GO!GO!7188

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GO!GO!7188
基本情報
別名 ゴーゴー
出身地 日本の旗 日本 鹿児島県鹿児島市
ジャンル ポップ・パンク
グループ・サウンズ
活動期間 1999年 - 2012年
レーベル Capitol Music2000年 - 2006年
BMG JAPAN2007年 - 2009年
FlyingStar Records2010年 - 2012年
事務所 ブレスト音楽出版・YAMAHA
公式サイト ラーフル
メンバー
ユウ(ギター、ボーカル)
アッコ(ベース、ボーカル)
ターキー(ドラム)

GO!GO!7188(ゴーゴーなないちはちはち)は、かつて存在した日本のスリーピースロックバンド2000年6月28日メジャーデビュー。解散時の所属事務所はブレスト音楽出版YAMAHA、所属レーベルはビクターエンタテインメントのFlyingStar Records。2010年に移籍する前の所属レーベルはBMG JAPAN(現:アリオラジャパン)所属、さらにその前は東芝EMI(現:EMI Records Japan)のCapitol Music・レーベルに所属。

概要[編集]

デビュー当初から、比較的GSサウンドを基盤とした楽曲制作を行っていた。多くてギター2本にベース、ドラムというシンプルな構成の音楽である。デビュー当初のキャッチコピーは「音楽業界に異物混入! 超天然GSキュートパンクバンド」であった。メンバーのキャラクターもさることながら、楽曲の構成力・歌詞・メンバー個々の技術等が特に高く評価されており、10代-20代の男女層を中心に人気がある。

代表曲は「こいのうた」「C7」「浮舟」など。「こいのうた」は若者を中心に支持を得ており、カラオケではGO!GO!の楽曲の中で最も歌われる曲である。[1]。また「浮舟」は『源氏物語』の登場人物である浮舟をモチーフとし、当時和製ロックとして話題を集めた。

バンドでの楽曲は基本的に作詞をアッコ、作曲をユウが手掛ける(ターキーが参加するなどの例外もある)。これはアマチュア時代に「こいのうた」を制作した際、もともと作詞もユウが手掛けていたが歌詞が気に入らず、アッコに作詞を要請したところしっくりいったという経緯から、このスタイルを貫いているという。[2]

バンド名の由来は、メンバーがラジオやTV番組で訊かれても、「教えません」「秘密です」などと濁すため確説がないが、「557188」をポケベル打ちすると「ノマ(ハート記号)」となることから、これが由来との説がある。

東京を拠点として各地でライブを行い、迫力の演奏とユルいトークで多くのライブを成功させ、また多くのフェスに出演経験を持つ。

バンドとして活動しながらも、2003年からは各々のソロ活動・プロジェクトも平行して行っていた。

ファンクラブ「茶わん虫」は、鹿児島県に伝わる「茶わんむしの歌」に由来している。ファンクラブに入会しているファンのことは、ヴライアンと呼ばれるが、これはJITTERIN'JINNのドラム担当のニックネームからとられたものである。また、公式Webページ名である「ラーフル」は鹿児島弁で黒板消しの意味である。

2012年2月、ユウが「活動に限界が生じた」として脱退を表明し、これに伴い活動の継続が困難になったことから発表をもって解散し全ての活動を終了した[3][4]

略歴[編集]

