日南響子

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ひなみ きょおこ
日南 響子
プロフィール
別名義 珠麟
愛称 キョオコ©
きょん
ひなひな
ひなきょん
生年月日 1994年2月6日
現年齢 22歳
出身地 日本の旗 日本愛知県
血液型 A型
公称サイズ(2015年[1]時点)
身長 / 体重 167 cm / kg
活動
デビュー 2006年
ジャンル 女優ファッション
モデル内容 一般、水着
他の活動 タレント
その他の記録
第10回ニコラモデルオーディション」グランプリ
モデル: テンプレート - カテゴリ

日南 響子(ひなみ きょおこ、1994年2月6日 - )は、日本の女優ファッションモデルタレント歌手である。愛知県出身。かつてはスターダストプロモーションに所属していたが、2015年現在はフリー。名前のふりがな表記は「きょこ」ではなく、「きょこ」。

音楽活動では「珠麟(しゅりん)」名義を主に使用している[注 1]。日南響子名義と珠麟名義はそれぞれ個別にTwitterアカウントを持っており、発言上も一見別人設定のように振舞っているが、 日南響子名義のヌード写真集の発売イベント[2]や日南響子としてテリー伊藤と対談を行ったときの記事[3]では普通に「珠麟」名義について語っており、別人設定はあくまで形式的レベルのものである。マスコミ各社の芸能ニュース[4]でも「日南響子=珠麟」は周知の事実として扱われているため、この記事でもそれに倣い、「珠麟」名義の活動の解説を含む。

略歴[ソースを編集]

モデル
  • 2006年、雑誌『ニコラ』の第10回モデルオーディションでグランプリを受賞し、同年10月号より専属モデルとして活動を始める。ニコラ本誌の表紙起用回数は当時歴代2位[注 2]の16回で、内、2回が単独での起用。2010年5月号をもって卒業した。
  • 2007年より、ナルミヤ・インターナショナル pom pomponette Juniorのモデルとして活躍。また、「pom ponette×kyooko173♥nicola」というポンポネット10周年を記念するスペシャルコラボに参加した。
  • Blue Cross Girlsのモデルとしても活躍。
  • 2011年4月(6月号)より、女性向けファッション雑誌『non-no』の専属モデルとして活動していた[5]。2013年10月号をもって卒業した[6]
  • サン宝石「Fancy Pocket Girls」2008年10・11月No.30 - 31秋・冬号モデル。2010年No.39盛夏号モデルとしても活躍。
  • ニッセンのプチベリーでもモデルをしていた。
女優
歌手
  • 2010年、『ニコラ』発の企画ユニット「ニコ☆モコ」を立石晴香中山絵梨奈田中若葉、「ブツブツ大仏」と結成し、シングル「さくらなみき・だいぶつぶつぶつ」を発売するなどの活動をした。これは関西テレビで放送中の番組『あっぷ&UP!』からの要請で、『ニコラ』2010年1月号で告知された。『ニコラ』卒業に伴い2010年5月31日をもって卒業し、入れ替わりに藤田ニコル・春川芽生が加入した。
  • 2011年、自身が主演する映画『七つまでは神のうち』主題歌の「Save me」を担当する[7]
  • 2013年、音楽活動での名義を「珠麟(しゅりん)」とした。名前の由来は金魚の品種「珍珠鱗」から。
  • 2014年復帰後、珠麟1stシングル「マスターベーション」リリース。ライブ・配信でも継続的に活動を行っている。
グラビア
  • 2011年8月4日発売の『ヤングジャンプ』(集英社)に初の水着グラビアが掲載される。翌年1月、同誌で男性誌初表紙。
  • 2011年8月15日、デジタル写真集『日南響子』を発売。
  • 2012年12月5日、写真集『mau』を発売。印刷物としては1st写真集にあたる。
  • 2014年6月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて1年2か月ぶりに復活のビキニグラビアで登場。20歳を迎え、ショートカットにイメチェンしての登場であった[8]
  • 2015年1月発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)にて初ヌード。大きな話題となった。ニコモ出身者のヌードは2012年の沢尻エリカ以来で、オーディション組ニコモのヌードは歴代初。
  • 2015年1月25日に2nd写真集『SAI』(ワニブックス)発売。2月7日に行われた同作品の発売記念イベントで、ヌード写真集は今回が最初で最後だと宣言した。
  • 少年画報社『ヤングキング』2016年11号にて映画『シマウマ』とのコラボグラビアを掲載[9]
  • 少年画報社『ヤングキング』2016年13号にて表紙&巻頭グラビア12Pを掲載[10]
その他
  • 2009年より公式ブログ「KYON's'GO!GO!」を開設(2010年末に閉鎖)。2011年4月からはアメーバブログにてブログを(新たに)開設。
  • 2010年9月、『ピラメキーノ』(テレビ東京)で初のテレビレギュラー出演。
  • 2012年、『UEFA欧州選手権2012』の2代目EUROガールに選ばれる[5]
  • 2014年3月31日付でスターダストプロモーションを退社した[11]
  • 2014年9月4日、倉本雷大監督の映画「思春期ごっこ」のトークショーに出演[12]

