back number

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back number
出身地 日本の旗 日本群馬県
ジャンル J-POP
ロック
活動期間 2004年 -
レーベル ユニバーサルシグマ
事務所 イドエンターテインメント
公式サイト back number official site
メンバー 清水依与吏ボーカルギター
小島和也ベースコーラス
栗原寿ドラムス
旧メンバー 齋藤真希夫(ギター・コーラス)

back number(バックナンバー)は、日本のスリーピースロックバンドである[1][2]2004年結成[2]。所属芸能事務所はイドエンターテインメント。所属レーベルユニバーサルミュージック内のユニバーサルシグマ。公式ファンクラブ名は「one room」[3]

メンバー[編集]

現メンバー[編集]

清水 依与吏(しみず いより)
1984年7月9日 生まれ、群馬県太田市出身。ボーカルギター担当。全楽曲の作詞作曲を手掛ける。
小島 和也(こじま かずや)
1984年5月16日 生まれ、群馬県伊勢崎市出身。ベースコーラス担当。2005年10月加入。
栗原 寿(くりはら ひさし)
1985年7月24日 生まれ、群馬県伊勢崎市出身。ドラムス担当。元メンバーの斎藤とは以前同じバンドに所属しており、2006年5月に加入した。

元メンバー[編集]

齋藤 真希夫(さいとう まきお)
群馬県伊勢崎市出身。ギター、コーラス担当。栗原とは以前同じバンドに所属しており、2006年5月に加入した。2007年3月31日脱退。現在は消防士、救命救急士。

サポートメンバー[編集]

来歴[編集]

  • 2004年、群馬県にて清水を中心に結成[2]。バンド名は「付き合っていた女性をバンドマンにとられた。彼女にとって、振られた自分はback number(型遅れ)だから[4]」 という意味で清水によって付けられた。
  • 2004年11月、初のライブを伊勢崎DUSTBOWLにて行う。
  • 2005年3月に初代ベーシスト、7月に初代ドラマーが脱退。
  • 2005年10月、当時サポートメンバーだった小島が正式加入。
  • 2005年11月27日、初めての自主企画「SAMMY COLOR HEA KEAL BEER 2005」を開催。同時に1st demo CD『GIFT×LIFE』を発表。
  • 2006年5月、齋藤と栗原が加入。
  • 2006年11月26日、自主企画「えっ?これ3つで1000円ですか?!」を開催。同時に2nd demo CD『distance knock tender』を発表。
  • 2007年3月31日、自主企画「足痛い奴は帰れ2007」を開催。ギターの齋藤が抜けて現在のメンバーになる。
  • 2007年11月、FM群馬主催の「ROCKERS2007」にて100組以上のバンドの中から準ベストロッカーズ受賞[5]
  • 2007年11月24日、初めてのワンマン「ひとりでできるもん’07」を前橋DYVERにて開催。会場は満員御礼で大成功にて幕を閉じる。同時に3rd demo CD『then fish』を発表。
  • 2008年4月、FMTAROにて冠番組である「back numberのpizza small world!!」が放送開始[5](2014年3月に放送終了)。
  • 2008年6月、audioleefにて行われた「湘南音祭 オープニングアクト・オーディション」にて500組の応募の中から出場権を獲得し、大型野外フェス「湘南音祭 Vol.2」に出演[5]
  • 2009年2月18日、ミニアルバム『逃した魚』をリリース[5]
  • 2010年6月2日、アルバム『あとのまつり』をリリース[5]
  • 2011年4月6日、シングル「はなびら」でメジャーデビュー[5]
  • 2013年9月7日、初の日本武道館でのワンマンライブ「back number live at 日本武道館 -stay with us-」を開催。即日SOLD OUT。
  • 2014年4月より、ニッポン放送オールナイトニッポン」火曜日のレギュラーパーソナリティに抜擢[6](2017年3月まで)。
  • 2014年9月14日、横浜アリーナにて、初のアリーナ公演「love stories tour 2014 ~横浜ラブストーリー2~」を開催。即日SOLD OUT。
  • 2015年12月15日、5thアルバム『シャンデリア』が初のオリコンチャート1位を獲得。
  • 2016年12月28日、自身初のオールタイム・ベストアルバム『アンコール』を発売。
  • 2017年2月25日より、アルバム『アンコール』を引っ提げての全国アリーナツアー「All Our Yesterdays Tour 2017」を開催[7][8]
  • 2018年7月29日より、バンドとしては史上初となる単独3大ドームツアー「dome tour 2018 "stay with you"」を、名古屋・東京・大阪にて敢行予定。即日SOLD OUT。

