神奈川駅

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神奈川駅
駅舎(2007年1月2日)
駅舎(2007年1月2日)
かながわ - Kanagawa
KK35 仲木戸 (1.0km)
(0.7km) 横浜 KK37
所在地 横浜市神奈川区青木町1-1
駅番号 KK36
所属事業者 Keikyu logo small.svg 京浜急行電鉄
所属路線 KK 本線
キロ程 21.5km(品川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,635人/日
-2014年-
開業年月日 1905年(明治38年)12月24日
備考 1956年 京浜神奈川駅より改称
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ホーム(2007年1月2日)

神奈川駅(かながわえき)は、神奈川県横浜市神奈川区青木町にある、京浜急行電鉄本線である。駅名は東海道宿場神奈川宿に由来する。駅番号KK36

駅構造[編集]

6両編成対応の相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。JR東海道本線と京急が切通し部を併走し、これを乗り越す道路橋の青木橋のたもとに駅舎がある。上下線ともにホーム幅員は狭く、下りホームは線路側に向けて傾斜している。コンコース幅員も同様に狭くなっており、自動改札機も2通路しか設置されていない。

開業時は横浜側のターミナルであったが、京急本線の横浜駅乗り入れに伴う駅舎移転や駅名の変更が度々行われた結果、2016年現在は普通電車のみ停車する小規模な駅となっている。

1992年には、歴史のある街ということで清水の舞台をイメージした駅舎に改築された。

バリアフリー施設としては、改札内コンコースとホームを結ぶ車椅子専用の階段昇降機器がある。階段の幅と昇降機器の幅がともに同じであるため、車椅子利用者が昇降機器を使用する場合、階段を一時閉鎖させる。

のりば[編集]

神奈川駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1 KK 本線 下り 横浜上大岡浦賀三浦海岸方面
2 上り 京急川崎品川新橋浅草方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員は4,635人であり[1]、京急線全72駅の中では最も少ない。また、横浜駅が徒歩圏内にあるため利用客は少ない。

近年の1日平均乗降人員と乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2]
年度 1日平均
乗降人員[3]
1日平均
乗車人員[4]
出典
1980年(昭和55年) 2,718
1981年(昭和56年) 2,726
1982年(昭和57年) 2,690
1983年(昭和58年) 2,634
1984年(昭和59年) 2,567
1985年(昭和60年) 2,463
1986年(昭和61年) 2,493
1987年(昭和62年) 2,432
1988年(昭和63年) 2,540
1989年(平成元年) 2,638
1990年(平成02年) 2,553
1991年(平成03年) 2,650
1992年(平成04年) 2,622
1993年(平成05年) 2,595
1994年(平成06年) 2,595
1995年(平成07年) 2,689 [* 1]
1996年(平成08年) 2,636
1997年(平成09年) 2,563
1998年(平成10年) 2,584 [* 2]
1999年(平成11年) 2,590 [* 3]
2000年(平成12年) 5,450 2,786 [* 3]
2001年(平成13年) 5,437 2,752 [* 4]
2002年(平成14年) 5,513 2,789 [* 5]
2003年(平成15年) 5,608 2,847 [* 6]
2004年(平成16年) 5,482 2,740 [* 7]
2005年(平成17年) 5,454 2,722 [* 8]
2006年(平成18年) 5,375 2,661 [* 9]
2007年(平成19年) 5,372 2,648 [* 10]
2008年(平成20年) 5,478 2,702 [* 11]
2009年(平成21年) 5,467 2,689 [* 12]
2010年(平成22年) 5,363 2,643 [* 13]
2011年(平成23年) 5,081 2,501 [* 14]
2012年(平成24年) 4,896 2,419 [* 15]
2013年(平成25年) 4,720 2,341 [* 16]
2014年(平成26年) 4,635 2,294

駅周辺[編集]

国道1号国道15号に挟まれているため、自動車の往来は激しいが、人通りは少ない。駅周辺に目立った商業施設はなく、周辺の雑居ビルや宮前商店街飲食店コンビニエンスストア郵便局などがある程度である。横浜駅も徒歩圏内(徒歩約9分)である。

バス路線[編集]

駅前へは乗り入れていないが、付近に横浜市営バスの青木橋バス停(国道1号線上、徒歩3分)が設置されている。路線の詳細は営業所記事を参照。

歴史[編集]

1872年明治5年)、品川駅 - 横浜駅(現・桜木町駅)間(現・東海道本線)に日本最初の鉄道が仮開業してすぐに神奈川駅が設置された。その後、1928年に横浜駅が現在位置に移転したため廃止となった経緯もある、由緒のある駅名である。この(旧)神奈川駅は現在の代々木ゼミナール横浜校の裏手にあたる。また、東京横浜電鉄(現在の東急東横線反町駅 - 横浜駅間)にも付近に神奈川駅が存在していた。

開業時は国有鉄道の神奈川駅に接する京浜電気鉄道のターミナル駅であったが、路線が横浜駅まで延伸されるとその役割を譲った。その後の市街化も横浜駅周辺で進んでいるため、当駅は小規模な中間駅となっている。

  • 1905年(明治38年)12月24日 - 川崎(現・京急川崎)駅 - (旧)神奈川駅間開通に伴い反町駅(東横線反町駅とは別物、現在の横浜市営バス反町停留所付近)が開業。また、(旧)神奈川駅も同日に開業。
  • 1925年大正14年)12月 - (旧)神奈川駅を(旧)京浜神奈川駅に改称。
  • 1929年昭和4年)6月22日 - (旧)京浜神奈川駅 - 横浜(仮)駅間が開業。
  • 1930年(昭和5年)
    • 3月28日 - 反町駅廃止。
    • 3月29日 - 現在位置に青木橋駅が開業。
    • 4月5日 - (旧)京浜神奈川駅廃止。
    • 4月6日 - 青木橋駅を京浜神奈川駅に改称。
  • 1956年(昭和31年)4月20日 - 京浜神奈川駅を神奈川駅に改称。
  • 1971年(昭和46年)11月15日 - 下りホーム側の斜面を削っての曲線緩和・ホーム有効長延伸工事が完成。
  • 1992年平成4年)2月26日 - 駅舎改築工事が完成。なお、改築前の駅舎は洋風のものであった。
  • 1999年(平成11年) - 関東の駅百選に選出される。

隣の駅[編集]

Keikyu logo small.svg 京浜急行電鉄
KK 本線
モーニング・ウィング号・京急ウィング号快特・快特(金沢文庫駅以南は特急)・特急・エアポート急行
通過
普通
仲木戸駅 (KK35) - 神奈川駅 (KK36) - 横浜駅 (KK37)

脚注[編集]

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出典[編集]

神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]