Base Ball Bear

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ベース ボール ベアー
Base Ball Bear
別名 ベボベ、BBB
出身地 日本の旗 東京都
ジャンル ポップ・ロック
オルタナティヴ・ロック
パワー・ポップ[1][出典無効]
ニュー・ウェーヴ[2]
活動期間 2001年 -
レーベル BLITZ-PIA RECORDS/
RIHOMI RECORDS
(2003年 - 2005年)
東芝EMI
EMIミュージック・ジャパン
EMI RECORDS(2006年 - )
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト Base Ball Bear
メンバー 小出祐介ボーカルギター
関根史織(ベースコーラス
堀之内大介(ドラムスコーラス
旧メンバー 湯浅将平(ギター、2001年 - 2016年)

Base Ball Bear(ベース ボール ベアー、略称:ベボベBBB)は、2001年に結成された日本ロックバンド

メンバー[編集]

  • 全員が千葉県の東海大学付属浦安高等学校を卒業。小出と堀之内は同学年で、関根のみ1学年後輩。なお堀之内は東海大学付属浦安中学校(現・東海大学付属浦安高等学校中等部)からの付き合いである。

現メンバー[編集]

小出 祐介(こいで ゆうすけ、1984年12月9日(31歳) -、血液型A型

関根 史織(せきね しおり、1985年12月8日(30歳)-、血液型B型

  • 埼玉県出身。ベース・コーラス担当。愛称「史織ちゃん」「関根嬢」など。
  • ナンバーガールの中尾憲太郎に影響され、ダウンピッキングを多用する。また、指弾きでなくピック弾きなのは男らしい音を出すためである。
  • 映画『リンダ リンダ リンダ』に出演。ベースパートの女子高生、望役を演じる。共演した、香椎由宇前田亜季などとはプライベートでも親交が深い。
  • 乗り物嫌いである。
  • チェコのアニメ作家であるズデネック・ミレルの大ファンで、DVDボックスや絵本、マスコットなどを所有している。
  • フェンダーUSAプレシジョンベースを使用。ベースを始めた当初はムスタングベースを使用していたが、2005年からプレシジョンベースを使用している。現在のメインベースは、Freedom Custom Guitar Research製の"Retrospective J-Bass"というモデル名を持つJBタイプのベース。カラーはダコタレッド。2009年日比谷野外大音楽堂でのライブ「日比谷ノンフィクション」以降、2016年現在までメインとして使用している。
  • 他にも、ギブソン・SGベース(ギブソン・EB-3)を若若男女サマーツアーなどで使用しており、フェンダー・ジャパンの赤のジャズベースも持っている。ベースの色は、ファンから関根が赤のベースを使っているので自分も買った、と言われたので、赤というところにこだわりがある。
  • EMIのオフィスに捨てられていた破損品CDの山から偶然譲ってもらったジェスロ・タルのベスト盤でプログレッシヴ・ロックに目覚め、現在ではイギリスのみならずヨーロッパ各国のプログレ音源を収集するほど追求している。特にキャラヴァンをはじめとしたカンタベリー系PFMなどのイタリアン・プログレを愛好している[3] 。ライブでは、大ファンであるジェスロ・タルイアン・アンダーソンがライブで行う「フラミンゴ奏法」の影響を受け、片足をあげて演奏することも多い。
  • 当初はキーボードとしてBase Ball Bearに入ったが、後にベースへと転向。「若者のゆくえ」ではピアノを弾いている。
  • 2012年2月14日にSCHOOL OF LOCK!ベボベLOCKS!内にて結婚を報告。メンバー唯一の既婚者。