  • 1998年6月鹿児島県立松陽高校の同級生であったユウとアッコを中心に前身となるガールズバンドを結成。
  • 1999年、高校卒業によりバンドを解散すると、直後にYAMAHA主催のTEENS' MUSIC FESTIVAL出場を目的に現在のバンドを結成、活動を始める。同年、同大会で全国大会に「太陽」で出場。大賞獲得は逃すが、所属事務所関係者(2011年現在)に誘われ、メジャーデビューのきっかけをつかむ。またデビュー決定に伴い、ターキーが加入する。
  • 2000年2月、上京。同年6月28日、シングル『太陽』でメジャーデビュー。12月6日にはアルバム『蛇足歩行』をリリース。
  • 2001年、前年にリリースしたシングル『こいのうた』がロングヒットを記録する。
  • 2002年、シングル『浮舟』がスマッシュヒット、和製ロックとして多数のメディアで取り上げられる。
  • 2003年、アルバム『鬣』が初のオリコントップ10入り、自己最高の売上を記録し、ファンの確固たる人気を得る。この年から翌年まで各個人のソロ活動を中心に活動。
  • 2004年、初の日本武道館ライブを敢行。
  • 2006年、初のベストアルバム『ベスト オブ ゴー!ゴー!』をリリース。
  • 2007年、初のワールドツアーをアメリカで敢行。3月BMG JAPANに移籍。
  • 2009年、ヘンテナツアー中、ベースのアッコが裂孔原性網膜剥離により緊急入院、一部の公演が延期となった。
  • 2010年6月ビクターエンタテインメント内のレーベルFlyingStar Recordsに移籍。
  • 2012年2月10日ギターボーカルのユウが脱退を申し出たことで解散[3]

メンバー[編集]

本名:中島 優美(なかしま ゆみ)
ギターボーカル・作曲担当。
2004年に1stソロアルバム『てんのみかく』をリリース。
2005年、バンド「チリヌルヲワカ」を結成し、その後もサイド・バンドとして並行して活動する。バンド解散後は、そのまま「チリヌルヲワカ」として音楽活動を継続。
本名:野間 亜紀子(のま あきこ)、旧姓:浜田 亜紀子(はまだ あきこ)
ベースボーカル・作詞担当。
MCは主に彼女が行うが、ライブではよくマイクに歯をぶつける。出っ歯を自称している。
浜田亜紀子名義のソロアルバムを二枚(2003年にインディーズ・レーベルから1stアルバム『キラリ』、2005年にメジャー・レーベルから2ndソロアルバム『あるようでないようで、あるもの』)リリースしている。
2006年10月1日に結婚を発表。それを機にバンドネーム及びクレジットをノマアキコに変更するが、しばらくして再び"アッコ"へ戻した。2011年には第一子を出産。
バンド解散後は、育児をしながら歌詞提供やレコーディングのサポートなどで活動中。
本名:細川 央行(ほそかわ たかゆき)
ドラム担当(初期はドラム・掛け声担当と表記されていた)。
2001年初頭まではGO!GO!7188のメンバーとしてインタビューなどのメディアの取材に登場することは一切なく、すべてユウとアッコの2人でこなしていた。そのため、「GO!GO!7188の正式メンバーはユウとアッコの2人だけで、ターキーはサポートメンバーである」という誤った解釈や紹介がなされることもしばしばあった[5]
2004年頃よりスタジオミュージシャンとしても積極的に活動を始め、大塚愛ユンナいきものがかりKAT-TUNなどの作品や、RYOJI&LAST CHORDSなどのライブバンドに参加している。
2007年よりTRICO ROLL BEAUTY.というブランドを立ち上げ、Tシャツやシルバーの作成を行っている。
メンバー内で唯一本名を公開していないが、ラジオやライブにて本名を出すなどしているため、それほど気にしていないようである。
納豆の日生まれであるが、納豆は大嫌いで誕生日前後や水戸でのライブではよくネタにしている。
解散後、2012年からバンド「la la larks」に加入。それ以外にも、レコーディングやライブのサポート、ドラムレッスンなどの活動をしている。

作品[編集]

インディーズ[編集]

  1. パパパンツ/こいのうた (2000年 - カセットテープ)
    • ¥100。完売。

シングル[編集]

