Bremen (米津玄師のアルバム)

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Bremen
米津玄師スタジオ・アルバム
リリース
録音 2015年
aLIVE RECORDING STUDIO
Form Prime Sound Studio
Studio greenbird
Studio Sound DALI
VICTOR STUDIO
ジャンル J-POP
オルタナティヴ・ロック
時間
レーベル ユニバーサルシグマ
プロデュース 米津玄師
チャート最高順位

オリコン

  • 週間1位
  • 2015年度年間51位
  • 登場回数226回

Billboard Japan Hot Albums

  • 2015年度年間23位
  • 2016年度年間100位
  • 2017年度年間91位
  • 2018年度年間56位
  • 登場回数186週
ゴールドディスク
米津玄師 アルバム 年表
YANKEE
(2014年)
Bremen
(2015年)
BOOTLEG
(2017年)
『Bremen』収録のシングル
  1. Flowerwall
    リリース: 2015年1月14日
  2. アンビリーバーズ
    リリース: 2015年9月2日
ミュージックビデオ
「フローライト」 - YouTube
「メトロノーム」 - YouTube
「アンビリーバーズ」 - YouTube
「Flowerwall」 - YouTube
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映像外部リンク
『Bremen』 クロスフェード
米津玄師3rdアルバム「Bremen」2015.10.7 SPOT

Bremen』(ブレーメン)は、米津玄師の3枚目のオリジナルアルバム2015年10月7日ユニバーサルシグマからリリース。

概要[編集]

前作『YANKEE』から約1年半ぶりとなるオリジナルアルバム。「Flowerwall」、「アンビリーバーズ」といったシングル曲や、かねてからツイキャスで弾き語り演奏されてきた「ミラージュソング」など全14曲を収録[2]

米津描き下ろしのイラストが収められた「画集盤」、ミュージックビデオなどの映像を収めたDVD付きの「映像盤」、CDのみの「通常盤」の3形態で発売[3]。また、全形態初回生産分には、2016年1月から行われる全国ライブツアー「米津玄師 2016 TOUR 音楽隊」のチケット先行抽選受付シリアルナンバーが封入された[3]

11月20日、第57回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞したことが発表された。

次回作「LOSER/ナンバーナイン」よりソニーミュージックレコーズからのリリースとなったため、現時点ではユニバーサルシグマからリリースされた最後の米津の作品である。

収録内容[編集]

CD
全作詞・作曲: 米津玄師。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.アンビリーバーズ米津玄師米津玄師米津玄師、蔦谷好位置
2.「フローライト」米津玄師米津玄師米津玄師
3.「再上映」米津玄師米津玄師米津玄師
4.Flowerwall米津玄師米津玄師米津玄師、蔦谷好位置
5.「あたしはゆうれい」米津玄師米津玄師米津玄師
6.「ウィルオウィスプ」米津玄師米津玄師米津玄師
7.「Undercover」米津玄師米津玄師米津玄師
8.「Neon Sign」米津玄師米津玄師米津玄師
9.「メトロノーム」米津玄師米津玄師米津玄師、蔦谷好位置
10.「雨の街路に夜光蟲」米津玄師米津玄師米津玄師
11.「シンデレラグレイ」米津玄師米津玄師米津玄師
12.「ミラージュソング」米津玄師米津玄師米津玄師
13.「ホープランド」米津玄師米津玄師米津玄師
14.「Blue Jasmine」米津玄師米津玄師米津玄師、蔦谷好位置
合計時間:

楽曲解説[編集]

アンビリーバーズ
4thシングル『アンビリーバーズ』表題曲。
フローライト
MVが製作されており、YouTubeにて公開されている。
再上映
Flowerwall
3rdシングル『Flowerwall』表題曲。ニコンD5500CMソング[4]
あたしはゆうれい
ウィルオウィスプ
随所に『ブレーメンの音楽隊』を彷彿とさせる歌詞が存在し、アルバムタイトルを決定するきっかけになった楽曲。
Undercover
Neon Sign
メトロノーム
本人は「どんなに歩調があう人とも、必ずどこかでズレる。そんな様子をメトロノームと重ねた。」と語っている。MVがYouTubeにて公開されており、実際に本人が描いた約200枚の絵を使用し、ディレクションまで本人が担当した作品となっている。
雨の街路に夜光蟲
シンデレラグレイ
アルバムリリース後に「NTT西日本 スペシャルムービー」に提供され、YouTube上でムービーが期間限定で公開された。
ミラージュソング
かねてからツイキャス配信にて弾き語りで披露していた曲が音源化された。
ホープランド
インタビューで「アンビリーバーズ」と対になる曲だと語られている。明るく壮大な曲調に反して歌詞は陰鬱としており、「暗くなればなるほど、明るい言葉と明るい音でしか表現できなくなる」という米津の音楽表現を体現した楽曲[5]
Blue Jasmine
アルバムの中で最後に完成した楽曲。
インタビューで「メトロノーム」と対になる曲だと語られている[6]

演奏[編集]

  • 米津玄師:Vocals, Guitars
  • 中島宏士:Guitar (2.5.6.8.11.12)
  • 須藤優 (ARDBECK):Bass (2.3.6.8.10.11.12.13.14)
  • 堀正輝 (ARDBECK):Drums (2.3.4.5.6.7.8.10.11.12.13.14)
  • 有松益男:Drums (1)
  • 蔦谷好位置:Piano, Hammond Organ (1.4.9.14)
  • 伊澤一葉:Piano (10.12)
  • 弦一徹:Violin (9)
  • 村中俊之:Cello (9)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ RIAJ 2015年10月度
  2. ^ “米津玄師の新作ジャケ&収録曲公開、今週ラジアンで初OAも”. ナタリー. (2015年9月8日). https://natalie.mu/music/news/159435 2015年9月8日閲覧。 
  3. ^ a b “米津玄師、14曲入りアルバム「Bremen」を10月に”. ナタリー. (2015年8月28日). https://natalie.mu/music/news/158452 2015年9月8日閲覧。 
  4. ^ “米津玄師「Flowerwall」が小栗旬出演ニコンCMソングへ”. ナタリー. (2015年1月14日). https://natalie.mu/music/news/136120 2015年9月8日閲覧。 
  5. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「Bremen」特集 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー” (日本語). 音楽ナタリー. 2021年10月12日閲覧。
  6. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「Bremen」特集 (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー” (日本語). 音楽ナタリー. 2021年10月12日閲覧。