入谷駅 (東京都)

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入谷駅
Iriya-station-Exit1.jpg
1番出入口(2019年8月27日撮影)
いりや
Iriya
H 18 上野 (1.2 km)
(1.2 km) 三ノ輪 H 20
所在地 東京都台東区入谷一丁目6-4
駅番号 H19[1]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]日比谷線
キロ程 4.1 km(北千住起点)
電報略号 イリ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
36,129人/日
-2019年-
開業年月日 1961年昭和36年)3月28日
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2番ホーム(2008年7月)

入谷駅(いりやえき)は、東京都台東区入谷一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線である。駅番号H 19[注釈 1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。入谷商店街方面へは北側(三ノ輪寄り)出入口が最寄りである。トイレは2番線ホーム上野寄り改札内に1か所、三ノ輪寄り改札外に1か所の合計2か所で、後者のみ多機能トイレが設置されている。

1964年東京オリンピックに間に合うように急ピッチで建設した駅の一つである。

1992年、ホームの壁面をリニューアルするとともに、駅名標の上に入谷朝顔市に因む朝顔イラストが配された。

当駅のホームは空気の流れを十分に考慮しない設計であったため、列車の進入時に逃げ場のない空気が駅の階段に一気に流れ込み強風が吹く(強風に対する注意の看板も設置されている)[7]。利用者から苦情が多いが、抜本的な対策は行われていない。

2010年12月20日に、2番線ホームの三ノ輪寄りに改札口と4番出入口を新設した[5]。これにより、約50年間設置されていなかったバリアフリー施設として、エスカレーター(4番出入口 - 改札外コンコースの通路途中)とエレベーター(4番出入口 - 改札外コンコース)が新設された。

建設中だった1959年、当駅付近で氷河期に生息していたナウマンゾウの臼歯が発見された。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 H 日比谷線 上野銀座中目黒方面
2 北千住南栗橋方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ[編集]

2020年2月7日よりスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[6]

曲は1番線が「銀箭」(福嶋尚哉作曲)、2番線が「花びら」(大和優子作曲)である[6]

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員36,129人であり[8]、東京メトロ全130駅中107位。日比谷線内では南千住駅に次いで乗降人員が少ない。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
1990年(平成02年) 14,112 [* 1]
1991年(平成03年) 14,156 [* 2]
1992年(平成04年) 14,170 [* 3]
1993年(平成05年) 14,110 [* 4]
1994年(平成06年) 13,866 [* 5]
1995年(平成07年) 13,648 [* 6]
1996年(平成08年) 13,315 [* 7]
1997年(平成09年) 13,197 [* 8]
1998年(平成10年) 12,863 [* 9]
1999年(平成11年) 12,486 [* 10]
2000年(平成12年) 24,013 12,441 [* 11]
2001年(平成13年) 24,383 12,477 [* 12]
2002年(平成14年) 24,375 12,326 [* 13]
2003年(平成15年) 24,519 12,404 [* 14]
2004年(平成16年) 25,583 12,625 [* 15]
2005年(平成17年) 26,330 12,786 [* 16]
2006年(平成18年) 26,498 13,055 [* 17]
2007年(平成19年) 27,026 13,475 [* 18]
2008年(平成20年) 26,830 13,403 [* 19]
2009年(平成21年) 26,414 13,230 [* 20]
2010年(平成22年) 26,311 13,230 [* 21]
2011年(平成23年) 26,551 13,342 [* 22]
2012年(平成24年) 27,680 13,811 [* 23]
2013年(平成25年) 29,029 14,534 [* 24]
2014年(平成26年) 29,891 15,014 [* 25]
2015年(平成27年) 31,184 15,672 [* 26]
2016年(平成28年) 32,324 16,255 [* 27]
2017年(平成29年) 33,644 16,921 [* 28]
2018年(平成30年) 35,426 17,825 [* 29]
2019年(令和元年) 36,129

駅周辺[編集]

駅南側付近は大通りの交差点になっている。駅前にはスーパーマーケットなども立地するため、通行量が多く非常に混雑している。また、放置自転車が歩道を占有している個所がある。商店街下谷警察署は駅の北側(三ノ輪側)にある。2000年代以降は駅前を中心にマンションが増えており、乗降人員も増加している。

バス路線[編集]

最寄りのバス停留所は、都営バスの「入谷鬼子母神(入谷駅前)」と、台東区コミュニティバス「めぐりん」の「入谷駅入口」である。

入谷鬼子母神(入谷駅前)
入谷駅入口

隣の駅[編集]

東京地下鉄(東京メトロ)
H 日比谷線
上野駅 (H 18) - 入谷駅 (H 19) - 三ノ輪駅 (H 20)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2020年6月6日虎ノ門ヒルズ駅開業に伴い、駅番号を「H 18」から「H 19」へ変更。

出典[編集]

  1. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ 東京メトロニュースレター第78号 >「日比谷線の歩み」編 (PDF)” (日本語). 東京地下鉄. p. 2 (2020年6月2日). 2020年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月9日閲覧。
  3. ^ “「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (2004年1月27日), オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html 2020年3月25日閲覧。 
  4. ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf 2020年5月5日閲覧。 
  5. ^ a b “平成22年12月20日(月)日比谷線 入谷駅にバリアフリー出入口オープン! どなたでもご利用いただける多機能トイレも整備” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2010年12月14日), オリジナルの2017年7月18日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170718220248/http://www.tokyometro.jp/news/2010/pdf/metroNews20101214.pdf 2020年6月6日閲覧。 
  6. ^ a b c 東京メトロ日比谷線発車サイン音を制作” (日本語). スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
  7. ^ 台東区議会、「営団地下鉄入谷駅の西側改札口新設及び風害対策に関する要望書」 - 2004年3月22日
  8. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  9. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  10. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]