コンテンツにスキップ

ROTTENGRAFFTY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ROTTENGRAFFTY
別名 ロットングラフティー(旧称)
出身地 日本の旗 日本 京都府
ジャンル
活動期間 1999年 -
レーベル
公式サイト OFFICIAL WEB SITE
メンバー

ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)は、日本ロックバンド[2]。所属レーベルはGetting Better。略称は「ロットン[3][4]

略歴

[編集]

1999年7月、ツインボーカルの5人編成バンド「ロットングラフティー」を結成。 2010年、事務所をパインフィールズに移籍後、アルファベット表記「ROTTENGRAFFTY」に改名。

バンド名の由来は N∀OKI曰く「バンド名が決まる前にライブが決まっていたことから自身が結成前に活動していたバンドの曲名「KYOTOグラフティー」、セックス・ピストルズジョニー・ロットン、昔好きだったMAXUSの曲名「ROTTON」の「ロットン」から、掛け合わせた造語。当初の意味としては「腐った青春を取り戻せ」という意味で「ロットン(腐る)グラフティー(青春)」としてつけたが当時「『青春』の意味をグラフティーだと思っていた」ため英語表記時の「GRAFFTY」のスペルは、落書きの「graffiti(グラフィティ)」とは異なっている。発音で「ロットングラフィティー」と間違われるのはそのため。MAXUSの曲「ROTTON」は初期SEとしても使用されている[5]。「古都のドブネズミ」をシンボルとし、グッズにもドブネズミが使用されている。独自企画として毎年12月に「ポルノ超特急」を行う。6月10日はゴロ合わせで「ロットンの日」、その逆にあたる10月6日は「逆ロットンの日」それぞれのイベントを企画。京都市にあるライブハウス「KYOTO MUSE」をメインに活動。「KBSホール」「京都パルスプラザ」等京都の大型会場でもライブ敢行。同郷・同世代の10-FEETと親交が深い。Dragon Ashマキシマム ザ ホルモンRIZE山嵐SiMTHE冠など交流の深いバンドも多い。先輩にブッシュマン、後輩にはUVERworldなど。

2003年発表メジャー・デビューシングル「悪巧み〜Merry Christmas Mr.Lawrence」は、坂本龍一による楽曲「メリークリスマス ミスターローレンス」にロットングラフティー流の編曲を施し、自身のオリジナル曲「悪巧み」を融合させた。アルバム『SYNCHRONICITIZM』のプロデューサーにDragon AshのIKÜZÖNEを迎えたが、IKÜZÖNEからの申し出から叶った経緯であった。参加したトリビュート・アルバムBOØWY Respect』(2003年)では当初「Marionette」がやりたかったがN∀OKIの「モラルの無い『MORAL』やりたい」ところからカバーする経緯になった。アルバム『Walk』に収録の楽曲「D.A.N.C.E.」は急逝したIKÜZÖNEへ向け作られた歌。歌詞にも「IKÜZÖNE」が登場する[6]

野性爆弾と非常に仲がよく、彼らが在籍するバンド・盆地で一位と共演した事がある(2003年、大阪バナナホール)。野性爆弾のロッシーがアルバイトをしていた心斎橋ダーツバーの壁には、ロットングラフティーのサインが書かれている。麒麟のライブDVD「キリン!キリン!キリン!」のSEに「悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence」が使われており、舞台の出囃子で使われた時期がある。自主イベント・ポルノ超特急では、お笑い芸人の出演もあり、上記芸人も出演している。

メンバー

[編集]

NOBUYA(ノブヤ、 (1975-12-19) 1975年12月19日(48歳)ボーカル担当。

本名は村瀬展弥(むらせのぶや)。通称「のぶじい」京都府長岡京市出身。O型。

  • ステージ下手(左側)のボーカル。ロットングラフティーを発起させた。
  • 『CL∀SSICK』収録「(無題)」は尊敬するX JAPANhideへの思いを綴った曲。
  • メイクをするのはヴィジュアル系バンド出身からだと言われている[7][8]
  • 過去、バンド・EDE:EE(1994-1995)のローディーだった[9][10]
  • 京都MUSEでLa'cryma Chistiと共演した。
  • カラオケで泥酔しDIR EN GREY本人に「こんなに大好きなのに分かっていない」と号泣。

N∀OKI(ナオキ、 (1975-10-25) 1975年10月25日(48歳) - )

