北品川駅

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北品川駅
駅舎
駅舎
きたしながわ
Kitashinagawa
KK01 品川 (0.7km)
(0.7km) 新馬場 KK03
所在地 東京都品川区北品川一丁目1番4号
駅番号 KK02
所属事業者 Keikyu logo small.svg 京浜急行電鉄
所属路線 KK 本線
キロ程 0.7km(品川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,264人/日
-2015年-
開業年月日 1904年明治37年)5月8日
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北品川駅(きたしながわえき)は、東京都品川区北品川一丁目にある、京浜急行電鉄本線である。駅番号はKK02

歴史[編集]

開業時は京浜電気鉄道線の終端駅で、八ツ山橋停留場と通称されていた[1]1925年大正14年)に併用軌道によって路線が高輪駅へ延伸されるまでは東京都心側のターミナル駅であった[1]。一時は当駅まで東京市電乗り入れ、専用ホームが造られるなど結節点となった[2]。川崎方面からの乗客の多くが当駅で市電に乗り換えてしまい、高輪駅まで乗り通す客が期待したよりも少なかったため、京浜電鉄の営業上あまり有利でなかった[3]。なお、京浜線の品川乗り入れと引き替えで東京市電の乗り入れは終了した[3]

  • 1904年明治37年)5月8日 - 品川駅として開業。当時の場所は八ツ山橋南詰。
  • 1924年大正13年)4月 - 国道(現在の15号)改修のため、下り方(200m神奈川寄り)へ移転。開業時の駅建物は取り壊されて軌道敷と共に国道用地になる。
  • 1925年(大正14年)3月11日 - 当駅から高輪駅(品川駅の国道15号方向かい)まで併用軌道線が開業し、北品川駅に改称。当駅まで東京市電の乗り入れ開始[2]
  • 1933年(昭和8年)4月1日 - 当駅から高輪駅への路線を廃止し、八ツ山橋南詰から専用鉄橋と高架で品川駅へ乗り入れ[4]。東京市電の乗り入れ終了[4]
  • 1956年(昭和31年)7月1日 - 当駅から八ツ山橋間専用軌道化(開業以来の併用軌道区間を解消)。
  • 1982年(昭和57年)3月 - 構内踏切を廃止し、跨線橋設置。ホーム有効長を4両編成分から6両編成対応へ延伸[1]
  • 2007年平成19年) - エレベーター専用の跨線橋を増設。

駅名の由来[編集]

品川駅よりも南に位置するが、旧東海道の品川宿北端に立地しているため、北品川停留場と名付けられた[2]。開設当時の所在地は荏原郡品川町大字北品川宿であった。

なお、品川駅の所在地は品川区ではなく港区高輪三丁目である。

駅構造[編集]

ホーム (2005年4月18日撮影)

6両編成対応の相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームはほぼ南北方向に延びる。上り線ホームの西側には保線機械を留置するための側線が設置され、上り方で本線と接続されている。

改札口は上りホーム南側に面して1か所設置され、上下ホームは2本の跨線橋で結ばれている。従来からある跨線橋に加え、エレベーター専用の跨線橋が2007年に新設された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 KK 本線 下り Pictograms-nps-airport.svg 羽田空港国際線国内線)・横浜三浦海岸方面
2 上り 品川新橋方面

(出典:京急電鉄:駅構内図

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗降人員は9,264人であり[5]、京急線全72駅中59位。品川駅から徒歩圏内(約10分)にあるためか、利用者は少ない。都内の京急の駅では最少となっている。

近年の1日平均乗降人員と乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[6]
年度 1日平均
乗降人員[7]
1日平均
乗車人員[8]
出典
1990年(平成02年) 4,663 [* 1]
1991年(平成03年) 4,825 [* 2]
1992年(平成04年) 4,636 [* 3]
1993年(平成05年) 4,452 [* 4]
1994年(平成06年) 4,373 [* 5]
1995年(平成07年) 4,470 [* 6]
1996年(平成08年) 4,299 [* 7]
1997年(平成09年) 4,159 [* 8]
1998年(平成10年) 4,033 [* 9]
1999年(平成11年) 3,787 [* 10]
2000年(平成12年) 3,510 [* 11]
2001年(平成13年) 3,551 [* 12]
2002年(平成14年) 7,553 3,584 [* 13]
2003年(平成15年) 7,727 3,648 [* 14]
2004年(平成16年) 7,560 3,562 [* 15]
2005年(平成17年) 7,364 3,474 [* 16]
2006年(平成18年) 7,257 3,419 [* 17]
2007年(平成19年) 7,297 3,505 [* 18]
2008年(平成20年) 7,181 3,540 [* 19]
2009年(平成21年) 7,437 3,666 [* 20]
2010年(平成22年) 7,602 3,751 [* 21]
2011年(平成23年) 7,682 3,784 [* 22]
2012年(平成24年) 7,954 3,926 [* 23]
2013年(平成25年) 8,521 4,203 [* 24]
2014年(平成26年) 8,992 4,433 [* 25]
2015年(平成27年) 9,264

駅周辺[編集]

駅東側には商店街がある。国道15号(第一京浜)が京急本線と並行する形で駅の西側を通過している。

バス路線[編集]

駅前すぐ、国道15号上に北品川バス停があり、東京都交通局都営バス)および東急バスの路線が発着する。

付記[編集]

泉岳寺 - 新馬場間の連続立体交差化を進める計画がある。これにより、北品川は高架駅となる予定[9]

隣の駅[編集]

Keikyu logo small.svg 京浜急行電鉄
KK 本線
モーニング・ウィング号・京急ウィング号エアポート快特快特・快特(金沢文庫駅以南は特急)・特急・エアポート急行
通過
普通
品川駅 (KK01) - 北品川駅 (KK02) - 新馬場駅 (KK03)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 京急の駅、p.43。
  2. ^ a b c 京急の駅、p.44。
  3. ^ a b 京急の駅、pp.36-37。
  4. ^ a b 京急の駅、p.39。
  5. ^ 駅別1日平均乗降人員 (PDF) - 京急電鉄
  6. ^ 品川区の統計 - 品川区
  7. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  8. ^ 東京都統計年鑑
  9. ^ 京浜急行電鉄湘南線(京急本線)泉岳寺駅 - 新馬場駅間の連続立体交差化計画等について (PDF)”. 東京都都市整備局. 2017年1月30日閲覧。

出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]