MONSTER baSH
MONSTER baSH | |
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![]() 2015年 | |
概要 | |
通称・略称 | モンバス |
開催時期 | 毎年8月下旬 |
初回開催 | 2000年 |
開催時間 |
開場:午前9時 開演:午前11時 |
会場 |
![]() 香川県仲多度郡まんのう町 国営讃岐まんのう公園 |
旧会場 |
レオマコロシアム (2000年) アスティとくしま (2001年) |
主催 | デューク |
後援 | まんのう町 / 琴平町 / 香川県 / 岡山放送 / テレビせとうち / 愛媛朝日テレビ / 高知さんさんテレビ / SPACE SHOWER TV / FM香川 / FM愛媛 / FM高知 / FM徳島 / FM802 |
協賛 | ファミリーマート / サークルKサンクス / e+ / ローチケHMV / Eggs / サントリー / コカ・コーラ / RUB-LAB. / 日本たばこ産業 / JTB / フジ・トラベル・サービス / Red Bull Studios Tokyo / 佐川急便 / ジェットスター / QUICPay |
企画制作 | デューク |
協力 | JR四国 / ことでん / 琴参バス / 大川バス / ことでんバス |
国営讃岐まんのう公園への交通アクセス | |
最寄駅 | JR高松駅・ことでん岡田駅 |
直通バス | JR高松駅・琴平観光センター跡地・ことでん岡田駅・有料臨時駐車場からシャトルバス有 |
駐車場 | 有 (予約制で1800台限定) |
外部リンク | |
公式サイト /公式Twitter |
MONSTER baSH(モンスターバッシュ)は、香川県で開催されている中四国最大規模の野外音楽イベント(ロック・フェスティバル)である。通称「モンバス」。国営讃岐まんのう公園で2日間に渡り行われている。
概要[編集]
MONSTER baSHは、四国初の本格野外ロックフェスとして2000年にスタートした。初年度の観客動員数は約5000人[1]。
2002年より会場を移した国営讃岐まんのう公園では、2003年から現在まで「空海」「龍神」というメイン2ステージ制を取っており、モンバスが全国的に認知されるようになったのもこの形態を採用してからである。他フェスと一線を画すこの2ステージ制では、一つの会場で両方のステージを堪能することが可能、つまり、モンバスに参加すれば必然的に「空海」「龍神」ステージの出演者を全て見ることができる。また、メイン会場となる芝生広場は、緩やかなすり鉢状になっていて、屋外にいながらまるでスタジアムのような雰囲気が感じられる。
2012年にはメイン会場の芝生広場から少し離れた静かな場所に『STAGE茶堂』が設けられ[2]、アコースティック中心のゆったりした音楽も楽しめるステージが登場した。また、メインステージにあるスタンディングゾーンの後方の傾斜には、持参したシートやパラソルを設置することが可能なシートゾーンとパラソルゾーンが存在し、座ったままでもフェスを十分に楽しめる配慮がなされている。 2013年10月26日には、NHK総合で「しこく8『熱狂!MONSTER baSH2013~4万人が“跳んだ”2日間~』」と題した番組が全国放送されたが、もともとは四国4県ローカルで9月6日に放送されたものが多くの反響を受けて全国放送となったものである[3]。
2014年に開催15周年を迎え、会場は新たに『MONSTER CIRCUS』を加えた4会場となった。来場者数は約5万人と見込まれ[4]、開始からの累計入場者は50万人を超えた[5]。10月12日には、NHK-BSプレミアムで「熱狂ライブ! MONSTER baSH 2014」と題する特集番組が放送され[6]、12月26日には同番組がNHK総合で四国4県に再放送された[7]。
2015年も前年同様4会場での開催となり、約5万人が入場した[8]。9月27日には、これも前年同様、NHK-BSプレミアムで「熱狂ライブ! MONSTER baSH 2015」と題する特集番組が放送され[9]、12月25日には同番組がNHK総合で四国4県に再放送された[10]。
2016年も前年同様4会場での開催となり、約5万人が入場した[11]。9月24日には、「熱狂ライブ!MONSTER baSH2016」と題する特集番組がNHK総合で香川県内で放送された[12]また、10月31日には、「熱狂ライブ!MONSTER baSH2016」と題する特集番組がNHK総合で四国内で再放送された[13]
2017年は新たに『MONSTER CIRCUS+』を加えた5会場での開催となり、過去最多となる71組のアーティストが出演し来場者数は約5万人の見込み。[14]また、9月23日には、NHK-BSプレミアムで「熱狂ライブ! MONSTER baSH 2017」と題する特集番組が放送された[15]。
2019年は、20周年記念として、芝生エリアのステージ名称が第2回開催時に使用した名称を使用し空海がRED baSH、龍神がWHITE baSHとし同規模の2ステージとなり5会場で開催。60組のアーティストが出演し8月24日、25日に開催され来場者数は約5万人の見込み。[16]。
会場[編集]
年 | 会場 | 所在地 | ステージ | 備考 |
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2000年 | レオマワールド内 レオマコロシアム |
香川県綾歌郡綾歌町 | レオマコロシアムは屋外劇場[17]。 | |
2001年 | アスティ徳島 | 徳島県徳島市 | レオマワールド休園のため、屋内の会場で実施[18]。 | |
2002年 | 国営讃岐まんのう公園 | 香川県仲多度郡満濃町 | 空海 | 屋外で1万人クラスが集まれて、アクセス面を考えた結果、国営讃岐まんのう公園の開催となった[19]。 |
2003年 | 空海 龍神 |
新たにSTAGE龍神を追加し、2会場となった。STAGE空海は、香川県で生まれた弘法大師にちなみ、STAGE龍神は、近くにある満濃池に伝わる龍神伝説より付けられている[20]。 | ||
2004年 | ||||
2005年 | ||||
2006年 | 香川県仲多度郡まんのう町 | |||
2007年 | ||||
2008年 | ||||
2009年 | ||||
2010年 | ||||
2011年 | ||||
2012年 | 空海 龍神 茶堂 |
新たにSTAGE茶堂を追加し、3会場となった。 | ||
2013年 | ||||
2014年 | 空海 龍神 茶堂 MONSTER circus |