ボーカルハープ担当。本名は牧沢直樹(まきざわなおき)。京都府京都市出身

  • ステージ上手(右側)のボーカル。
  • 作詞と作曲も手がける。時にライブ中正規通りの歌い方をせず、即興的に歌う。
  • 時にソロとして「chairoy(チャイロイ)」名義としても活動。
  • その他『Lynch-Quiz』『HOUSEFRIGGER』などで活動。
  • 10-FEETと親交のあるドクター長谷川とは同郷の先輩後輩にあたる。
  • 尊敬するバンドとしてTHE STALINTHE MAD CAPSULE MARKETSTHA BLUE HERBなどが挙げられる。

KAZUOMI(カズオミ、 (1978-02-27) 1978年2月27日(46歳)

ギタープログラミング担当。本名は仲北和臣(なかきたかずおみ)。

  • 機材 Paul Reed Smith Custom24 stoptail, Jackson professional, Gibson ES-335, FENDER USA Telecaster, Diezel Herbert MK II, ORANGE PPC412, FREE THE TONE ARC3。
  • 曲の多くは彼の手による。
  • ローランドのVS-1880やVS-2000をメインに作曲。現在はPRO TOOLSをメインに作曲。
  • 元々宅録をメインに活動していたがNOBUYAに誘われ、ロットングラフティーに加入。ロットングラフティーが初めてのバンド[7]
  • 彼がステージ上で使用しているバンダナ「K-ROSE」もグッズとして販売されている。
  • 犬好き。小動物が好き。
  • とあるインタビューで「洋楽に影響を受けた」と回答しているが、ジャンルにとらわれず「音楽」が好きと公言。
  • 2021年9月30日、体調不良の為ライブ活動を控える旨を発表[12]
  • 2022年3月15日、ライブ活動を離れ、今後は音楽プロデューサーとして活動していく旨を発表[13]

侑威地(ゆういち、 (1978-02-03) 1978年2月3日(46歳)

ベース担当。本名は安達友一(あだちゆういち)。

  • 機材 Musicman Cutlass Seymour Duncan Precision Bass, MODULUS, Fender Japan Jazz Bass V
  • バーテンダーとして店長も兼任。2010年頃まではアシンメトリーの髪型だった。
  • ガンダム好きで仲良いバンドから「Mr.ガンダム」と言われる。アンプの上にガンダムのヘッドフィギュアを置いていた。アニメ好きでFLOWとの対バンを楽しみにしていた時期があった。
  • ヴィジュアル系バンド出身[7]。ドラムのHIROSHIとは同じバンドを組んでいた。尊敬するバンドとしてLUNA SEAを公言。

HIROSHI(ヒロシ、 (1976-11-03) 1976年11月3日(47歳) - )

ドラム担当。本名は中間弘士(なかまひろし)。通称「マイケルBOY」

  • 機材 ペダル、スティックともにTAMAを使用。最近ではサカエリズム楽器のドラムを使用している。サブパッドとしてRoland SPD-Sをサンプラーとして使用する。
  • 息子がいるシングルファザー。メンバーの中でもっともいじられキャラである。
  • FAMILIARIZEツアーで見せた「甲甲DANCE」などが有名。マキシマム ザ ホルモンのナヲからは「山崎邦正的ポジション」と言われる。
  • 一度、脱退を決意するが最後のツアーが楽しすぎて撤回した[14]エピソードがある。
  • ヴィジュアル系バンド出身[7]。ベースの侑威地とバンドを組んでいた。
  • 尊敬するバンドの一つにUNICORNを挙げている。

MASAHIKO(マサヒコ、 (1979-01-27) 1979年1月27日(45歳) - )

ギター担当。本名は八木雅彦(やぎまさひこ)。

  • fboのメンバー。
  • KAZUOMIのライブ活動休止に伴い、サポートメンバーとして参加したのち、2023年12月19日に正式メンバーに加入[15]