  1. 太陽 (2000年6月28日、オリコン59位)※廃盤。
    • 「太陽」「パンク」「バラ・バラ」「半°苦」「(太陽の絵)」「にんぢん!?」収録。
    • バラ・バラ」はドイツのバンド、レインボウズのカバー曲。オリジナル曲は1960年代ドイツだけでなく日本でも大ヒットした。
    • 「半°苦」「(太陽の絵)」はそれぞれ「パンク」「太陽」の別バージョン。
    • 「にんぢん!?」は「ジェットにんぢん」の数秒のみの別バージョン。
  2. ジェットにんぢん (2000年8月30日、オリコン48位)
    • ジェットにんぢんが舞台演劇、日本テレビ系深夜ドラマshin-D七人ぐらいの兵士」のテーマ曲として採用された。
    • 「ジェットにんぢん」「ロック」「恋のフーガ」「ジェットにんぢんVS変態パンツカブキーラ」収録。
    • アッコのバイト先の店長がジッタリンジンをジェットにんぢんと聞き間違えたことが歌詞の元ネタ。歌詞の最後にジッタリン・ジンの名前を出して歌ったが、それを本人に事前に歌詞を示して許諾を拒まれたのにそのまま出してしまった経緯がある。ジッタリン・ジンのボーカル春川玲子の掲示板の過去ログ(2000年8月26日付の記述)で書き込みが参照できる。そのためしばらくライブでは演奏されない事があったが、のちに共通のスタッフを通じて対面し和解した、そのきっかけから対バンライブを敢行。一部歌詞を変更することで了解を得た形で披露した。ライヴアルバム「ラスト・ライヴ・ア・ゴーゴー」のボーナスディスクに「ジェットにんぢん2010」としてスタジオ収録音源が収録された。
    • ライブでは歌詞の「ジッタリンジン」のところで会場一体となって叫ぶのが定番となっている。
    • 恋のフーガ」はザ・ピーナッツのカバー曲。
    • 「ジェットにんぢんVS変態パンツカブキーラ」は「ジェットにんぢん」をラジオドラマ風にアレンジしたもの。
  3. こいのうた (2000年10月25日、オリコン45位)
  4. むし'98 (2000年11月16日、オリコン74位)
    • 「むし '98」「らくだの涙」「むし '98(カラオケ)」収録。
    • 表題曲がアルバム未収録となっている唯一のシングル。
    • 「むし '98」がNHKみんなのうた』オンエア曲となった。
  5. ドタン場でキャンセル (2001年4月11日、オリコン30位)
  6. あぁ青春 (2001年7月11日、オリコン24位)
    • 「あぁ青春」「A.M.7:30」「かみなりが鳴ってたくさん雨が降る夜 」収録。
    • 「あぁ青春」が日本テレビ系『秘密の爆笑大問題』エンディングテーマとなった。
  7. C7 (2001年10月24日、オリコン38位)
    • 「C7」「ロック -studio live version- 」収録。
    • 「C7」が日本テレビ系『モグモグGOMBO』エンディングテーマとなった。
    • 「C7」とはギターのコードの事である。
  8. 浮舟 (2002年10月9日、オリコン12位)
    • 「浮舟」「パパパンツ」収録。
    • CCCD仕様。
    • 「浮舟」は「うきふね」と読むが「うきぶね」と誤読されやすく、また「浮船」と誤記されることも多い。
    • 「浮舟」が日本テレビ系『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY #021(オープニングテーマ)となった。
    • 「パパパンツ」はインディーズカセットに収録されたものとは別バージョン。
    • 「浮舟」がコナミのアーケードゲーム「GuitarFreaks」「Drummania」に収録。
  9. (2003年4月25日、オリコン87位)
    • 「種」「A」収録。
    • 「種」は3rdアルバム『鬣』からのシングルカット。
    • 「種」が日本テレビ系『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY#030(エンディングテーマ)となった。
  10. 瑠璃色 (2003年8月6日、オリコン20位)
    • 「瑠璃色」「赤いソファー」収録。
    • 初回盤ボックスケース仕様「瑠璃色」オリジナル手ぬぐい付。
    • 「赤いソファー」の仮タイトルは”ストーカー”だった。
  11. 青い亀裂 (2004年8月25日、オリコン24位)
    • 「青い亀裂」「ピエロの悲しみ」収録。
  12. 近距離恋愛 (2006年9月13日、オリコン22位)
  13. 真夏のダンスホール/アイムラッキーガール/できもの (2007年6月28日、オリコン23位)
  14. 片思いファイター (2008年5月28日、オリコン25位)
  15. ふたしかたしか (2009年1月14日、オリコン36位)

