三ノ輪橋停留場

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三ノ輪橋停留場
Minowabashi Station -01.jpg
遠景(2010年4月)
みのわばし
Minowabashi
(0.3km) 荒川一中前 SA 02
所在地 東京都荒川区南千住一丁目
駅番号 SA01
所属事業者 東京都交通局
所属路線 都電荒川線(東京さくらトラム)
キロ程 0.0km(三ノ輪橋起点)
駅構造 地上駅終着駅
ホーム 2面2線(うち1面降車ホーム)
開業年月日 1913年大正4年)4月1日
乗換 三ノ輪駅
東京メトロ日比谷線
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リニューアル以前の停留場(2005年10月24日撮影)
乗車ホーム(リニューアル前)(2005年10月24日撮影)
リニューアル後の停留場(2008年11月22日撮影)

三ノ輪橋停留場(みのわばしていりゅうじょう)は、東京都荒川区南千住一丁目にある東京都交通局都電荒川線(東京さくらトラム)停留場。同線の始発停留場である。駅番号SA 01

停留場位置は、日光街道国道4号)の西側やや奥にある。関東の駅百選認定駅の一つ。

停留場構造[編集]

降車ホームと乗車ホームが別々になっている。降車ホームで乗客を降ろした後、乗車ホームに電車が移動して乗客を乗せて発車する。

三ノ輪橋電停のりば
乗車ホーム 路線 方向 行先
南側 SA 都電荒川線(東京さくらトラム) 上り 町屋駅前荒川遊園地前早稲田方面
北側  - 降車専用

停留場周辺[編集]

路線バス[編集]

歴史[編集]

現在の停留場の歴史は以下の通りであるが、現在の停留場に先立って1911年明治44年)に当時の東京鉄道によって日光街道上に三輪橋(三ノ輪橋)停留場が設けられた。これらは後に都電21系統(千住四丁目 - 三輪橋 - 上野 - 水天宮前および31系統(三輪橋 - 浅草橋 - 東京駅 - 都庁前)となり、王子電気軌道が東京市(都)電に統合され27系統となった後は、場所が離れた2つの都電乗降場が存在する形態となった(両者の線路は接続されていなかった)。その後、日光街道の路線(21・31系統)が1969年(昭和44年)に廃止され、現在の停留場のみとなった[1]

なお、かつては近隣に21系統・31系統の運行を担当する三ノ輪電車営業所および車庫が存在したが、こちらも両系統の廃止とともに役目を終え、跡地は都営住宅となっている[1]

三ノ輪橋の名前は、かつて付近を流れていた石神井用水(音無川)と日光街道の交点に架かっていた橋に由来する。過去には路線図や方向幕で「三輪橋」と表記された例もあったが、現行の案内では「三ノ輪橋」で統一されている。

  • 1913年大正2年)4月1日 - 王子電気軌道の停留場として開業。
  • 1942年昭和17年)2月1日 - 王子電気軌道が東京市に買収され、既存の東京市電三ノ輪橋停留場の一部になる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 東京都制の施行に伴い、都電の停留場となる。
  • 1978年(昭和53年) - ワンマン運転に伴う改修工事を実施。これにより、従来対向式ホーム2本だった構造が、1本の線路の両側に乗降を分離したホームを備える形となる。同時にホームのかさ上げを実施。
  • 1997年平成9年) - 関東の駅百選に認定。認定理由は「春には見事なバラが咲き揃う都内唯一の都電が走る停留場」。
  • 2007年(平成19年)5月26日 - 9000形の営業運転開始に合わせて全面リニューアルを行い、レトロ風の外観になる。
  • 2018年(平成30年)10月21日 - 停留場近くに都交通局が案内所「三ノ輪橋おもいで館」を開設[2]

隣の停留場[編集]

東京都交通局
SA 都電荒川線(東京さくらトラム)
荒川一中前停留場 (SA 02) - 三ノ輪橋停留場 (SA 01)

脚注・出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]