ディスコグラフィー[編集]

back numberのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
ベスト・アルバム 1
EP 1
シングル 18
映像作品 2
ダウンロード・シングル 1

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 初収録アルバム
1st 2011年4月6日 はなびら UMCK-5319 45位 スーパースター
2nd 2011年6月22日 花束 UMCK-5331 18位
3rd 2011年10月5日 思い出せなくなるその日まで UMCK-5346 24位
4th 2012年3月7日 UMCK-5364 blues
5th 2012年5月30日 日曜日 UMCK-5383
6th 2012年7月18日 わたがし UMCK-5392 14位
7th 2012年11月7日 青い春 UMCK-5412
8th 2013年6月26日 高嶺の花子さん UMCK-9623(初回限定盤)
UMCK-5434(通常盤)
11位 ラブストーリー
9th 2014年2月5日 fish UMCK-9656(初回限定盤)
UMCK-5458(通常盤)
4位
10th 2014年3月19日 繋いだ手から UMCK-9660(初回限定盤)
UMCK-5461(通常盤)
9位
11th 2015年1月21日 ヒロイン UMCK-9718(初回限定盤)
UMCK-5556(通常盤)
6位 シャンデリア
12th 2015年5月27日 SISTER UMCK-9738(初回限定盤)
UMCK-5572(通常盤)
9位
13th 2015年8月12日 手紙 UMCK-9763 4位
14th 2015年11月18日 クリスマスソング UMCK-9775(初回限定盤)
UMCK-5585(通常盤)
2位
15th 2016年5月25日 僕の名前を UMCK-9837(初回限定盤)
UMCK-5599(通常盤)
6位 アンコール
配信限定 2016年8月1日 黒い猫の歌 -
16th 2016年11月16日 ハッピーエンド UMCK-9878(初回限定盤)
UMCK-5616(通常盤)
3位
17th 2017年12月20日 瞬き UMCK-9928(初回限定盤)
UMCK-5643(通常盤)
5位 未公表
18th 2018年8月22日(予定) 大不正解 UMCK-9959(初回限定盤)
UMCK-5656(通常盤)
TBA

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
インディーズ
1st 2010年6月2日 あとのまつり IDSM-005 55位
メジャー
2nd 2011年10月26日 スーパースター UMCK-1405 4位
3rd 2012年11月21日 blues UMCK-9565(初回限定盤)
UMCK-1434(通常盤)
7位
4th 2014年3月26日 ラブストーリー UMCK-9661(初回限定盤A)
UMCK-9662(初回限定盤B)
UMCK-1475(通常盤)
2位 [9]
5th 2015年12月9日 シャンデリア UMCK-9785(初回限定盤A)
UMCK-9786(初回限定盤B)
UMCK-1528(通常盤)
1位

ミニアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
インディーズ
1st 2009年2月18日 逃した魚 IDSM-001 132位

ベストアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
メジャー
1st 2016年12月28日 アンコール UMCK-9885(初回限定盤A [CD2枚組+Blu-ray+フォトブック)
UMCK-9886(初回限定盤A [CD2枚組+DVD+フォトブック] )
UMCK-9887(初回限定盤B [CD2枚組+Blu-ray] )
UMCK-9888(初回限定盤B [CD2枚組+DVD] )
UMCK-1560/1(通常盤)
2位 [10]