堀之内 大介(ほりのうち だいすけ、1985年1月17日(31歳)-、血液型A型

  • 東京都出身。ドラムス・コーラス担当。愛称「ホリくん」「堀之肉」「ホリ」「メッシュ」「ゴリラ」「ゴリ之内」など。
  • 趣味は筋トレ・フットサル・プロレス観戦など。
  • 中川翔子のファンである。
  • 元は甲殻類アレルギーであったが、2014年3月5日に本人のTwitterで「甲殻類アレルギーの反応が出なかった」とツイート。そして同年9月20日のライブツアー「二十九歳」札幌公演にて、アレルギーの克服を発表した。
  • ラグランTシャツ好きが昂じて、自身の提案によりツアーグッズとしてラグランを製作。
  • カノウプスメイプルキット、dw社製のドラムセット、ラディックのドラムセットを所有しており、それぞれ「キキ」、「ベラ」、「テラ」という名前をつけている。シンバルはジルジャンのものを使用。
  • 実家には神社があり、高校生の頃には、生徒会、応援団に入っていた。母親の職業は医者。
  • 人懐っこい性格であり、イベントの打ち上げで、共演したエレファントカシマシのメンバーの席に入って行き写真などを撮るほど。エレファントカシマシとは20年来の付き合いのあるロッキング・オンの山崎洋一郎も、その堂々たる行動に感銘を受けたとブログで語る。
  • バンド結成当初は、小出と見分けがつかない程外見が似ていた。

元メンバー[編集]

湯浅 将平(ゆあさ しょうへい、1984年4月16日(32歳)-、血液型O型

  • 千葉県出身。ギター・ダンス担当。愛称「将平」「将やん」「将軍」など。身長170cm。
  • 東海大学工学部に在学していたが、同居している小出も知らない間に退学していた。関根とは水泳部の先輩後輩。
  • 寡黙なあまりに「彼の声が聞けたら幸せになれる」とメンバーやスタッフに言われ、プチ都市伝説が生まれる。
  • 趣味は飲酒であったが、酒絡みの失敗が多すぎたため2012年に断酒した。しかし、夏フェス前のリハーサルの時期に痛風を患い、酒が飲めなくなってしまった。小出曰く「やめ損」。
  • 先述の酒の失敗に、「GIRL FRIEND」のMV撮影に5時間以上の遅刻をしたという逸話がある。
  • ライブ演奏時、主に「SAYONARA-NOSTALGIA」や、「真夏の条件」「青い春.虚無」「十字架 You and I」などの曲において、小出の「ダンス湯浅将平!」の合図で踊りだす。
  • メインギターはフェンダー・ストラトキャスター 「FENDER USA STRATOCASTER '58年製 リイシュー(サンバースト)」、ライブではサブギターとして「Fender USA American Deluxe Stratocaster (アンバー)」も使用している。ギブソン・フライングV(エボニー)を使用。ギターを始めた当初はフェルナンデス製ストラトキャスターを使用していた。上記にあるフライングVはアルバム「C」のレコーディングで使用。フライングVの他にムスタングも使用した。デビュー直前はテレキャスター・カスタムを使用していた。ワウペダルやワーミーペダル(DigiTech/WhammyPedalなどの飛び道具を得意としている。また「若者のゆくえ」ではベースを弾いている。さらに「クチビル・ディティクティヴ」のMVではアコースティックギターを弾いている(ただし、レコーディングでは1回も弾いていない。)。
  • 2016年2月中旬から、突如として制作現場に現れなくなる。またこの時より連絡がつかなくなっていたが、その後、第三者を通じて「Base Ball Bearでの活動を続けるのは難しい」という本人の意思表示が関係者などに伝えられる。この意思表示がなされてからの以後数日間のあいだ、様々な方法を用いて本人との話し合いの場を設けようと試みたものの、うまくいかず、バンドと所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツ側は、4人でのバンド活動は困難と判断。2016年3月2日、公式サイトを通じて、脱退する旨の声明が事務所・レーベル側から出る。このため、この日を以てBase Ball Bearを正式に脱退することになる[4]

サポートメンバー[編集]

石毛輝 - lovefilmthe telephones

  • 2016年2月「チャットモンチーのこなそんフェス2016」に参加。
  • 企画ライブ「日比谷ノンフィクション」シリーズ第5弾『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』にも参加した。

フルカワユタカ - 元DOPING PANDA

  • 2016年春ツアー「LIVE BY THE C2」・企画ライブ「日比谷ノンフィクション」シリーズ第5弾『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』に参加。

田渕ひさ子 - toddleLAMAbloodthirsty butchers。元NUMBER GIRL

  • 企画ライブ「日比谷ノンフィクション」シリーズ第5弾『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』に参加。
  • 2016年5月「VIVA LA ROCK 2016」にも参加した。

