10-FEET

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10-FEET
出身地 日本の旗 日本京都府
ジャンル メロディック・ハードコア[1]
ミクスチャー・ロック
オルタナティヴ・ロック
エモ
レゲエ・パンク
活動期間 1997年 -
レーベル ユニバーサルミュージック
事務所 BADASS
メンバー TAKUMA(ボーカルギター
NAOKI(ベース・ボーカル)
KOUICHI(ドラムコーラス

10-FEET(テン-フィート)は、京都府出身の3人組ロックバンド。所属レーベルはユニバーサルミュージック、マネジメントはBADASS。ジャンルは主にメロディック・ハードコアに分類されるが、ミクスチャーナンバーもこなす。

メンバー[編集]

TAKUMA(タクマ、 (1975-08-14) 1975年8月14日(42歳) -)
ボーカルギター担当。本名は三田村 卓真(みたむら たくま)。
京都府京都市滋賀県大津市、大津市立北大津高校出身。
ギターはメタリカジェームズ・ヘットフィールドの影響によりギブソン・エクスプローラーを使用。最近はギブソンのSGRDを使っている。
NAOKI(ナオキ、 (1977-08-24) 1977年8月24日(40歳) -)
ベース・ボーカル担当。本名は井上 直樹(いのうえ なおき)。
京都府京都市北白川、洛北高校出身。
ベースはギブソン・サンダーバードアーニーボール/ミュージックマン・スティングレイを使用していたが、現在はバーニーのNAOKI ORIGINAL MODELをメインで使用。
KOUICHI(コウイチ、 (1975-09-12) 1975年9月12日(42歳) -)
ドラムコーラス担当。本名は中岡 浩一(なかおか こういち)。
京都府京都市西京極、堀川高校出身。
ドラムはパールを使用。

来歴[編集]

1997年

  • 地元京都にて結成。京都を中心に地道なライブ活動を行う。コンピレーションアルバム等に参加し、自身のデモテープも作成。

2000年

  • 12月、上京。3人での共同生活が始まる。

2001年

  • 4月1日、1st Single「april fool」でCDデビュー。
  • 5月1日、2nd Single「May I help you?」をリリース。リリース後、全国各地でライブを行う。

2002年

  • 4月12日、1st Album「springman」をリリース。リリース後、初の自身メインのツアーを敢行。
  • 10月23日、3rd Single「RIVER」をリリース。オリコン30位に入る。
  • 11月、東京での3人共同生活を終え、活動拠点を京都に戻す。

2003年

  • 6月11日、4th Single「nil?」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。所属事務所は以前の事務所から独立してBADASSを設立する。

2005年

  • 12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 05/06」に出演。カウントダウンの大役を務めた。

2007年

  • 4月25日、9th Single「STONE COLD BREAK」および3rd LIVE DVD「OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! III」を同時リリース。5月から全国ツアー『STONE COLD BREAK TOUR 2007〜どうしたい年!〜』を予定していたが、TAKUMAの喉の不調により全公演延期となる。このことについて、自身はオフィシャルサイトにおいて「必ず2ヶ月で治し、なおかつその2ヶ月間、喉と歌を使わず(話すのは問題なし)治療、作曲、体力、音楽的感性、全てにおいてパワーアップに全身全霊を尽くして最高の10-FEETにして帰ってきます。」とコメント、TAKUMA以外のメンバーたちのコメントも載せられた。
  • 7月15日、京都府宇治市太陽が丘で野外フェス「京都大作戦2007〜祇園祭とかぶってごめんな祭〜」を開催予定だったが、台風4号の接近のため、「当日のイベント開催時から暴風域に入り、15日の13時に直撃となる」とのことで中止となる。そのため活動再開は2008年1月にずれ込んだ。

2008年

  • 7月、京都大作戦を「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」として初開催。この年以降毎年開催されている。

2010年

  • 12月8日、ベストアルバム「10-BEST 2001-2009」をリリース。しかし10-FEET自体はベストアルバムのリリースを良く思わず、TAKUMAのブログにも「10-FEETのBEST、あんなの不要です。生涯出さへん予定やった」と書かれている。そのため、オフィシャルサイトのディスコグラフィーの一覧には同ベストアルバムは載せられていない。

