KANA-BOON

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KANA-BOON
出身地 日本の旗 日本 大阪府堺市[1]
ジャンル ロック
インディーロック
オルタナティヴ・ロック
J-POP
エモ
ラウドロック
活動期間 2008年 -
レーベル Ki/oon Music (2013年 - )
事務所 Hip Land Music (2013年 - )
公式サイト KANA-BOON - カナブーン official site
KANA-BOON(カナブーン)official site

KANA-BOON(カナブーン)は、日本の4人組ロックバンド大阪府堺市出身[1]ライブハウス三国ヶ丘FUZZで育った[2]


メンバー[編集]

  • 谷口 鮪(たにぐち まぐろ):Vo.Gt.(1990-05-03) 1990年5月3日(26歳) - 、O型、162cm、54kg)
KANA-BOONの全楽曲の作詞・作曲を行なっている中心的人物。
よく使用する楽器はGibson Les Paul Jr.(黄色)。2009年ごろに入手したという。レコーディングではFender Telecasterをスタジオでレンタル・使用している。
鮪というのは高校時代の渾名であり、「顔が正面から見たに似ている」と初代ベーシストに言われたことに由来。
学生時代にマキシマム ザ ホルモンを聴き、音楽が好きになったとのこと。また、ASIAN KUNG-FU GENERATIONも憧れであると語っている[3]
幼少時代から周囲を盛り上げたりすることが好きであったが、その反面複雑な家庭環境で育ってきており、現在両親とは実質勘当状態であることを明かしている[4][5]
高所恐怖症である。
海老が大好物。
  • 古賀 隼斗(こが はやと):Gt./Cho.(1990-06-29) 1990年6月29日(26歳) - 、A型、165cm、55kg)
愛称は「ツナ」。[注 1]但しTwitterで谷口と間違えられる[注 2]事があるため、最近は「ツナ」と名乗ることは少ない。
メンバーの小泉とは幼馴染であり、彼からの勧誘を受けてKANA-BOONのメンバーに加わった。
使用楽器はGibson Les Paul Studio(赤)。音の安定のため4弦に布切れを挟んでいるが、谷口曰く「ずっとゴミがついてると思っていた」。
私生活やライブやMVでもっぱら黒シャツ・黒スキニーなどの黒い服を着用している。これはV系バンドが好きだった高校時代に付き合っていた彼女の影響があるという。
高校を卒業してから就職していた経歴があり、バンドの経費は古賀が稼いでいた。しばらくは仕事とバンドを両立していたが、現在は退職している。
Nothing's Carved In Stone生形真一のギターの奏法に最も影響を受けたと2015年に発売されたGiGS3月号で語っている。
ニコニコ動画が好きで、ニコニコ動画で人気の実況者グループ『最終兵器俺達』のメンバー、キヨとはゲームをしたことがある。
運転免許を取得している。
ライブやフェスのあとはセットリストをTwitterで公開することが多い。
  • 飯田 祐馬(めしだ ゆうま):Ba./Cho.(1990-06-27) 1990年6月27日(26歳) - 、A型、165cm、53kg)
演奏には基本的にピックを用いるが、「talking」のMVでは指弾きを披露している。
メンバー内で唯一初期メンバーではなく(2011年9月に加入)、高校も別だった(他の三人は全員同じ高校)。
KANA-BOONのキャラクターである『アサヒレン』の生みの親(アサヒレンの名前の由来は同盟バンドであるコンテンポラリーな生活の朝日廉)。
BUMP OF CHICKEN直井由文に最も影響を受けたと2015年に発売されたGiGS3月号で語っている。
キュウソネコカミのファン。
柴犬が好きなようで、Twitterで柴犬の画像をツイートしていたアカウント『@Shibesbot』が消滅した際は「もう何を生き甲斐にTwitter開いたらええんや」と嘆いていた。
名字自体は本名だが「めしだ」という読みは芸名である。ファンからは「めしちゃん」などと呼ばれている。
高所恐怖症である。
  • 小泉 貴裕(こいずみ たかひろ):Dr.(1991-01-08) 1991年1月8日(26歳) - 、O型、167cm、63kg)
メンバーの古賀とは幼馴染である。
学生の頃は野球部に所属していた。
おだやかな性格であり、メンバーからは「こいちゃん」と呼ばれている。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔のプレイに最も影響を受けたと2015年に発売されたGiGS3月号で語っている。
好きな色は青。青色の冷蔵庫が欲しかったが好みに合う物が見つからずそのままひと夏を過ごしたというエピソードがある。
美容学校を卒業しており、美容師の免許を取得している。また古賀と同じく運転免許も持っている。
大学時代には、ドラムを夜なべで練習し、朝になればそのまま大学に出かけていく、という生活をしていた。