ハヤシヒロユキ - POLYSICS

  • 企画ライブ「日比谷ノンフィクション」シリーズ第5弾『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』に参加。

津野米咲 - 赤い公園

  • 2016年7月 でんぱ組.inc対バンツアー「はやぶさかがやきツアー2016」に参加。

概要[編集]

  • コード進行に特徴がある。メジャーデビューミニアルバム『GIRL FRIEND』発売時には「未知のコード感」を持つバンドとして紹介された。
  • 音楽性やメンバー構成、歌詞や曲名から、ナンバーガールSUPERCARから強い影響を受けていると思われる(高校時代にはSUPERCARのコピーをしていた)。小出自身、旧HPの自身の日記にてそのような事実をほのめかす発言をしている。
  • 2001年11月11日を結成日としている。これは、文化祭でのライヴでバンドが始まったことを自覚しているため。
  • シンセサイザーなどの同期ものを使用せず、4人の生音のみで演奏するという拘りがある。例外の曲は「若者のゆくえ(弦楽グラデュエーションver.)」「君はノンフィクション」。
  • ワンマンでもフェスなどのイベントでも、彼らのライヴが始まる合図のSEには、イギリスのバンド・XTCの楽曲「Making Plans For Nigel」が使用されている。
  • サッカー好きでメンバー同士でFC.Base Ball Bearという名のフットサルチームを結成している。参加しているのは湯浅と堀之内と関根で、湯浅と堀之内は実際の選手として試合に出場し、関根はマネージャーとして試合を応援することが多い。音蹴杯などの芸能人フットサルリーグにも参戦している。

来歴[編集]

