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ドワンゴ

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カドカワ > ドワンゴ
株式会社ドワンゴ
DWANGO Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
本社所在地
設立 1997年8月6日
業種 情報・通信業
法人番号 7010001052628
事業内容 ネットワーク・エンタテインメント・サービスおよびコンテンツの企画・開発・運営・配信・コンサルティング
代表者 夏野剛代表取締役社長
資本金 106億1,630万円
発行済株式総数 40,810,440株(2013年10月1日現在)
売上高 280億67百万円(2018年3月期)[1]
営業利益 ▲29億8百万円(2018年3月期)
経常利益 ▲26億98百万円(2018年3月期)
純利益 ▲28億93百万円(2018年3月期)
純資産 106億34百万円(2018年3月期)
総資産 324億22百万円(2018年3月期)
従業員数 連結:1,273名
(2018年1月1日時点)
主要株主 カドカワ株式会社 100%
主要子会社 株式会社スパイク・チュンソフト
株式会社MAGES.
株式会社バンタン
関係する人物 横澤大輔(専務取締役)
栗田穣崇(専務取締役)
太田豊紀(元取締役副社長、取締役)
Robert E. Huntley(初代会長)
森栄樹(元代表取締役副社長)
川上量生(創業者、初代代表取締役社長)
小林宏(元代表取締役社長)
佐藤辰男(元取締役)
荒木隆司(元代表取締役社長)
外部リンク http://www.dwango.co.jp/
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株式会社ドワンゴDWANGO Co., Ltd.)は、日本IT関連企業。株式会社KADOKAWAとの共同持株会社であるカドカワ株式会社の完全子会社。

DWANGOは「Dial-up Wide Area Network Gaming Operation」の頭文字をとったものである。元々は米Interactive Visual Systems(IVS)社が運営していたオンラインゲームサービスの名称であり、IVS社から権利を譲り受けたものである[2]

沿革[編集]

1994年12月、 Robert E. Huntley(ロバート・E・ハントレー)[注 1]のInteractive Visual Systems社によりUSAテキサス州ヒューストンで動画研修やオンラインゲーム接続環境を提供するサービス"DWANGO(Dial-up Wide Area Network Gaming Operation)"として始められた[3]。インターネット普及前でパソコン通信かつWindows3.1をDOSモードで起動して単独で動かさねばならないアプリケーションソフトウェアであったにも関わらず、id Software社の協力を得てDoomに代表される初期の代表的なFPSの対戦を可能にし、翌1995年初頭までには月額8.95$を支払う登録者が一万人を越える好評を博す[4][注 2]

1996年、サービスを日本、韓国、シンガポールに拡張。日本では、株式会社ソフトウェアジャパンが運営権およびマスターフランチャイズ権を取得[5]。しかし、11月にソフトウェアジャパンは倒産。同社に勤めていた川上量生が、ジェイムズ・スパーンの薦めによりIVS社のRobert E. Huntleyと、1997年4月にIVS社の子会社として、有限会社ドワンゴジャパン[注 3]を設立[6][7]

1997年8月、川上量生とRobert E. Huntley[9]、ゲーム作成団体のBio_100%森栄樹[10][11]によりIVS社の子会社として株式会社ドワンゴを設立[12]

1998年、IVS社は、昨年12月より急速に拡大するインターネット市場に対応するためMicrosoft社のInternet Gaming Zoneに参加し、DWANGO Zoneを立ち上げていたが[13][14]、DWANGO参加者を増やそうとしたことに起因する技術的問題や、時間課金制を取ったために支持を失い、DWANGOサービスそのものを停止し、資金調達にも失敗して倒産した[15][16]