DVD[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2015年2月25日 “love stories tour 2014〜横浜ラブストーリー2〜” UMBK-9287(初回限定盤)
UMBK-1218(通常盤)
3位
2nd 2017年11月15日 All Our Yesterdays Tour 2017 at SAITAMA SUPER ARENA UMBK-9298(初回限定盤)
UMBK-1255(通常盤)
1位

参加作品[編集]

発売日 タイトル 参加曲 規格品番
2008年1月23日 吉祥寺ROCK RUSH slow CJR-001
2009年2月14日 Melodizm then EFMD-0001
2010年1月8日 2010年1月20日 Shibuya O-WEST INVITATION CD 西藤公園(acoustic live ver.)
重なり(band live ver.)
MLB-2010
2011年12月21日 アイのうた4 花束 UICZ-8094
2012年12月5日 アイのうた5 思い出せなくなるその日まで UICZ-8106
2013年2月28日 スプリングハズカム スプリングハズカム[注釈 1]
2014年4月16日 島田印 -島田昌典ワークス・ヒットコレクション- 花束 BVCL-588
2014年7月15日 忘れられぬミュージック 忘れられぬミュージック
2017年4月26日 YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017 サヨナラバス (ゆず × back number) SNCC-86931
2017年10月18日 PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜 シーグラス TYCT-69121 (初回限定盤)
TYCT-60109 (通常盤)

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
花束 TBS系『COUNT DOWN TV』2011年5月度エンディングテーマ
テレビ朝日系『Musicる TV』2012年3月度エンディングテーマ
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2012年3月度オープニングテーマ
平日のブルース メ〜テレドデスカ!』2012年度番組テーマソング
日曜日 HBC・TBS系ドラマ『スープカレー』主題歌
わたがし TBS系『COUNT DOWN TV』2012年7月度オープニングテーマ
青い春 フジテレビ土ドラ高校入試』主題歌
第52回延岡西日本マラソン テーマソング
笑顔 映画『今日、恋をはじめます』テーマソング
繋いだ手から JTB「JTBプレミアム」CMソング
電車の窓から 太田市合併10周年記念映画『群青色の、とおり道』劇中歌
ヒロイン JR東日本JR SKISKI』CMソング
泡と羊 サンスター「トニックシャンプーキャンペーン」キャンペーンソング
SISTER 大塚製薬ポカリスエットイオンウォーター」CMソング[11]
手紙 NTTドコモiPhoneiPad 母の浴衣」篇 CMソング
クリスマスソング フジテレビ系ドラマ月95→9〜私に恋したお坊さん〜』主題歌
僕の名前を 映画『オオカミ少女と黒王子』主題歌
黒い猫の歌 映画『ルドルフとイッパイアッテナ』主題歌[12]
ハッピーエンド 映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』主題歌[13]
瞬き 映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』主題歌[14]
大不正解 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』主題歌[15]

ライブツアー[編集]

全箇所ワンマン公演、太字は追加公演

日程 タイトル 公演会場
2011年12月6日〜12月22日 スーパーツアー2011
2012年3月16日〜4月30日 恋は盲目ツアー2012
2013年1月14日〜3月30日 back to the blues tour 2013
2014年5月14日〜9月23日 love stories tour 2014
2015年3月25日〜6月7日 アーバンライブツアー2015
2016年1月24日〜7月24日 back number tour 2016 "ミラーボールとシャンデリア"
2017年2月25日〜6月11日 back number "All Our Yesterdays Tour 2017"
2018年7月29日〜10月28日 back number dome tour 2018 "stay with you"

出演[編集]

ラジオ[編集]

その他[編集]

短編映画『世田谷ラブストーリー』[編集]

ラブストーリー』の収録曲「世田谷ラブストーリー」の詞・メロディーから、行定勲が脚本を製作し、2015年1月6日にYouTubeで公開された。[1]

ショートムービー『出発×泡と羊』[編集]

