米津玄師
よねづ けんし 米津 玄師 |
|
---|---|
別名 | ハチ 蛙屋 |
生誕 | 1991年3月10日(27歳) |
出身地 | ![]() |
学歴 | 徳島県立徳島商業高等学校卒業 |
ジャンル | J-POP ロック |
職業 | シンガーソングライター イラストレーター ビデオグラファー |
担当楽器 | ヴォーカル ギター |
活動期間 | 2009年 - |
レーベル | BALLOOM (2012年) ユニバーサルシグマ (2013年 - 2015年) ソニー・ミュージックレコーズ (2016年 -) |
公式サイト | 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 |
米津 玄師 (よねづ けんし、本名同じ、1991年3月10日 - ) は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター、ビデオグラファー。徳島県徳島市出身。身長188cm、O型。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ。別名義はハチ。第57回日本レコード大賞にて優秀アルバム賞を受賞。
来歴[編集]
デビュー前[編集]
小学校5年生の時に、インターネットを利用して当時WEB上で流行していたFLASHアニメーション[注 1]を視聴した際に音楽に対する意識が変わる。その後中学3年生の終わり頃からMTRを使用してオリジナル曲を製作する。「late rabbit edda」というバンドを結成し、2008年には10代限定ロックフェス第一回「閃光ライオット」に応募し[1]、一次審査 (デモテープ音源) を通過するが二次審査 (スタジオ審査) で落選。
同年パソコンの新調を機にDTMを始め、「ハチ」という名義で約30曲程度の本人歌唱のオリジナル曲をニコニコ動画などに投稿したが、しばらくの後全て削除した。理由として「自分が影響を受けたものの色がものすごく濃く出ていた」「聴くと納得がいかないことが多くてすごく恥ずかしくなってきた」などを挙げている[2]。
徳島県立徳島商業高等学校を卒業後[3]、大阪の美術専門学校に通いながらバンド活動を行う[4]。この時はベースとボーカル担当だった。自身を個人主義的な人間で人と一緒にものを作ることができず、そのためバンドでは上手く行かなかったと述べている[5]。
並行して2009年5月より、合成音声VOCALOIDの初音ミクとGUMIを用いて再びニコニコ動画へオリジナル楽曲の投稿を開始する。「マトリョシカ」「パンダヒーロー」等のミリオン再生を越えるヒット曲を数多く生み出し[6]、サイト上での総再生数は2,000万回を超えた[7]。またこの時期に自身のブログ「電子帖八番街 (当時の名称)」で「WebMoney Award 2009」の「enjoy. Award 2009 ダイヤモンド賞」を受賞[8]。
2012年[編集]
5月16日、BALLOOM[9]より1stアルバム『diorama』をリリース。収録曲全てにおいて、自ら作詞作曲したものを自身の声で歌唱している。これはVOCALOIDを用いた楽曲のクリエイター「ハチ」として成功した米津の「VOCALOIDを隠れ蓑にしたくないから」という考えによるものである[6]。
2013年[編集]
5月29日、ユニバーサルシグマから1stシングル『サンタマリア』を発売し、メジャーソロデビューした[10]。自身はメジャーで活動する必然性は感じていなかったというが、メジャーレーベルからのリリースを行ったのは、それまで自分一人で作品を作っていたことに対し「自分が作る音楽にちゃんと理解があって、同じ熱量で同じ方向を見てくれる人とモノを作るっていうのが一番正しい姿」という考えからで、たまたまそれに該当する人がメジャーにいたからである[10]。
6月よりROCKIN'ON JAPANにて『かいじゅうずかん』と題した連載を2013年8月号から2015年12月号まで掲載。米津が創造した架空のかいじゅうのイラストを描き、その特徴、習性を紹介するという内容で、2016年12月10日に単行本作品『かいじゅうずかん』として発売[11]。単行本には「ROCKIN’ON JAPAN」に掲載されていた分に加え、新たに描き下ろしたかいじゅうやイラストと新曲「love」を収録したCDが封入されている。
10月23日、両A面の2ndシングル『MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー』をリリース。この時点ではライブ、コンサート活動は一切行っていなかったが、「いずれやりたいなと思っていました」と語っている[4]。その後2014年6月に初ライブを行った (ただし、2014年5月にシークレットでライブを行っている)。
10月28日、2011年に投稿された「パンダヒーロー」以来2年9ヶ月ぶりに、ニコニコ動画およびYouTubeへVOCALOIDを用いた楽曲『ドーナツホール』を投稿した。同楽曲は打ち込みではなく生のバンドサウンドによるものである[12]。
2014年[編集]
4月23日、『diorama』以来およそ2年ぶりとなる2ndアルバム『YANKEE』をリリース。オリコン初登場2位を獲得するスマッシュヒットを記録する。同作は12月に発表された『iTunes Store BEST OF 2014 今年のベスト』というiTunesにおける年間ランキングにおいて『ベストアルバム』として選出された[13]。収録曲「アイネクライネ」は東京メトロのCMソングとなった[14]。またリリースを記念した初のワンマンライブを6月に一夜限りで開催。12月には東京・大阪・福岡で「LIVE 帰りの会・続編」を開催[15]。
2015年[編集]
1月14日、3rdシングル『Flowerwall』をリリース[16]。表題曲はニコン「D5500」のCMソングとなった[17]。
4月1日から28日にかけて、全7会場10公演のワンマンツアー「米津玄師 2015 TOUR / 花ゆり落ちる」を開催[18]。
8月には自身初となる夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO」「MONSTER baSH 2015」「SWEET LOVE SHOWER 2015」に出演。
9月2日、4thシングル『アンビリーバーズ』をリリース[19]。表題曲はMIZUNO「WAVE ENIGMA 5」のCMソングとなった[20]。
