流山駅
| 流山駅 | |
|---|---|
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駅舎(2021年11月) | |
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ながれやま Nagareyama | |
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◄RN5 平和台 (0.6km) | |
![]() | |
| 所在地 | 千葉県流山市流山一丁目264番地 |
| 駅番号 | RN6 |
| 所属事業者 | 流鉄 |
| 所属路線 | ■流山線 |
| キロ程 | 5.7 km(馬橋起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 島式1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,364人/日(降車客含まず) -2019年[1]- |
| 乗降人員 -統計年度- |
2,635人/日 -2019年[2]- |
| 開業年月日 | 1916年(大正5年)3月14日[3] |
| 備考 | 直営駅 |
流山駅(ながれやまえき)は、千葉県流山市流山一丁目にある、流鉄流山線の駅で、同線の終着駅である。駅番号はRN6。関東の駅百選に選定されている。
歴史
[編集]駅本屋は流山線敷設当初の1916年(大正5年)の建築である。これまでに修理や改造が加えられている[4]。1937年(昭和12年)12月に大規模改築が行われ、1979年(昭和54年)12月にはプラットホームと旅客上屋の延伸が行われた[5]。
1977年(昭和52年)頃の駅舎出入口の表記は「驛」と旧字であった[6]。
1998年(平成10年)には、当時の運輸省関東運輸局から「東京近郊にありながらローカル色のある駅」という理由で、「関東の駅百選」に選定されている[7]。2003年(平成15年)10月6日には駅舎に乗用車が突っ込み壁を大破し、券売機を破壊する事故が起きた[8]。
- 1916年(大正5年)3月14日:開業[3]。
- 1937年(昭和12年)12月25日:駅舎の大規模改築が行われる[3]。
- 1979年(昭和54年)12月26日:ホームと上屋の延伸が行われる[9]。
- 1986年(昭和61年)3月15日:総武流山電鉄の開業70周年を祝う装飾電車の出発式が当駅で行われた。
- 1998年(平成10年):関東の駅百選の第2回選定駅となる。
- 2007年(平成19年)11月30日:駅舎に併設されていた売店が廃業となる。
- 駅構内(1977年3月)
駅構造
[編集]1面2線の島式ホームを持つ地上駅である。木造駅舎を有する。1番線が駅奥の検車区へ通じ、2番線のみが駅舎前に車止めがある行き止まりとなっている。検車区出入の側線がホーム先に続いている。
夜間滞泊の運用がある。2022年10月17日までは、平日朝通勤時に交互発着が行われていた。
のりば
[編集]| 乗り場 | 路線 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 馬橋方面 | ||
| 2 | 朝のみ使用 |
- 改札口(2022年8月)
- 券売機(2022年8月)
- 駅ホーム(2013年3月)
- 駅構内に設けられた検車区(2008年5月)
利用状況
[編集]2020年(令和2年)度の一日平均乗車人員は1,045人で、流鉄6駅中3位である[10]。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅が開業した2005年から2006年にかけては1,000人近く乗車人員が減少している。
近年の1日平均乗車人員は下記の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1990年(平成2年) | 3,836 |
| 1991年(平成3年) | 3,968 |
| 1992年(平成4年) | 4,071 |
| 1993年(平成5年) | 4,215 |
| 1994年(平成6年) | 4,153 |
| 1995年(平成7年) | 4,055 |
| 1996年(平成8年) | 4,058 |
| 1997年(平成9年) | 4,070 |
| 1998年(平成10年) | 4,090 |
| 1999年(平成11年) | 3,915 |
| 2000年(平成12年) | 3,894 |
| 2001年(平成13年) | 3,930 |
| 2002年(平成14年) | 3,876 |
| 2003年(平成15年) | 3,814 |
| 2004年(平成16年) | 3,701 |
| 2005年(平成17年) | 2,648 |
| 2006年(平成18年) | 1,785 |
| 2007年(平成19年) | 1,648 |