来歴

[編集]
  • 1999年
    • 結成。地元関西を中心に精力的なライブ活動を行う。
  • 2001年
  • 2003年
    • 自主レーベル『BEDTIME FOR DEMOCRACY』を発足。
    • 3月 - 音楽プロデューサーDragon AshのIKÜZÖNEを迎え3rdミニ・アルバム『SYNCHRONICITIZM』発表。
    • 11月6日 - IKÜZÖNEプロデュースのメジャー。デビュー・シングル「悪巧み〜Merry Christmas Mr.Lawrence」発表。坂本龍一メリークリスマス ミスターローレンス」にロットングラフティー流の編曲を施し、それにオリジナル曲の「悪巧み」を融合させたもの。
  • 2005年
    • 3月 - マキシマム ザ ホルモンのナヲがゲストコーラスとして参加した「RATMAN」収録『えきさぴこ』発表後、ベルウッド・レコードとの契約を解消して、フリーランスとなる。
    • 活発に全国展開のライヴ活動を行う。
  • 2006年
    • ライヴ会場限定シングル『palm』『form』の2枚を自主制作で発表。
    • 10月11日 - LUNA SEAJが新たに旗揚げしたユニバーサルミュージックの新レーベルであるINFERNO RECORDSから、移籍第一弾シングルとして「マンダーラ」発表。
  • 2008年
  • 2009年
    • バンド結成10周年を迎える。よしもとミュージックを離脱。
    • 4月 - FM OSAKAで「ロットングラフティーのまいどおおきにー」(7月まで)スタート。
  • 2010年
    • 4月7日 - PINE FIELDS RECORDINGSより、4年振りのアルバム『This World』を発表。インディーズアルバムオリコンチャート初回4位。当作よりバンド名表記をアルファベットに変更。
  • 2013年
    • 5th ALBUM『Walk』発表。バンド史上最高セールス記録。キャリア最大規模で行われたリリースツアーのファイナル公演を渋谷AXで開催、チケット完売。
  • 2014年
    • バンド結成15周年を記念して「15th Anniversary Year」として様々な企画を発表。
    • 東名阪ワンマンを含めた15th Anniversary Tour “ROTTENGRAFFTY”ではキャリア最大規模のワンマン会場となるZepp Tokyo公演を行い、チケット完売。
    • 15th Anniversary DVD 『Walk….. This Way』発表。オリコン音楽DVDチャート初登場9位。
    • 12月 - 15周年の集大成として自主企画イベント「ポルノ超特急」を15,000人を収容する京都パルスプラザで開催。チケット完売。
  • 2015年
    • 4月 - α-STATIONで放送開始された帯番組「FLAG RADIO」偶数月の木曜日担当[16]
    • 10月7日 - Getting Betterよりミニ・アルバム『LIFE IS BEAUTIFUL』を発表。キャリア史上初のオリコン週間チャートでのトップ10入りを果たすが、収録曲に権利処理上の問題があるとして12月29日に発売中止が発表された。
  • 2016年
    • 4月14日 - NOBUYAが声帯のポリープ除去手術を受ける。5月15日のライブイベント「OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016」で復帰[17]
    • 10月5日 - シングル「So...Start」リリース。初週で6,615枚を売上、オリコン週間チャートで12位を記録。「世界の終わり」で記録した17位から最高位を更新。
  • 2017年
    • 6月10日 - ロットンの日にレコチョクiTunes Storemoraなどの音楽配信サイトとSpotifyApple MusicAmazon Prime MusicLINE MUSICレコチョクBest等のサブスクリプションで、未配信であったアルバム曲を含めた全72曲を配信[18]。7枚目のシングル「70cm四方の窓辺」を10月4日にリリースする旨、恒例イベント『ポルノ超特急』を12月23日・24日に開催することを発表[19]
    • 10月11日 - シングル『70cm四方の窓辺』が、初週で6,346枚を売上、オリコン週間シングルチャート(10月16日付)で10位を獲得[20][21]。週間チャートでのトップ10入りはミニアルバム『Life Is Beautiful』以来、シングルでは初。
  • 2018年
    • 2月28日 - 『Walk』以来、およそ5年振りとなるオリジナル・アルバム『PLAY』発表。
    • 3月7日 - 『PLAY』が初週で8,000枚を売上、オリコン週間アルバムチャートで9位を獲得[22][23]。オリジナル・アルバムでのトップ10入りは本作が初。
    • 10月3日 - 『ROTTENGRAFFTY PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018』の最終公演を、キャリア初となる日本武道館で開催[24]。その公演を収めた映像作品『PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館』を、2019年1月30日に発表[25]
  • 2019年
    • 11月3日 - 活動20周年を記念して、トリビュート・アルバムとシングル「ハレルヤ」、そしてベスト・アルバムの発売を発表。前者2つは同年12月18日、後者は2020年3月18日に発表。収録曲はインターネットでの投票によって決定された[26][27]
    • 12月26日、シングル「ハレルヤ」が、初週で5,571枚を売上、オリコン週間シングルチャートで9位を獲得[28][29]。前作「70cm四方の窓辺」以来2作連続TOP10入りを果たし、シングル自己最高位も更新。
  • 2020年
    • 2月7日、ベスト・アルバム『You are ROTTENGRAFFTY』の全収録曲とアートワークを公開[30]
  • 2022年
    • 3月15日、KAZUOMIがライブ活動を離れ、音楽プロデューサーとして活動する事を発表。
  • 2023年
    • 12月19日、KAZUOMIのライブ活動休止後にサポートメンバーとして参加していたMASAHIKOが正式メンバーに加入。

ディスコグラフィー

[編集]