1999年 - 2001年
  • 小出、湯浅が中学3年生の頃、バンドを結成して文化祭に出演。関根も観客として見に来ていた。当時のバンド名は「THE MASTER PLAN」であった。文化祭の後、小出は新たなバンド結成のためキーボード担当として関根を誘うが、小出がやろうとしていたバンドにはキーボードが不要なことに気付き、ベースに転向させる[5]。しかし、当時のドラムが音楽性の違いから脱退、新バンドは宙に浮く[6]
  • 小出が高校1年の時、堀之内が所属していたバンドに加入。堀之内以外のメンバーを追放して、2001年7月に湯浅・関根を加入させ現在のメンバーとなる[7]。その年の文化祭のライブ出演を目指していたが、文化祭の直前に小出と堀之内が衝突、ライブ前に解散の危機を迎える。話し合いの末、文化祭ライブで解散することが決まる。
  • 2001年11月11日、文化祭でライブを行い成功を収める。その夜、小出はこのメンバーでバンドを続けたいと考え、改めて3人を誘い、メンバーは快諾(唯一、湯浅からは返事が無かったが、後日改めて勧誘すると快諾した)。バンドがスタートした。文化祭ではSUPERCARのアルバム「OOKeah!!」「OOYeah!!」の曲を中心にコピー。小出は宅録を始める。この時のバンド名は「PLANET」であった。
2002年
  • 4月、Base Ball Bearを正式に結成。
  • 東芝EMIに送ったデモテープがナンバーガールなどのスタッフだった加茂啓太郎の耳に止まる。これにより、東芝EMIのアーティスト発掘プロジェクト「GREAT HUNTING」に発掘されたこととなる。その後、プロデューサー加茂に「バンド名はPLANETではダメだ。」と言われ、小出はChocolatの「ベースボールとエルビスプレスリー」という曲から取り、BASE BALLというバンド名がいいとメンバーに言うが却下され(小出曰く、死ぬほど反対された)、湯浅にBASE BALLにもう1つ単語をつけてくれと言ったところ「BEAR」という単語が挙がり、「Base Ball Bear」となる。その他の候補は「お兄やんのオニンニン」「THE堀之内(THE☆堀之内)」等があった。
2003年
2004年
2005年
2006年
  • 1月12日、インディーズ時代にライブ会場限定盤としてリリースされたアルバム『バンドBについて』に新曲「CRAZY FOR YOUの季節」「ラビリンスへのタイミング」を加えたアルバム『バンドBについて』を東芝EMIよりリリースし、事実上のメジャーデビュー。
  • 4月12日、ミニアルバム『GIRL FRIEND』でメジャーデビュー。
  • 8月、チャットモンチーシュノーケルと共にツアー「若若男女サマーツアー’06」を開催。
  • 6月21日、メジャー1stシングル「ELECTRIC SUMMER」をリリース。
  • 10月4日、2ndシングル「STAND BY ME」をリリース。
  • 11月29日、メジャー1stフルアルバム『C』をリリース。オリコン週間最高26位を記録。
2007年
  • 春に、ライブツアー「LIVE BY THE C」を開催。
  • 4月4日、3rdシングル「抱きしめたい」をリリース。
  • 5月16日、4thシングル「ドラマチック」をリリース。初のタイアップ付きシングルとなる。
  • 7月18日、5thシングル「真夏の条件」をリリース。
  • 8月 - 9月にかけて、チャットモンチー、シュノーケルと共に2回目の「若若男女サマーツアー’07」を開催。
  • 秋に、ライブツアー「B-POP HIGH SCHOOL TOUR」を開催。
  • 10月31日、6thシングル「愛してる」をリリース。
  • 12月5日、2ndアルバム『十七歳』をリリース。オリコン週間最高15位を記録。
2008年
  • 3月12日、MV集『映像版『バンドBについて』第一巻』をリリース。
  • 3月から、ライブツアー「17才からやってますツアー」を開催。初の沖縄でのライブも行われた。
  • 5月8日、7thシングル「changes」をリリース。
  • 5月9日、「changes」を引っさげて、テレビ朝日系列の番組、ミュージックステーションに初出演。 [8]
  • 7月、チャットモンチー、シュノーケルと共に3回目の「若若男女サマーツアー’08」を開催。
  • 8月20日、フェスなどで多忙の中、初の配信限定シングル「SCHOOL GIRL FANTASY」をリリース。後に、8thシングル「LOVE MATHEMATICS」に収録された。
  • 9月、インディーズ時代にリリースされた曲のうち、「少女と鵺」を除くほぼすべての曲を携帯にて配信することが決定。
  • 9月19日、20日、渋谷C.C.Lemonホールでのライブ「僕らの2日間演奏」を開催。初のホール公演であった。
2009年
2010年
  • 1月3日(メンバー曰く12月34日)、初の日本武道館公演「LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear.」を開催。
  • 1月4日(メンバー曰く12月35日)、下北沢GARAGEにてライブ「GARAGEのKOIDEさんNIGHT2」を開催。
  • 3月17日、ライブDVD『LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03』、ライブアルバム『1235』を同時リリース。
  • 3月から、初のホールツアー「TOUR;HALL IN MY LIFE.」を開催。全4公演。追加公演として、2度目の日比谷野外音楽堂公演「日比谷ノンフィクションII」を2daysで開催。2日目には、ゲストにサカナクションが迎えられた。
  • 9月29日、3.5thアルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』を同時リリース。山口一郎サカナクション)、acco(チャットモンチー福岡晃子)、呂布(ズットズレテルズ)が参加した。メジャーデビュー後、初のセルフプロデュースアルバムである。同日、渋谷WOMBにてリリース記念ライヴ「十字架You and Night」を開催。
  • 10月から、3.5thアルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』を引っさげたライブツアー「TOUR;(Shine On You) Cypress Girls & Detective Boys」を開催。全14公演。
2011年