2011年

  • 9月18日、「AIR JAM 2011」に出演。10-FEETのメンバーは全員Hi-STANDARDを好んでおり、ドラムのKOUICHIは、かつてHi-STANDARDのコピーバンドを組んでいた。また、同年5月に開催されたJAPAN JAMでは、Hi-STANDARDのメンバーである難波章浩と共演し、Hi-STANDARDの楽曲を演奏した。

2015年

  • 4月から、α-STATIONで放送が開始されたアーティストによる帯番組「FLAG RADIO」において、奇数月の木曜日[2]を担当。[3]
  • 12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。10年ぶりにカウントダウンの大役を務めた。

2017年

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2001年4月1日 april fool DLCR-010401
  1. BE FRIENDS AGAIN
  2. SO
  3. ANXIOUS
  4. LONG DISTANCE

BUDDY / Music Web RECORDS

2nd 2001年5月1日 May I help you? DLCR-010501
  1. PLANLESS
  2. PARTY
  3. CHOICE
  4. LIFE LIFE LIFE

BUDDY / Music Web RECORDS

3rd 2002年10月23日 RIVER DLCR-2101 オリコン最高41位、登場回数34回
4th 2003年6月11日 nil? UPCH-5186 オリコン最高17位、登場回数9回
5th 2004年6月23日 HEY! UPCH-9147(初回生産限定盤)
UPCH-5246(通常盤)
オリコン最高9位、登場回数7回
6th 2004年10月27日 BUZZING UPCH-5273 オリコン最高22位、登場回数5回
7th 2006年2月8日 ライオン UPCH-5368 オリコン最高22位、登場回数6回
8th 2006年6月14日 OVERCOME UPCH-5396 オリコン最高24位、登場回数6回
9th 2007年4月25日 STONE COLD BREAK UPCH-80015 オリコン最高25位、登場回数6回
10th 2007年11月14日 goes on UPCH-80046 オリコン最高21位、登場回数4回
11th 2009年3月25日 1sec. UPCH-89048(初回生産限定盤)
UPCH-80110(通常盤)
オリコン最高10位、登場回数8回
12th 2009年7月15日 super stomper UPCH-89055(初回生産限定盤)
UPCH-80131(通常盤)
オリコン最高9位、登場回数6回
13th 2010年9月8日 hammer ska UPCH-80203 オリコン最高9位、登場回数6回
14th 2011年11月2日 その向こうへ UPCH-89105(初回限定盤)
UPCH-80244(通常盤)
オリコン最高8位、登場回数7回
15th 2016年7月20日 アンテナラスト UPCH-89208(初回盤A:完全生産限定盤)
UPCH-89285(初回盤B:初回生産限定盤)
UPCH-80402(通常盤)
オリコン最高5位
16th 2017年2月1日 ヒトリセカイ×ヒトリズム UPCH-89310(完全生産限定盤)
UPCH-80454(通常盤)
オリコン最高4位
17th 2017年7月19日 太陽の月 UPCH-89338(完全生産限定盤)
UPCH-89339(初回限定盤)
UPCH-80475(通常盤)
オリコン最高4位

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2002年4月12日 springman DLCR-2041 BUDDY / Music Web RECORDS
2nd 2004年1月28日 REALIFE UPCH-1324 オリコン最高9位、登場回数17回
3rd 2005年5月25日 4REST UPCH-1408 オリコン最高4位、登場回数8回
2006年4月19日 6-feat UPCH-1478 オリコン最高20位、登場回数5回
4th 2006年8月16日 TWISTER UPCH-1510 オリコン最高10位、登場回数8回
5th 2008年2月27日 VANDALIZE UPCH-20076 オリコン最高11位、登場回数8回
6th 2009年9月9日 Life is sweet UPCH-29036:初回限定盤
UPCH-20168:通常盤
オリコン最高8位、登場回数11回
7th 2012年9月19日 thread UPCH-29086:初回限定盤
UPCH-20283:通常盤
オリコン最高7位、登場回数9回
2014年6月18日 6-feat 2 UPCH-20356 オリコン最高11位、登場回数9回
Re: 6-feat UPCH-20357 オリコン最高10位、登場回数9回
6-feat 2 + Re: 6-feat + LIVE DVD UPCH-29168 オリコン最高11位、登場回数9回
8th 2017年11月1日 Fin UPCH-29268:完全生産限定盤
UPCH-29265:初回生産限定盤
UPCH-20462:通常盤

ベストアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2007年7月25日 Re: springman+
〜Indies Complete Disc〜
POCS-9101:初回生産限定盤
POCS-1014:通常盤
インディーズ時代に発表した全楽曲を収録したコンプリートアルバム。
初回版には10-FEETの初代Tシャツの復刻版がついていた。
オリコン最高37位、登場回数4回
非公式 2010年12月8日 10-BEST 2001-2009 UPCH-29059:初回限定盤
UPCH-20214:通常盤
オリコン最高19位、登場回数10回

DVD[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2004年10月27日
2013年6月19日
OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS!
UPBH-1137
UPBH-9251:生産限定スペシャルプライス版
オリコン最高25位
登場回数4回
2nd 2005年10月22日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! II
UPBH-1186 オリコン最高18位
登場回数4回
3rd 2007年1月17日 OF THE ビデオ,
BY THE ビデオ,
FOR THE ビデオ
UPBH-29001:初回限定盤
UPBH-20001:通常盤
オリコン最高16位
登場回数4回
4th 2007年4月25日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! III
UPBH-20004 オリコン最高27位
登場回数4回
5th 2008年12月17日
2013年6月19日
OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! IV
UPBH-20021
UPBH-29020:生産限定スペシャルプライス版
オリコン最高32位
登場回数5回
6th 2010年6月16日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! V
UPBH-20054 オリコン最高5位
登場回数8回
7th 2013年5月29日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! VI
UPBH-20109 オリコン最高5位
登場回数9回

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2002年9月18日 オムニバス「PUNK ROCK CAMP!!」 RUCI-2003 1. FELLOWS 2
2. CHERRY BLOSSOM
2003年8月20日 オムニバス「E.V.Junkie」 SRCL-5597 6. CHERRY BLOSSOM
2003年11月12日 NICOTINE 「Punk Rock Xmas」 WPCL-10176 4. I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS LAST NIGHT
(ゲストボーカルTAKUMA)
2004年12月3日 オムニバス「G.LASTS…TRIBUTE TO GODZILLA UICO-4006 6. BE NOTHING
2004年12月16日 オムニバス『CROSS THE STREET』 VICL-61531 Disc2 2. SING MY SONG(I JUST WANT TO SING MY SONG)[ZIGGY] / 10-FEET
2005年1月5日 オムニバス「BUDDY RECORDS SAMPLER Vol.1」 IWGP-001 1. RIVER
2. CHERRY BLOSSOM
2005年4月6日 湘南乃風カラス TFCC-89135 3. Rockin' Wild - 10-FEET REMIX -
2005年7月6日 MINMI「サマータイム!!」 VICL-35844
VICL-35845
4. Legend ~Are yu ready feat. 10-FEET
2005年12月7日 映画「バッシュメント」オリジナル・サウンドトラック UPCH-1449 2. 4REST(主題歌)
2005年12月21日 オムニバス「TOYOTA BIG AIR 10th Anniversary」 UPCI-1040 1.Freedom
2006年1月18日 オムニバス「WHITE OUT 2 〜real snowboarder’s compilation〜」 FLCF-4089 4. 4REST
2006年8月23日 スカポンタス『ONE SHOT TRIP』 VICL-62054:初回限定盤

VICL-62055:通常盤

2.Amber Music feat.Kj&TAKUMA(10-FEET)
2007年8月29日 INFINITY16 welcomez MINMI,10-FEET「真夏のオリオン UMCF-5010 1. 真夏のオリオン
2005年3月9日 オムニバス「animation BECK original soundtrack “KEITH”」 DFCL-1178 11.LITTLE MORE THAN BEFORE
2008年3月26日 オムニバス「THUNDER TRACKS」 DFCL-1453
DFCL-1455
6.THE JACK
2008年10月22日 V.A「METAL-IKKA 〜 メタル一家」 UPCH-20116 1.Sad But True
2009年5月20日 tick『何度でも』 2.buddies feat.TAKUMA(from 10-FEET)
2009年4月8日 V.A 「AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM "真我"」 DFCL-1560 1.Can You Waik in State?
2009年9月9日 UZUMAKI feat.TAKUMA