15周年で記念ステージとして、MONSTER circusを追加し、4会場となった。[4] | ||
2015年 | ||||
2016年 | ||||
2017年 | 空海 龍神 茶堂 MONSTER circus MONSTER circus+ |
MONSTER circus+を追加し、5会場となった | ||
2018年 | ||||
2019年 | RED baSH WHITE baSH 茶堂 MONSTER circus MONSTER circus+ |
20周年を記念して空海と龍神のステージ名を第2回開催時のステージ名のRED baSHとWHITE baSHにした。 |
交通アクセス[編集]
2015年の会場への交通アクセスは、JR高松駅(所要時間約60分)、琴平観光センター跡地(所要時間約25分)、ことでん岡田駅(所要時間約15分)から開催期間中に臨時の有料シャトルバスを運行している。また、自家用車の場合は、会場の国営讃岐まんのう公園には直接入れない(渋滞対策のため)ので周辺のニューレオマワールド臨時駐車場(会場までシャトルバス)又はかりんの丘公園東側広場臨時駐車場(会場まで徒歩約25分)を利用することになるが、いずれも有料で事前予約が必要[21][22]。
出演者[編集]
2000年[編集]
開催日 | 出演者 |
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8月20日 |
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2001年[編集]
開催日 | 出演者 |
---|---|
8月1日 | |
8月2日 |
2002年[編集]
開催日 | STAGE空海 |
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8月25日 |
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2003年[編集]
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月23日 |
| |
8月24日 |
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2004年[編集]
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月21日 | ||
8月22日 |
2005年[編集]
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月27日 |
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8月28日 |
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2006年[編集]
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月26日 | ||
8月27日 |
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2007年[編集]
- MONSTER baSH 2007[23]。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月25日 | ||
8月26日 |
2008年[編集]
- MONSTER baSH 2008[24]。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月23日 | ||
8月24日 |
2009年[編集]
- MONSTER baSH 2009[25]。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月22日 | ||
8月23日 |
2010年[編集]
- MONSTER baSH 2010[26]。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月21日 | ||
8月22日 |
2011年[編集]
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 |
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8月20日 | ||
8月21日 |
2012年[編集]
- MONSTER baSH 2012[29]。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 |
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8月25日 |
| ||
8月26日 |
2013年[編集]
- MONSTER baSH 2013[30]。24・25日とも天候は雨。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 |
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8月24日 |
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8月25日 |
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2014年[編集]
- MONSTER baSH 2014[31]。23日天候曇り、24日天候は曇り一時雨。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 | MONSTER CIRCUS MbS CIRCUS presented by SMA 40th -モンバス15の夏- |
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8月23日 | ||||
8月24日 |
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2015年[編集]
- MONSTER baSH 2015[32]。
- Dragon AshのKjこと降谷建志がソロアーティストとして夏フェスに出演する最初のステージとなった[33]。22・23日とも天候は晴れ。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 | MONSTER CIRCUS -欲張り四星球団長の真夏のサーカス団- |
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8月22日 | ||||