  • 結成10周年となる。この年は、全36公演にわたるライブツアー「10th Anniversary SAYONARA-NOSTALGIA TOUR」が行われる予定であったが、東日本大震災の影響で一部公演が中止や延期となった。全32公演。このツアーでは、清水JAMJAMJAM公演のアンコールで披露された「yoakemae」及び「changes」が収録された「yoakemae-no-yoakemae」がライブ会場発売された。
  • 6月29日、12thシングル「yoakemae」をリリース。
  • 8月31日、13thシングル「short hair」をリリース。
  • 10月5日、14thシングル「Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2」をリリース。初の両A面シングルとなる。
  • 10月からは、「10th Anniversary SAYONARA-NOSTALGIA TOUR」で中止となった東北地方公演を含むライブハウスツアー「Tabibito In The Dark Tour」が行われた。全9公演。
  • 11月9日、4thアルバム『新呼吸』、MV集『映像版『バンドBについて』第二巻』を同時リリース。
  • バンドの結成日である11月11日に、10周年記念番組「ザ・生ノンフィクション25時 2011秋」をニコニコ生放送で配信。さらに、番組中に東京学芸大学MAPLE HOUSEにて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT3 〜出張ニコニコMAPLE HOUSE〜」を55人限定で開催。ライブも中継された。
2012年
  • 1月3日(メンバー曰く12月34日)に、バンド結成10周年の集大成として2度目の日本武道館公演『10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」』を開催。
  • 2月14日、ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』の「ベボベLOCKS!」内にて、関根が結婚したことを発表。
  • 4月4日、ライブDVD『10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」』をリリース。
  • 5月から、アルバム『新呼吸』を引っさげたライブツアー「Base Ball Bear TOUR 新呼吸」を開催。ツアーファイナルのSHIBUYA-AX公演は、ニコニコ生放送で中継された。全19公演。
  • 7月11日、2ndミニアルバム『初恋』をリリース。
  • 10月から、アルバム『新呼吸』を引っさげた2度目のライブツアー「Base Ball Bear TOUR 新呼吸 take2」を開催。全11公演。
  • 小出の誕生日である12月9日、「小出祐介生誕祭」としてHEAVEN'S ROCKさいたま新都心 VJ-3にて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT4 〜Limited Direction〜」を開催。ゲストに東京女子流が迎えた。
2013年
2014年
  • 3月25日から、ライブツアー「光蘚」(読み:ひかりごけ)を開催。追加公演を含む全4公演。
  • 3月25日放送分をもって、メジャーデビュー翌年の2007年よりウェブラジオなどを経て長らく出演していたTOKYO FM系のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内の「ベボベ LOCKS!」が休講(事実上の終了)した。
  • 4月2日、『初恋』の際にコラボした岡村靖幸とコラボしたシングル「愛はおしゃれじゃない」が「岡村靖幸 w 小出祐介」(wは「with」の意味)名義で発売。[9]
  • 6月4日、5thアルバム『二十九歳』をリリース。
  • 9月6日から、5thアルバム『二十九歳』を引っさげたライブツアー「二十九歳」を開催。追加公演を含め全23公演。
2015年
  • 2月4日、渋谷CLUB QUATTROにて新シリーズライブ「LIVE IN LIVE」を開催[10][11]。初回は『LIVE IN LIVE~VOL.1 HELLO,NOSTALGIA編~』と題してインディーズ楽曲のみでライブを行った [12]
  • 3月7日から、ライブツアー「二十九歳+一」(読み:プラスワン)を開催。全15公演。
  • 6月13日に、4度目の日比谷野外大音楽堂公演「日比谷ノンフィクションIV」を開催[13]
  • 8月5日、シリーズ“三十一” エクストリーム・シングル(CD+CDのシングル)と銘打った第一弾シングル、17thシングル「「それって、for 誰?」part.1」をリリース。
  • 9月2日、エクストリーム・シングル第二弾、18thシングル「文化祭の夜」をリリース。
  • 9月12日から、ライブツアー「三十一歳」を開催。全25公演[14]
  • 10月7日、エクストリーム・シングル第三弾、19thシングル「不思議な夜」をリリース。
  • 11月11日、6thアルバム(CD)『C2』をリリース。
  • 12月2日、6thアルバム(アナログレコード)『C2』をリリース。
  • 12月24日、渋谷CLUB QUATTROにて2回目のコンセプトライブ「LIVE IN LIVE vol.2~C to C2~」を開催。アルバム『C』と『C2』の完全再現ライヴというコンセプトで行った [15]
2016年
  • この年は、結成から15周年・メジャーデビューから10周年にあたり、通称「クロスイヤー」の年となる。
  • 3月2日、湯浅のBase Ball Bearからの脱退の発表が公式サイトなどを通じてなされた[4]
  • 3月5日から、ライブツアー「LIVE BY THE C2」を開催。全9公演(実際は8公演だが、『日比谷ノンフィクションV』も入れて数えているため)。湯浅の脱退により、フルカワユタカをサポートに迎えライブを敢行[4]
  • 4月30日、5度目の日比谷野外大音楽堂公演「日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~」が行われた。この公演は、上述のライブツアー「LIVE BY THE C2」のツアーファイナルであった。
  • 9月28日、リニューアル版ベストアルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』と、ライブ映像作品『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』をリリース予定[16]
  • 11月11日から、ライブツアー「バンドBのすべて 2016-2017」(仮) を開催予定。全36公演予定。

