新守谷駅

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新守谷駅
駅舎(2008年8月4日)
駅舎(2008年8月4日)
しんもりや
Shin-Moriya
守谷 (1.8km)
(1.6km) 小絹
所在地 茨城県守谷市御所ケ丘一丁目1-1
所属事業者 関東鉄道
所属路線 常総線
キロ程 11.4km(取手起点)
駅構造 橋上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
2,228人/日
-2014年-
開業年月日 1982年昭和57年)3月27日[1]
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新守谷駅(しんもりやえき)は、茨城県守谷市御所ケ丘一丁目1番地1にある関東鉄道常総線

常総ニュータウン北守谷地区の東端に位置する。関東の駅百選認定駅であり、ドラマ等の撮影に度々使われている。

歴史[編集]

  • 1982年昭和57年)3月27日 - 住宅・都市整備公団(現・都市再生機構)が、常総ニュータウン整備の一つとして駅西側で住宅開発を行い、その「街びらき」の時期にあわせて開業[1]。当時の住所は北相馬郡守谷町大字立沢1873番地3。
  • 1983年(昭和58年)5月1日 - 南守谷駅から当駅間が複線化される[1]
  • 1984年(昭和59年)11月15日 - 当駅から水海道駅間が複線化される[1]
  • 1985年(昭和60年)5月24日 - 駅所在地の住所が北相馬郡守谷町御所ケ丘一丁目1番地1に変更。
  • 1991年平成3年)1月29日 - 新守谷ステーションライブラリー開設。
  • 1997年(平成9年) - 「関東の駅百選」に選定される。選定理由は「赤瓦のとんがり屋根が美しい、図書館がある駅」。
  • 2002年(平成14年)2月2日 - 駅所在地の住所が守谷市御所ケ丘一丁目1番地1に変更。
  • 2004年(平成16年)9月29日 - 新守谷ステーションライブラリー(関東の駅百選認定の理由となった駅併設の図書館)閉鎖。
  • 2009年(平成21年)3月14日 - ICカードPASMO供用開始[1]
  • 2010年(平成22年)9月1日 - 一部時間帯(10 - 16時)が駅員無配置となる[1][2]

駅構造[編集]

改札口(2011年3月)
ホーム(2008年7月)

単式・島式ホーム2面3線を有する橋上駅。かつては平日の朝ラッシュ時に取手方面へ折り返す列車が1往復設定されており、3番線で折り返していた。

また、1991年平成3年)1月29日[3]から2004年平成16年)9月29日までは、3階に新守谷ステーションライブラリー(守谷市運営)が設置されていた。

事務室に駅管理表示器があり、列車の入線状況等を把握することができる。また、3番線へのポイント切り替えもこれを使用する。上り取手方面の3番線は待避が可能な構造だが、現在3番線を利用する列車は存在しない。

関東・東北豪雨により、常総市が大規模な水害を受けたため、当駅への車両の避難やバスの臨時営業所の設置が行われていた。

のりば[編集]

1 常総線 水海道下館方面
2 常総線 守谷取手方面
3 常総線 (臨時線)

利用状況[編集]

かつては沿線内でも3番目に利用客の多い駅であったが、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが隣の守谷駅で接続するようになったことや、それに伴い守谷市内のバス路線が守谷駅を中心に四方に伸びるようになったことから、同線開業以後は大幅に減少している。

乗降人員は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗降人員
2003年 4,208
2004年 4,280
2005年 3,623
2006年 2,812
2007年 2,661
2008年 2,503
2009年 2,277
2010年 2,155
2011年 2,160
2012年 2,191
2013年 2,152
2014年 2,228

駅周辺[編集]

ペデストリアンデッキ(2010年5月)
新守谷駅前通り(2010年5月)
駅西側の住宅街(2008年7月)

西側ロータリー前は国道294号がある。常総ニュータウン北守谷の各地区へは駅の階段を降りずにペデストリアンデッキを経由して行くことができる。東側(つくばみらい市)には出口はなく、小さな森が広がっている。

路線バス[編集]

一般路線バスのうち、守谷駅西口行きの始発点となっている。また、ペデストリアンデッキから伸びる駅前歩道橋を渡った先にある「新守谷駅入口」バス停を、「急行北守谷シャトル」(一般路線バス)が経由する。

新守谷駅(駅前ロータリー)

路線バス

系統 主要経由地 行先 運行会社
立沢公園薬師台五丁目・守谷市役所 守谷駅西口 関鉄

新守谷駅入口

路線バス

系統 主要経由地 行先 運行会社
急行 (途中無停車) 守谷駅西口 関鉄
急行 文化会館前・御所ケ丘・第一病院前・研修センター前 北守谷公民館

ロケーション撮影[編集]

隣の駅[編集]

関東鉄道
常総線
快速
通過
普通
守谷駅 - 新守谷駅 - 小絹駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日、11頁。
  2. ^ “常総線駅窓口営業時間の一部変更について” (PDF) (プレスリリース), 関東鉄道, (2010年8月5日), オリジナル2010年10月5日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20101005180733/http://kantetsu.co.jp/news/100805_camera/press.pdf 2015年7月20日閲覧。 
  3. ^ もりやの教育 平成3年度(守谷町教育委員会)
  4. ^ ロケーション風景 新守谷駅”. 関東鉄道. 2015年7月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]