8月23日 |
2016年[編集]
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 | MONSTER CIRCUS |
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8月20日 |
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8月21日 |
2017年[編集]
- MONSTER baSH 2017[36]。
- 今年で18回目となり過去最多の71組が出演。今回、出演者2組(マカロニえんぴつ、THEMAYTH)をオーディションで決定[37]。19・20日とも天候は晴れ。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 | MONSTER CIRCUS | MONSTER CIRCUS+ |
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8月19日 |
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8月20日 |
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2018年[編集]
- MONSTER baSH 2018[38]。
- 今年で19回目となり65組が出演。当初18日に出演する予定のThe BONEZはJESSEが病気のため療養とリハビリに専念することになり8月9日にキャンセルを発表した[39]。18・19日とも天候は晴れ。
開催日 | STAGE空海 | STAGE龍神 | STAGE茶堂 | MONSTER CIRCUS | MONSTER CIRCUS+ |
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8月18日 |
| ||||
8月19日 |
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2019年[編集]
- MONSTER baSH 2019[41]。
- 今年で20回目となり60組が出演。24日の天候は曇り時々雨、25日の天候は曇り。
開催日 | RED baSH | WHITE baSH | STAGE茶堂 | MONSTER CIRCUS | MONSTER CIRCUS+ |
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8月24日 | |||||
8月25日 |
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プレ・イベント等[編集]
MONSTER baSHに先駆けて四国内のライブハウスで実施された。
- 2008年は、3月20日にはプレ・イベント「BTM-怪物誕生祭- -road to MONSTER baSH-」が、香川県高松市のライブハウス・高松DIMEで開催され[42]第2弾が、徳島県徳島市のライブハウス・徳島JITTERBUGにて5月6日に開催された[43]。
- 2010年は、プレ・イベント「『road to MONSTER baSH』巡業編」が、5月28日には徳島club GRINDHOUSE、29日に松山サロンキティ、30日に高知X-pt.で開催された[44]。
- 2010年香川県においては「SANUKI ROCK COLOSSEUM」略してSRCとして高松市内の商店街を中心に開催された[45]。
- 2012年は、3月20日に香川県高松市において「SANUKI ROCK COLOSSEUM BUSTA CUP~3rdround~」が瓦町周辺で約12000人の参加で開催された[46]。
- 2014年は、3月21日に香川県高松市において「SANUKI ROCK COLOSSEUM ~BUSTA CUP 5th round~」が瓦町駅地下広場等で開催された[47]。
- 2015年は、3月21と22日に香川県高松市において「SANUKI ROCK COLOSSEUM ~BUSTA CUP 6th round~」が瓦町駅地下広場等で開催された[48]。
- 2016年は、3月20と21日に香川県高松市において「SANUKI ROCK COLOSSEUM ~BUSTA CUP 7th round~」がフェストハレなど6会場で開催された[49]。
書籍[編集]
- 2011年12月14日には、まんのう公園での開催10回目を記念した初のオフィシャルブックである MONSTER baSH2011 OFFICIAL BOOK が発売された。ライブやバックステージ、会場の模様をレポートしているほか、過去11年間を振り返ってのモンバスヒストリーも掲載されている。[50]。
- 2012年11月1日には、MONSTER baSH2012 OFFICIAL BOOK が発売された、ライブレポートに加え四国出身のSuperflyとチャットモンチーによる地元トーク等が掲載されている。[51]
- 2013年10月29日には、MONSTER baSH2013 OFFICIAL BOOK が発売された。
- 2014年10月14日には、MONSTER baSH2014 OFFICIAL BOOK が発売された、ライブレポートに加え15周年記念企画としてSuperfly、back number等のスペシャルインタビュー、MONGOL800×真心ブラザーズによる対談等が掲載されている。[52]。
脚注[編集]
- ^ 強烈な一体感/モンバス10年、観客とともに成長四国新聞2009年8月29日
- ^ ロックに熱狂の渦/まんのうでモンバス四国新聞2012年8月26日
- ^ “四国地方のみの放送だった"モンバス"の模様を、総合テレビ 26日(土)深夜に全国放送!『しこく8 熱狂!MONSTER baSH2013~4万人が"跳んだ"2日間~』”. 日本放送協会. 2015年8月8日閲覧。
- ^ a b 全身で音楽満喫/まんのうで「モンバス」始まる四国新聞2014年8月24日
- ^ “15周年を終え、モンバスはさらに新たなステージへ”. デューク. 2015年7月28日閲覧。
- ^ “『熱狂ライブ! MONSTER baSH 2014』”. 日本放送協会. 2015年7月28日閲覧。
- ^ “『熱狂ライブ! MONSTER baSH 2014』”. 日本放送協会. 2015年8月16日閲覧。
- ^ 中四国最大級の野外フェス「モンバス」に5万人四国新聞2015年8月24日