作品[編集]

アマチュア時代(自主制作、廃盤)[編集]

  • 前 -front-(2002年7月)
  1. マイジェネレーション
  2. Wave
  3. ノーベンバー JHS
  4. Pureway
  5. スカイハイ
  • 後 -back-(2002年7月)
  1. Hope
  2. Rainpark
  3. Evilway
  4. 89
  5. Boy
  • チェンジアップ(2002年9月)
  1. チェンジアップ
  • ホワイトワイライト(2002年10月)
  1. ホワイトワイライト
  2. ノーベンバー JHS
  3. プラネタリウム
  4. スローガン
  5. マイジェネレーション (acoustic version)
  • スクールライフ(2002年11月)
  1. スクールライフ
  • HR(2003年3月)
  1. HR
  2. スクールライフ
  3. スローガン
  • YUMEisVISION(2003年6月)
  1. YUMEisVISION
  • YUME / SAYONARA(2003年10月)
  1. YUMEisVISION
  2. SAYONARA-NOSTALGIA

インディーズ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 補足
2004年7月7日 YUME is VISION 2008年11月に再発売
2004年12月24日 B Beginning!! ロックバンド「Bacon」とのスプリットシングル

アルバム[編集]

発売日 タイトル 補足
2003年11月26日 夕方ジェネレーション
2005年3月16日 HIGH COLOR TIMES
2005年10月14日 バンドBについて ライブ会場限定盤アルバム

コンピレーションアルバム[編集]

  • HI-STYLE vol.7 / V.A. - 「少女と鵺」収録、1000枚限定(2004年)
  • 素敵コンピレイション - 「SAYONARA-NOSTALGIA」収録(2004年)
  • D★SELDOM其9 - 「SAYONARA-NOSTALGIA」収録(2004年)

メジャー[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 最高位
1st 2006年6月21日 ELECTRIC SUMMER 41位
2nd 2006年10月4日 STAND BY ME 26位
3rd 2007年4月4日 抱きしめたい 26位
4th 2007年5月16日 ドラマチック 13位
5th 2007年7月18日 真夏の条件 26位
6th 2007年10月31日 愛してる 22位
7th 2008年5月8日 changes 10位
8th 2009年1月7日 LOVE MATHEMATICS 5位
9th 2009年4月15日 神々LOOKS YOU 10位
10th 2009年6月24日 BREEEEZE GIRL 7位
11th 2009年8月5日 Stairway Generation 9位
12th 2011年6月29日 yoakemae 17位
13th 2011年8月31日 short hair 17位
14th 2011年10月5日 Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2 15位
15th 2013年2月13日 PERFECT BLUE 11位
16th 2013年11月27日 ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi 28位
17th 2015年8月5日 「それって、for 誰?」part.1 25位
18th 2015年9月2日 文化祭の夜 33位
19th 2015年10月7日 不思議な夜 21位
配信リリース[編集]
発売日 タイトル
1st 2008年8月20日 SCHOOL GIRL FANTASY
2nd 2013年7月24日 senkou_hanabi
ライブ会場限定シングル[編集]
発売日 タイトル
1st 2011年4月7日 yoakemae-no-yoakemae

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]
発売日 タイトル 最高位
1st 2006年11月29日 C 28位
2nd 2007年12月5日 十七歳 15位
3rd 2009年9月2日 (WHAT IS THE)LOVE & POP? 9位
3.5th 2010年9月29日 CYPRESS GIRLS
DETECTIVE BOYS
10位
11位
4.0th 2011年11月9日 新呼吸 5位
5th 2014年6月4日 二十九歳 8位
6th 2015年11月11日(CD)
2015年12月2日LP
C2 14位
ミニアルバム[編集]
発売日 タイトル 最高位
1st 2006年4月12日 GIRL FRIEND 113位
2nd 2012年7月11日 初恋 9位
3rd 2013年6月26日 THE CUT 18位
ベストアルバム[編集]
発売日 タイトル 最高位
インディーズ 2009年1月7日 完全版「バンドBについて」 10位
1st 2013年2月13日 バンドBのベスト 6位
1stリニューアル 2016年9月28日 増補改訂完全版「バンドBのベスト」 TBA
ライブアルバム[編集]
発売日 タイトル 最高位
1st 2010年3月17日 1235 34位
イントロデューシングアルバム[編集]
発売日 タイトル 補足
2006年1月12日 バンドBについて 5000枚限定販売。ライブ会場限定の同名アルバムに「ラビリンスへのタイミング」を追加。なお、ライブ会場限定盤に収録されていた「GIRL OF ARMS」の弾き語りバージョンは未収録。