  • 1997年(平成9年)
    • 8月6日 - コンピュータゲームネットワークの接続サービスを目的として、Interactive Visual Systems Corporation、ランドポート株式会社他3名の出資により、東京都品川区東五反田一丁目10番9号に株式会社ドワンゴ(資本金1700万円)を設立[注 4]
  • 1998年(平成10年)
    • 2月 - 本社を東京都中央区日本橋人形町二丁目13番9号に移転。
    • 10月 - 米国MicrosoftからDreamcast用カスタムWindows CEの日本国内でのサードパーティへの技術サポート業務を受託。
    • 11月 - 有限会社ディシーエル(現 株式会社インフォーエス)、ランドポート株式会社他3名を割当先とした第三者割当増資を実施。
  • 1999年(平成11年)
    • 2月 - 本社を東京都中央区日本橋人形町二丁目14番6号に移転。
    • 8月 -だより『DWANGO』の全世界における商標、知的所有権、その他すべての権利を譲受。
    • 8月 - 有限会社バイオ百パーセント(旧 有限会社ドワンゴジャパン)、森栄樹、川上量生を割当先とした第三者割当増資を実施。
    • 11月 - i-mode向けゲームサイト「ドワンゴかもね」をサービス開始。第一弾ゲームとして釣りシミュレーションゲーム「釣りバカ気分」の配信を開始。
  • 2000年(平成12年)
    • 4月 - コナミ株式会社、株式会社エヌ・エヌ・エムイー情報流通(現エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社)を割当先とした第三者割当増資を実施。
    • 5月 - Intel Pacific, Incを割当先とした第三者割当増資を実施。
    • 6月 - ネットワークゲームのコンテンツとシステムを統合的に開発することを目的として、株式会社フロム・ソフトウェアと合弁で株式会社フロム・ネットワークスを設立。
    • 6月 - 小林宏が代表取締役社長に、川上量生が代表取締役会長に、森栄樹が代表取締役副社長に就任[17]
    • 8月 - 株式会社イサオ、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントなどを割当先とした第三者割当増資を実施。
    • 8月 - 株式会社エヌ・ティ・ティエックス(現エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社)、株式会社サイタスマネジメントと共同で、携帯端末向けコンテンツ事業者向けの高付加価値プラットフォーム「XnetBooster」の提供を開始[18]
    • 9月 - 本社を東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目39番5号に移転。
    • 11月 - 大阪市西区西本町に大阪開発部を開設。
    • 12月 - アジア市場開拓を目的として、中華民国に多玩國股份有限公司を設立。
  • 2001年(平成13年)
    • 4月 - 携帯電話向けコンテンツ開発・運営を目的として、株式会社コンポジットを設立。
    • 5月 - 携帯電話向けゲームパックサイト「ドワンゴ7(後のいろメロゲームズ、携帯ゲーム百選)」を開設。
    • 6月 - 株式会社コンポジットとの共同事業でi-mode向け着信メロディサイト「16メロミックス(現 dwango.jp)」の配信を開始。
    • 10月 - 携帯電話向けコンテンツの企画・開発・運営を目的として、株式会社マリアス(現 株式会社エンティス)を設立。
  • 2002年(平成14年)
    • 2月 - 着信ボイス配信サイト「16メロボイス」(後のいろメロと~く、dwango.jpボイス)サービス開始。
    • 5月 - ドイツE-Plusが運営するiモードに「Traders Odyssey」を配信[19]
    • 7月 - 携帯電話コンテンツを軸にしたコンセプトショップ「ドワンゴショップ」を7月18日から8月25日の期間限定で裏原宿にオープン[20]
    • 8月 - Dwango North America, Inc.との商標使用許諾契約および技術ライセンス契約を締結。
    • 11月 - 「40メロミックス(現 dwango.jp)」をはじめとした携帯電話向けコンテンツサービスにおける協業体制の一層の強化を目指し、株式会社コンポジットを完全子会社化。
  • 2003年(平成15年)
    • 2月 - 本社を東京都中央区日本橋浜町二丁目31番1号に移転。
    • 7月 - 東京証券取引所マザーズに株式上場。証券コード 3715
    • 8月 - いろメロミックス(現 dwango.jp)の人気コーナー「アニメロミックス」を独立させ、アニメに特化した着信メロディサイト「アニメロミックス」を開始[21]
    • 9月 - Dwango North America, Inc.とWoodland Hatchery, Inc. (OTCBB: WLDH)が、株式交換を行い、Woodland Hatchery, Inc. がDwango North America Corp.(別名:Dwango Wireless、OTCBB:DWGN)に商号変更。
    • 11月 - いろメロミックス(現 dwango.jp)にて、着信ボイス&動画が融合したオリジナルムービーが楽しめるサービス「着と~く」を開始[22]
    • 12月 - いろメロミックス(現 dwango.jp)にて、番組形式の情報コーナー「いろメロ生放送」を開始[23]
  • 2004年(平成16年)
    • 2月 - 次世代携帯電話機向けコンテンツの制作・供給業務を目的として株式会社モバイルコンテンツを設立し、同社を通じて株式会社エクシングと携帯電話機向けのコンテンツの制作と利用に関して提携[24]
    • 4月 - いろメロミックス(現 dwango.jp)の着うたコーナー「CDサウンド」を独立させ、着うたサイト「いろメロCDサウンド(後のdwango.jpうた)」を開始[25]
    • 8月 - タワーレコード株式会社の株式の一部を取得すると共に、同社及び株式会社NMNLと業務提携[26]
    • 9月 - 東京証券取引所市場第一部に市場変更
  • 2005年(平成17年)
    • 2月25日 - いろメロミックス(現 dwango.jp)にて、携帯電話向けのストリーミング放送サービス「パケットラジオ(通称:パケラジ)」を開始[27]
    • 4月21日 - ゲームソフトウェアの企画・制作・販売を行う株式会社チュンソフト(現・スパイク・チュンソフト)を子会社化。
    • 7月10日 - 文化放送と共同で、アニメソングの祭典「Animelo Summer Live 2005 ‒THE BRIDGE-」を開催。
    • 10月16日 - 株式会社コンポジットを吸収合併。