10月7日、3rdアルバム『Bremen』をリリース[21]。自身初のオリコン初登場1位を獲得する。
11月2日、大阪・なんばHatchで行われたライブイベント「JAPAN CIRCUIT vol.54 WEST〜山崎死闘編〜」に出演し、一番手を務めた (他出演者はandrop・クリープハイプ)[22]。
11月4日、RADWIMPSのメジャーデビュー10周年を記念して開催された対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」のZepp Tokyo公演に出演[23]。自身のTwitterでRADWIMPSについて「高校生のときから聴いてるんだけど、そんなバンドと今になって同じステージに立てるっていうのはとても感慨深いし嬉しいです」と語っている。
2016年[編集]
1月9日から2月12日にかけて、3rdアルバムを引っ提げたワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊」を開催[21]。
1月22日、3rdアルバム『Bremen』のバンドスコア『米津玄師『Bremen』SCORE BOOK』と、ピアノスコア『米津玄師 COLLECTION -PIANO SCORE-』を同時発売[24]。
3月19日、3rdアルバム『Bremen』収録曲「メトロノーム」のミュージックビデオが「徳島国際短編映画祭」にて上映[25]。
ユニバーサルスタジオジャパン15周年企画「やり過ぎコラボ」に参加。4月22日より米津が描き下ろしたスヌーピーのイラストを用いたコラボグッズが期間限定で販売された[26]。
9月28日、約1年半ぶりとなる両A面シングル『LOSER / ナンバーナイン』を、ソニー・ミュージックレコーズからリリース[27]。週間オリコンシングルランキングで初登場2位を記録。自身のシングル作品最高位を更新した。「ナンバーナイン」はルーヴル美術館特別展『ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜』のイメージソングとして書き下ろされた。
10月15日、ゲストボーカルとして参加し作詞も担当した中田ヤスタカの楽曲「NANIMONO (feat. 米津玄師)」が主題歌である映画『何者』が公開[28]。
11月23日から12月8日にかけて、ワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / はうる」を開催[29]。
12月8日、NHK総合テレビジョンで10月から放送中のテレビアニメ『3月のライオン』のエンディングテーマとして2017年1月7日放送回から使用される新曲「orion」を提供することを、同日のツアー内で発表した[30]。
2017年[編集]
2月15日、6thシングル『orion』をリリース[31]。
6月21日、7thシングル『ピースサイン』をリリース[32]。表題曲は読売テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールのオープニングテーマに提供された。
8月16日、自身が作詞・作曲・楽曲プロデュース・ボーカルとして参加したDAOKOの3rdシングル『打上花火』がリリースされた。また18日から公開した劇場アニメ『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に同曲が使用された[33]。
11月1日、前作から約2年1ヶ月振りとなる4thアルバム『BOOTLEG』をリリース[34]。二作連続でオリコン週間1位を獲得した。アルバムリリースはソニーミュージック移籍後初となる。また4thアルバムリリース日の11月1日から12月24日にかけて、ワンマンツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」を大阪フェスティバルホールを皮切りに開催[35]。
12月14日、「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」の神奈川・パシフィコ横浜公演にて、翌年1月12日から放送予定のTBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌に新曲「Lemon」を書き下ろしたことを発表。テレビドラマへの楽曲提供は初である[36]。
2018年[編集]
1月9日・10日、ライブツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」の追加公演として、日本武道館にてワンマンライブ「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」を開催[37]。10日の公演ではダンサー・振付師の辻本知彦と菅原小春、『BOOTLEG』に収録された「灰色と青」でコラボレーションを果たした菅田将暉がゲスト出演した[38]。
1月12日、TBS系列ドラマ『アンナチュラル』の主題歌である新曲「Lemon」の音源が同ドラマの初回放送にて解禁。
1月18日、YouTube上での「打上花火」の再生回数が1億回を突破した[39]。
3月14日、8thシングル『Lemon』をリリース[40]。表題曲は2月12日から先行配信が開始され、オリコン週間デジタルシングル (単曲) ランキングでリリース以来連続で1位を獲得している[41]。
3月28日、YouTube上での「アイネクライネ」の再生回数が1億回を突破した。彼の手がけた曲で1億回再生はこれが二度目である。
10月27日・28日に幕張メッセにて「米津玄師 2018 LIVE (正式タイトルは未決定)」の開催を予定している[42]。
音楽性[編集]
影響を受けたアーティストとしてRADWIMPS、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKENを挙げていて、毎回新曲を聴ける時のワクワクが半端ではなかったと公言している[4]。
2017年に発表されたアルバム『BOOTLEG』では米津が影響を受けたアーティストへのオマージュが顕著に現れており、前述のRADWIMPSやBUMP OF CHICKENの他、和田光司、ザ・キュアー、ザ・チェインスモーカーズが挙げられている。
歌詞の世界観に文学作品からの影響を公言しており[43]、現在までに宮沢賢治の「恋と病熱」(詩集『春と修羅』収録)、井伏鱒二の「山椒魚」、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をモチーフにした曲を発表している。
