コンテンツにスキップ

2月26日

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2024年 2月如月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29
日付の一覧
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2月26日(にがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から57日目にあたり、年末まであと308日(閏年では309日)ある。

できごと

二・二六事件発生(1936)。画像は、丹生誠忠中尉。
ニューヨーク世界貿易センタービル爆破事件(1993)。
ニンテンドー3DS発売(2011)。

誕生日

人物

ロマン主義詩人ヴィクトル・ユーゴー(1802-1885)誕生。代表作『レ・ミゼラブル』(1862)
西部開拓時代のヒーロー、バッファロー・ビル(1846-1917)
歌人与謝野鉄幹(1873-1935)

動物など

忌日

人物

サラブレッド三大始祖にも数えられる名馬エクリプス(1764-1789)死亡。
横山大観
富士飛鶴
『富士飛鶴』(1958)
日本画家横山大観(1868-1958)没。

人物以外(動物など)

記念日・年中行事

脚注

注釈

出典

  1. ^ 通学電車から見た2.26事件 相次ぐ襲撃・暗殺で言論は封じられた”. 朝日新聞デジタル (2022年8月8日). 2023年8月10日閲覧。
  2. ^ 飛鳥人が使った689年の暦、奈良・明日香村から出土 国内最古”. asahi.com. 朝日新聞. 2023年8月10日閲覧。
  3. ^ エジプトの熱気球爆発、日本人4人含む19人死亡”. AFP BB News. フランス通信社 (2013年2月27日). 2023年8月10日閲覧。
  4. ^ インド、パキスタン領内で過激派空爆と発表”. AFP BB News. フランス通信社 (2019年2月27日). 2023年8月10日閲覧。
  5. ^ 印パ空中戦-インドの空爆はどのような成果を上げたのか”. 笹川平和財団 (2019年5月16日). 2023年8月10日閲覧。
  6. ^ 「三・一節」特赦の対象 社会運動関係者など4千人以上に=韓国”. 聯合ニュース (2019年2月26日). 2023年8月10日閲覧。
  7. ^ ミャンマーでデモ取材中の日本人ジャーナリストが一時拘束、数時間後に解放”. 讀賣新聞オンライン (2021年2月26日). 2023年8月10日閲覧。
  8. ^ 首都キエフ、市街戦 退避10万人、死者198人に 「停戦協議」実現せず ウクライナ”. 朝日新聞デジタル (2022年2月27日). 2023年8月10日閲覧。
  9. ^ 国際決済、ロシア排除 米やEU、制裁強化 日本同調、1億ドル支援も SWIFT”. 朝日新聞デジタル (2022年2月28日). 2023年8月10日閲覧。
  10. ^ 奥山直司「日本人とチベット : 河口慧海のチベット旅行を中心として」『ヒマラヤ学誌』第16巻、京都大学ヒマラヤ研究会; 京都大学ブータン友好プログラム; 京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院、2015年3月、8(241)、CRID 1390290699816756736doi:10.14989/hsm.16.234hdl:2433/200284ISSN 0914-8620 
  11. ^ 小川是氏が死去 元大蔵次官・横浜銀頭取”. 日本経済新聞 (2017年8月25日). 2023年8月10日閲覧。
  12. ^ プロフィール”. 三浦知良オフィシャルサイト. Hattrick. 26 Feb 2024閲覧。
  13. ^ 【TVに出ない美女図鑑】原宿のカリスマ「ジョニオ」の娘は超絶美少女高橋らら”. gooいまトピ. NTT DOCOMO (2017年9月21日). 2023年8月10日閲覧。
  14. ^ 金城哲夫の生涯”. 一般社団法人南風原町観光協会. 26 Feb 2024閲覧。
  15. ^ 宮脇俊三 鉄道紀行文というジャンルを確立した作家、死去”. イミダス集英社. 2023年8月10日閲覧。
  16. ^ アール・ロイド氏が死去 黒人初のNBA選手”. 日本経済新聞 (2015年2月27日). 2023年8月10日閲覧。
  17. ^ 2023年度「シュウマイの日」キャンペーン参加のお願い - 日本シュウマイ協会
  18. ^ 加藤迪男『記念日・祝日の事典』東京堂出版、2006年、28頁。 
  19. ^ a b 斉藤貴子『366日誕生石の本』日本ヴォーグ社、1997年、95頁。 
  20. ^ 近藤道郎『今日はどんな日? 雑学366日』展望社、1999年、42頁。 
  21. ^ 加藤迪男『366日の話題事典』東京堂出版、1998年、65頁。 
  22. ^ 三祖忌”. 大念佛寺. 2023年8月10日閲覧。

関連項目