    • 10月28日 - Dwango North America Corp.(別名:Dwango Wireless、OTCBB:DWGN)との商標使用許諾契約および技術ライセンス契約を終了[28][注 5]
    • 11月14日 - 各種コンテンツや情報サービス等を携帯電話メールを利用して提供するサービスの企画・制作及び供給業務を目的として株式会社ニワンゴを設立。
    • 11月16日 - 株式会社スパイキーから株式を取得し、ゲームソフトウェアの企画・制作・販売を行う株式会社スパイクを子会社化。
    • 12月8日 - 株式会社チュンソフト、株式会社スパイクを子会社とする中間共同持株会社、株式会社ゲームズアリーナを設立。
    • 12月26日 - 音楽著作権の管理を目的として株式会社ドワンゴ・ミュージックパブリッシングを設立。
  • 2006年(平成18年)
    • 1月16日 - 株式会社ニワンゴ、無料メールポータル「ニワンゴ」のサービスを開始[29]
    • 3月15日 - エイベックス・グループ・ホールディングス(AGHD)と業務・資本提携を開始。AGHDを割当先とする第三者割当増資を実施し、これによりAGHDの関連会社となる。
    • 8月 - 株式会社魔法のiらんどと資本・業務提携。
    • 7月 - 株式会社文化放送、株式会社ピクチャーマジック、株式会社セントラルミュージックとの合弁会社、株式会社AG-ONE(現・MAGES.)を設立。
    • 10月 - モバイル向け広告販売を目的として株式会社スカイスクレイパーを設立。
    • 11月 - アニメ分野に特化した声優・歌手の発掘・育成を目的として株式会社ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントを設立。
    • 12月12日 - 再生中の動画にリアルタイムコメントを付けられる「ニコニコ動画」のサービスを開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 1月 - セガ、ドコモ・ドットコム、電通ドットコム、博報堂DYメディアパートナーズからの株式譲渡により、持分法適用関連会社の株式会社モバイルコンテンツを再子会社化[30]
    • 2月 - レコード制作及び出版管理を行う株式会社evolutionを子会社し、株式会社ドワンゴ・エージー・エンタテインメントに商号変更。
    • 4月 - 第三者割当増資引受により、タクシー手配システムの構築及び手配業務受託を主な事業とする株式会社トランを子会社化。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月 - 子会社である株式会社ゲームズアリーナが、新たなブランド追加と企画開発力の強化を目的に、株式会社ティーアンドイーソフトを子会社化。
    • 10月 - 株式会社ヘッドロック、株式会社ブシロード等と共同によるai sp@ce製作委員会が、3D生活空間サービス「ai sp@ce」の正式サービスを開始[31]
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
    • 4月 - 株式会社ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントが、持分法適用関連会社である株式会社AG-ONEを存続会社とする吸収合併により解散。
    • 10月28日 - 株式会社角川グループホールディングス(現・KADOKAWA)と電子書籍や各種コンテンツの配信に関して包括業務提携。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月 - 株式会社CELLを子会社化。
    • 4月 - アンテナショップ「ニコニコ本社」が原宿にオープン。
    • 6月 - 持分法適用会社である株式会社AG-ONEと株式会社5pb.が合併し、商号を株式会社MAGES.に商号変更。
    • 6月 - 株式会社角川グループホールディングス(現・KADOKAWA)と業務・資本提携。
    • 6月 - ライブハウス「ニコファーレ」が六本木にオープン。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月 - モバイル事業を会社分割し、株式会社ドワンゴモバイルを設立。
    • 2月 - niconico事業のコンシューマーエレクトロニクス分野におけるサービス企画開発業務の強化を目的として株式会社キテラスを設立。
    • 3月 - 簡易株式交換により株式会社CELLを完全子会社化。
    • 4月 - 連結子会社の株式会社チュンソフトと株式会社スパイクが合併し、商号を株式会社スパイク・チュンソフトに変更。
    • 4月 - 「ニコニコ超会議」を幕張メッセで開催。
    • 6月 - 株式会社ゲームズアリーナが解散。
    • 12月 - COO最高執行責任者の荒木隆司が代表取締役社長に就任[33]
  • 2013年(平成25年)
    • 1月 - ポータル事業及びライブ事業の一部を株式会社CELLに吸収分割し、株式会社CELLは株式会社ドワンゴコンテンツに商号変更。
    • 3月 - 株式会社スカイスクレイパーの株式の60%を株式会社角川グループホールディングスに譲渡し、合弁会社として商号を株式会社スマイルエッジに変更
    • 3月8日 - AGHDが保有株式の一部を角川グループホールディングスと日本テレビ放送網に売却し、出資比率が15%を下回ったため、同社の関連会社でなくなる。
    • 7月16日 - 本社を中央区日本橋浜町明治座から、中央区銀座歌舞伎座タワーに移転した。
    • 7月29日 - 日本電信電話株式会社と業務提携開始、エイベックス・グループ・ホールディングスからドワンゴ株4.99%取得[34]
    • 12月2日 - 株式会社MAGES.の株式を全取得し完全子会社化[35]
  • 2014年(平成26年)
    • 3月 - 株式会社KADOKAWA、株式会社ハーツユナイテッドグループとの共同出資でゲーム情報サービス会社株式会社リインフォースを設立。
    • 4月1日 - アニメ製作出資事業を分割しMAGES.に統合[36]
    • 5月14日 - 株式会社KADOKAWAとの経営統合契約書を締結[37][38]
    • 9月25日 - NagisaWorksが運営していた「i文庫」を譲り受けることを発表[39][40][41]
    • 9月26日 - KADOKAWAと同時に上場廃止。
    • 9月26日 - 日本最大級の読書コミュニティーである「読書メーター」を運営している株式会社トリスタの全ての株式を17億円で取得して、完全子会社化すると発表[42][43]
    • 10月1日 - 株式会社KADOKAWA・DWANGO(現・カドカワ株式会社)を設立し、株式移転を実施、同社の完全子会社となる。