「作曲においては他人と同じ事をしていてもしょうがない」というのは第一にあると言う。当時ハチ名義で曲を生み出していた時は、実際にドラムで叩こうとすると腕が2本では叩けないフレーズが入っている。これは意図的なものではなく、本当のドラムがどの様であるかということを知らずにいた米津の知識の欠如によるものである。「そこからガチャガチャした色んな音を重ねた曲ができてもそれが従来のレコーディングでは行われないっていう認識もなかった」と公言している[44]。
「普遍的なものを作ることを軸に、日本人だからこそ、J-POPとして音楽を作りたい」と語っており、歌謡曲など先人が積み上げたものをひもといて、歴史に根ざしているものを取り入れて音楽に反映することを考えながら作業をしており、10代から50代の幅広い世代から支持されていることから「このやり方は間違っていなかったんだ」と語っている[45]。
米津の楽曲に表れる独特のメロディーは、自分が快感を覚える部分が他人にとって独特である、つまり「自分の快感ポイントのお陰である」と語っている。その反面王道と呼ばれるポップな曲のコード進行も気持ち良いと感じるので、自分の作品の中でも取り入れたいとも語っている[44]。
エピソード[編集]
元心腹会準構成員。
- 1stアルバム『diorama』発表以降に使用している名義「米津玄師 (よねづけんし)」は本名であり、珍しい名前であることから「よねづげんし」と読み間違えられることが多い。このことを本人も度々ネタにしている[46]。また苗字の「米津」はめざましテレビでは「づ」、その他では「よ」にアクセントが置かれている。
- デビュー以前から不定期でツイキャスを開いていた。米津自身の楽曲の他、松任谷由実、椎名林檎、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなどの楽曲を演奏していた。人気を博していたが、放送の模様がYoutubeなどの動画投稿サイトへ転載されていることを理由に現在は放送を休止している。
- TOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』を放送当初から聴いていて、ラジオの公式サイト内の掲示板にも書き込みをしていたと述べている[4]。
- 音楽活動と並行してイラストレーターとしても活動しており、自身のジャケットワークをすべて手がける他、一部のミュージックビデオにも自らのイラストを使用している。
- 5thシングル『LOSER / ナンバーナイン』表題曲「LOSER」のミュージックビデオではダンスを披露している。その際振付師の辻本和彦から数週間に渡って指導を受けており、米津は当時の様子を「地獄のような日々でした (それまでほとんど運動していなかったため)」と語っている[47]。
- 2017年12月にオリコンが発表した「2017ブレイクアーティストランキング」では、TVアニメや劇場アニメへの楽曲提供、他タレントとのコラボレーションの効果もあり単独1位を獲得している。このランキングは10代〜50代別へのランキングを指標としているが、世代別のランキングでは全ての部門で1位を獲得している[48]。
作品[編集]
シングル[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム |
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ユニバーサルシグマ | |||||
1st | 2013年5月29日 | サンタマリア | PDCS-5901 (限定予約生産) UMCK-9622 (初回盤) UMCK-5435 (通常盤) |
12位 | YANKEE[注 2] |
2nd | 2013年10月23日 | MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー | UMCK-9639 (初回盤) UMCK-5447 (通常盤) |
11位 | |
3rd | 2015年1月14日 | Flowerwall | UMCK-9716 (初回盤) PDCS-5915 (限定スペシャルセット) UMCK-5554 (通常盤) |
3位 | Bremen |
4th | 2015年9月2日 | アンビリーバーズ | UMCK-9769 (スペシャルパッケージ盤) UMCK-9768 (ライブフォトブック盤) UMCK-5582 (通常盤) |
4位 | |
ソニー・ミュージックレコーズ | |||||
5th | 2016年9月28日 | LOSER / ナンバーナイン | SRCL-9191〜92 (LOSER盤) SRCL-9193〜94 (ナンバーナイン盤) SRCL-9195 (通常盤) |
2位 | BOOTLEG |
6th | 2017年2月15日 | orion | SRCL-9313 (オリオン盤) SRCL-9314〜15 (ライオン盤) SRCL-9316 (通常盤) |
3位 | |
7th | 2017年6月21日 | ピースサイン | SRCL-9454〜56 (ピース盤) SRCL-9457 (ヒーロー盤) SRCL-9458 (通常盤) |
2位 | |
8th | 2018年3月14日 | Lemon | SRCL-9745〜9746 (レモン盤) SRCL-9747〜9748 (映像盤) SRCL-9749 (初回仕様限定盤) |
アルバム[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
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BALLOOM(インディーズ) | ||||
1st | 2012年5月16日 | diorama | EQHR-0001 | 6位 |
ユニバーサルシグマ | ||||
2nd | 2014年4月23日 | YANKEE | UMCK-9667 (画集盤) UMCK-9668 (映像盤) UMCK-1478 (通常盤) |
2位 |
3rd | 2015年10月7日 | Bremen | UMCK-9772 (画集盤) UMCK-9773 (映像盤) UMCK-1522 (通常盤) |
1位 |
ソニー・ミュージックレコーズ | ||||