映像作品[編集]

ミュージックビデオ集[編集]
発売日 タイトル 最高位
1st 2008年3月12日 映像版『バンドBについて』第一巻 32位
2nd 2011年11月9日 映像版『バンドBについて』第二巻 9位
3rd 2016年9月28日 映像版『バンドBについて』第三巻 TBA
ライブDVD[編集]
発売日 タイトル 最高位
1st 2010年3月17日 LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 19位
2nd 2012年4月4日 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 11位
3rd 2013年11月27日 日比谷ノンフィクションIII 15位
4th 2016年9月28日 日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~ TBA

楽曲提供[編集]

小出祐介
Base Ball Bear

タイアップ[編集]

起用年 楽曲 タイアップ
2005年 SAYONARA-NOSTALGIA 映画「リンダリンダリンダ」挿入歌
April Mirage
2006年 ELECTRIC SUMMER テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2006年6月度オープニングテーマ
tvk他「saku saku」2006年6月度エンディングテーマ
STAND BY ME TBS系「COUNT DOWN TV」2006年10月度エンディングテーマ
江崎グリコ「ポッキー」2006年10月〜12月度CMソング(スペースシャワーTVバージョン)
祭りのあと テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2006年11月度エンディングテーマ
スペースシャワーTV 2006年12月度 『POWER PUSH
ラストダンス NHK-FMミュージック・スクエア」エンディングテーマ
東京生まれ J-WAVE マクドナルドCMソング
2007年・2008年 抱きしめたい テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2007年4月度オープニングテーマ
tvk他「saku saku」2007年4月度エンディングテーマ
ドラマチック TBS系アニメ「おおきく振りかぶって」2007年4月 - 6月度(第1期)オープニングテーマ
愛してる 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』パワープレイ
日本テレビ系『音燃え!』エンディング・テーマ
中京テレビスーパーチャンプル』2007年11月度エンディング・テーマ
フジテレビ系『志村けんのだいじょうぶだぁII』2007年12月度エンディング・テーマ
北海道テレビ放送夢チカ18』2008年1月度 オープニングテーマ [17]
2008年 changes フジテレビ系『ノイタミナ』枠アニメ『図書館戦争』エンディングテーマ
LOVE MATHEMATICS テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2008年12月度エンディングテーマ
2009年 神々LOOKS YOU 松竹配給映画「鴨川ホルモー」主題歌
BREEEEZE GIRL 資生堂シーブリーズCMソング
エムティーアイmusic.jpCMソング
Stairway Generation テレビ東京系アニメ『銀魂』オープニングテーマ
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2009年7月度・8月度オープニングテーマ
2010年 クチビル・ディティクティヴ グリコビジョン渋谷 江崎グリコ・Tokyo graffity コラボCMソング
2011年 yoakemae TBS系『COUNT DOWN TV』2011年6月度オープニングテーマ
ニッポン放送Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)』オープニングテーマ
ヒカリナ LISMOドラマ「REPLAY & DESTROY」主題歌
2012年 初恋 映画「図書館戦争 革命のつばさ」主題歌
2013年・2014年 senkou_hanabi 閃光ライオット2013公式応援ソング
アキュビューラジオCMソング
ファンファーレがきこえる KONAMI「プロ野球ドリームナイン SUPERSTARS」タイアップソング
TOKYO MX系『プロ野球 パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014』テーマソング
2015年 不思議な夜 日本テレビバズリズム」緊急指令!探リズムPick UP POWER PLAY
2016年 BREEEEZE GIRL Google Play Music「音楽のある生活・夏フェス編」CMソング

メディア出演[編集]

