竜泉 (台東区)

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竜泉
—  町丁  —
一葉記念館
竜泉の位置(東京23区内)
竜泉
竜泉
竜泉の位置
座標: 北緯35度43分30.91秒 東経139度47分34.53秒 / 北緯35.7252528度 東経139.7929250度 / 35.7252528; 139.7929250
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Taito, Tokyo.svg 台東区
地域 下谷地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 8,462人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 110-0012[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

竜泉(りゅうせん)は、東京都台東区町名。現行行政地名は竜泉一丁目から竜泉三丁目。郵便番号は110-0012[2]

地理[編集]

台東区の北部に位置し、下谷地域に属する。東部は土手通りに接し、これを境に日本堤に接する。南東部は千束に接する。南部は入谷に接する。西部は昭和通りに接しこれを境に下谷に接する。北端は根岸に接する。北部は三ノ輪に接する。商店やビル寺院住居などが混在している。下谷に所在する下谷警察署及び東上野に所在する上野消防署 の管轄にあたる。

歴史[編集]

慶長から元和頃に龍泉寺が創建され、辺り一帯を所領とし、これが龍泉寺村竜泉寺村)と呼ばれるようになった。 その後天領を経て、正保年間より寛永寺領となった。 明暦の大火吉原遊廓が村内日本堤に移転し、新吉原となった。 1679年延宝2年)頃、新吉原へ向かう現在の茶屋町通り沿いに町並みが形成され、1745年延享2年)これが下谷竜泉寺町として町奉行支配となり、1869年明治2年)竜泉寺村との混同を避けるため下谷竜泉町に改称された。

1889年(明治22年)下谷竜泉町竜泉寺村千束村の一部・三ノ輪村飛地が北豊島郡から下谷区に編入され、1891年(明治24年)これらが下谷竜泉寺町となった。 1893年(明治26年)より翌年にかけて樋口一葉が居住し、『たけくらべ』の舞台とされている。1911年(明治44年)下谷の冠称を外した。新住居表示施行により1965年昭和40年)竜泉一・二丁目、翌年三丁目が成立した。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
竜泉一丁目 1,367世帯 2,364人
竜泉二丁目 1,438世帯 2,905人
竜泉三丁目 1,855世帯 3,193人
4,660世帯 8,462人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

丁目 番地 小学校 中学校
竜泉一丁目 全域 台東区立金曽木小学校 台東区立柏葉中学校
竜泉二丁目 1~19番
その他 台東区立東泉小学校
竜泉三丁目 全域

交通[編集]

中央部を一・二丁目と三丁目を分ける形で国際通りが南北に通っている。

バス[編集]

道路[編集]

施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 町丁名別世帯・人口数”. 台東区 (2017年12月5日). 2017年12月29日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月29日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月29日閲覧。
  4. ^ 区立小学校・中学校の通学区域”. 台東区 (2016年9月5日). 2017年12月29日閲覧。

外部リンク[編集]