4th | 2017年11月1日 | BOOTLEG | SRCL-9567〜9568 (ブート盤) SRCL-9569〜9570 (映像盤) SRCL-9571 (通常盤) |
1位 |
復刻リイシュー[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | レーベル |
---|---|---|---|
2013年10月23日 | 花束と水葬 | DDCZ-1915 | REISSUE RECORDS |
OFFICIAL ORANGE | DDCZ-1916 | ||
2017年7月5日 | diorama | DDCZ-2163 |
未発表曲[編集]
楽曲名 | 概要 |
---|---|
降る朝 | 2011年3月16日の自身のブログにて歌詞だけ公開されている (降る朝)。 その後、2012年5月に発売した『diorama』のトラック1に「街」としてリメイクされて収録されている。 |
あなたは醜い | 2012年8月29日、自身のSoundCloudアカウントで公開されたアコースティックギターによる弾き語りの一発録り。 「あなたは醜い それでもあなたを 私は愛したい」というメッセージを歌い上げている[49]。 現在は音源は削除されているが、歌詞のみ本人の公式ブログに残っている (あなたは醜い)。 |
drawing song | 「あなたは醜い」同様、SoundCloudアカウントで公開された音源。現在は削除されている。 |
※毎月末恒例の本人によるTwitCastingの生放送では定期的にアコースティックギター弾き語りによる未発表の新曲も披露される。
タイアップ[編集]
曲名 | タイアップ | 時期 |
---|---|---|
アイネクライネ | 東京メトロCMソング[14] | 2014年 |
Flowerwall | ニコン『D5500』CMソング[17] | 2015年 |
アンビリーバーズ | MIZUNO『WAVE ENIGMA 5』CMソング[20] | |
シンデレラグレイ | NTT西日本 電報スペシャルムービー BGM[50] | 2016年 |
ナンバーナイン | 森アーツセンターギャラリーにて開催のルーヴル美術館特別展『ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜 』公式イメージソング[51] | |
orion | NHK総合TVアニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クール エンディングテーマ[52] | |
ピースサイン | 読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールオープニングテーマ[53] | 2017年 |
砂の惑星 | 初音ミク「マジカルミライ 2017」テーマソング[54] | |
Lemon | TBS系ドラマ「アンナチュラル」主題歌[55] | 2018年 |
自主制作作品[編集]
ハチ名義。基本的にはボーカルパートはVOCALOIDによるもの。
CD[編集]
発売日 | 作品名 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2010年7月19日 | ワンダーランドと羊の歌 |
全3曲
|
CD+DVDの二枚組。DVDにはPVが収録されていた。 |
2010年2月7日 | 花束と水葬 |
全9曲
|
2013年10月23日に一般流通で再発売。 |
2010年11月14日 | OFFICIAL ORANGE |
全12曲
|
2013年10月23日に一般流通で再発売。トラック12のみハチ (米津) 本人がボーカルを担当。 |
DVD[編集]
発売日 | 作品名 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2010年5月9日 | 南方研究所映像集001[ageing nook] |
全4曲
|
南方研究所による映像集。PV映像の他に楽曲解説なども収録されている。 |
楽曲提供・参加作品[編集]
CD[編集]
- 参加楽曲
発売日 | 参加楽曲名 | 備考 |
---|---|---|
2011年4月20日 | エスケープゲーム | 作曲・編曲を担当。LiSAの1stミニアルバム『Letters to U』(アニプレックス) に収録。 |
2013年8月28日 | secret base 〜君がくれたもの〜 (those dizzy days Ver.) | 編曲を担当。アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のエンディング主題歌を再収録したシングル『secret base 〜君がくれたもの〜 12 years after special package』(アニプレックス) に収録。 |
2016年10月5日 | NANIMONO (feat. 米津玄師) | 作詞・ゲストボーカルを担当。映画『何者』のオリジナルサウンドトラック『NANIMONO EP』(ワーナーミュージックジャパン) に収録。 |
2017年8月16日 | 打上花火 | 作詞・作曲・プロデュースを担当。DAOKO×米津玄師として発売されたDAOKOの3rdシングル『打上花火』(トイズファクトリー) に収録。アニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』主題歌。 |
- コンピレーション・アルバム
発売日 | 作品名 | 提供楽曲名 | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|---|
2009年12月2日 | EXIT TUNES PRESENTS Supernova | clock lock works | EXIT TUNES | ネットで人気のミュージシャンの楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。 |
2010年1月20日 | EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク | 結ンデ開イテ羅刹ト骸 | ||
2010年7月7日 | EXIT TUNES PRESENTS Supernova 3 | リンネ | ||