概要[編集]

  • 高校入学した当時バンドをやりたいと思っていた谷口が、たまたま隣の席になった小泉を誘い、その後古賀、初代ベースを芋蔓式に誘う形でメンバーが通っていた高校(和泉工業高校)の軽音楽部内で結成された。
  • バンド名はギター古賀が命名。結成当初バンド名を決める際、インターネットスラングの「ブーン」をメンバー達が気に入っていた(実際には古賀のマイブームであったらしい)ことからバンド名には「ブーン」を入れる事になり、「なんとなくKAT-TUNと字面が似てるから」という理由で中央にハイフンを入れ、『KANA-BOON』に決定した[6]
  • 高校時代はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていた[3]
  • 作詞・作曲は全て谷口が行なっているが、結成当時からアレンジはセッションで行われ、その後話し合いをして作られている。
  • 彼らの楽曲のPVの最後にはおまけ映像が収録されたり、俳優や女優、エキストラなどのキャスティングが多いのが特徴の一つとなっている[注 3]

略歴[編集]

作品[編集]

自主制作盤[編集]

リリース タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
シングル
1 不明 NEW BAND STAGE CD 廃盤
2 2009年 雨と夜行列車 CD
3 LOCKER ROOM CD
4 2010年 まさにウォーウォーウォー CD
5 2011年7月27日 結晶星 CD
6 2012年11月2日 目をとじて CD
7 2012年12月9日 耳をふさいで CD
8 2013年1月5日 口をとざして CD
9 2013年2月2日 手も足も出ない CD
10 2013年3月20日 僕らはいつまで経ってもさ CD
ミニアルバム
1 2010年11月21日 感情起爆剤 CD 廃盤
2 2012年5月27日 わかってないのは僕だった。 CD

全国流通盤[編集]

リリース タイトル 規格 規格品番 最高位
シングル
1 2013年9月25日 盛者必衰の理、お断り CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2303/2304(初回盤)
KSCL-2305(通常盤)
10
2 2014年2月26日 結晶星 CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2373/2374(初回盤)
KSCL-2375(通常盤)
8
3 2014年5月21日 フルドライブ CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2403/2404(初回盤)
KSCL-2405(通常盤)
6
4 2014年8月27日 生きてゆく CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2463/2464(初回盤)
KSCL-2465(通常盤)
19
5 2014年11月26日 シルエット CD+DVD(完全盤)
CD(通常盤)
KSCL-2517/2518/2519(完全盤)
KSCL-2520(通常盤)
11
6 2015年5月13日 なんでもねだり CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2573/2574(初回盤)
KSCL-2575(通常盤)
9
7 2015年8月5日 ダイバー CD+缶バッジ(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2613/2614(初回盤)
KSCL-2615(通常盤)
11
Sp 2015年11月11日 talking/ナナヒツジ CD+DVD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD(通常盤)
KSCL-2631/2632(初回盤A)
KSCL-2633/2634(初回盤B)
KSCL-2635(通常盤)
14
8 2016年1月20日 ランアンドラン CD KSCL-2685 9
9 2016年10月5日 Wake up CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2771/2772(初回盤)
KSCL-2773(通常盤)
16
10 2017年3月1日 Fighter CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
CD(期間限定盤)
KSCL-2867/2868(初回盤)
KSCL-2869(通常盤)
KSCL-2870(期間限定盤)
TBA
ミニアルバム
1 2013年4月24日 僕がCDを出したら CD RDCA-1030 14
フルアルバム
1 2013年10月30日 DOPPEL CD KSCL-2315 3
2 2015年1月21日 TIME CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
KSCL-2533/2534(初回盤)
KSCL-2535(通常盤)
4
3 2016年2月17日 Origin CD+CD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD(通常盤)
KSCL-2686/2687(初回盤A)
KSCL-2688/2689(初回盤B)
KSCL-2690(通常盤)
6

参加作品[編集]

発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1 2012年2月25日 ずんざコンピ(大阪 VS 名古屋) A.oh!! 無料配布、廃盤
2 2012年6月15日 三国ヶ丘FUZZオムニバスCD2012 ないものねだり
3 2012年10月12日 The denkibranミナミホイール2012コンピ
4 2013年3月20日 あっ、良い音楽ここにあります。その参 ワールド FIVER-021
5 2014年6月4日 DJやついいちろう『PARTY』 ないものねだり VIZL-683
VICL-64172
6 2016年7月27日 ROCK THE BEST 1.2. step to you VICL-64597

映像作品[編集]

