POP VIRUS

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POP VIRUS
星野源スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ダンス・ポップJ-POP
時間
レーベル JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
チャート最高順位
  • 週間1位(4週連続、オリコン
  • 2018年12月度月間1位(オリコン)
  • 2019年1月度月間3位(オリコン)
  • 2019年2月度月間28位(オリコン)
  • 2019年度上半期2位(オリコン)
  • 2019年度年間4位(オリコン)
  • 週間1位(4週連続、Billboard Japan Hot Albums
  • 2019年度年間2位(Billboard Japan Hot Albums
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(日本レコード協会[1]
  • 星野源 アルバム 年表
    YELLOW DANCER
    (2015年)
    POP VIRUS
    (2018年)
    EANコード
    EAN 4988002777402(初回限定盤A)
    EAN 4988002777426(初回限定盤B)
    EAN 4988002777419(通常盤)
    EAN 4988002778126(通常盤初回限定仕様)
    EAN 4988002777433(アナログレコード盤)
    『POP VIRUS』収録のシングル

    1. リリース: 2016年10月5日
    2. Family Song
      リリース: 2017年8月16日
    3. アイデア
      リリース: 2018年8月20日
    ミュージックビデオ
    「Pop Virus」 - YouTube
    テンプレートを表示

    POP VIRUS』(ポップ・ウィルス)は日本シンガーソングライター星野源スタジオ・アルバム。星野の通算5枚目のアルバムとして2018年12月19日JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントよりフィジカル、音楽配信形態でリリースされた[2]

    背景[編集]

    • アルバムタイトルは星野と交流のあったライターの川勝正幸の著書「ポップ中毒者の手記」に頻出した造語「ポップ・ウイルス」から取られた[3]。2012年に川勝が死去した際に星野は自身のエッセイで川勝への想いと共に彼の著書に登場した「ポップウイルスに感染しろ」という一節をフィーチャーした[4]
    • アルバムとしては星野の前作「YELLOW DANCER」以来3年ぶりであり、シングルリリースされた「」「Family Song」「アイデア」、2016年にACジャパン『ライバルは、1964年』キャンペーン・ソングに起用された『Hello Song』をはじめとする14曲が収録された。その内、「恋」、「Family Song」のカップリング曲であった「肌」はリリース当初と比較してミキシングが変更されている。
    • 11枚目のシングル表題曲であった「ドラえもん」2016年にフジテレビの情報番組「ノンストップ!」のテーマソングに起用された「Non Stop」の2曲は、既発ながら収録が見送られた。
    • 初回限定盤A付属Blu-ray・初回限定盤B付属DVDには、星野のレコーディングやライブでおなじみのバンドメンバーが集結し、レコーディングスタジオ・音響ハウスで行ったスタジオライブ『星野源 Live at ONKIO HAUS Studio』と、星野扮するニセ明が雅マモル(宮野真守)、ウソノ晴臣(ハマ・オカモト)らと共に新曲を作り上げる姿を追った密着ドキュメンタリー『ニセ明と、仲間たち』の2本の映像を収録。2019年2月2日より、京セラドーム大阪大阪)を皮切りにナゴヤドーム愛知)、札幌ドーム北海道)、東京ドーム東京)、福岡ヤフオク!ドーム福岡)にてドームツアー・『星野源 DOME TOUR2019「POP VIRUS」』を開催。特設サイトの「POP VIRUS PLAYER」では、アルバム発売に先立って収録曲『Pair Dancer』の一部を公開。ドームツアー期間中には、各公演終演後に収録されたメッセージが随時公開された。2019年3月27日より、重量盤2枚組仕様の生産限定盤としてアナログレコード盤を発売した[5]。2019年11月8日発売のPS4向けゲームソフト『DEATH STRANDING』に、表題曲『Pop Virus』が収録された[6]

    チャート成績・評価[編集]

    • 2018年12月31日付のオリコン週間ランキングでは初動27万8168枚を売り上げ、週間1位にランクインした。
    • 「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」にて、「ALBUM OF THE YEAR」を受賞[7]
    • 第33回 日本ゴールドディスク大賞にて、「ベスト5アルバム(邦楽)」に入選[8]
    • 第11回 CDショップ大賞にて、大賞<赤>を受賞[9]
    • 第26回日本プロ音楽録音賞・CD部門「ポップス、歌謡曲」にて、 表題曲『Pop Virus』が最優秀賞を受賞[10]

    収録曲[編集]

