キャプテンストライダム

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キャプテンストライダム
出身地 日本の旗 日本 栃木県宇都宮市
ジャンル
活動期間 1999年 - 2010年4月
レーベル
事務所 Hit&Run
共同作業者 CHOKKAKU(編曲)
公式サイト http://www.captain-a-gogo.com/
メンバー

キャプテンストライダム英語: Captain Straydum)は、日本スリーピースロックバンド。メンバー全員が宇都宮大学の出身。

1999年に結成され、2010年に活動休止。

メンバー[編集]

永友 聖也(ながとも せいや)[編集]

永友聖也
出生名 永友 聖也
生誕 (1976-02-22) 1976年2月22日(44歳)
出身地 日本の旗 日本 宮崎県北諸県郡(現・都城市
学歴 宇都宮大学工学部応用化学科卒業
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1999年 -
共同作業者 キャプテンストライダム
カトウタロウ
公式サイト キャプテンストライダム
著名使用楽器
フェンダー・テレキャスター[2]
ギブソン・レスポール・スペシャル[2]

1976年2月22日生まれ。宮崎県都城市出身。ボーカルギターを担当し、キャプテンストライダムのオリジナル楽曲の大半の作詞作曲を手がけた[注釈 1]

活動休止後は、他アーティストや企業への楽曲提供のほか、カトウタロウをはじめとした他アーティストとユニットを結成して活動している。

梅田 啓介(うめだ けいすけ)[編集]

梅田啓介
出生名 梅田 啓介
生誕 (1978-09-30) 1978年9月30日(42歳)
出身地 日本の旗 日本 秋田県能代市
学歴 宇都宮大学国際学部国際文化学科卒業
担当楽器 ベース
コーラス
活動期間 1999年 -
共同作業者 キャプテンストライダム
公式サイト キャプテンストライダム
著名使用楽器
フェンダー・プレシジョンベース[2]

1978年9月20日生まれ。秋田県能代市出身。ベースコーラスを担当し、ライブではラップを披露したこともある。

2001年に発売のデモ音源『はたらくくるま/フェイドアウト』のジャケットは、当時梅田が通っていたハローワーク主催のパソコン教室の卒業制作としてデザインしたもの[3]

4thアルバム『音楽には希望がある』に収録の「ありのままで世界は」で初めて作曲を担当し、11thシングル『ブギーナイト・フィーバー』のカップリング曲「北京原人」では初めて単独での作詞作曲を手がけた[4]

菊住 守代司(きくずみ もりよし)[編集]

菊住 守代司
出生名 菊住守代司
生誕 (1978-06-13) 1978年6月13日(42歳)
出身地 日本の旗 日本 熊本県熊本市
学歴 宇都宮大学工学部情報工学科卒業
担当楽器 ドラムス
コーラス
活動期間 2000年 -
共同作業者 キャプテンストライダム
公式サイト キャプテンストライダム
著名使用楽器
ヤマハ エルヴィン・ジョーンズ・モデル[2]

1978年6月13日生まれ。熊本県熊本市出身。ドラムスとコーラスを担当。

1998年春に宇都宮大学の音楽サークル「Band Standうたう会」に入部し、1999年の結成より在籍していた初代ドラマーが脱退した後、2000年春頃に加入。ただし、加入の経緯については、本人も含めてメンバーは覚えていない[3]

1stシングル『マウンテン・ア・ゴーゴー』のレコーディングの2日前、原付バイクとの追突事故が発生。翌日病院でドクターストップがかかったものの、「デビュー曲に参加できないのはまずい」ということから、レコーディングは首にコルセットを巻いて臨んだ[5]

活動休止後は、他のアーティストのサポート活動のほか、2015年よりウツワ、ホルモン山野、のりおらと結成したバンド「ウツワーズ」のメンバーとしても活動している。

略歴[編集]

1999年、宇都宮大学の音楽サークルの部員であった永友、梅田を中心に結成(2人は先輩・後輩の間柄)。バンド名を決めるのに難航し、最終的に愛読書であった『グラップラー刃牙』のキャラクター名から「キャプテンストライダム」に決定[1]。そのキャラに特に思い入れはなく、単に語呂がよい、なんとなく格好いいという理由でその名前を選んだと語っている。また、作者の板垣恵介に手紙を送り、名前を使う許可を得ている。

2000年菊住が加入。以来2010年の活動休止まで、3人編成で活動が行なわれた。

2001年夏頃に自身初のデモ音源「はたらくくるま/フェイドアウト」を制作し、2002年2月3日 自主制作盤『ノーテン・フラワー』発売。

2003年8月8日に発売されたシングル『マウンテン・ア・ゴーゴー』でデビュー。店舗限定で発売されたjのち、9月25日に全国発売された。11月26日 1stアルバム『ブッコロリー』発売。

2004年11月3日ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズより発売された2ndシングル『マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー』でメジャーデビュー。

2007年3月18日 渋谷公会堂にてライブを行う。このライブはメンバーにとって思い入れの強いものになった。翌年1月23日に同ライブの模様を収録したライブDVD『LIVE IN SHIBUKO "BIG BAN BUZZ"』が、9thシングル『わがままチャック』と同時発売された[6]