    • 10月1日 - 子会社のドワンゴモバイル、ドワンゴコンテンツ、キテラスの3社を吸収合併。
    • 10月 - ドワンゴ 人工知能研究所を設立。
    • 10月 - アンテナショップ「ニコニコ本社」を原宿より池袋に移転。
    • 10月24日 - LINE株式会社のlivedoor Readerに関係する資産を譲り受けることを発表し[44]10月30日付でサービスを移管した後に「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」と名称を変更することを発表[45]12月1日付で移管と名称の変更を実施[46]
    • 11月1日 - ドワンゴ・ユーザーエンタテインメントを吸収合併。レーベル名は「U&R records」へ変更した。
    • 12月16日 - 株式会社ニワンゴの発行済み全株式を取得し完全子会社化[47]
    • 12月24日 - KADOKAWAとの経営統合をきっかけにした「シナジー事業」の一環として、KADOKAWAアスキー・メディアワークスBCでアスキーブランドのIT技術書発行を手がけてきたハイエンド書籍部の移管を受けるとともに、KADOKAWAとドワンゴの共同技術書レーベル「アスキードワンゴ」を発足させると発表[48][49]
    • 12月25日 - 株式会社バンタンを完全子会社化[50]
    • 12月 - KADOKAWAとの合弁会社、株式会社スマイルエッジを完全子会社にし、2015年1月ドワンゴに事業移管した上で解散[51]
  • 2015年(平成27年)
    • 1月 - ゲーム大会とゲーム実況の祭典「闘会議2015」を幕張メッセで開催。
    • 7月1日 - カラースタジオポノックと共同で背景美術制作会社株式会社でほぎゃらりーを設立[52]
    • 8月3日 - 株式会社ユビキタスエンターテインメントより、コンピュータグラフィックス研究所「UEIリサーチ(現ドワンゴCGリサーチ)」を弊社に移管[53]
    • 10月1日 - 株式会社ニワンゴを吸収合併[54]。また、親会社のKADOKAWA・DWANGOが商号をカドカワに変更したことに伴い、経営統合を表現する意味合いでコーポレートロゴのデザインを変更[55]
    • 10月 - 株式会社アニメイトと共同による池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会が、イベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2015」を開催[56]
  • 2016年(平成28年)
    • 1月 - 日本電信電話株式会社との共同開発でスマートフォン用イベントアプリ「niconico event+」をリリース
    • 2月12日 - ワタナベエンターテインメントとの合弁によるゲーム実況者等のマネジメント会社として株式会社ワタナベアマダクションを設立[57]
    • 3月18日 - イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」の買収を発表し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」として改良。
    • 8月1日 - 株式会社リインフォースを吸収合併し、ニュース事業部門と統合。
    • 12月 - NHN PlayArt株式会社との共同ゲームプロジェクト「#コンパス~戦闘摂理解析システム~」を提供開始。
  • 2017年(平成29年)
    • 1月 - 競馬・ゲーム・ネットが融合したプロジェクト「リアルダービースタリオン」を開始。
    • 5月20日 - 自社が主催する将棋叡王戦がタイトル戦に昇格することを発表。新聞社・通信社以外が将棋のタイトル戦を主催するのは史上初となる。
    • 7月1日 - 吸収分割よりニコニコニュース事業の記事コンテンツサービスをドワンゴから株式会社大百科ニュース社(同年5月10日設立。カドカワ株式会社子会社)に移譲[58]
    • 7月2日 - niconicoにおける提供サービスの一つであるニコニコ大百科について、それまで有限会社未来検索ブラジルにより運営が行われてきたニコニコ大百科事業がカドカワ株式会社の普通株式を吸収分割の対価とする三角吸収分割により大百科ニュース社に譲渡される[59][60]。(ドワンゴはニコニコ大百科について大百科ニュース社と共同管理責任者の立場。)
    • 7月3日 - カラー麻生専門学校グループと共同でアニメ・CG制作会社株式会社プロジェクトスタジオQを設立[61]
    • 12月21日 - 川上量生会長が代表取締役を退任し、IT全般の最高責任者として取締役CTOに就任する人事を発表[62]
  • 2018年(平成30年)
    • 2月15日 - カラーとの共同出資で株式会社バカーを設立。
    • 4月1日 - 吸収分割によりニコニコ漫画事業を株式会社トリスタへ継承[63]
    • 4月1日 - 子会社株式会社トリスタの全株式を株式会社ブックウォーカーに譲渡し、カドカワグループの書籍関連サービスを集約[64]
    • 4月5日 - コスプレイヤー専用エージェンシーサービス「COSPLAY AGENCY」を開始[65]
    • 4月16日 - VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」を提供開始。
    • 4月16日 - 株式会社インフィニットループと共同開発したVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を提供開始。東京・品川にモーション収録と生放送が可能な大型モーションキャプチャースタジオを新設。ニコニコ本社「ニコぶくろスタジオ」がバーチャルキャラクター出演に対応[66]
    • 7月27日 - 株式会社インフィニットループと合弁会社株式会社バーチャルキャストを設立。
    • 8月17日 - dwango発(初)のオリジナルIPブランド「IIV」を開始[67]
    • 10月2日 - 株式会社テクテックを吸収合併[68]
    • 11月29日 - スマートフォン向けゲームアプリ一生歩けるRPG「テクテクテクテク」を配信開始[69]
    • 12月14日 - 株式会社KADOKAWA・ 株式会社カラー・株式会社インクストゥエンターアソビシステムホールディングス株式会社との共同出資で株式会社リドを設立。
    • 12月18日 - 人工生命観察プロジェクト「ARTILIFE」提供開始[70]
    • 12月25日 - 株式会社S-courtとの共同出資で株式会社カスタムキャストを設立。
  • 2019年(平成31年)
    • 2月13日 - 同日付で夏野剛が代表取締役社長に就任[71]
    • 4月1日予定 - 株式会社カドカワの吸収分割により株式会社KADOKAWAの子会社となる。