シングル

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2003年11月6日 悪巧み〜Merry Christmas
Mr.Lawrence
KICM-1085 91位 メジャー第一弾シングル
IKÜZÖNE(Dragon Ash)プロデュース
2nd 2004年2月25日 e for 20 KICM-1103 121位
3rd 2006年10月11日 マンダーラ POCE-13004 138位
4th 2012年8月2日 D.A.N.C.E. PINE-0023 52位
5th 2014年6月11日 世界の終わり PINE-0029 17位
6th 2016年10月5日 So...Start

VIZL-1054(初回限定盤)
VICL-37217(通常盤)

12位
7th 2017年10月4日 「70cm四方の窓辺」

VIZL-1234(初回限定盤)
VICL-37319(通常盤)

10位
8th 2019年12月18日 ハレルヤ

VIZL-1683(完全生産限定盤)
VICL-37509(通常盤)

9位

アルバム

[編集]

ミニ・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2001年2月27日 RADICAL PEACE ×
RADICAL GENOCIDE
BZCS-1003
2nd 2002年3月20日 GRIND VIBES BZCS-1012
3rd 2003年3月12日 SYNCHRONICITIZM BZCS-1016 217位
4th 2015年10月7日 LIFE IS BEAUTIFUL VIZL-884(初回限定盤)
VICL-64420(通常盤)
6位 2015年12月29日に発売中止
5th 2021年6月9日 Goodbye to Romance VIZL-1898(完全生産限定盤)
VICL-65504(通常盤)
17位 アコースティック

フル・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2004年4月21日 CL∀SSICK KICS-1079 79位 メジャーファーストアルバム
IKÜZÖNEDragon Ash)プロデュース
2nd 2005年3月9日 えきさぴこ KICS-1146 100位 キングレコードからのラストリリース
3rd 2010年4月7日 This World PINE-003 62位
4th 2011年2月2日 FAMILIARIZE PINE-0009 42位
5th 2013年6月26日 Walk PINE-0026 21位
6th 2018年2月28日 PLAY VIZL-1323:初回限定盤CD+DVD
VICL-64948:通常盤
9位
7th 2022年10月5日 HELLO VIZL-2088:完全生産限定盤
VICL-65721:通常盤
15位

ベスト・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
2011年7月6日 SILVER PINE-0014 74位
2011年12月7日 GOLD PINE-0019 78位
2020年3月18日 You are ROTTENGRAFFTY NZS-806(数量限定20thアニヴァーサリー・ボックス・セット)
VIZL-1747(完全生産限定盤)
VICL-65344/5(通常盤)
20位

トリビュート・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位
2019年12月18日 ROTTENGRAFFTY Tribute Album
〜MOUSE TRAP〜
NZS-802(オンライン受注生産限定盤)

VIZL-1684(完全生産限定盤)
VICL-65290(通常盤)

21位

配信限定シングル

[編集]
発売日 タイトル 収録曲 備考
2011年7月6日 銀色スターリー/イノセンス ベストアルバム『SILVER』からのカットシングル。
2011年12月17日 金色グラフティー ベストアルバム『GOLD』からのカットシングル。
2016年7月1日 かぞえ詩 ミニアルバム『LIFE IS BEAUTIFUL』

からのリカットシングル。

一撃
P.I.L
アンスキニー・バップ
Rainy
2020年12月16日 永遠と影

限定シングル

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
会場限定・配布シングル
2001年10月3日 暴イズDEAD BZCM-1004 ライブ会場限定販売 ¥500
2005年12月25日 CHAOS in terminal ライブ会場限定配布
2006年3月22日 palm ライブ会場限定販売
2006年4月1日 form ライブ会場限定販売
不明 マンダーラ(DVD付) フェス会場限定販売
2008年10月26日 まいどおおきに 企画イベント配布CD

デモテープ

[編集]
タイトル 収録曲 備考
NOISE PERFORMANCE ATTITUDE
DESTROCKER'S REVOLUTION

映像作品

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
2006年9月18日
2006年9月20日

CHAOS in terminal
赤紙ワンマンライブ限定配布DVD

対象外 入場限定特典
2011年4月13日

TOUR2010 This World
〜KYOTO MUSE 2DAYS〜

PINE-012 200位
2012年8月2日 SILVER & GOLD PINE-0022 43位
2014年12月24日 Walk.....This Way PINE-031:DVD
PINE-0032:Blu-ray
20位
2019年1月30日 PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館 VIZL-1507(初回限定盤):DVD
VIBL-933(通常盤):DVD
VIXL-254(初回限定盤):Blu-ray
VIXL-255(通常盤):Blu-ray
JNZL-254(VICTOR ONLINE SHOP限定 LIMITED EDITION):Blu-ray
24位(Blu-ray)
15位(DVD)
2020年6月10日 ROTTENGRAFFTY LIVE in 東寺 VIZL-1773(完全生産限定盤):
3Blu-ray+Photobook
VIXL-310~311(通常盤):2Blu-ray
VIZL-1774(完全生産限定盤):3DVD
VIBL-985~986(通常盤):2DVD
15位(Blu-ray)
9位(DVD)
2021年12月15日 ROTTENGRAFFTY in Billboard Live OSAKA ~Goodbye to Romance Tour 2021~ VIZL-1970(完全生産限定盤:2Blu-ray+CD)
VIBL-1041(通常盤Blu-ray)
VIZL-1969(完全生産限定盤:2DVD+CD)
VIXL-359(通常盤DVD)
42位(Blu-ray)
21位(DVD)