| 2008年(平成20年) | 1,592 |
| 2009年(平成21年) | 1,484 |
| 2010年(平成22年) | 1,422 |
| 2011年(平成23年) | 1,401 |
| 2012年(平成24年) | 1,418 |
| 2013年(平成25年) | 1,431 |
| 2014年(平成26年) | 1,369 |
| 2015年(平成27年) | 1,467 |
| 2016年(平成28年) | 1,420 |
| 2017年(平成29年) | 1,408 |
| 2018年(平成30年) | 1,404 |
| 2019年(令和元年) | 1,364 |
| 2020年(令和2年) | 1,045 |
駅周辺
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駅舎は旧来の流山市街地に面しており、住宅が多く、近隣を千葉県道5号松戸野田線(流山街道)、千葉県道278号柏流山線が走る。市街地には、国の登録有形文化財に登録されている呉服新川屋店舗[11]、寺田園旧店舗など歴史的町並みが残り、行灯が燈る流山本町の町並みは「行灯回廊」や「江戸回廊」とも呼ばれ観光活用している[12]。古民家が多く、これらを活用したカフェや交流スペース、宿泊施設への活用が取り組まれている[13][14]。
バス路線
[編集]流山街道沿いに「流山駅」「流山駅(三輪野山)」「流山駅前」停留所があり、「流山駅」「流山駅(三輪野山)」には京成バスの松戸駅、江戸川台駅、流山おおたかの森駅方面の便が発着する。「流山駅前」は降車のみで東武バスセントラルの深夜急行バス「ミッドナイトアロー柏・我孫子」(東京発)が発着する。
駅南方(馬橋方)の跨線歩道橋を渡った高台の回転場には「流山駅東口」停留所があり、東武バスセントラルの柏駅方面の便が発着する。なお、当駅の出口は1か所のため「東口」は存在しない。
隣の駅
[編集]- 流鉄
流山線
- 平和台駅 (RN5) - 流山駅 (RN6)
脚注
[編集]- ↑ 令和2年版流山市統計書 (PDF) 11 運輸・通信の章を参照
- ↑ 令和2年版流山市統計書 (PDF) 11 運輸・通信の章を参照
- 1 2 3 『歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』21号 26頁
- ↑ 「ふるさとを歩く(1)流山駅」『流山わがまち 第1巻』(Vol.1 No.1 1979年4月 p20)より。
- ↑ 『総武流山電鉄七十年史』(p109)より。
- ↑ 『ローカル私鉄の旅』(p44)の写真より。
- ↑ “流鉄について”. 流山市. 2012年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月10日閲覧。
- ↑ 朝日新聞2003年10月7日千葉版31面 総武流山電鉄・流山駅に車突っ込む 築88年目、壁など大破/千葉
- ↑ 『歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』21号 27頁
- ↑ 千葉県. “千葉県統計年鑑”. 千葉県. 2023年1月10日閲覧。
- ↑ “呉服新川屋店舗”. 流山市. 2023年1月10日閲覧。
- ↑ “本町のまち並みを彩る切り絵行灯”. www.nagareyamakankou.com. 2019年7月2日閲覧。
- ↑ “ひと・ちば:machimin/千葉”. 毎日新聞. 2019年7月2日閲覧。
- ↑ “流鉄流山駅隣にできたmachiminが集める人、取り組む課題、目指すものとは?”. 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【LIFULL HOME'S PRESS】. 2019年7月2日閲覧。
- ↑ 『流山電鉄七十八年 ぬくもりの香る町と人の物語』(p92,p97)と『総武流山電鉄七十年史』(p76,p145)より。
参考文献
[編集]- 山本文男『流山電鉄七十八年 ぬくもりの香る町と人の物語』 流山新聞社、1994年
- 総武流山電鉄七十年史編纂委員会編『総武流山電鉄七十年史』 崙書房製作、総武流山電鉄株式会社発行、1986年
- 野口冬人『ローカル私鉄の旅』 刊々堂出版社発行、星雲社発売、1980年12月25日新装1刷発行。初版は1978年4月発売 NCID BB0036267X
- 北野道彦:文、秋元恒:絵 「ふるさとを歩く(1)流山駅」『流山わがまち 第1巻』 Vol.1 No.1 1979年4月、流山わがまち社
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日。
関連項目
[編集]- 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』 - 流川ガールズ1日駅員の時やAWA2GiRLSの見送り等に使用された
- 筑波高速度電気鉄道
外部リンク
[編集]- 流山駅 - 流鉄