- ^ “熱狂ライブ!MONSTER baSH 2015”. 日本放送協会. 2015年9月22日閲覧。
- ^ “熱狂ライブ!MONSTER baSH 2015”. 日本放送協会. 2016年1月11日閲覧。
- ^ 野外ロックに大歓声/まんのう公園で「モンバス」四国新聞2016年8月24日
- ^ “熱狂ライブ!MONSTER baSH 2016”. 日本放送協会. 2016年10月9日閲覧。
- ^ “熱狂ライブ!MONSTER baSH 2016”. 日本放送協会. 2016年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月31日閲覧。
- ^ 迫力の演奏に熱気最高潮 まんのう公園でモンバス始まる四国新聞2017年8月19日
- ^ “『熱狂ライブ! MONSTER baSH 2017』”. 日本放送協会. 2017年9月27日閲覧。
- ^ 野外ロック、ファン大歓声 20周年「モンバス」 まんのう四国新聞2019年8月25日
- ^ MONSTER baSH2011 OFFCIAL BOOK、株式会社DUKE発行、125頁
- ^ MONSTER baSH2011 OFFCIAL BOOK、株式会社DUKE発行、122頁
- ^ MONSTER baSH2011 OFFCIAL BOOK、株式会社DUKE発行、123頁
- ^ MONSTER baSH2011 OFFCIAL BOOK、株式会社DUKE発行、93頁
- ^ “MONSTER baSH 2015アクセス”. DUKE. 2015年8月23日閲覧。
- ^ “お知らせ・新着情報”. まんのうツーリズム協会. 2015年8月23日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2007”. DUKE. 2015年8月16日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2008”. DUKE. 2015年8月15日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2009”. DUKE. 2015年8月15日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2010”. DUKE. 2015年8月15日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2011”. DUKE. 2016年8月22日閲覧。
- ^ 「かっこよさ」発掘に達成感YOMIURI ONLINE2015年9月13日
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2012”. DUKE. 2016年8月22日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2013”. DUKE. 2015年8月13日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH HISTORY 2014”. DUKE. 2015年8月13日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH 2015タイムテーブル”. DUKE. 2015年8月22日閲覧。
- ^ 降谷建志、<MONSTER baSH 2015>出演決定。ソロとしては初YAHOO!ニュース2015年5月23日
- ^ “MONSTER baSH 2016タイムテーブル”. DUKE. 2016年8月20日閲覧。
- ^ 野外フェスに大歓声/まんのう公園で「モンバス」四国新聞2016年8月20日
- ^ “MONSTER baSH 2017タイムテーブル”. DUKE. 2017年8月20日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH2017オーディション”. eggs. 2017年8月20日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH 2018タイムテーブル”. DUKE. 2018年8月19日閲覧。
- ^ “JESSE、頸椎症性神経根症で治療に専念 左腕にしびれと強い痛み”. 47 NEWS. 2018年8月20日閲覧。
- ^ “「大人も子供も楽しめる曲を作りたい」 おおはた雄一とチャットモンチー福岡晃子によるユニット "くもゆき"が1stアルバム『くもゆきのいろ』をリリース 結成からアルバム制作、今後について語るインタビュー”. ぴあ関西版WEB. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH 2019タイムテーブル”. DUKE. 2019年8月31日閲覧。
- ^ “MONSTER baSH今年も開催&好評プレイベントも続行”. 音楽ナタリー. 2015年8月8日閲覧。
- ^ “モンバス・プレイベントに9mm・WRONG SCALEら出演”. 音楽ナタリー. 2015年8月8日閲覧。
- ^ “「MONSTER baSH」第1弾で怒髪天、ケツメイシら16組発表”. 音楽ナタリー. 2015年8月8日閲覧。
- ^ 進め進めインディーズ/3月にモンバスプレイベント決定四国新聞2010年1月9日
- ^ 進め進めインディーズ/サヌキロック無事終了!四国新聞2012年3月24日
- ^ サヌキロックにドレスコーズ、グドモ、ゲス乙女ら31組ナタリー2013年12月20日
- ^ 香川「サヌキロック」にアルカラ、大森靖子、フラカンら37組ナタリー2014年12月19日
- ^ 高松・瓦町に中四国最大のライブハウス「フェスト ハレ」高松経済新聞2016年8月21日
- ^ 進め進めインディーズ/モンバスのオフィシャルブックが発売四国新聞2011年12月31日
- ^ “「モンバス」公式本にSuperfly×チャットモンチー四国対談”. 音楽ナタリー. 2015年8月23日閲覧。
- ^ “モンバス本が本日刊行、スペシャル対談も掲載”. 音楽ナタリー. 2016年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月23日閲覧。
関連項目[編集]
- 同日日程で西日本で開催されるフェス。移動距離が短いためモンバスと掛け持ち出演するアーティストも多い。
外部リンク[編集]
- MONSTER baSH Official Website
- MONSTER baSH (@MONSTERbaSH_) - Twitter
- MONSTER baSH official - Facebook