niconico事業[編集]

niconico[編集]

niconico関連ソフト[編集]

  • niconico VR
  • ニコニコスマホSDK
  • NicoBox(ニコボックス)
  • niconico TV

ゲーム関連事業[編集]

バーチャルリアリティ事業[編集]

モバイルコンテンツ事業[編集]

dwango.jp[編集]

  • ドワンゴジェイピー
  • dwango.jpコール
  • dwango.jp着メロ取り放題
  • dwango.jpデコメ
  • ビルボード公式
  • K-POP Life
  • ドワンゴジェイピーストア(株式会社ECホールディングスに業務委託)
  • ドワンゴジェイピーnews

animelo mix[編集]

大相撲[編集]

イベント事業[編集]

教育事業[編集]

その他事業[編集]

  • アスキードワンゴ(IT技術書の出版。発売元KADOKAWA
  • i文庫S/i文庫HD
  • OpenToonz
  • osoba(オソバ)

アニメ企画・制作・製作[編集]

映画製作[編集]

音楽出版・レーベル[編集]

パッケージ作品一覧(U&R records)[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
2014年10月15日 ササノマリイ『シノニムとヒポクリト』 DGUR-10001
2014年12月10日 MASOCHISTIC ONO BAND『Masochistic Over Beat』 DGUR-10003
2015年01月01日 96猫『Brand New...』 DGUR-10002
2015年03月14日 黒田亜津『浪漫主義』 DUED-1014
2015年03月14日 ねじ式『Hydrangean Diva』 DUED-1013
2015年03月14日 鹿乃『グッドハロー』 DUED-1015
2015年07月22日 n-buna『花と水飴、最終電車』 DGUR-10005
2015年08月26日 vip店長『シカクバツ』 DGUR-10006
2015年08月26日 鬱P×赤飯『IDOLATRY』 MSIS-011 MY SONG IS SHITから受託
2015年09月10日 ねじ式『nostalgic diva』 DUED-1127
2015年10月02日 M.S.S Project『M.S.S.Party』 MSSP-1001

MSSP-1002

M.S.S Projectから受託
2015年12月09日 神谷浩史+小野大輔『Monster's Show』 DUED-1154
2016年03月09日 『ニコラボ』 DUED-1155
2016年05月25日 M.S.S Project『Egoist Unfair』 MSSP-1003

MSSP-1004

M.S.S Projectから受託
2016年06月14日 ねじ式『Sad Dancer』 DUED-1198
2016年07月06日 n-buna『月を歩いている』 DUED-1174

DUED-1175

2016年09月07日 鬱P『Post-Traumatic Stress Disorder』 MSIS-013 MY SONG IS SHITから受託
2016年11月09日 EasyPop『Web Dance』 DUED-1201
2016年11月15日 ねじ式『TYING THE MOON』 DUED-1202
2017年01月18日 Orangestar『SEASIDE SOLILOQUIES』 DUED-1206
2017年01月18日 Orangestar『未収録OSC』 DUED-1207
2017年02月08日 M.S.S Project『M.S.S.Phantasia』 MSSP-1005 M.S.S Projectから受託
2017年05月17日 バルーン『Marble』 DUED-1227
2017年05月25日 バルーン×有機酸『facsimile』 DUED-1226
2017年06月28日 ヨルシカ『夏草が邪魔をする』 DUED-1223
2017年08月23日 バルーン『Corridor』 DUED-1231
2017年08月30日 HATSUNE MIKU 10th Anniversary Album 「Re:Start」 DUED-1228

