
- ^ “赤羽駅・上野駅・大井町駅3駅の京浜東北線ホームドア工事着手について (PDF)”. 東日本旅客鉄道 (2016年4月7日). 2017年12月30日閲覧。
- ^ 東急田園都市線、早朝に増発 大井町線急行は7両化で混雑緩和へ 乗り物ニュース(2017年3月22日)2018年1月8日閲覧
- ^ 品川区が2011年度の予算案発表-東急大井町線にホームドア設置も - 品川経済新聞(2011年2月7日付)
- ^ 「第1回 ホームドアの整備促進等に関する検討会」の結果について (PDF) - 国土交通省鉄道局(2011年2月9日付)
- ^ 日本工業出版 『建設機械』2003年2月号 (PDF) pp.10-15
- ^ 発車ベル:りんかい線・大井町駅の曲「美女と野獣」に - 毎日jp(2011年6月22日付)[リンク切れ]
- ^ りんかい線・大井町駅発車ベルが『リトルマーメイド』のメロディーに 『リトルマーメイド』キャストが一日駅長に就任 - シアターガイド(2013年10月28日付、同月30日閲覧)
- ^ (深夜・早朝バス)羽田空港(国際線ターミナル) ⇔ 大井町駅・品川駅・新橋駅 - 京浜急行バス
出典
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
関連項目
外部リンク
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