参加作品

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
不明 MAD COCKTAIL vol.14 『切り札』収録 インディーズ雑誌付録
不明 HiGHTRiBE01 『日進月歩』 ライブ映像収録 ビデオテープ オムニバス
不明 SLUM STREET vol.1 『暴イズDE∀D』 ライブ映像収録 ビデオテープ オムニバス
2000年12月15日 PONx!! WQ-9003 『切り札』『Noise Performance Attitude』収録 World Clique
2000年08月21日 Mixture night 2002 BECA-5002 ライブ音源『緑と青のコントラスト』『暴イズDE∀D』収録 BELO RECORDS
2003年3月12日 KICK THE NORM MTCH-1035 『DESTROCKER'S REVOLUTION!!!!!』収録 P.S.C.
2003年8月21日 UNITY〜party not over CRCP-40036 『・・・・・マニュアル02.5』収録 日本クラウン
2003年12月24日 BOØWY Respect FLCF-3994 『MORAL』カバー参加 FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
2005年9月7日 GO!GO!NAGAI Tribute to the NAGAI GO TKCA-72901 マジンガーZ』カバー参加 JAPAN RECORD
2006年1月21日 ガンギマナイト DVD&CD VBDV-1002 ディスク1 -DVD-『零戦SOUNDSYSTEM』収録 VYBE MUSIC
2006年10月25日 GELUGUGU AMIGOS IDCA-1028 『RAT FINK』カバー参加 Musicmine
2007年06月20日 HOUSE OF PUNX (N∀OKI参加) TSE-001 『あるだけ feat TAKUMA(10-FEET),N∀OKI(ロットングラフティー),CHU,ANIMAL-K』 T-STAR ENTERTAINMENT
2011年3月23日 My Tunes supported by SPACE SHOWER TV DDCB-11202 『今夜はブギー・バック NICE VOCAL』 バウンディ
2012年3月21日 QP キューピー スペシャル トリビュート VPCC-81731 『Familiarize』 VAP
2013年11月6日 MERRYZERO -ゼロ- SFCD-127 『絶望 feat.NOBUYA & N∀OKI from ROTTENGRAFFTY』 FIREWALL DIVISION
2014年6月18日 10-FEET6-feat 2 UPCH-29168
UPCH-20356
『その向こうへ feat.ROTTENGRAFFTY』 BADASS
2015年6月3日 SUNSET BUSAloha CBR-69 『SxBxC feat N∀OKI (ROTTENGRAFFTY)』 CAFFEINE BOMB ORGANICS
2015年12月2日 TeddyLoidSILENT PLANET KICS-3324
KICS-93324
『Lion Rebels feat.JUN 4 SHOT from FIRE BALL & N∀OKI,NOBUYA & KAZUOMI from ROTTENGRAFFTY』 EVIL LINE RECORDS
2017年11月22日 TRIBUTE OF MUCC -縁[en]- MSHN-044〜045 蘭鋳』カバー参加

書籍

[編集]
  • ROTTENGRAFFTY 15th Anniversary Official Fan Book × Band Score BESTGRAFFTY [BOOK+DVD-ROM](2015年1月20日 ISBN 9784845625475 リットーミュージック

未収録音源

[編集]
  • 「MONKEY TV SHOW」 - ライブのみ披露
  • 「ブリーダー」 - オフィシャルホームページのBGM、ラスト数秒で試曲出来た。イントロは『Impossible iz nothing』と同じ。

ミュージック・ビデオ

[編集]
公開日 監督 曲名
2010年6月8日 高野功 「This World」
2011年6月24日 「銀色スターリー」
2011年12月6日 ダイシングラフティー 「金色グラフティー」
2012年8月1日 Daishin Graffty 「D.A.N.C.E.」
2013年6月10日 「STAY REAL」
2014年5月26日 DaishinSZK 「世界の終わり」
2016年10月4日 多田卓也 「So...Start」
2018年2月8日 向井智洋 「「70cm四方の窓辺」」
2018年2月16日 「PLAYBACK」
2018年9月17日 「アイオイ」
2019年12月17日 「ハレルヤ」
2020年3月18日 「相殺微量サイレンス」
2020年4月28日 「暴イズDE∀D (2020 reRec ver.)」

