降谷建志

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降谷 建志
出生名 古谷 建志(読み同じ)
別名 Kj
kenji
KENJI FURUYA
生誕 1979年2月9日(37歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル ミクスチャー・ロック
職業 ミュージシャン
シンガーソングライター
作詞家
作曲家
担当楽器 ボーカル
ギター
ベース
ドラム
ピアノ
キーボード
活動期間 1995年 -
レーベル ビクターエンタテインメント
1997年 - 2002年
MOB SQUAD
2003年 - )
共同作業者 Dragon Ash

降谷 建志(ふるや けんじ、本名:古谷 建志、1979年2月9日 - )は、日本ミュージシャンミクスチャー・ロックバンドDragon Ashボーカルギター。同バンドでは作詞作曲も担当。Kj(ケージェー)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は、「けんじ」、「けんちゃん」。東京都出身。

略歴[編集]

青山学院初等部青山学院中等部青山学院高等部中退後、代々木高等学校(通信制)に編入学し、卒業。留学経験がある。後のDragon Ashのメンバーとなる桜井誠とは中学時代、BOTSとは高校時代からの同級生。

1996年に桜井誠、馬場育三[注 1]と共にDragon Ashを結成し、同年6月に川崎クラブチッタにて初ライブを行う(この時の客はkjの後輩ら4人ほどだった)。1997年2月21日にアルバム『The day dragged on』でDragon Ashのボーカリストとしてビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。1999年頃よりヒップホップの要素を取り入れ、主にラッパーとして活動。この頃より客演も盛んになり、Sugar Soulの「Garden」、wyolicaの「風をあつめて」、スケボーキングとのEPISODE シリーズなどに参加。また、当時の交際相手であった青山学院時代の同級生、MIHOの歌手デビューを後押しし、自らプロデューサーを務めた。さらに、Dragon Ashが中心となり、ジャンルのクロスオーバーをコンセプトとした音楽イベント「Total Music Communication(通称TMC)」を主催。2001年にユニットSteady&Co.のメンバーとして活動し[注 2]、2003年には音楽プロジェクトnidoを結成。

2015年より、降谷建志名義で初のソロ活動を開始。3月16日に配信シングル「Swallow Dive」を発売し、同年5月20日にシングル「Stairway」、6月17日にアルバム『Everything Becomes The Music』を発売。

人物[編集]

血液型B型。趣味はサッカーで、毎週日曜日になると必ず自らチームを組んで試合を行う。好きなクラブチームはインテル、Jリーグではガンバ大阪である。好きな選手はフアン・セバスティアン・ベロンフットボールアワー岩尾望と親交が深い[1][2]

家族[編集]

父は、俳優の古谷一行。Dragon Ashのメンバーとして成功する以前は、親の七光りに頼らずやっていきたいとの理由から、父が俳優の古谷一行という事実を隠し、名字を谷と一字変えて芸名とした。2008年7月7日にタレントのMEGUMIと結婚。2009年2月6日に長男が誕生。

俳優業[編集]

Dragon Ashとしてデビューする以前の1995年に東宝配給映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』の松井健治役で俳優デビューしている。当時の芸名は「kenji」。2013年の大河ドラマ八重の桜』に斎藤一役としての出演。このドラマへの出演オファーは「寝耳に水」だったと言い、決意する要因として、東日本大震災の被災地である福島県を舞台にしていることを挙げ、「自分が出ることで100円でも上乗せできると思ったら、ノーとは言えなかった。」とコメントしている[3]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 備考
2015年5月20日 Stairway 完全生産限定盤[4]
2015年12月16日 Prom Night

配信シングル[編集]

発売日 タイトル
2015年3月16日 Swallow Dive

アルバム[編集]

発売日 タイトル
2015年6月17日 Everything Becomes The Music

タイアップ[編集]

タイトル タイアップ先
2015年 Prom Night フジテレビ系ドラマ『トランジットガールズ』主題歌[5]

参加作品[編集]

  • Zeebraのリミックスシングル「THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.2」(1999年2月24日)の「真っ昼間(Remix)」に参加。
  • MIOのシングル「(If I were a little)Mermaid」(1999年06月19日)の「(If I were a little)Mermaid(Funky piano mix)」に参加。
  • wyolicaのシングル「風をあつめて」(1999年10月1日)に参加。
  • SBKのシングル「Episode1 feat.Kj」(2000年3月23日)に参加。
  • TMC ALLSTARSのシングル「TMC Graffiti」(2000年7月26日)に参加。
  • SBKのアルバム『KILLING FIELD』(2001年8月29日)の「Episode3 feat.Kj 」に参加。
  • トリビュートアルバム『MOB SQUAD』(2003年3月19日)に収録されている麻波25の「MOB SQUAD II」に参加。
  • MONDO GROSSOのシングル「SHININ'』(2003年5月2日)
  • m-floのアルバム『ASTROMANTIC』(2004年5月26日)の「Way U Move loves.Dragon Ash」に参加。
  • SOURCEのアルバム『Daily Report』(2004年9月8日)の「Glowly feat.Kj」に参加。
  • ACOのアルバム「mask」(2006年2月22日)の「リクノリトウ」に参加。
  • トリビュートアルバム「Last Days - Tribute To Mr.k」(2006年4月5日)にLAS VELAS(Kenji Furuya+Shigeo)名義「injurious」に参加。
  • 10-FEETのアルバム「6-feat」(2006年4月19日)の「River ≪wow Wow Unite Remix≫ Feat.kj」に参加。
  • スカポンタスのアルバム「ONE SHOT TRIP」(2006年8月23日)の「Amber Music feat.Kj,TAKUMA」に参加。
  • POSSIBILITYのアルバム「New World」(2008年10月8日)の「lost music」に参加。
  • SBKのアルバム「RETURNS」(2008年11月26日)の「Episode V feat.Kj」に参加。
  • データスピーカの「VIVID IN LIFE feat. Kj (Dragon Ash)」(2008年11月26日)に参加。
  • KO-JI ZERO THREEのアルバム「Gravitation」(2008年12月17日)をプロデュース。また、「ESPERANZA」にも参加。
  • Miss Mondayのシングル「The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME」(2009年1月28日)に参加。
  • 山嵐の楽曲「fellowship 〜湘南音祭のテーマ〜 山嵐 feat.Jesse from(RIZE),Kj from (Dragon Ash)」[注 3](2010年7月)に参加。
  • DABOのアルバム「HI-FIVE」(2010年11月3日)の「AZS feat.Kj from Dragon Ash」に参加。
  • SOLZICKのアルバム「MUSIC COLLECTION」(2011年11月5日)の「Glee」に参加。
  • SPECIAL OTHERSのシングル「Sailin' SPECIAL OTHERS & Kj(from Dragon Ash)」(2011年9月14日)に参加。
  • ALLY&DIAZのアルバム「ALLY & DIAZ II」(2013年5月22日)の「After The Rain with Kj from Dragon Ash×Leyona」に参加。
  • AA=の配信限定シングル「M SPECIES」(2015年11月22日)の「M SPECIES AA=×Kj (Dragon Ash)」に参加。

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 後にIKÜZÖNEに改名。2012年4月21日に急性心不全のため逝去。
  2. ^ 結成の経緯については、元々はBOTSとのプロデュースユニットとして結成され、後にRIP SLYMEILMARIスケボーキングのSHIGEOを加えて活動。
  3. ^ 山嵐主催の夏フェスイベント「湘南音祭」のテーマソング。

出典[編集]

外部リンク[編集]