DUED-1229

2017年09月06日 鬱P『GARAPAGOS』 MSIS-015 MY SONG IS SHITから受託
2017年09月06日 ねじ式『sissy songs』 DUED-1232
2017年09月27日 ナユタン星人+Sou『ナユタン星への快爽列車』 NYSO-001
2017年12月13日 EasyPop『Self RemiXes』 DUED-1235
2017年12月20日 有機酸『troy』 DUED-1237
2018年01月24日 ねじ式『satellite』 DUED-1238
2018年01月24日 ぬゆり『plotoplan』 DUED-1240
2018年01月31日 須田景凪『Quote』 DUED-1234
2018年02月07日 和田たけあき (くらげP)『わたしが人間になったら』 DUED-1239
2018年02月07日 Omoi『ファーストワルツ』 DUED-1241
2018年03月14日 M.S.S Project『M.S.S.Phoenix』 MSSP-1006
2018年05月09日 ヨルシカ『負け犬にアンコールはいらない』 DUED-1242

DUED-1243

2018年06月20日 ねじ式『INDICTOR』 DUED-1245
2018年06月27日 中村獅童/中村獅童『超歌舞伎 花街詞合鏡』(Blu-ray Disc) DUED-1252
2018年09月05日 鬱P『GREATEST SHITS』 MSIS-018 MY SONG IS SHITから受託
2018年09月26日 和田たけあき (くらげP)『かおなしスタンプ』 DUED-1253
2018年10月24日 R Sound Design『Replica』 RSDA-01000
2018年11月07日 Omoi『ガーデンツアー』 OCD-0002
2018年11月21日 EasyPop『ジャストフォーユー』 DUED-1254
2018年12月12日 ぬゆり『Outer Sample』 DUED-1262
2018年12月12日 ROOT FIVE『ROOTS』 DUED-1257

DUED-1258

DUED-1260

ソニー・ミュージックマーケティングに委託
2018年12月19日 ユリイ・カノン『Kardia』 DUED-1264
2019年01月16日 ねじ式『INDICTOR』 DUED-1265
2019年02月06日 ドンツーミュージック3 DTM-40003
2019年02月20日 「#コンパス 戦闘摂理解析システム」 オリジナルサウンドトラック Vol.1 DUED-1225
2019年02月20日 「#コンパス 戦闘摂理解析システム」 オリジナルサウンドトラック Vol.2 DUED-1263

運営施設[編集]

  • ニコニコ本社(nicocafe・イベントスペース・ニコぶくろスタジオ・ニコニコショップ)
  • ニコファーレ(ライブハウス)
  • 半蔵門スタジオ

終了したサービス[編集]

  • DWANGO - 対戦ゲーム専用パソコン通信ネットワーク(ゲームサーバー)
  • IWANGO - 対戦ゲーム専用のインターネットサービス(ゲームサーバー)
  • GigaArena - ターン制ネットワークゲームサーバー
  • DWANGO Lobby Center AP[72]- ターン制ネットワークゲームサーバー。「みんなのGOLF オンライン」「オンラインゲームズ 大ぐるぐる温泉」で採用。
  • LobbyCenter RT - P2P通信対応リアルタイム型ゲーム向けサーバー[73]
  • DWANGO ApplicationCenter NE - 最大1000人規模のリアルタイム対戦が可能なゲームサーバー
  • ApplicaitonCenter AD - HTTP通信対応ターン制ゲームサーバー
  • ApplicationCenter MM - Massive Multi Playerゲームサーバー。「クロスゲート」で採用。
  • ApplicationCenter BR - 更新型ゲームサーバー
  • DWANGO MobileBooster - 携帯電話端末向けゲームサーバー
  • DWANGO MessageBooster - インスタントメッセージ機能を提供するツール
  • IPatcher - インターネット経由でクライアントソフトを自動更新するソフト[74]
  • ネットワークRPGメーカー2000[75](ドワンゴ開発)
  • シーマン~待受型人間関係修復保全ペット~[76]
  • マリー★オリギンのMarry's Angels
  • パケットラジオ
  • ai sp@ce
  • ニコニコミュージカル
  • SmartySmile[77]
  • Live Dwango Reader
  • LOVE LOCK[78]
  • niconico event+[79] - niconico公式リアルイベントアプリ。

モバイルゲーム[編集]

  • 釣りバカ気分[80]
  • 釣りバカ気分 Second Stage[81]
  • 米ポコ[82]
  • 海運ジェネレーション(Traders Odyssey)
  • ドキパクきのこ?![83]
  • キュン!旅ごっこ[84]
  • サムライロマネスク[85]
  • 対戦!がんこ盤[86]
  • 誰でもスパイ気分[87]
  • ドワンゴレーシング(dwango Racing)[88]
  • 梅沢由香里の碁[89]
  • ぐるもじパニック[90]
  • 爆弾掃海艇Z
  • クイズオリオンQ[91]
  • STAR EXCEED(スターエクシード)
  • ジャンプヨン[92]
  • 特捜フーリガン24時[93]
  • 16(いろ)パズ~ル
  • カワグチ探検隊[94]
  • STAR DIVERSION[95]
  • ボムット(BOMBT)[96]
  • ウルティマ オンライン モバイル版[97]
  • I・QUIZ
  • カスタムゾンビ
  • クイズみんなの学園
  • FORMATION ELEVEN
  • いろメロダービー(VictoryHorse Online)[98]
  • カルドセプトモバイル[99]
  • ビジュアルクイズ[100]
  • La.Fay~英雄の卵と魔女~[101]
  • クサカリ村
  • でびるbox[102]
  • メルルーの秘宝[103]
  • 双魔の書[104]
  • ひぐらしのなく頃に 贄捜し編
  • ひぐらしのなく頃に解 心崩し編
  • ひぐらしのなく頃に解 喰荒し編
  • 富竹シャッターチャンス レナ編[105]
  • 富竹シャッターチャンス 梨花編
  • ひぐらし麻雀
  • インストールメアリー[106]
  • ぺそぎんの大冒険
  • リズムビート
  • スノーボード3D
  • Lets!パターゴルフ
  • 悠久の騎士団ONLINE[107]
  • ハイパー消防士-FIREMAN-[108]
  • サムライフィーバ
  • ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
  • フィギュアスケート -Beautiful Spin-
  • 勇者の母親
  • ニコニコの塔(仮)
  • ニコニコ運動会(陸)
  • ニコニコイライラ[109]
  • ゴールデンフィンガー[110]
  • M.S.SPELUNKER[111]
  • 実況!ねこ式戦闘機~激ムズ無料シューティングアクション~[112]
  • 大和彼氏[113]
  • 明治東亰恋伽