EXTINCT FREEDOM

NFCD-27216 1.EXTINCT FREEDOM
2009年10月7日 V.A「HELLO! LOW IQ 01!」 CTCR-14646 1.WHAT A HELL'S GOING ON?
2010年10月30日 DJ SANCON

『茜色と陽炎の中で』

SSK-2010 1.『茜色と陽炎の中で』

DJ SANCON feat.TAKUMA(10-FEET), NAOKI(ROTTENGRAFFTY), DOCTOR HASEGAWA

2010年12月8日 Dragon Ash

『MIXTURE』

VICL-63690 4.Dragon Ash feat.TAKUMA

『SKY IS THE LIMIT』

2011年1月12日 V.A「FREEDOM 2010 in 淡路島 "青空"」 TFBQ-18112 4.2%
5.RIVER
2012年6月27日 うたイガース!! 阪神タイガース選手登場曲集 2012 UICZ-8101 12.hammer ska(藤原正典 選手登場曲)
2012年8月22日 MINMI

『MINMI BEST 雨のち虹 2002〜2012』

UMCF-9616 Disc2 10.真夏のオリオン-10FEET Remix-/ INFINITY 16 welcomez MINMI, 10-FEET
2013年10月09日 MAN WITH A MISSIONDatabase feat. TAKUMA(10-FEET) SRCL-8400
SRCL-8402
1.database feat. TAKUMA(10-FEET)
2013年12月4日 東京スカパラダイスオーケストラ「閃光 feat.10-FEET」 CTCR-40351B
CTCR-40352
1.閃光 feat.10-FEET
2013年12月11日 TOTALFAT『THE BEST FAT COLLECTION』 KSCL-2335 1.DA NA NA feat.TAKUMA(10-FEET)
2013年12月18日 V.A「エレファントカシマシ カヴァーアルバム2
A Tribute To The Elephant Kashimashi」
UMCK-1468 1.今宵の月のように
2014年7月23日 V.A「LINDBERG TRIBUTE〜みんなのリンドバーグ〜」 TECI-1410
TECI-1411
1.LITTLE WING
2015年12月23日 スピッツトリビュートアルバム
「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」
UPCH-2065
UPJH-9016
2.涙がキラリ☆[5]
2016年1月27日 THE BLUE HEARTS コラボレーションアルバム
「30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix『re-spect』」
MECR-5011
MECR-4011
MECR-3034
2.train-train[6]
2017年3月8日 東京スカパラダイスオーケストラ

『Paradise Has NO BORDER』

CTCR-14917 7.Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)

ミュージックビデオ[編集]

監督 曲名
掛須秀一 / 後田良樹 「1sec.(Movie Ver.)」
菊池浩史 「SHOES」(出演:岡安旅人
斉藤逸 「Freedom(TBA Ver.)」
島田大介 STONE COLD BREAK」「U」「goes on」
スズキダイシン(ダイシン) 1sec.」「JUNGLES」「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」「OVERCOME」「What's up?」「hammer ska」「super stomper」「その向こうへ
高野功 コハクノソラ
高橋淳之介 BE NOTHING(LIVE Ver.)
田中力 「super stomper from DVD「OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! V」」「ライオン
「recollection feat.つじあやの」
中村剛 BUZZING
モリ○カツ/モリ★カツ 2%」「HEY!」「RIVER」「VIBES BY VIBES」「nil?」「recollection
不明 「EVERY」

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

主催フェス[編集]

出演イベント[編集]

エピソードなど[編集]