オリジナルアルバム[編集]

  1. 蛇足歩行 (2000年12月6日、オリコン25位)
    • 「だそくほこう」と読む。アッコが蛇行を蛇足歩行の略だと勘違いしていたことから。
    • 2012年5月16日、再リリース。
  2. 魚磔 (2001年11月21日、オリコン17位)
    • 「ぎょたく」と読む。ユウが魚を付けたかったことと、魚拓のように残しておきたかったことから。
    • 「C7」はアルバムバージョンとなっているが、取り直しを行ったこと以外の違いはほとんど無い。
  3. (2003年2月26日、オリコン5位)
  4. 竜舌蘭 (2004年10月27日、オリコン5位)
  5. パレード (2006年10月18日、オリコン4位)
  6. 569 (2007年10月24日、オリコン15位)
    • 初回盤DVD付。
    • 「ごーろっく」と読む。収録曲「チェーン」を最初「56(ごーろく)」と呼んでいたものをスタッフが「GO!ROCK!」と書いたことから。
  7. アンテナ (2009年2月4日、オリコン10位)
  8. Go!!GO!GO!Go!! (2010年6月2日、オリコン9位)

その他のアルバム[編集]

  • 虎の穴 (2002年7月10日、オリコン15位)
    • 1stカバーミニアルバム。
    • メンバー選曲によるカバーアルバム。
  • 九・二一事件 (2003年12月10日、オリコン29位)
  • ごんぶとツアー 日本武道館 (完全版) (2005年3月16日、オリコン61位)
    • ライブアルバム。
    • 2004年12月21日に行われた初の日本武道館ライブから全曲を収録。
  • WHO PLAYS A GO-GO? ~GO!GO!7188 Amateur Tribute Album~ (2005年4月20日)※廃盤。
    • トリビュートアルバム。
    • 中村中らアマチュアミュージシャンによる、所属事務所公式トリビュート盤。
    • データリーフによるオンライン通販限定販売。販売終了。
  • ベスト オブ ゴー!ゴー! (2006年3月15日、オリコン12位)
    • ベストアルバム。
    • 発売時、「『こいのうた』を片想い中の人の着信音にすると恋が叶うという噂がある。」と雑誌などで紹介された。
    • 初回プレス盤インディーズカセット復刻盤CD付。
  • 虎の穴2 (2008年5月28日、オリコン23位)
    • 2ndカバーアルバム。
  • 徹子のHair (2008年10月29日、オリコン59位)
  • アコースティック大作戦!!アコースティック・ライブ・ベスト (2010年9月22日、オリコン71位)
    • ライブアルバム。
  • GO!GO!7188 Tribute - GO!GO! A GO!GO! (2011年3月16日)
    • トリビュートアルバム。
  • ラストライブ オブ ゴー!ゴー! ~“Go!!GO!GO!Go!!Tour”Live 8.7.2010 Tokyo~ (2012年3月28日)
    • ライブアルバム。
  • カップリング ベスト オブ ゴー! ゴー! (2012年5月16日)
    • カップリングベストアルバム。
  • ベリー ベスト オブ ゴー! ゴー! (2012年10月10日)
    • ベストアルバム。
    • 初回盤DVD付。

DVD・VIDEO[編集]