2010年9月15日 | EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク | ワンダーランドと羊の歌 | ||
2011年1月19日 | EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク | マトリョシカ | ||
2011年6月22日 | VOCALOID BEST from ニコニコ動画 (あお) | マトリョシカ | ドワンゴ・ミュージックダイレクト | ボーカロイドベストアルバム。 |
2011年7月6日 | EXIT TUNES PRESENTS Vocalonation feat. 初音ミク | リンネ | EXIT TUNES | ネットで人気のミュージシャンの楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。 |
2011年11月9日 | 初音ミク -Project DIVA- extend Complete Collection | 結ンデ開イテ羅刹ト骸 | ソニー・ミュージックダイレクト | PSP用ソフト『初音ミク -Project DIVA- extend』の収録曲を収録したコンピレーション・アルバム。 |
2012年8月1日 | 初音ミク 5thバースデーベスト 〜impacts〜 | マトリョシカ | BinaryMixx Records | VOCALOID『初音ミク』の生誕5周年を記念したベストアルバム。 |
2012年9月26日 | GUMI ROCK | パンダーヒーロー | dmARTS | GUMIのロックチューンをコンパイルしたコンセプチュアルなアルバム。 |
2012年11月7日 | みんなみくみくにしてあげる♪ 〜Heartsnative2〜 | マトリョシカ | ジェネオン・ユニバーサル | Heartsnative続編。 |
2013年3月6日 | 初音ミク -Project DIVA- F Complete Collection | WORLD'S END UMBRELLA -Game Version- | ソニー・ミュージックダイレクト | PS Vita用ソフト『初音ミク -Project DIVA- f』およびPS3用ソフト『初音ミク -Project DIVA- F』の収録曲を収録したコンピレーション・アルバム。 |
2013年9月25日 | balloom BEST | ゴーゴー幽霊船 駄菓子屋商売 乾涸びたバスひとつ |
balloom | balloomレーベルに所属する全アーティストの代表曲を収録。 |
2013年10月2日 | ボーカロイド超ベスト -memories- | パンダヒーロー | due | 2011年〜2013年を中心にした VOCALOID のヒットソングを網羅したベストアルバム。 |
ボーカロイド超ベスト -impacts- | 結ンデ開イテ羅刹ト骸 -retake ver.- | |||
2017年8月2日 | 初音ミク「マジカルミライ 2017」OFFICIAL ALBUM | 砂の惑星 | KARENT | 2017年9月2日〜4日に幕張メッセで開催されたイベント『初音ミク「マジカルミライ 2017」』のオフィシャルアルバム。 |
DVD[編集]
発売日 | 作品名 | レーベル | 提供作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2010年2月10日 | 初音ミクDVD 〜impacts〜 | ソニー・ミュージックダイレクト | 結ンデ開イテ羅刹ト骸 | VOCALOID「初音ミク」初の映像集。 |
その他[編集]
イラストレーション[編集]
書籍[編集]
- 『かいじゅうずかん』(ロッキング・オン、2016年12月10日発売)
- 2013年に『ROCKIN'ON JAPAN』誌上に掲載された米津の連載に、描き下ろしを加えた単行本。
ミュージックビデオ[編集]
監督 | 曲名 |
---|---|
加藤隆 | 「ゆめくいしょうじょ」 |
鎌谷聡次郎 | 「MAD HEAD LOVE」「ポッピンアパシー」 |
関和亮 | 「サンタマリア」「フローライト」 |
田辺秀伸 | 「リビングデッド・ユース」「Flowerwall」 |
平野文子 | 「アンビリーバーズ」「LOSER」 |
南方研究所 | 「恋と病熱」「砂の惑星 feat. 初音ミク」 |
山田健人 | 「orion」「灰色と青 (+菅田将暉)」 |
山田智和 | 「Lemon」 |
米津玄師 | 「vivi」「ゴーゴー幽霊船」「アイネクライネ」「メトロノーム」 |
YDKA | 「ピースサイン」 |
不明 | 「WOODEN DOLL」 |
受賞とノミネート[編集]
年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
---|---|---|---|
2009年 | ブログ・電子帖八番街 | WebMoney Award 2009 enjoy. Award ダイヤモンド賞 | 受賞 |
2013年 | diorama | 第5回CDショップ大賞 | 入賞 |
2014年 | アイネクライネ | ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014 ミュージックShort部門シネマチックアワード | ノミネート |
サンタマリア | ミュージック・ジャケット大賞2014 | ノミネート | |
YANKEE | iTunes BEST OF 2014 ベストアルバム | 受賞 | |
2015年 | 第7回CDショップ大賞 | 入賞 | |
Bremen | 第57回日本レコード大賞 優秀アルバム賞 | 受賞 | |
2016年 | 米津玄師 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2016 BEST MALE ARTIST | ノミネート |
Bremen | 第8回CDショップ大賞 | 入賞 | |
2017年 | 米津玄師 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 BEST MALE ARTIST | ノミネート |
2018年 | 打上花火 (DAOKO×米津玄師) | 第32回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード 邦楽部門 | 受賞 |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 SONG OF THE YEAR | 受賞 | ||