  • バンド名は当初、「スケールでかい名前がええな」と話し合い、河原町丸太町のびっくりドンキーにおける話し合いで出てきたのが「1000-FEET(センフィート)」だった。しかし、後日メンバーで話しあったところ、「ダサない?1000(セン・千)って日本語もどうなんや?これ、間違って“ワンサウザンドフィート”とか呼ばれへんか?」となり、近しいところで「10-FEET(テンフィート)」になった。ちょうど、バスケットボールのゴールの高さであるおよそ3メートル、ジャンプしても「届きそうで届かない距離」(10フィート=約3メートル)の意味[7]
  • 10-FEET結成前、KOUICHIは自身の持っていたドラムの機材を全て売り払っていたが、TAKUMAが丸山書店で2980円で購入した遊歩人というウォークマンで『アポンチュ』という曲の入ったデモテープを2人に聴かされ、「やるわ」と二つ返事で10-FEETへ参加した[8]
  • TAKUMAは元々ドラマーで、ボーカルもしていたが、バンドが3ピース編成になったところ、ギターボーカルとしてやっていくことになった。当時のことを振り返り、「初期のライブは酷すぎて最近観ても笑えもしない」と語っている。MCでも「ギター募集」「助けてください」などと言っていた。1stマキシシングルではギターの弦はへヴィメタルで多用される3本ほどしか弾いておらず、フルアルバム『springman』の時からちゃんとしたオープンコードを押さえ始めたという。『springman』は「逆境を跳ね返す」という意味が込められている[9]
  • 10-FEET結成以前にはTAKUMAはFLAME、ビグザム、ドラミ、ワロップ、NAOKIはシム・プレート、KOUICHIはモンスペというバンドで活動していた[10]
  • TAKUMAは普通免許を所持しておらず、デビュー当初は機材車の運転はNAOKI、KOUICHI、マネージャーのmasaで行なっていた(月刊GiGS.256)。NAOKIはフォークリフトの免許を持っている。
  • 『REALIFE』ツアーではKOUICHIは腱鞘炎を患い、全56本中、頭の28本を欠席した。そのツアーで販売されたツアーTシャツには「北斗腱鞘炎」となぞらえて北斗の拳の有名なセリフと、北斗七星がプリントされている(10-FEET styles、別冊カドカワ699)。
  • アルバム『TWISTER』には『NO WAY』(原曲は『under the chime』)『NICK JAGGER』など結成当初の曲も含まれている。『NICK JAGGER』はTAKUMAが初めて日本語で詞を書いた曲。『TWISTER』には「ひねくれ者」「こじつけ」「不正直」という意味が込められている(INDIES ROCK MAGAZINE NO.17)。
  • 特に仲が良いバンドはELLEGARDENロットングラフティーであると10-FEETのメンバーは語っている。ELLEGARDENについては、その中でも細美武士とは昔からの仲だとGIGSで語っている。ロットングラフティーとは、同じ京都のバンドであり、プライベートまで一緒に過ごす仲でお互いの秘話や愚痴をラジオ、ライブで公言することが多々ある。
  • 3人揃って京都在住である。東京にも2年程住んでいたが、レコーディングとツアーばかりの生活が続き、「これなら京都でも出来る」と思い帰る事にしたと話している[11]。ほとんどのツアーの千秋楽も京都で行っている。
  • ライブでの登場SEはデビュー当初から「そして伝説へ」(「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」より)。観客がタオルを広げ高く掲げて登場を待つのが恒例となっている。
  • 『アンテナラスト』はTAKUMAの亡くなった祖母への曲、『SEE YOU』は亡くなった祖父への曲である(別冊カドカワ699、10-FEET STYLES)。
  • BUDDY RECORDS SAMPLER vol.1(IWGP-001)のCDエキストラには、『BE FRIENDS AGAIN』のPVが収められている。

脚注[編集]

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  1. ^ おすすめメロコアバンドまとめ Tokyo White Note
  2. ^ そのため、4月開始の番組ではあるが、10-FEETの担当第1回は2015年5月7日であった。
  3. ^ ちなみに、ロットングラフティーとは担当月が異なる(ロットングラフティーは偶数月担当)ものの、どちらも木曜日の担当である。
  4. ^ 音楽情報”. テレビ東京「バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」公式サイト. 2017年1月14日閲覧。
  5. ^ スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). 2015年12月1日閲覧。
  6. ^ ゆでたまご、THE BLUE HEARTSのコラボアルバムでメンバー描き下ろし” (2015年12月10日). 2015年12月10日閲覧。
  7. ^ 別冊カドカワ699
  8. ^ 別冊カドカワ699 P.57、およびDVD『OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS!』、月刊GiGS.256
  9. ^ Be'nGeL!創刊準備号、月刊GiGS256
  10. ^ 『10-FEET STYLES』P.72
  11. ^ 音街京都 The Real Face 10-FEET - Club Fame

外部リンク[編集]