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
ロットングラフティー
2003年
MASSIVE DRIVEN テレビ朝日系さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!』10月〜12月度エンディングテーマ
2004年
e for 20 テレビ朝日系『ド・ナイト』エンディングテーマ
ケミカル犬 テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』ファイティングミュージック
2005年
独奏グラフィズム テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』ファイティングミュージック
ROTTENGRAFFTY
2010年
THIS WORLD テレビ東京系やりすぎコージー』4月〜6月度エンディングテーマ
2012年
金色グラフティー テレビ東京系『くだまき八兵衛X』1月度エンディングテーマ[31]
テレビ東京『音流〜On Ryu〜』1月度エンディングテーマ[31]
2013年
テレビ東京『ざっくりハイタッチ』5・6月度エンディングテーマ[32]
D.A.N.C.E. MBSテレビテレビ神奈川『mm-TV』7月度エンディングテーマ[33]
STAY REAL HTB北海道テレビ夢チカ18』7月度オープニングテーマ[34]
2015年
Life Is Beautiful テレビ朝日系列全国放送『musicる TV』10月度オープニングテーマ[35]
P.I.L 映画『復讐したい』主題歌[36]
2016年
So...Start HTB北海道テレビ『夢チカ18』10月度オープニングテーマ[37]
2017年
「70cm四方の窓辺」 フジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超』10月度エンディングテーマ(第109話 - 第121話)[38][39]
SHRED テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2017年10・11月ファイティングミュージック[40][39]
2018年
PLAYBACK HTB北海道テレビ『NO MATTER BOARD』3月度エンディングテーマ[41][42]
2020年
ハレルヤ HTB北海道テレビ『白い恋人 PARK AIR』テーマソング[43]
暴イズDE∀D TVQ九州放送『BARKUP TV』4月オープニングテーマ[44]
永遠と影 ゲームアプリ「A.I.M.$ -All you need Is Money-」メインキャラ『ディーゼル』ギャングテーマ[45]
2021年
Goodbye to Romance テレビ東京系/TVQ九州放送『BARKUP TV』12月オープニングテーマ[46]
2024年
暁アイデンティティ テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2024年6・7月度ファイティングミュージック[47]
新日本プロレス『レック Presents BEST OF THE SUPER Jr.31』/『レック Presents DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL ~BEST OF THE SUPER Jr.31決勝戦~』大会テーマソング[47]
LOUDER[注釈 1] 新日本プロレス『G1 CLIMAX 34』大会テーマソング[48]
テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2024年8・9月度ファイティングミュージック[48]

主なライブ

[編集]

主催ツアー

[編集]

主催イベント

[編集]

ポルノ超特急

[編集]


ロットンの日

[編集]

2004年より、バンド名とかけて、6月10日前後に「ロットンの日」としてライブを開催している。

  • 2004年6月10日 - 『FRONT-毒奏グラフィズムTOUR-2004』@KYOTO MUSE
    w/マキシマム ザ ホルモン
    MC・スタッフブログにて「ロットンの日」と発言された。
  • 2005年6月10日 - なし
  • 2006年6月10日 - なし
  • 2007年6月10日 - ロットンの日~ロットングラフティー VS kannivalism~@KYOTO MUSE
    w/ O.A.)Dogma / kannivalism
  • 2008年6月10日 - なし
    ※6月15日 FM802 presents『GRATEFUL DEAD "ZERO"』@京都KBSホールへの出演があったが主催側問題で中止に。
  • 2009年6月10日 - FREE LIVE "ネズミ大響宴"@WHOOPEE'S STUDIO
    ポルノ超特急2009春の陣にて配られた参加券と「RAT n' GRAFFTY]Tシャツ」「RAT n' GRAFFTY 2Tシャツ」着用指定
  • 2010年6月10日 - This World TOUR 2010~ロットンの日~@KYOTO MUSE
    w/ NO SWEAT REWORLD / STONE LEEK
  • 2011年6月10日 - ROTTENGRAFFTY TOUR 2011 「FAMILIARIZE」FINAL ONEMAN 響都追加公演 「ロットンの日」@KYOTO MUSE
    ワンマン
  • 2012年6月10日 - ROTTENGRAFFTY TOUR 2012 『GOLD』 EXTRA EDITION “GOLDAYS”@KYOTO MUSE
    w/ LABRET / 四星球
  • 2013年6月10日 - ロットンの日2013@KYOTO MUSE
    w/GOOD4NOTHING/Vibedred
  • 2015年6月10日 -「ムックの日とロットンの日」@京都KBSホール
    w/MUCC 同じような語呂合わせで6月9日を「ムックの日」としているMUCCとの合同イベントとして開催。
  • 2017年6月9日,6月10日 @京都KBSホール
    w/キュウソネコカミ(9日のみ)。10日はカタカナ表記の「ロットングラフティー」としてワンマンを開催