米津玄師 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 BEST MALE ARTIST | 受賞 | |
灰色と青 (+菅田将暉) | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 BEST COLLABORATION | 受賞 | |
BOOTLEG | 第10回CDショップ大賞 | 大賞 |
ライブ[編集]
ワンマンライブ[編集]
公演年 | 公演名 | 公演日 | 会場 |
---|---|---|---|
2014年 | 米津玄師 Premium Live "帰りの会" | 6月27日 | 代官山UNIT |
米津玄師 LIVE "帰りの会・続編" | 12月2日 | 大阪BIGCAT | |
12月4日 | 福岡DRUM LOGOS | ||
12月11日 | 東京LIQUIDROOM | ||
2015年 | 米津玄師 2015 TOUR / 花ゆり落ちる | 4月1日 | 札幌cube garden |
4月3日 | 仙台darwin | ||
4月8日 | 名古屋E.L.L. | ||
4月9日 | 名古屋E.L.L. | ||
4月15日 | 広島CLUB QUATTRO | ||
4月17日 | 福岡DRUM LOGOS | ||
4月22日 | 大阪BIGCAT | ||
4月23日 | 大阪BIGCAT | ||
4月27日 | TSUTAYA O-EAST | ||
4月28日 | TSUTAYA O-EAST | ||
2016年 | 米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊 | 1月9日 | Zepp DiverCity |
1月12日 | 徳島club GRINDHOUSE | ||
1月13日 | 高松オリーブホール | ||
1月15日 | Zepp Namba | ||
1月16日 | Zepp Namba | ||
1月22日 | Zepp Nagoya | ||
1月24日 | 新潟LOTS | ||
1月30日 | Zepp Fukuoka | ||
1月31日 | BLUE LIVE広島 | ||
2月3日 | Zepp Sapporo | ||
2月5日 | 仙台Rensa | ||
2月6日 | Zepp Tokyo | ||
2月11日 | 豊洲PIT (追加公演) | ||
2月12日 | 豊洲PIT (追加公演) | ||
米津玄師 2016 TOUR / はうる | 11月23日 | 豊洲PIT | |
11月28日 | Zepp Nagoya | ||
11月29日 | Zepp Namba | ||
12月2日 | 仙台PIT | ||
12月8日 | Zepp Tokyo | ||
2017年 | 米津玄師 2017 LIVE / RESCUE | 7月14日 | 東京国際フォーラム ホールA |
7月15日 | 東京国際フォーラム ホールA | ||
米津玄師 2017 TOUR / Fogbound | 11月1日 | 大阪フェスティバルホール | |
11月2日 | 大阪フェスティバルホール | ||
11月4日 | 神戸国際会館 こくさいホール | ||
11月5日 | 神戸国際会館 こくさいホール | ||
11月8日 | 大宮ソニックシティ | ||
11月9日 | 大宮ソニックシティ | ||
11月18日 | 鳴門市文化会館 | ||
11月19日 | 松山市民会館 | ||
11月23日 | 福岡サンパレス | ||
11月24日 | 福岡サンパレス | ||
11月26日 | 鹿児島市民文化ホール 第1ホール | ||
11月29日 | 新潟県民会館 | ||
12月1日 | 北海道ニトリ文化ホール | ||
12月7日 | 仙台サンプラザホール | ||
12月9日 | 郡山市民文化センター 大ホール | ||
12月14日 | パシフィコ横浜 国立大ホール | ||
12月16日 | 名古屋国際会議場 センチュリーホール | ||
12月17日 | 名古屋国際会議場 センチュリーホール | ||
12月23日 | 岡山市民会館 | ||
12月24日 | 広島上野学園ホール | ||
2018年 | 米津玄師 2018 LIVE / Fogbound | 1月9日 | 日本武道館 |
1月10日 | 日本武道館 | ||
米津玄師 2018 LIVE | 10月27日 | 幕張メッセ 国際展示場ホール1〜3 | |
10月28日 | 幕張メッセ 国際展示場ホール1〜3 |
フェス・イベント[編集]
開催年 | フェス・イベント名 | 出演日 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015[56] | 8月2日 | 国営ひたち海浜公園 (茨城県) | フェス。 |
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO[57] | 8月14日 | 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ (北海道) | フェス。 | |
MONSTER baSH 2015[58] | 8月22日 | 国営讃岐まんのう公園 (香川県) | フェス。 | |
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-[59] | 8月28日 | 山中湖交流プラザきらら (山梨県) | フェス。 | |
JAPAN CIRCUIT vol.54 WEST 〜山崎死闘編〜[22] | 11月2日 | なんばHatch (大阪府) | ライブイベント。他の出演者は、andropとクリープハイプ。 | |
10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤[23] | 11月4日 | Zepp Tokyo (東京都) | RADWIMPSがメジャーデビュー10周年を記念して行った対バンツアーの初日。 | |