    全作詞・作曲・編曲:星野源

    1. Pop Virus(3:02)
      (ストリングスアレンジ:美央、コーラスアレンジ:長岡亮介石橋英子、星野源)
      タイトル曲。発売前、自身がパーソナリティを務める『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、2018年12月4日放送分)にて「Hello Song」に続いて音源が初解禁され、同月12日には「ポップウイルスが蔓延する未来の日本、違う世界線の日本の地下鉄」[11]を舞台にしたミュージックビデオが公開された[12]。監督は林響太朗
      2019年11月発売のPlayStation 4ゲームソフト『DEATH STRANDING』に楽曲が使用された[6]
    2. (4:11)
      (ストリングス、アルフアレンジ:美央)
      9thシングル。TBS系テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌。
    3. Get a Feel(3:07)
      (ホーンアレンジ:武嶋聡、コーラスアレンジ:長岡亮介、石橋英子、星野源)
    4. (3:59)
      (ストリングスアレンジ:美央)
      10thシングルc/w。花王ビオレu ボディウォッシュ」CMソング(本人出演)。
    5. Pair Dancer(3:26)
      (コーラスアレンジ:長岡亮介、星野源)
    6. Present(3:41)
      (ストリングスアレンジ:美央、ホーンアレンジ:武嶋聡、コーラスアレンジ:長岡亮介、石橋英子、星野源)
    7. Dead Leaf(3:07)
      (コーラスアレンジ:山下達郎)
      星野が敬愛するシンガーソングライター、山下達郎がコーラスに参加している[13]
    8. KIDS(3:46)
      10thシングルc/wに(House Ver.)として収録されていた曲のアルバムバージョン。
    9. Continues(4:28)
      (ストリングスアレンジ:美央)
      9thシングルc/w。スカパー!リオパラリンピック放送テーマソング。
    10. サピエンス(3:52)
      (コーラスアレンジ:石橋英子、星野源)
      NTTドコモ「星プロ 青春のドまんなか・スタート」編CMソング[14]
    11. アイデア(4:40)
      (ストリングスアレンジ:美央)
      配信限定シングル。NHK連続テレビ小説半分、青い。』主題歌。
    12. Family Song(5:24)
      (ストリングス、フルートアレンジ:美央、コーラスアレンジ:島健、星野源)
      10thシングル。日本テレビ水曜ドラマ過保護のカホコ』主題歌。
    13. Nothing(4:40)
      (ストリングスアレンジ:美央、コーラスアレンジ:石橋英子、星野源)
    14. Hello Song(4:14)
      (ストリングスアレンジ:美央、コーラスアレンジ:石橋英子、星野源)
      ACジャパン「ライバルは、1964年」キャンペーン・ソング。発売前、『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、2018年11月20日放送分)にてフル音源が初解禁された[15]。発売後、NTTドコモ「星プロ あたらしいスタート」編CMソングに起用された[16]

    初回限定盤映像[編集]

    • 『星野源 Live at ONKIO HAUS Studio』
    • 創作密着ドキュメンタリー『ニセ明と、仲間たち』

    参加ミュージシャン[編集]

    脚注・出典[編集]

    [脚注の使い方]
    1. ^ 一般社団法人 日本レコード協会|各種統計
    2. ^ “星野源が3年ぶりアルバム「POP VIRUS」発表、5大ドームツアーも決定”. 音楽ナタリー. (2018年10月23日). https://natalie.mu/music/news/304788 
    3. ^ “【コラム】それでもポップ・ウイルスはあります”. rockin'on.com (rocnin`on holdings). (2018年12月17日). https://rockinon.com/news/detail/182474 2020年5月18日閲覧。 
    4. ^ 『よみがえる変態』78頁15行目(文春文庫)
    5. ^ 星野源、ニュー・アルバム『POP VIRUS』アナログ・レコードが重量盤仕様2枚組で3月27日リリース決定。前作アルバム『YELLOW DANCER』も同時リリース TOWER RECORDS ONLINE 2019年2月13日
    6. ^ a b 『デス・ストランディング』プライベートルームはサム(ノーマン・リーダス)のキュートな一面が見られる癒しの場所【TGS2019】” (日本語). ファミ通.com. 2019年12月3日閲覧。
    7. ^ WINNERS SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 2019年3月10日閲覧
    8. ^ 第33回日本ゴールドディスク大賞 THE GOLD DISC 2019年3月10日閲覧
    9. ^ 第11回CDショップ大賞2019 全日本CDショップ店員組合 2019年12月7日閲覧
    10. ^ 「第26回日本プロ音楽録音賞」受賞作品一覧 JAPRS 一般社団法人 日本音楽スタジオ協会 2019年12月7日閲覧
    11. ^ 『星野源のオールナイトニッポン』2018年12月18日放送分より
    12. ^ “星野源、異国の地下鉄に“ポップウイルス”広がるイメージの新曲「Pop Virus」MV”. 音楽ナタリー. (2018年12月12日). https://natalie.mu/music/news/311935 
    13. ^ “星野源と山下達郎「POP VIRUS」でコラボ”. 音楽ナタリー. (2018年11月29日). https://natalie.mu/music/news/310068 
    14. ^ “星野源が「サピエンス」熱唱する「星プロ」新CM本日よりOA”. 音楽ナタリー. (2018年12月17日). https://natalie.mu/music/news/312481 
    15. ^ “星野源ANNで新曲ひと足早くお届け、特典クリアファイルのデザイン公開”. 音楽ナタリー. (2018年11月9日). https://natalie.mu/music/news/308619 
    16. ^ “星野源「Hello Song」に乗せて新しいスタートを切る「星プロ」新CMオンエア”. 音楽ナタリー. (2019年1月2日). https://natalie.mu/music/news/314692 

    外部リンク[編集]