出演イベント

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ ASH DA HERO× FLOW× ROTTENGRAFFTYのトリプルコラボ楽曲

出典

[編集]
  1. ^ a b c ROTTENGRAFFTY”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2020年11月12日閲覧。
  2. ^ 市川哲史、藤谷千明『すべての道はV系へ通ず。』シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年8月26日、355頁。ISBN 978-4-401-64639-5 
  3. ^ “ロットン、夏を盛り上げるシングル&ライブDVD同時発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年6月14日). https://natalie.mu/music/news/71131 2023年9月4日閲覧。 
  4. ^ “ロットン「ポルノ超特急」にDIR、ロコら8組”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年9月16日). https://natalie.mu/music/news/126187 2023年9月4日閲覧。 
  5. ^ 禅問答と頓知師匠140人組手【1】 2011年01月16日
  6. ^ (インタビュアー:荒金良介)「ROTTENGRAFFTY - 不動のメンバーで結成15年を迎えたロットン節炸裂の5thアルバム『Walk』!」『激ロック』、激ロックエンタテインメント、2013年6月20日http://gekirock.com/interview/2013/06/rottengraffty_2_2.php2021年1月18日閲覧 
  7. ^ a b c d ロットングラフティー スペシャルインタビュー(リンク切れの為、2008年9月25日時点でのアーカイブより引用)”. hotexpress. 2017年9月10日閲覧。
  8. ^ そのためLUNA SEAL'Arc〜en〜CielT.M.RevolutionJanne Da ArcDIR EN GREYなど尊敬、親交のあるバンドは多い。
  9. ^ NOBUYA 2014年6月16日のツイート
  10. ^ NOBUYA 2014年7月21日のツイート
  11. ^ ロットングラフティー”. LOFT PROJECT. 2020年4月11日閲覧。
  12. ^ ROTTENGRAFFTYよりお知らせ, ROTTENGRAFFTY,2021年9月30日
  13. ^ ROTTENGRAFFTYをいつも応援して頂いてる皆様へ,ROTTENGRAFFTY,2022年3月15日
  14. ^ 三宅正一(インタビュアー:三宅正一)「Bowline 2015 curated by Dragon Ash & TOWER RECORDS 開催記念インタビュー」『音楽ナタリー』、株式会社ナターシャ、3頁https://natalie.mu/music/pp/bowline_dragonash/page/32021年1月18日閲覧 
  15. ^ [https://gekirock.com/news/2023/12/rottengraffty_masahiko.php /ROTTENGRAFFTY、サポート・ギタリスト MASAHIKOが正式加入!来年10/6に京都パルスプラザ単独公演"響都グラフティー"開催決定! ], 激ロック,2023年12月19日
  16. ^ 親交のある10-FEETとは担当月が異なる(10-FEETは奇数月担当)違うものの、どちらも木曜日の担当である。
  17. ^ “ROTTENGRAFFTY・NOBUYA、声帯ポリープ除去手術へ”. 音楽ナタリー. (2016年4月7日). https://natalie.mu/music/news/182676 2016年4月7日閲覧。 
  18. ^ “待望のロットン全曲配信開始!”. ROTTENGRAFFTY 公式サイト. (2017年6月8日). http://rotten-g.com/news/%e5%85%a8%e6%9b%b2%e9%85%8d%e4%bf%a1%e8%a7%a3%e7%a6%81%ef%bc%81/ 2017年6月25日閲覧。 
  19. ^ “ROTTENGRAFFTY、10/4にニュー・シングル『70cm四方の窓辺』リリース決定! 恒例主催イベント"ポルノ超特急"を今年も2デイズ開催!”. 激ロック. (2017年6月10日). http://gekirock.com/news/2017/06/rottengraffty_new-single_release.php 2017年6月25日閲覧。 
  20. ^ オリコン週間 CDシングルランキング 2017年10月16日付”. Oricon. 2017年10月11日閲覧。
  21. ^ 「70cm四方の窓辺」(初回限定盤)”. Oricon. 2017年10月11日閲覧。
  22. ^ 週間 CDアルバムランキング 2018年03月12日付”. Oricon. 2018年3月7日閲覧。
  23. ^ PLAY(初回限定盤)”. Oricon. 2018年3月7日閲覧。