2010年2月3日に活動休止を発表[7]4月14日にこれまでの活動の歴史をまとめたヒストリーアルバム『ベストロリー』発売[7]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
風待レコード レーベル
1st 2003年9月25日 マウンテン・ア・ゴーゴー 12cmCD KRUK-1000 圏外 ブッコロリー
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ レーベル
2nd 2004年11月3日 マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー 12cmCD AICL-1592 73位 108DREAMS
3rd 2005年3月24日 流星オールナイト 12cmCD AICL-1604 137位
4th 2005年10月19日 キミトベ CD+DVD AICL-1660〜1661 97位
5th 2006年1月25日 悲しみのシミかな 12cmCD AICL-1701 106位
6th 2006年6月7日 風船ガム 12cmCD AICL-1748 23位 BAN BAN BAN
7th 2006年10月18日 恋するフレミング CD+DVD AICL-1778〜1779 54位
12cmCD AICL-1780
8th 2007年2月7日 LONE STAR 12cmCD AICL-1787 46位
9th 2008年1月23日 わがままチャック 12cmCD AICL-1815 100位 音楽には希望がある
10th 2008年4月23日 人間ナニモノ!? 12cmCD AICL-1914 170位
11th 2009年5月20日 ブギーナイト・フィーバー CD+DVD AICL-2022〜2023(初回生産限定盤) 113位 ベストロリー
12cmCD AICL-2024(通常盤)

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2003年11月26日 ブッコロリー CD KRUK-1002 圏外
2005年8月24日(再発) KRUK-1004
2nd 2006年2月15日 108DREAMS CD AICL-1703 41位
2006年3月8日 LP AIJL-5287
3rd 2007年3月7日 BAN BAN BAN CD+DVD AICL-1807〜AICL-1808(初回生産限定盤) 52位
CD AICL-1809(通常盤)
4th 2008年6月25日 音楽には希望がある CD AICL-1918 132位

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2010年4月14日 ベストロリー CD(2枚組) AICL-2112〜2113(初回生産限定盤) 112位
CD AICL-2114(通常盤)

映像作品[編集]

  1. 108 FILMS(2006年3月24日)
    ビデオクリップ集。
  2. LIVE IN SHIBUKO "BIG BAN BUZZ"(2008年1月23日)
    2007年3月18日に渋谷公会堂(現・C.C.Lemonホール)にて行われたライブを収録したDVD。

自主制作盤[編集]

発売日 タイトル 規格 収録曲
2001年 はたらくくるま/フェイドアウト カセットテープ
MD
  1. はたらくくるま
  2. フェイドアウト
2002年2月3日 ノーテン・フラワー CD
  1. マウンテン ア ゴーゴー!
  2. ブッコロリー

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2003年05月21日 SONG-CRUX & CDJ-tokyo コンピレーション 〜'03春の陣〜 RTSC-004 1. 犬の生活 Song-CRUX
2003年07月23日 新宿ミーティング03 (@新宿LOFT2003/04/25&05/05・@新宿JAM2003/05/10) TIBE-0003 2. マウンテン・ア・ゴーゴー Tin berry
2004年06月30日 E.V.Junkie 2-GUITAROCKING- SRCL-5717
SRCL-5719
3. マウンテン・ア・ゴーゴー Sony Music Records
2006年08月02日 NARUTO BEST HIT COLLECTION 2 SVWC-7367 4. マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー アニプレックス
2006年09月27日 銀魂 オリジナル・サウンドトラック SVWC-7391 20.風船ガム (TV version) アニプレックス
2007年03月21日 「天保異聞 妖奇士」オリジナルサウンドトラック SVWC-7461 27. LONE STAR(ayakashiayashi Ver.) アニプレックス
2007年10月24日 ユニコーン・トリビュート SECL-561 DISC 2-4. ペケペケ ユニコーンのトリビュート・アルバム。
2008年03月26日 Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 SMCL-141 DISC 3-6. LONE STAR ミュージックレイン
2008年03月26日 THUNDER TRACKS -TRIBUTE TO AC/DC- DFCL-1453
DFCL-1455
2. SHOOT TO THRILL AC/DCのトリビュート・アルバム。
2009年03月25日 銀魂BEST SVWC-7613 2. 風船ガム -銀魂 mix- アニプレックス
2009年09月16日 深夜高速 -生きててよかったの集い- AICL-2039 10. 深夜高速 フラワーカンパニーズのトリビュート・アルバム。
2009年12月09日 新・風街図鑑 MHCL-1647 11. 風船ガム GT music
2012年02月01日 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE AICL-2338 11. 流星オールナイト (album edit) Sony Music Associated Records
2016年6月29日 アニソンLOVE! 翠組 MHCL-2603 15. 風船ガム ソニー・ミュージックダイレクト

出演[編集]

CM[編集]

  • 崎陽軒「シウマイ弁当」(2004年)

主なライブ[編集]

  • 1999年秋 - おばけナイター
  • 2003年11月30日 - おばけナイター
  • 2004年1月17日 - 花の都のおばけナイター
  • 2004年夏 - 飛び出せ!梅雨祭り
  • 2004年秋 - CAPTAIN A GO GO!
    • 2004年12月4日 - サンドバッグな夜
  • 2005年春 - ポカリンピックツアー
    • 2005年4月23日 - キャプテンアンドミー東京
  • 2005年4月16日 - キャプテンアンドミー大阪
  • 2005年7月18日 - サマージャンボおばけナイター
  • 2005年10月17日〜12月9日 - キミトベ2005
  • 2006年2月3日 - 帰ってきたおばけナイター
  • 2006年4月17日〜5月19日 - DREAM HUNTING TOUR
  • 2006年10月14日〜29日 - SHOCK TREATMENT TOUR
  • 2007年1月9日〜24日 - 全開チャック●●ツアー
  • 2007年2月3日 - 仁義なきおばけナイター
  • 2007年3月18日 - BIG BAN
  • 2007年4月6日〜28日 - TOUCH THE MUSIC TOUR
  • 2008年9月19日〜10月12日 - キャプテンストライダム LIVE TOUR 2008 明日に向かって踊れ!
  • 2009年5月8日・14日・20日 - キャプテンストライダム presents 大安おばけナイター

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 一部久保田洋司との共作。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]