現在出演中の番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

過去の出演番組[編集]

テレビ[編集]

  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー(スペースシャワーTV
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー2(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー3(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー4(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com(東芝EMI公式サイト内のインターネットTVにて配信)

ラジオ[編集]

  • Base Ball BearのオールナイトニッポンR(特番、2006年12月2日・2007年3月3日、ニッポン放送
  • ベボベ LOCKS!(2007年よりTOKYO FM制作、JFNSCHOOL OF LOCK! WEBサイトでネットラジオ配信→2009年9月22日より火曜日レギュラー→月曜日レギュラー→2010年7月より再びwebラジオ→2010年10月5日より再度火曜レギュラー→2014年3月25日終了。)
  • Base Ball Bearのソフトボール同好会JFNC系 放送時間は局によって異なる。2009年9月終了)

その他のメディア出演[編集]

連載[編集]

  • 「曖昧対談(仮)」Quip Magazine
  • 「Base Ball Bear 小出祐介のタブロイド方面」CDでーた.com
  • 「大人の女性を目指します2006」スペースシャワーモバイル
  • 「小出STRIKES」DI:GA
  • 「大介中心」新星堂フリーペーパー“Drops”
  • 「たどりつくのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」MARQUEE
  • 「Base Ball Bearの強くなりたい」CDでーた

作品出演[編集]

小出祐介
主題歌を担当したことでのゲスト声優。
関根史織

脚注[編集]

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  1. ^ Base Ball Bear + サカナクション@日比谷野音”. RO69 (2010年6月21日). 2015年6月13日閲覧。
  2. ^ Base Ball Bear / バンドBのベスト [2CD]”. CDjournal. 2015年6月13日閲覧。
  3. ^ 『THE DIG presents プログレッシヴ・ロック』(シンコーミュージック・エンタテイメント)のインタヴューより
  4. ^ a b c Base Ball Bearギタリスト湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. オリコン (2016年3月2日). 2016年3月2日閲覧。
  5. ^ わかりやすい言葉に飲み込まれないための抵抗 第2回 日本の音楽には同じような言葉ばかりが氾濫している”. 幻冬舎plus (2015年9月5日). 2015年12月3日閲覧。
  6. ^ 真夜中のニャーゴ 2015年8月31日放送分「Base Ball Bearの結成までの話って、結構映画化に向いてる?疑惑」特集【中学校編】”. ホウドウキョク. フジテレビジョン. 2015年12月3日閲覧。
  7. ^ 真夜中のニャーゴ 2015年9月7日放送分「Base Ball Bearの結成までの話って、結構映画化に向いてる?疑惑」特集【高校生編】”. ホウドウキョク. フジテレビジョン. 2015年12月3日閲覧。
  8. ^ 出演ラインナップ”. ミュージックステーション 公式サイト (2008年5月9日). 2015年6月13日閲覧。
  9. ^ 岡村靖幸×ベボベ小出祐介コラボCD、久保ミツロウも参加”. 音楽ナタリー (2014年3月14日). 2015年6月13日閲覧。
  10. ^ Base Ball Bear、コンセプトライブシリーズ&春ツアー開催”. 音楽ナタリー (2014年11月30日). 2015年6月13日閲覧。
  11. ^ 公式サイト「NEWS」2015年06月13日閲覧。[リンク切れ]
  12. ^ ベボベ、インディーズ曲だけのスペシャルライヴ!”. RO69 (2015年2月5日). 2015年6月13日閲覧。
  13. ^ ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015”. Base Ball Bear公式サイト. 2015年6月5日閲覧。
  14. ^ LIVE”. Base Ball Bear公式サイト. 2015年6月15日閲覧。
  15. ^ RO69より。http://sp.ro69.jp/news/detail/133765 2015年11月10日閲覧。
  16. ^ Base Ball Bear、3人体制初リリース決定! ゲストに田渕ひさ子”. RO69. 2016年7月1日閲覧。
  17. ^ 山野楽器 ホームページ (タイアップについての記載参照) https://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do?itemCode=4107101338&itemClass=C 2015年11月2日閲覧。
  18. ^ 小出祐介&夢眠ねむ、日テレ新番組で2次元アイドル育成”. 音楽ナタリー (2015年12月10日). 2015年12月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]