  • GO!GO!7188とのさまツアー2001 於:日比谷野外音楽堂 (2001年10月24日)
    • ライブDVD・VHS。
    • 2001年5月19日、日比谷野外音楽堂でのライブを収録。
    • DVDのみアコースティックバージョンの「かみなりが鳴ってたくさん雨が降る夜」を収録。
  • GO!GO!大映像祭! (2003年3月19日、オリコン55位)
    • PV集DVD。
    • いくつかの隠し映像あり。
  • GO!GO!7188 ごんぶとツアー 日本武道館 (2005年3月16日、オリコン59位)
    • ライブDVD。
    • 2004年12月21日に行われた初の日本武道館ライブを収録。
    • 別アングルからの映像としてメンバーそれぞれにフォーカスした映像が入っている。
  • GO!GO!大映像祭! (おまけ付) (2006年3月15日、オリコン191位)
    • PV集DVD。
    • 再リリース廉価盤。
    • トールサイズパッケージ仕様、楽曲CMスポット集収録。
  • 六・二一事件 (2008年10月29日、オリコン21位)
    • ライブDVD。
    • 初回盤のみスリーブケース仕様。
    • 2008年6月21日、日比谷野外音楽堂でのライブを収録。
  • GO!GO!の日スペシャル アコースティック大作戦!! ~九段下はきっと雨~ (2010年11月3日、オリコン80位)
    • ライブDVD。
  • “Go!!GO!GO!Go!! Tour” Live 8.7.2010 Tokyo (2011年1月19日、オリコン81位)
    • ライブDVD。

配信限定[編集]

  • ジェットにんぢん 2010 (2010年12月15日)
    • 配信限定。
    • 未発表、スタジオVer.
  • レア コレクション オブ ゴー! ゴー! (2012年5月16日)
    • 配信限定アルバム。

ソロ作品[編集]

浜田亜紀子[編集]

アルバム[編集]
  1. キラリ (2003年10月8日、オリコン82位)
    • インディーズ盤。
  2. あるようでないようで、あるもの (2005年11月2日、オリコン278位)
DVD[編集]
  • 浜田亜紀子 ~io world~ 環の音楽 in 滋賀 (2006年5月26日)
    • ライブDVD。
    • オフィシャルレーベルサイト通販限定販売。ライブ会場にて販売していることもある。

ゆう[編集]

アルバム[編集]
  1. てんのみかく (2004年2月25日、オリコン43位)
    • 初回盤特製パッケージ仕様・DVD付。

ラジオ[編集]

ヌルいトークとネタのコーナーで構成された番組。特にハガキは当時のallnightnippon SUPER!@llnightnippon.comハガキ職人が集結しており、レベルが高かった。
  • GO!GO!7188のベイベイキン!(bayfm2004年2005年:毎週金曜日23:00~24:00)(放送終了)
  • GO!GO!7188のベイベイスイ1/2!(bayfm2005年2006年:毎週水曜日24:00~24:30)(放送終了)

ライブ[編集]

結成当初からライブハウスを中心として多くのライブ活動を行い、ワンマンライブでは数千人規模のライブハウスを満員にする。 スリーピースから紡ぎだされる迫力ある演奏と、それと正反対のユルいMCはGO!GO!独特の雰囲気を作り出している。

立ち位置は上手にユウ、下手にアッコ、中央奥にターキーとなっており、MCはアッコが中心となってしゃべる。 レコ発ツアーではそのCDの曲を全て演奏することが多く、ツアーやイベントごとにTシャツやタオルなどを中心に様々なグッズが作成される。 ツアー名はひらがな4文字が慣例となっており、また、ツアーではユウ直筆のアンケートが配布される。

ライブでのアンコールの掛け声は「ブッサイク!ブッサイク!」である。アッコのMCによると、「自分たちを『不細工』と言っていたことに対するお客さんの答え」だそうで、ブサイクと書いた垂れ幕でライブをやっていたところ、アッコ曰く「気の利いたお客さん」がアンコールに「ブッサイク!」と言ったのが始まりである。