「back number×SUNSTAR TONICコラボキャンペーン」のタイアップ楽曲「泡と羊」の詞・メロディーから、福田雄一が脚本を制作し、2015年3月31日にYouTubeで公開された。[2]

短編映画『花束 feat. LITHIUM FEMME』[編集]

ファッションブランド「LITHIUM HOMME」のLady'sライン「LITHIUM FEMME」が、2015年秋冬に迎える同ブランドの10周年を記­念してコラボレーション。
花束」の詞・メロディーから、平松剛が脚本を制作し、山口保幸が監督を務め、2015年4月20日にYouTubeで公開された。[3]

受賞[編集]

  • ROCKERS2007・準ベストロッカーズ(2007年)
  • 第4回CDショップ大賞・入賞「スーパースター」(2012年)
  • 第5回CDショップ大賞・入賞「blues」(2013年)
  • 第7回CDショップ大賞・入賞「ラブストーリー」(2015年)
  • 第87回ドラマアカデミー賞「クリスマスソング」(2016年)
  • 第58回日本レコード大賞・優秀アルバム賞「シャンデリア」(2016年)
  • DAM年間カラオケリクエストランキング・1位(2016年)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ FM802 春のACCESS!キャンペーンのテーマソングを歌うユニット・Radio Kamonesに清水依与吏のみ参加

出典[編集]

  1. ^ back numberが「SONGS」に初登場! 彼らの原点から魅力に迫る”. シネマカフェ (cinemacafe.net) (2016年12月21日). 2017年2月25日閲覧。
  2. ^ a b c back number「日曜日」インタビュー (川倉由起子)”. 音楽ナタリー (ナターシャ) (2012年5月30日). 2017年2月25日閲覧。
  3. ^ back number、FC限定ライブで初の電子チケット導入”. BARKS (Japan Music Network lnc.) (2016年6月15日). 2017年2月26日閲覧。
  4. ^ シリーズ人 - 朝日ぐんま、2013年5月24日
  5. ^ a b c d e f back numberのプロフィール・ヒストリー - オリコン芸能人事典-ORICON STYLE
  6. ^ 「いつもの僕らで」back numberがANN新レギュラーに - ナタリー、2014年3月7日
  7. ^ 「愛してるぞー!」back number、幕張でツアー開幕”. 音楽ナタリー (ナターシャ) (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
  8. ^ back number、アリーナツアー開幕。“高嶺の花子さん”などベスト盤収録曲を披露”. rockin'on RO69 (アールオーロック) (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
  9. ^ 初回限定盤Aは、2015年7月に復刻予約限定販売された。
  10. ^ 初のオールタイム・ベストアルバム
  11. ^ “back number、5/27発売シングルがポカリのCM曲に。「いつか作ってみたかった」”. Ro69. (2015年3月31日). https://rockinon.com/news/detail/121479 2015年3月31日閲覧。 
  12. ^ “back numberが「ルドルフとイッパイアッテナ」主題歌を書き下ろし”. 映画ナタリー. (2016年6月15日). http://natalie.mu/eiga/news/190924 2016年6月15日閲覧。 
  13. ^ “福士蒼汰×小松菜奈「ぼく明日」主題歌はback numberの新曲「ハッピーエンド」”. 映画ナタリー. (2016年10月13日). http://natalie.mu/eiga/news/205185 2016年10月13日閲覧。 
  14. ^ “back number、佐藤健&土屋太鳳ダブル主演映画「8年越しの花嫁」に主題歌提供”. 音楽ナタリー. (2017年9月14日). http://natalie.mu/music/news/248638 2017年9月14日閲覧。 
  15. ^ “back number『銀魂2』の主題歌担当 清水依与吏が作品愛を熱弁「14年来の友人」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2114771/full/ 2018年7月3日閲覧。 
  16. ^ “back number×行定勲の短編映画の映像解禁&初のライヴ映像作品リリース”. Ro69. (2015年1月7日). https://rockinon.com/news/detail/116511 2015年1月8日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]