flumpool

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flumpool
Flumpool in May 2013 (1).jpg
2013年5月撮影
基本情報
出身地 日本の旗 日本大阪府松原市
ジャンル
活動期間
レーベル
事務所
共同作業者
公式サイト flumpool(フランプール) オフィシャル ウェブサイト
メンバー

flumpool(フランプール)は、日本の4人組ロックバンド。2007年1月に大阪府で結成。2008年10月、配信限定シングル花になれ』でメジャーデビュー。NHK紅白歌合戦にはこれまでに3回出場。

2017年12月3日の横浜公演終了後、山村隆太が「歌唱時機能性発声障害」であることが判明し、治療に専念するため、12月5日より活動休止。開催予定だった残りのツアー、地元大阪でのカウントダウンライブは中止[2]。2019年1月13日に大阪・天王寺公園にてゲリラライブを実施、活動再開を発表。

メンバー[編集]

公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[3]

名前 生年月日 担当楽器
山村 隆太
(やまむら りゅうた)
(1985-01-21) 1985年1月21日(36歳) ボーカル
阪井 一生
(さかい かずき)
(1985-02-26) 1985年2月26日(36歳) ギター
尼川 元気
(あまかわ げんき)
(1984-11-27) 1984年11月27日(36歳) ベース
小倉 誠司
(おぐら せいじ)
(1984-02-27) 1984年2月27日(37歳) ドラム

過去のサポートメンバー[編集]

来歴[編集]

2002年、幼稚園からの幼馴染みの山村、阪井、尼川の3人で前身となるアコースティックギター弾き語りユニットを結成[4][3]

2007年1月、知人の紹介で知り合った小倉が加入し、flumpoolを結成[4]

2008年8月27日、タワーレコードおよびTSUTAYAにて初回5,000枚完全限定生産で、トライアルシングルと銘打ったインディーズシングル『labo』を発売[5]。9月1日よりauLISMO」のキャンペーンアーティストに起用され、10月1日にCMソングの「花になれ」が配信限定シングルとして発売され、同作を以てメジャー・デビュー[6]。11月19日にメジャー初のCD作品となるミニ・アルバム『Unreal』を発売し、オリコン週間アルバムチャートで初登場2位を獲得[7]

2009年2月19日から3月7日まで、初のワンマンライブツアー「flumpool tour 2009『Unreal』」を全国6ヶ所7公演で開催[8]。同月25日、初のCDシングル『星に願いを』を発売し、オリコン初登場2位を獲得[9]。7月1日、初の両A面シングル『MW 〜Dear Mr. & Ms. ピカレスク〜/夏Dive』と、初のDVD『『How did we feel then?』 〜flumpool Tour 2009 "Unreal" Live at Shibuya Club Quattro〜』を同時発売[10]。DVDはオリコン週間音楽DVDチャートで初登場1位を記録し、自身初の首位獲得となった[11]。10月22日・23日に自身初の日本武道館公演を行なった[12]。12月31日に 『第60回NHK紅白歌合戦』へ初出場し、「星に願いを」を歌唱[13]

2010年4月29日、山村が6月上旬にのどのポリープ摘出手術を行い、1〜2カ月間の静養に入ると発表され[14]、7月7日に山村が復帰[15]

2011年、同年度の「第78回NHK全国学校音楽コンクール」の中学校の部の課題曲として「」を提供[16][17]

2013年3月1日と2日に初の台湾単独公演も開催[18]。4月26日、阪井がダイエットに専念するため、当分の間ビジュアル面での活動を休止することを発表[19]。5月12日、阪井に代わるビジュアル面でのサポートメンバーとして、井上裕介NON STYLE)を起用することを発表[20]。6月30日、「flumpool阪井一生はギタリストに復帰できるのか!? Judgment Day」で、阪井が目標体重の64kgを上回る62.5kgへの減量に成功。ビジュアル面での活動を再開し、ダイエット成功のご褒美としてサブリーダーに就任。同時に井上のサポートメンバーとしての活動が終了[21]

2014年5月21日に初のベスト・アルバム『The Best 2008-2014「MONUMENT」』を発売[22][23]

2015年8月8日・9日に地元大阪・大泉緑地にて初となる単独野外ライブ『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」 〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー~』を開催し、2日間で3万5000人を動員[24]

2017年9月より全国ツアー「flumpool 8th tour 2017「Re:image」」を敢行し単独カウントダウンライブ「flumpool COUNTDOWN LIVE2017→2018」の開催も発表された。しかし、ボーカルである山村が、12月3日の神奈川公演のコンサートツアー終了後、医師の診断で機能性発声障害を患っていたことを明かした。これにより、開催中であったツアーの残りの4公演及び、カウントダウンライブの開催を中止し、本人の治療に専念するため、活動の休止も合わせて発表された[25]

2019年1月13日、「バンド結成日にあたる1月13日に、原点に戻って地元大阪でストリートライブやりたいな」という思いから大阪・天王寺公園にてゲリラライブを敢行し、バンド活動の再開を宣言[26]。2月からはファンクラブツアー「flumpool FAN MEETING ~FM SAKAI 2019~」を開催。5月22日、活動再開後初のシングル『HELP』を発売[27]

ディスコグラフィ[編集]