2016年 | uP!!!NEXT〜米津玄師 一夜〜[60] | 2月26日 | 新木場STUDIO COAST (東京都) | エンタメサイト「uP!!!」が企画する無料招待制ライブイベント。 |
新木場サンセット2016[61] | 7月20日 | 新木場STUDIO COAST (東京都) | スピッツが主催するライブイベント。 | |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016[62] | 8月14日 | 国営ひたち海浜公園 (茨城県) | フェス。 | |
SUMMER SONIC 2016[63] | 8月20日 | 舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪府) | フェス。 | |
8月21日 | QVCマリンフィールド&幕張メッセ (千葉県) | |||
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2016[64] | 8月28日 | 山中湖交流プラザきらら (山梨県) | フェス。 |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 「特集 ボーカロイドが変えた音楽の「リアル」!! 現在進行形のポップミュージック革命に迫る!」、『MUSICA Vol.67 2012年11月号』2012年11月号、Fact、2012年11月15日、 28-37頁。
- ^ “若手ボカロP・ハチさんのインタビューを掲載! プレゼントも”. 電撃オンライン (アスキー・メディアワークス). (2010年1月21日) 2012年7月10日閲覧。
- ^ “米津玄師さんインタビュー<上>=ニチヤン 10代、20代を応援するページ”. 徳島新聞WEB. 徳島新聞社 (2015年12月10日). 2016年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月12日閲覧。
- ^ a b c d “『 夢の職業★3DAYS 』-DAY2- 米津玄師先生、初来校!!!”. SCHOOL OF LOCK. TOKYO-FM (2012年6月13日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ 大山くまお (2016年1月10日). “米津玄師”. エンタメウィーク. docomo. 2016年1月13日閲覧。
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- ^ “ハチ名義マイリスト”. ニコニコ動画. ドワンゴ. 2018年2月14日閲覧。
- ^ “電子帖八番街 WebMoney Award 2009”. WebMoney Corporation. 2013年10月28日閲覧。
- ^ “「ニコ動」人気クリエイター8組が音楽レーベル設立!”. オリコンスタイル (オリコン). (2011年3月4日) 2012年7月10日閲覧。
- ^ a b “米津玄師「サンタマリア」インタビュー”. ナタリー (ナターシャ): p. 2. (2013年5月24日) 2013年6月9日閲覧。
- ^ “米津玄師、初の単行本「かいじゅうずかん」に新曲CD付属&発売日も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2016年10月28日) 2017年11月27日閲覧。
- ^ “米津玄師、2年9カ月ぶり「ハチ」名義でボカロ楽曲公開”. ナタリー (ナターシャ): p. 1. (2013年10月28日) 2013年10月30日閲覧。
- ^ “米津玄師「YANKEE」がiTunesの選ぶ今年の“ベストアルバム”に決定”. (2014年12月9日) 2014年12月9日閲覧。
- ^ a b “米津玄師の新曲「アイネクライネ」、東京メトロCMに”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月27日) 2015年9月4日閲覧。
- ^ “米津玄師、怒濤の3大活動を発表!”. EMTG MUSIC. (2014年10月10日) 2014年10月25日閲覧。
- ^ “米津玄師、3曲入り新作に画集+DVD付き盤も”. ナタリー (ナターシャ). (2015年1月14日) 2015年9月4日閲覧。
- ^ a b “米津玄師「Flowerwall」が小栗旬出演ニコンCMソングへ”. ナタリー (ナターシャ). (2014年10月30日) 2015年9月4日閲覧。
- ^ “米津玄師、ワンマンツアー「花ゆり落ちる」詳細決定”. ナタリー (ナターシャ). (2014年12月25日) 2015年9月4日閲覧。
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- ^ a b “米津玄師、ランニングシューズのCMソングに決定!”. RO69. (2015年10月1日) 2015年10月1日閲覧。
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- ^ a b “RADWIMPSの胎盤ツアー開幕、“ライバル”米津玄師と「有心論」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年11月8日) 2016年4月29日閲覧。
- ^ “米津玄師「Bremen」バンドスコア&初のピアノスコア発売”. ナタリー (ナターシャ). (2015年12月21日) 2016年4月4日閲覧。
- ^ “米津玄師、故郷・徳島の映画祭で「メトロノーム」MV上映”. ナタリー (ナターシャ). (2016年3月4日) 2016年4月4日閲覧。
- ^ “米津玄師×USJ15周年、「やり過ぎコラボ」の描き下ろしイラスト公開”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月21日) 2018年2月14日閲覧。
- ^ “米津玄師、両A面シングル発売&仮想と現実を行き来するトレイラー公開”. ナタリー (ナターシャ). (2016年7月29日) 2016年7月29日閲覧。
- ^ “佐藤健、有村架純ら出演映画「何者」主題歌は中田ヤスタカ×米津玄師”. ナタリー (ナターシャ). (2016年8月5日) 2016年8月5日閲覧。
- ^ “米津玄師、11月よりワンマンツアー「はうる」”. ナタリー (ナターシャ). (2016年8月4日) 2016年8月4日閲覧。