PCゲーム[編集]

グループ企業[編集]

連結子会社[編集]

  • 株式会社スパイク・チュンソフト - ゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営。2012年4月に チュンソフトスパイクを吸収合併し、商号変更した。
    • Spike Chunsoft, Inc. - スパイク・チュンソフトの米国現地法人
  • 株式会社MAGES. - ゲーム事業、映像・音楽事業、イベント事業、マネジメント事業、番組制作事業、店舗事業。2011年6月にAG-ONE5pb.を吸収合併し、商号変更した。
    • 株式会社MAGES.Lab
  • 株式会社バンタン - クリエイティブ分野に特化したスクール運営(全日制・キャリア・高等学院)。

持分法適用関連会社[編集]

  • 株式会社バカー - カラーとの共同出資会社

その他関連会社[編集]

  • 株式会社リド
  • 株式会社バーチャルキャスト
  • 株式会社ワタナベアマダクション(50%出資会社)
  • 株式会社プロジェクトスタジオQ
  • 株式会社でほぎゃらりー

過去の関連会社[編集]

  • 持分法適用関連会社(間接出資)。2011年(平成23年)6月にAG-ONEに吸収合併され解散(AG-ONEは合併時に、MAGES.に商号変更)。
  • 株式会社スパイク
    2012年4月にチュンソフトに吸収合併され解散。
  • 株式会社ゲームズアリーナ
    2012年6月解散。
  • 株式会社ティーアンドイーソフト
    2013年1月7日株式会社スパイク・チュンソフトに吸収合併され解散。
  • 株式会社トラン(タクシー予約サイト)
    2005年(平成17年)10月傘下入り、2007年(平成19年)4月子会社化。2008年(平成20年)6月30日付で同社取締役に全保有株式を譲渡。現在はモバイルクリエイト株式会社の子会社。
  • 株式会社魔法のiらんどケータイ小説の大手)
    2007年(平成19年)3月に持分法適用関連会社とする。2009年(平成21年)9月期に他社に対する第三者割当増資が実施され、ドワンゴの出資比率が低下したためにグループから除外(最終的に全資本が引き上げられ、アスキー・メディアワークス(現KADOKAWA)傘下となり、2011年(平成23年)1月に同社に吸収合併され消滅)。
  • 株式会社Realize Records
    役員の太田豊紀が100%株式を所有していたり、同社所属の高橋直純がドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントと契約していた(吸収合併したAG-ONEとは契約していない)などの理由から、一時的に非連結子会社としていた時期がある[114]
  • 株式会社ホーゲット
    非連結子会社としていた時期がある。旧ゲームズアリーナグループ。2008年8月に全株式を譲渡。
  • 株式会社モバイルコンテンツ
    2004年(平成16年)2月に子会社として設立。2007年(平成19年)1月に再び子会社となったが、2013年(平成25年)2月に解散。新作CD等の情報を携帯電話向けコンテンツとして配信するツール「モバイルコンテンツウィンドウ」の運営会社[115]
  • 多玩國股有限公司
    台湾子会社。2013年(平成25年)9月に解散。
  • Nico Nico Inc.
    米国子会社。2014年(平成26年)1月に清算[116]。同社のCEOだったジェイムズ・スパーンが設立していたNico Nico Douga, Incとは別会社である。
  • 株式会社ドワンゴモバイル
    子会社。2014年10月1日付でドワンゴに吸収合併され解散。
  • 株式会社ドワンゴコンテンツ
    子会社。旧 CELL。2014年10月1日付でドワンゴに吸収合併され解散。
  • 株式会社キテラス
    子会社。2014年10月1日付でドワンゴに吸収合併され解散。
  • 株式会社ドワンゴ・ユーザーエンタテインメント
    子会社。旧 ドワンゴ・ミュージックパブリッシング、旧 ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント。2014年11月1日付でドワンゴに吸収合併され解散。
  • 株式会社スマイルエッジ
    株式会社スカイスクレイパーとして設立後、角川グループホールディングスが資本参加したことに伴い社名変更[117]。KADOKAWAとの経営統合が行われたのを機にドワンゴの完全子会社化した後、広告営業業務をドワンゴに移管し解散。2015年7月に清算完了。
  • 株式会社ニワンゴ
    メールポータルやニコニコ動画を運営する子会社。2015年10月1日付でドワンゴに吸収合併され解散。
  • 株式会社N塾
    株式会社ビビッド(坪田塾)との合弁会社[118]。2017年7月26日付で清算。
  • 株式会社トリスタ
    2014年10月に子会社化。2018年4月に同じカドカワグループの株式会社ブックウォーカーに譲渡。
  • 株式会社F'smile
    非連結子会社。インターネットを活用したタレントの発掘やプロデュースを行っていた。2018年4月清算。
  • 株式会社テクテック
    子会社。ゲーム「テクテクテクテク」の開発。2018年10月2日付でドワンゴに吸収合併され解散。