  • KANA-BOON MOVIE 01 / KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー 2014KSBL-6168、2014年11月26日)
  • KANA-BOON MOVIE 02 / KB CLIPS 〜幼虫からサナギ編〜KSXL 80(Blu-ray/KSBL 6175(DVD)、2015年3月18日
  • KANA-BOON MOVIE 03 / KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜夢のアリーナ編〜 at 日本武道館KSXL-82(Blu-ray)/KSBL-6182(DVD)、2015年9月16日
  • KANA-BOON MOVIE 04 /KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016 at 幕張メッセ(KSXL-209(Blu-ray)/KSBL-6244(初回生産限定版DVD)/KSBL-6248(DVD)、2016年12月2日

バンドスコア[編集]

  • KANA-BOONのバンバン!ズババン!バンドスコア!2014年9月3日[11]
  • 帰ってきた! KANA-BOON のバンバン!ズババン!バンドスコア!(2015年8月27日[12]

ミュージックビデオ[編集]

監督 曲名
岩口哲也 ウォーリーヒーロー
鎌谷聡次郎 シルエット」「ダイバー
スミス フルドライブ
須藤カンジ 「スノーグローブ」「TIME
ヒグチリョウ × ヲノワタル 結晶星
山岸聖太 ないものねだり」「盛者必衰の理、お断り」「1.2. step to you」「生きてゆく」「Wake up
田辺秀伸 なんでもねだり
多田卓也 talking」「anger in the mind(short ver.)
bait ランアンドラン

楽曲提供[編集]

アーティスト タイトル 収録先 補足
2015年 関ジャニ∞ ナントカナルサ アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD‼ 作詞・作曲:谷口鮪[13]

受賞歴[編集]

  • Music Try・特別賞(2011年)
  • 第7回CDショップ大賞・ニューブラッド賞「DOPPEL」・「僕がCDを出したら」(2013年)

出演[編集]

現在出演中の番組[編集]

テレビ[編集]

過去の出演番組[編集]

テレビ

ミュージックステーション ― 不定期出演

ラジオ[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 結成初期にツノのような髪型をしており、『ツノ』と呼ばれていたのが次第に変化し『ツナ』になったという。
  2. ^ 『鮪』は英語で「tuna」(ツナ)である。
  3. ^ アルバム2枚目『TIME』収録の『スノーグローブ』、同3枚目『Origin』収録の『anger in the mind』を除く。

出典[編集]

  1. ^ a b “KANA-BOONが地元・堺市の親善アーティスト就任、目標は地元ソング”. ナタリー. (2016年9月30日). http://natalie.mu/music/news/203738 2016年12月7日閲覧。 
  2. ^ KANA-BOON「音楽で堺に貢献したい」”. エルマガジェイピー. 2016年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月7日閲覧。
  3. ^ a b 完全解析 KANA-BOONは何がどう凄いのか!?(nexus、2015年8月5日閲覧)
  4. ^ 谷口鮪 2万字インタヴュー「居場所」を求め続けた25年の半生を語る”. RO69. 2015年6月23日閲覧。
  5. ^ ROCKIN'ON JAPAN 3月号(2015年1月30日発売)
  6. ^ NHK EテレRの法則」2015年5月13日放送分。
  7. ^ KANA-BOON、劇場版『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』主題歌を担当”. excite music (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
  8. ^ KANA-BOON×シナリオアート「ノイタミナ」テーマ曲でスプリット盤”. ナタリー (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
  9. ^ KANA-BOON、2カ月連続リリース&初海外ライブ含むツアーの開催が決定”. ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
  10. ^ “KANA-BOON、初代「堺親善アーティスト」に 9・29就任式”. ORICON STYLE. (2016年8月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2076910/full/ 2016年8月17日閲覧。 
  11. ^ “KANA-BOON、初のオフィシャル・バンドスコアを9/3に発売決定”. RO69. (2014年7月24日). http://ro69.jp/news/detail/106325 2014年9月6日閲覧。 
  12. ^ “オフィシャル・バンドスコア第2弾!!『帰ってきた! KANA-BOON のバンバン!ズババン!バンドスコア!』8 月27日(木)発売決定!!”. SonyMusicサイト. (2014年7月24日). http://ro69.jp/news/detail/106325 2016年3月16日閲覧。 
  13. ^ 関ジャニ∞、錦戸亮ドラマ主題歌シングル「侍唄」はレキシ作”. 音楽ナタリー (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
  14. ^ スペースシャワーTV 番組・ランキング>レギュラー番組
  15. ^ “クリープハイプ×谷口鮪コラボが石原さとみの“東京探し”新CM彩る”. 音楽ナタリー. (2017年1月6日). http://natalie.mu/music/news/215833 2017年1月6日閲覧。 

外部リンク[編集]