- ^ “米津玄師、2016年締めくくるツアー「はうる」東京で終幕”. ナタリー (ナターシャ). (2016年12月9日) 2018年2月14日閲覧。
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- ^ “DAOKO×米津玄師「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌担当”. ナタリー (ナターシャ). (2017年6月18日) 2017年11月27日閲覧。
- ^ “米津玄師、ニューアルバム「BOOTLEG」詳細発表”. ナタリー (ナターシャ). (2017年9月15日) 2017年11月27日閲覧。
- ^ “米津玄師、20公演行う最大規模ワンマンツアー「Fogbound」”. ナタリー (ナターシャ). (2017年5月19日) 2017年8月29日閲覧。
- ^ “米津玄師、初のドラマ主題歌担当 石原さとみ主演『アンナチュラル』に新曲書き下ろし”. ORICON NEWS (ORICON). (2017年12月14日) 2017年12月19日閲覧。
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- ^ “DAOKO×米津玄師“打上花火”MV、YouTube再生回数が1億回を突破”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年1月18日) 2018年2月14日閲覧。
- ^ “米津玄師「アンナチュラル」主題歌「Lemon」をホワイトデーにリリース”. ナタリー (ナターシャ). (2018年1月19日) 2018年3月13日閲覧。
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- ^ 米津玄師 「LOSER / ナンバーナイン」インタビュー
- ^ “2017ブレイクアーティストランキング”. ORICON NEWS. (2017年11月30日) 2017年12月20日閲覧。
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- ^ “米津玄師「シンデレラグレイ」がBGM、元乃木坂46の伊藤寧々主演ムービー”. ナタリー (ナターシャ). (2016年3月25日) 2016年4月29日閲覧。
- ^ “米津玄師、ルーヴル美術館特別展の公式イメージソングを書き下ろし”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月19日) 2016年4月29日閲覧。
- ^ “米津玄師「3月のライオン」新ED曲を書き下ろし「ぐるぐる考えながら音楽を作りました」”. ナターシャ. 2016年12月7日閲覧。
- ^ “「僕のヒーローアカデミア」OPは米津玄師、EDはLittle Glee Monster”. ナタリー (ナターシャ). (2017年2月20日) 2017年2月20日閲覧。
- ^ “米津玄師「ハチ」名義で4年ぶり新曲発表、「マジカルミライ」テーマ曲”. ナタリー (ナターシャ). (2017年3月17日) 2017年4月8日閲覧。
- ^ “米津玄師が初のドラマ主題歌、石原さとみ主演「アンナチュラル」を新曲で彩る”. ナタリー (ナターシャ). (2017年12月14日) 2017年12月15日閲覧。
- ^ “RIJFにPerfume、林檎、スピッツ、レベッカ、米津、MWAM、クリープら82組”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月12日) 2016年4月13日閲覧。
- ^ “RSR第3弾に聖飢魔II、MWAM、KANA-BOON、米津、LOUDNESSら20組”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月18日) 2016年4月13日閲覧。
- ^ “「MONSTER baSH」第2弾はPerfume、MWAM、クリープ、米津玄師ら10組”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月1日) 2016年4月13日閲覧。
- ^ “SLS第2弾にPerfume、RAD、米津ら12組&日割り明らかに”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月20日) 2016年4月13日閲覧。
- ^ “米津玄師、新木場コーストで招待制ワンマンライブ開催”. ナタリー (ナターシャ). (2015年11月2日) 2016年4月29日閲覧。
- ^ “夏のスピッツ企画にコレクターズ、清水ミチコ、syrup16g、米津玄師ら”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月20日) 2016年4月29日閲覧。
- ^ “「ROCK IN JAPAN FES」第1弾でベビメタ、いきもの、UVER、ユニゾンら22組”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月15日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ “サマソニ第5弾でゲス乙女、indigo、上原ひろみ、米津玄師ら”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月13日) 2016年4月13日閲覧。
- ^ “「SLS」にクリープ、ユニゾン、ブルエン、米津玄師、フレデリック、JUON追加”. ナタリー (ナターシャ). (2016年6月15日) 2016年6月19日閲覧。
外部リンク[編集]
- 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」
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- 米津玄師 - Sony Music
- 米津玄師 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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