人物[ソースを編集]

家族[ソースを編集]

父はドラマー、母はボーカリストという音楽が流れる家庭に育った[7][13]。弟が1人いる。祖父は、彼女が生まれる前から芸能界入りするようにと名前をつけた。響の字は「音響」と「良い影響」から。読み名が“きょおこ”なのは前に進む意味で、旧字なのは、自分で頑張って上がっていくからという[13]

趣味・嗜好[ソースを編集]

交友関係[ソースを編集]

  • ニコモの中では特に西内まりやと仲が良かったので、2人合わせて「まりきょん」と呼ばれており、『ニコラ』では、「まりきょんHappyらいふ♥」という連載も行われていた[17]

事故[ソースを編集]

  • 2013年8月15日、東京都内で車にひかれ一時意識不明となったが、その後救急車で病院に搬送され意識は回復、命に別状はなかった[18][19][20]。同月17日に以上の報道があったが、2015年2月7日に「ニュースに書かれているようなことはない。8割方作られている」と内容を一部否定した[21][22]

その他[ソースを編集]

  • 中学生時代はテニス部に入部したかったものの、中学入学と同時にモデル活動を始めたこともあり、ケガや日焼けは避けた方がいいと、当時のクラスメイトから諭され、断念。吹奏楽部に入部することになったという。中学の吹奏楽部ではクラリネットを担当していた[23]

作品[ソースを編集]

デジタル写真集[ソースを編集]

  • デジタル写真集『日南響子』(2011年8月15日、SDP
  • PROTO STAR 日南響子 vol.1(2011年8月26日、ジュピマール)
  • PROTO STAR 日南響子 vol.2(2011年9月2日、ジュピマール)
  • PROTO STAR 日南響子 vol.3(2011年9月9日、ジュピマール)

カレンダー[ソースを編集]

  • 日南響子2012カレンダー(2011年11月2日、ハゴロモ)

音楽作品[ソースを編集]

  • 日南響子「Save me」(配信)
2011年8月10日に着うたが、17日に着うたフルが配信された
  • 珠麟「マスターベーション」(配信・限定CD)
2014年7月10日。「Masturbation.」「秘願花」「猫の子祭々」の3曲。CDは限定盤。
  • 珠麟「馬鹿と戯言」「胞子」(配信)
2015年3月3日。個別に配信。
  • 珠麟「紅い真相。」(限定CD)
2015年6月15日。「錆 - SABI」「買い物ブギ」「Masturbation.」「秘願花【Unspoken Prayers of Flower】」「黒猫のタンゴ」「内密」「月夜のラビリンス」の7曲。うち3曲は2015年6月20日に個別に配信開始。

出演[ソースを編集]

テレビ[ソースを編集]

テレビドラマ[ソースを編集]

映画[ソースを編集]

  • 七つまでは神のうち(2011年8月20日、SDP) - 主演・和泉繭
  • 桜姫(2013年6月29日、SDP) - 主演・桜姫
  • シマウマ(2016年5月21日予定) - キイヌ 役[25]

舞台[ソースを編集]

  • W・シェイクスピア HUMAN(2014年10月22日 - 26日、本多劇場) - オフィーリア 役

CM[ソースを編集]

広告[ソースを編集]

カタログ[ソースを編集]

  • Fancy POCKET Girls(2008年秋号)[28]
  • セシール 「Cupop」(2011spring) - Cupopモデル

ラジオ[ソースを編集]

PV[ソースを編集]

  • ammoflight 「桜グラフィティ」(2012年3月7日)

書籍[ソースを編集]

雑誌モデル[ソースを編集]

  • ニコラ(2006年10月号 - 2010年5月号、新潮社) - 専属モデル
    • 連載記事「まりきょんHappyらいふ♥」(2009年6月号 - 2010年5月号)
  • CUTiE(2011年2月号 - 4月号、宝島社
  • non-no(2011年6月号 - 2013年10月号、集英社) - 専属モデル

