千束

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千束
—  町丁  —
千束四丁目
千束の位置(東京23区内)
千束
千束
千束の位置
座標: 北緯35度43分25秒 東経139度47分45秒 / 北緯35.72361度 東経139.79583度 / 35.72361; 139.79583
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Taito, Tokyo.svg 台東区
地域 下谷地域
人口 (2015年(平成27年)12月1日現在)[1]
 - 計 10,298人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 111-0031
市外局番 03(東京MA)
ナンバープレート 足立

千束(せんぞく)は、東京都台東区の地名。現行行政地名は千束一丁目から千束四丁目まで。

地理[編集]

台東区の北東部に位置する。町域の東部は土手通りに接しこれを境に東浅草日本堤にそれぞれ接する。南東部は浅草に接する。南部は西浅草に接する。西部は入谷に接する。北部は、竜泉に接する。

歴史[編集]

千束三丁目と千束四丁目付近は「吉原(新吉原)」と呼ばれ、江戸時代には吉原遊廓と呼ばれる江戸幕府公認の遊廓があったところである。この吉原は赤線地帯を経て売春防止法施行後はその名残として千束四丁目付近のソープランド街として残り、その規模・店舗数は日本一である。 概ね、商業地住宅地とが混在している。

旧千束地区(1965年8月1日実施の住居表示前の浅草千束町、現在の浅草2丁目)、戦後は朝鮮マーケットができて、多くの朝鮮人が居住することとなり、1951年3月21日には浅草米兵暴行事件が起きている[2]。但し、現在の千束で起きたものではない。

交通[編集]

鉄道[編集]

町域内に鉄道路線はない。最寄り駅は以下の通り。

バス[編集]

なお、めぐりんは酉の市の期間中は交通規制により台東病院停留所を迂回する。

道路[編集]

千束を舞台・背景とした作品[編集]

小説[編集]

漫画・アニメ[編集]

映画[編集]

施設[編集]

観光[編集]

名所・旧跡[編集]

  • 吉原神社 - 浅草七福神の1つ。芸能の神様として崇敬されている。
  • 吉原弁財天 - 関東大震災の時、火災から逃れる為に吉原の遊女がこの近くにあった弁天池に身を投げて、多数の死者が出た。今でも地元の人々が清掃など維持管理している。なお、弁天池はその後埋め立てられ、NTT吉原となった。
  • 見返り柳 - 古典落語で吉原の小咄をする時に登場する。跡地に石碑が建つ。その近くにある昭和になってから植えられた物。
  • 吉原大門 - 交差点の名前として残っている。
  • 鷲神社 - 酉の市
  • 長国寺 - 酉の市
  • 浄閑寺

脚注[編集]

  1. ^ 住民基本台帳による町丁名別世帯人口数 台東区
  2. ^ 第010回国会 法務委員会 第12号”. 衆議院. 国立国会図書館 (1951年3月22日). 2010年3月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]