出演[編集]

ラジオ[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
2009年(平成21年)/第60回 星に願いを 02/25 AKB48
2010年(平成22年)/第61回 2 君に届け 04/22 中村美律子
2011年(平成23年)/第62回 3 02/25 アンジェラ・アキ
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ a b c Greenberg, Adam. Flumpool | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月4日閲覧。
  2. ^ flumpool 活動休止のお知らせ”. Amuse Inc. (2017年12月6日). 2018年1月30日閲覧。
  3. ^ a b Biography”. flumpool(フランプール) オフィシャル ウェブサイト. アミューズ. 2020年12月4日閲覧。
  4. ^ a b flumpoolの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月4日閲覧。
  5. ^ “注目新人「LISMO」CMタイアップでメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年10月11日). https://natalie.mu/music/news/9172 2020年12月4日閲覧。 
  6. ^ “au「LISMO」CM曲でデビューする新人、flumpoolに注目”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2008年8月26日). https://www.barks.jp/news/?id=1000042891 2020年12月4日閲覧。 
  7. ^ “flumpool、初のCDシングルが初日2位にランクイン”. ORICON NEWS (オリコン). (2009年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/63525/full/ 2020年12月4日閲覧。 
  8. ^ “flumpoolから君に捧げる全国初ワンマンツアー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2008年11月19日). https://natalie.mu/music/news/11084 2020年12月4日閲覧。 
  9. ^ “flumpool「星に願いを」がオリコン初登場2位を記録”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年3月3日). https://natalie.mu/music/news/13963 2020年12月4日閲覧。 
  10. ^ “flumpool、話題の映画主題歌&ライブDVD同時リリース”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年4月24日). https://natalie.mu/music/news/15842 2020年12月4日閲覧。 
  11. ^ “flumpool、初の全国ホールツアーがスタート”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2009年7月9日). https://www.barks.jp/news/?id=1000050940 2020年12月4日閲覧。 
  12. ^ “flumpool初武道館に注目新人バンドが出演決定”. ORICON NEWS (オリコン). (2009年9月15日). https://www.oricon.co.jp/news/69177/full/ 2020年12月4日閲覧。 
  13. ^ “紅白曲目発表で粉雪、Butterfly、深愛、はつ恋など決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年12月20日). https://natalie.mu/music/news/25430 2020年12月4日閲覧。 
  14. ^ “flumpoolのボーカル・山村隆太が6月に手術 喉のポリープ摘出で数か月間静養へ”. ORICON NEWS (オリコン). (2010年4月30日). https://www.oricon.co.jp/news/75840/full/ 2020年12月4日閲覧。 
  15. ^ flumpool 山村隆太の2017年7月7日 午後11:21のツイート2020年12月4日閲覧。
  16. ^ “flumpoolが「NHK全国学校音楽コンクール」課題曲担当”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年10月11日). https://natalie.mu/music/news/38922 2020年12月4日閲覧。 
  17. ^ NHK教育「発表!Nコン2011課題曲 〜第78回NHK全国学校音楽コンクール開幕〜」”. flumpool Official Fan Club Site INTERROBANG. アミューズ (2011年3月21日). 2020年12月4日閲覧。
  18. ^ “中国語MCにファン感嘆!flumpool台湾公演2DAYS大成功”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年3月3日). https://natalie.mu/music/news/85918 2020年12月4日閲覧。 
  19. ^ “flumpool阪井ダイエット宣言!当面ビジュアル活動休止へ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年4月27日). https://natalie.mu/music/news/89615 2020年12月4日閲覧。 
  20. ^ “ダイエット中「flumpool」ギター“代役”はノンスタ井上”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年5月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/05/12/kiji/K20130512005790690.html 2020年12月4日閲覧。 
  21. ^ 【イベントレポート】flumpool、阪井一生(G)体重62.5Kgでダイエット成功&ギタリストに復帰。ファン1500人が大興奮のフリーライブ決行”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2013年6月30日). 2020年12月4日閲覧。
  22. ^ “flumpool、5月21日発売のベストアルバム『MONUMENT』のジャケット写真を公開!”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年4月25日). https://okmusic.jp/news/38156 2020年12月4日閲覧。 
  23. ^ “flumpool、5月21日発売のベストアルバム『MONUMENT』のジャケット写真を公開!”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年4月25日). https://okmusic.jp/news/38156 2020年12月4日閲覧。 
  24. ^ “flumpool、メンバーの母校・近畿大学を表敬訪問”. M-ON! MUSIC (エムオン・エンタテインメント). (2017年11月8日). https://www.m-on-music.jp/0000236598/ 2020年12月4日閲覧。 
  25. ^ “flumpoolが活動休止、ボーカル山村隆太の機能性発声障害を受けて”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月6日). https://natalie.mu/music/news/259871 2020年12月4日閲覧。 
  26. ^ “flumpool、地元・大阪天王寺公園でのゲリラライブで再始動宣言”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年1月13日). https://okmusic.jp/news/315915 2020年12月4日閲覧。 
  27. ^ “flumpool再始動シングルは救いを求めることがテーマの「HELP」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年3月31日). https://natalie.mu/music/news/326158 2020年12月4日閲覧。 

外部リンク[編集]