主なライブを以下に示す。

  • まるのみ2000(2000年12月)
    • 『蛇足歩行』レコ発ツアー。
  • さぶいぼ2001(2001年1月)
    • 東京・大阪の2ヶ所。
    • 『蛇足歩行』レコ発ツアー。
  • とのさまツアー(2001年5月)
    • 全国9ヶ所。
    • 『ドタン場でキャンセル』レコ発ツアー。
  • 秋の学園祭めがーねツアー(2001年10月-2001年11月)
    • 全国10カ所。
  • エレキ大作戦!蟻地獄の巻(2001年12月14日)
    • 初の主催イベント。
    • メンバーそれぞれのソロプロジェクトを行う。
  • あらじおツアー2002(2002年1月-2002年3月)
    • 全国14ケ所。
    • 『魚磔』レコ発ツアー。
  • もりじおNIGHT(2002年3月3日)
    • 「あらじおツアー2002」の大打ち上げイベント。
    • ラジオ視聴者限定ライブ。
  • ぐしけんツアー白麹の巻・黒麹の巻(2002年8月)
    • 東名阪の3ヶ所。
    • 『虎の穴』レコ発ツアー。
    • 各所2daysで行い、1日目カバー曲のみ、2日目オリジナル曲のみで行う。
  • エレキ大作戦!毒蜘蛛の巻(2002年12月14日)
    • 主催イベント。
    • メンバーそれぞれのソロプロジェクトを行う。
  • うまのりツアー2003(2003年3月-2003年4月)
    • 全国15カ所。
    • 『鬣』レコ発ライブ。
  • 九・二一事件(2003年9月21日)
    • 『瑠璃色』レコ発ライブ。
    • 日比谷野外音楽堂にて行われた。
    • 台風の接近により開催が危ぶまれた。進路を外れたため開催にこぎつけたものの、大雨・全員カッパという珍しいライブとなった。
  • エレキ大作戦!女王蜂の巻(2003年12月20日)
    • 主催イベント。
    • メンバーそれぞれのソロプロジェクトを行い、ユウとアッコは主にソロアルバムから演奏を行う。
  • 公開レコーディングリハーサル(2004年6月2日)
    • 前半はレコーディングの様子を再現した形式、後半は通常のライブ形式で行われた。
  • SHIBUYA CANNONBALL(2004年8月)
    • 初のストリートライブ。
  • ごんぶとツアー(2004年11月-2005年1月)
    • 初の日本武道館公演を含む全国20カ所。
    • 『竜舌蘭』レコ発ツアー。
    • 「東京」の後奏はユウのギターフレーズをターキーが真似する形で、即興で行われた。
  • ツアー オブ やまもり(2006年3月-2006年4月)
    • 全国18カ所。
    • 『ベストオブゴー!ゴー!』レコ発ツアー。
  • ツアー オブ とくもり(2006年5月)
    • 東京、大阪の2ヶ所。
    • ファンクラブ限定ライブ。
    • 1人1枚しかチケットを購入できなかった。
  • みちづれツアー(2006年11月-2007年1月)
    • 全国24ヶ所。
    • 『パレード』レコ発ツアー。
    • アコースティックゾーンがあり、「かみなりが鳴ってたくさん雨が降る夜」と「大人のひみつ」のアコースティックバージョンが演奏された。
    • 「Fatな彼」の歌詞の一部が各地の名産品に置き換えられた。
  • アメリカTOUR(2007年3月)
    • 「SXSW Japan Nite」を含む全米5都市6回公演。
    • 初のアメリカツアー。
  • エレキ大作戦!~Can You Speak English?~(2007年4月12日)
    • アメリカ凱旋ライブ。
    • 日本ではこのライブでのみアメリカツアーのグッズTシャツが販売された。
  • まなつのツアー(2007年7月)
    • 東名阪の3ヶ所。
    • 『真夏のダンスホール』レコ発ツアー。
  • アメリカTOUR(2007年8月)
  • 新・エレキ大作戦 Vol.1(2007年9月)
    • GO!GO!主催イベント。
    • 3日間連続で2マンライブを行い、detroit7、ミドリ、Bleachと対バンし、アンコールでは各バンドと「キューティーハニー」をセッションした。
  • すごろくツアー(2007年11月-2008年1月)
    • 全国28カ所。
    • 『569』レコ発ツアー。
    • 「enjoy!」がテーマだった。
  • 2マンTour徹子のHair(2008年5月-2008年6月)
  • 六・二一事件(2008年6月21日)
  • 新・エレキ大作戦 Vol.2(2008年9月-2008年10月)
  • おまたせツアー(2008年10月-2008年12月)
    • 全国16ヶ所。
    • 「まだ行ったことのない場所や毎回のように行けない場所に行く」がテーマで都市部以外の県を巡るツアー。
  • ねんまツアー(2008年12月)
    • 東名阪(東京のみ2days)の4ヵ所。
  • ヘンテナツアー(2009年3月-2009年8月)
    • 全国31ヶ所。
    • 『アンテナ』レコ発ツアー。
    • ツアーが始まる直前、「ヘンテナツアー前哨戦パラボラナイト」と題したライブを行い、このライブは『アンテナ』『片思いファイター』『ふたしかたしか』に収録された曲のみで構成されていた。
    • ツアー中、アッコの裂孔原性網膜剥離により、仙台、大阪、名古屋、東京の4公演が延期となった。
  • 新・エレキ大作戦 Vol.3(2009年10月)
  • GO!GO!7188 たこやきツアー ~たこやきの中にたこを探して~(2009年10月-11月)
    • 全国5ヶ所。
    • 学園祭ツアー。
  • ねんまツアー09(2009年12月)
    • 東京、名古屋、大阪、仙台の4ヶ所。
  • Go!!GO!GO!Go!! Tour(2010年6月-2010年8月)
    • 全国23ヶ所。