  24. ^ ROTTENGRAFFTY PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館”. ROTTENGRAFFTY 公式サイト. 2018年3月7日閲覧。
  25. ^ “日本武道館映像作品詳細&早期予約キャンペーンスタート・対象店先着予約特典発表!”. ROTTENGRAFFTY 公式サイト. (2018年10月31日). https://rotten-g.com/information/detail/267/ 2018年11月7日閲覧。 
  26. ^ “ROTTENGRAFFTY、トリビュートアルバム収録曲&ベストアルバム投票途中経過を発表”. okmusic. (2019年11月2日). https://web.archive.org/web/20191109164319/https://okmusic.jp/news/361244/ 2019年11月10日閲覧。 
  27. ^ ROTTENGRAFFTY 20周年ベストアルバム リクエストサイト”. ROTTENGRAFFTY 公式サイト. 2019年11月10日閲覧。
  28. ^ 週間 シングルランキング 2019年12月30日付”. オリコン. 2019年12月26日閲覧。
  29. ^ ハレルヤ”. オリコン. 2019年12月26日閲覧。
  30. ^ “All Time Best Album 「You are ROTTENGRAFFTY」の全収録曲&アートワーク公開!!”. ROTTENGRAFFTY Official Fan Site 610倶楽部. (2020年2月7日). https://610club.rotten-g.com/contents/296193 2020年2月10日閲覧。 
  31. ^ a b “ROTTENGRAFFTY「GOLD」収録曲にWタイアップ”. 音楽ナタリー. (2011年12月30日). https://natalie.mu/music/news/62080 2020年9月17日閲覧。 
  32. ^ ROTTEN_KYOTOの2013年05月05日のツイート2023年2月1日閲覧。
  33. ^ ROTTENGRAFFTY 5th Album “Walk” 2013/6/26 DROP!!”. 株式会社パインフィールズ (2013年6月1日). 2023年2月2日閲覧。
  34. ^ ROTTEN_KYOTOの2013年06月20日のツイート2023年2月1日閲覧。
  35. ^ ROTTENGRAFFTY|タイアップ”. ビクターエンタテインメント. 2020年6月1日閲覧。
  36. ^ 山田悠介原作「復讐したい」“ダブル主題歌”は、ROTTENGRAFFTYとlynch.!”. 映画.com (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
  37. ^ ROTTEN_KYOTOの2016年09月26日のツイート2023年2月1日閲覧。
  38. ^ “ROTTENGRAFFTY、新曲「70cm四方の窓辺」が"ドラゴンボール超"10月度EDテーマに決定! MVのダイジェスト映像も公開!”. 激ロック. (2017年9月8日). http://gekirock.com/news/2017/09/rottengraffty_db-super_ed-theme.php 2017年9月9日閲覧。 
  39. ^ a b ROTTENGRAFFTY、新MV公開&ワールドプロレスリングにロットン節”. 音楽ナタリー (2017年9月30日). 2023年2月2日閲覧。
  40. ^ ROTTENGRAFFTY|タイアップ”. ビクターエンタテインメント. 2020年9月17日閲覧。
  41. ^ ROTTEN_KYOTOの2018年02月26日のツイート2023年2月1日閲覧。
  42. ^ ROTTENGRAFFTY、ニュー・アルバム『PLAY』リード楽曲「PLAYBACK」が北海道テレビ(HTB) "NO MATTER BOARD"3月EDテーマに決定!”. 激ロック (2018年2月26日). 2023年2月2日閲覧。
  43. ^ ROTTEN_KYOTOの2019年12月26日のツイート2023年2月1日閲覧。
  44. ^ ROTTEN_KYOTOの2020年03月31日のツイート2023年2月1日閲覧。
  45. ^ ROTTENGRAFFTY、1年ぶりの新曲!新作スマホ対戦ゲーム"A.I.M.$"ギャング・テーマ曲「永遠と影」12/16配信リリース決定!”. 激ロック (2020年11月27日). 2023年2月1日閲覧。
  46. ^ ROTTEN_KYOTOの2021年12月07日のツイート2023年2月1日閲覧。
  47. ^ a b ROTTENGRAFFTY、新曲「暁アイデンティティ」がテレビ朝日系"ワールドプロレスリング"6月/7月度ファイティング・ミュージックに決定!”. 激ロック (2024年5月10日). 2024年9月15日閲覧。
  48. ^ a b 新日本プロレス『G1 CLIMAX 34』大会テーマソングにASH DA HERO × FLOW × ROTTENGRAFFTY のトリプルコラボ楽曲「LOUDER」が決定!”. ROTTENGRAFFTY OFFICIAL WEB SITE (2024年7月18日). 2024年9月15日閲覧。

外部リンク

[編集]