写真集[ソースを編集]

単行本[ソースを編集]

  • 日南響子スタイルブック「In Wonderland」(SDP、2010年5月27日) ISBN 978-4903620749

ムック[ソースを編集]

文庫[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

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注釈[ソースを編集]

  1. ^ 初期には日南響子名義も使用。
  2. ^ 岡本玲に次ぐ。現在は古畑星夏が抜き歴代3位。

出典[ソースを編集]

  1. ^ “テリー伊藤対談「日南響子」(1)長髪は自分にウソをつくような気持ち”. アサ芸プラス. (2015年2月24日). http://www.asagei.com/excerpt/32787 
  2. ^ オリコンの記事参照。
  3. ^ 当該箇所。対談の1ページ目はこちら
  4. ^ 一例としてKADOKAWAアサヒ芸能オリコンビルボード日刊スポーツ日本テレビなど。
  5. ^ a b SPA! 2012年6月12日号 11頁 今週の蹴球
  6. ^ 日南響子、「non・no」卒業を発表”. モデルプレス (2013年8月20日). 2013年8月20日閲覧。
  7. ^ a b 新人女優・日南響子、初主演映画の主題歌で歌手デビュー”. オリコン (2011年7月8日). 2011年8月20日閲覧。
  8. ^ 日南響子、純白ビキニ×ショートカット 進化した美貌を披露”. モデルプレス (2014年6月17日). 2014年6月17日閲覧。
  9. ^ ヤングキング”. 少年画報社 (2016年5月9日). 2016年6月13日閲覧。
  10. ^ ヤングキング”. 少年画報社 (2016年6月13日). 2016年6月13日閲覧。
  11. ^ 日南響子、所属事務所を退社し活動再開「近々嬉しいお知らせも出来ると思います」”. オリコン (2014年4月1日). 2014年4月1日閲覧。
  12. ^ 日南響子、突然のラブコールでトークショー出演”. モデルプレス (2014年9月5日). 2014年9月5日閲覧。
  13. ^ a b c 映画「七つまでは神のうち」主演 芽吹く才能 17歳、日南きょう子” (2011年8月12日). 2011年8月21日閲覧。
  14. ^ 日南響子ら若手注目女優、映画「七つまでは神のうち」公開記念モデルプレス独占インタビュー” (2011年8月20日). 2011年8月21日閲覧。
  15. ^ 日南響子オフィシャルブログ(アメブロ版) ひなぽこお返事ポスト♪、2011年06月17日更新分より。
  16. ^ 日南響子オフィシャルブログ(アメブロ版) ひなぽこお返事ポスト♪、2011年06月17日更新分より。
  17. ^ 『ニコラ』 2009年6月号から2010年5月号
  18. ^ 日南響子 事故に遭い一時意識不明…放心状態で歩く?スポニチ Sponichi Annex 芸能 2013年8月17日
  19. ^ 日南響子、事故で一時意識不明「生まれて初めて死と直面」ORICON STYLE ニュース 2013年8月17日
  20. ^ 日南響子 車道に徒歩で侵入、車と衝突デイリースポーツ online 2013年8月17日
  21. ^ “日南響子、事故質問に困惑 一部報道を笑顔で否定”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年2月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2048303/full/ 2015年2月8日閲覧。 
  22. ^ “日南響子、ヌード挑戦は「これが最後」 1年半前の事故は「作られたこと」と否定”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2015年2月7日). http://www.cinematoday.jp/page/N0070463 2015年2月8日閲覧。 
  23. ^ 『SCHOOL OF LOCK!』2012年4月11日放送分、本人の発言。
  24. ^ WOWOWニュース(2012年4月17日)
  25. ^ 小幡文生「シマウマ」映画化!竜星涼、須賀健太、日南響子、加藤雅也ら出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年2月5日). 2016年2月5日閲覧。
  26. ^ 日南響子オフィシャルブログ 2009年12月1日更新分より(現在は閉鎖)。【リリース】「牧場物語 ふたごの村」公式サイトでテレビCMの映像を先行公開”. 4gamer.net. 2010年1月8日閲覧。
  27. ^ 2008年8月1日、公式プロフィール観覧。
  28. ^ 2008年9月27日、公式プロフィール観覧。
  29. ^ 東京スポーツ (2013年9月10日). “日南響子 専属モデルに続きラジオ番組も“卒業””. 2014年4月1日閲覧。

外部リンク[ソースを編集]