楽曲[編集]

  • 未発表曲に「バラード」「おわらないなつやすみ」「月の光」「月の光2」がある。
    • 「バラード」はまるのみ2000の後、約3年ぶりに九・二一事件で演奏され、それから約5年ぶりに六・二一事件にて演奏された。
      • Viewsic(現MUSIC ON! TV)にて、まるのみ2000(渋谷公会堂)のライブ中継が行われたが、DVD・CD化はされていない。
      • 九・二一事件のDVDにも収録されていない。
      • 「恋の毒薬」の歌詞にユウが思いきりバラードな曲を付け、アッコがこの歌詞はバラードじゃないと言って改めて歌詞を付けたものが「バラード」となった。
    • 「おわらないなつやすみ」は「エレキ大作戦!蟻地獄の巻」にてYOU≒ゆう(わいおーゆーほぼゆう)名義で演奏されて以来、演奏されていない。
      • 「おわらないなつやすみ」はGO!GO!7188のオールナイトニッポンR放送時、休暇でハワイに行っていたユウが9・11テロの余波で帰りの飛行機が無くなり、その体験を元に作成したもの。
    • 「月の光」「月の光2」はごく初期(2001年以前)に演奏されて以来、演奏されていない。
  • 2007年11月に初の他アーティストへの楽曲プロデュースとして、歌手misonoへ「十人十色」を楽曲提供する。

脚注[編集]

  1. ^ DAMのランキングより
  2. ^ 「CD HITS!」2000年11月号より。
  3. ^ a b ファンの皆様並びに関係者の皆様へ大切なお知らせ”. GO!GO!7188 OFFICIAL WEB SITE (2012年2月10日). 2013年8月7日閲覧。
  4. ^ GO!GO!7188、ユウ脱退に伴いバンド解散ナタリー 2012年2月10日
  5. ^ 2001年に九州・沖縄地方8局ネットで放送されたドキュメンタリー番組『可能性は無限大! ライブに生きる少女たち!! 〜GO!GO!7188 メジャーデビューの軌跡〜』では、ターキーはもとからメンバーでないものとされていた。

外部リンク[編集]

各メンバーのページ