提供番組(終了したものを含む)[編集]

話題[編集]

  • 2005年(平成17年)7月から、2ちゃんねるアスキーアートと、アダルトゲームブランド「PSYCHO」の巫女みこナースのテーマ曲を起用したCMを展開した。また、2ちゃんねる発祥の「ちんこ音頭」という猥歌(インストゥルメンタル)までCMに起用した。このCM中のナレーションは当時の2ちゃんねるとニコニコ動画管理人である西村博之の声である。なお、西村はドワンゴの社員ではない。
  • 2007年2月、 2ちゃんねるのスレッド上に於いて「2ちゃんねらー限定」とした求人活動を行ったことで話題となる。この結果、4月に3名を正社員として採用したが、採用予定の10名に達しないことから再度募集を開始している。採用条件は17歳から22歳まで(再募集の際に0x17〜0x22歳(16進数)を追加)かつ、中卒または高卒のみ(大学在学者は卒業の意志がないこと)というものだった[119]
  • 2007年12月17日、ニコニコ動画で流行した初音ミクを使ったオリジナル曲をJASRACに登録していたことが話題になる[120]。この登録において、初音ミクの販売元であるクリプトン・フューチャー・メディアの規定した、「登録するアーティスト名は作成者と初音ミクの名前を併記する」という条件を無視し、「初音ミク」だけで登録されていた。アーティスト名の登録の修正はおこなわれたが、さらに着うた配信について、作者との契約がないまま行われたなどという内容の掲示板の書き込みが話題になっている[121]ことなどについて、両者それぞれが提供サービスブログ・自社事業部ブログのブログエントリおよびコメントで反論しあう事態となった。この際ドワンゴとの縁があった人物が解決策を提案、作品を公開、動画投稿サイトに投稿したとされる。 2007年(平成19年)12月25日には ドワンゴから「着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント」[122]を発表した。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 愛称は"bob"。のちの株式会社ドワンゴ初代取締役会長。現 Mason Software CompanyCEO
  2. ^ DWANGOの優位性は、この様な射撃対戦では一瞬でも早い通信環境が求められたのに対し、当時internet経由での対戦では通信に遅れが出たのを、直接サーバーに接続することで遅延を減らす点にあった。最初に配布されたのはHereticシェアウェア版に同梱して。ヒューストンまで電話回線で繋げなければならなかったにも関わらず、イタリアやオーストラリアから接続する者さえいた。
  3. ^ 株式会社ドワンゴとは別会社。1998年に有限会社バイオ百パーセント、2003年に有限会社パーセントに商号変更。2012年に清算結了。
  4. ^ 新株式発行並びに株式売出届出目論見書 平成15年6月、52頁
  5. ^ Dwango North America, Inc.親会社であるDwango North America Corp.(旧Woodland Hatchery,Inc.)は、平成17年12月12日付でDijii Corporationに社名変更しその後清算(株式会社ドワンゴ、第9期&第10期有価証券報告書)

出典[編集]

  1. ^ 株式会社ドワンゴ 第22期決算公告(平成29年4月1日 ‐ 平成30年3月31日) (PDF, 株式会社ドワンゴ 2018年7月3日)
  2. ^ ASCII.jp:米DWANGO創始者・ボブさんが語る「ドワンゴ誕生秘話」
  3. ^ Silverman, Dwight (December 2, 1997). "Dwango coming to a Microsoft Web site near you". Houston Chronicle.
  4. ^ PC Magazine vol.15 No.18』 Ziff Davis (October 22,1996) p339
  5. ^ 7月より対戦ゲーム専用パソコン通信「DWANGO」サービス開始”. PC Watch (1996年6月12日). 2012年5月6日閲覧。
  6. ^ ASCII.jp:米DWANGO創始者・ボブさんが語る「ドワンゴ誕生秘話」 (2/2)
  7. ^ 『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』
  8. ^ Robert E. Huntley | LinkedIn
  9. ^ co-founder/chairman Dwango Co. Ltd.
    August 1997 – December 2001 (4 years 5 months)
    Robert E. Huntley along with partner Nobou Kawakami, co-founded Dwango Co., Ltd. (Nikkei Traded Stock #3715)[8]
  10. ^ 変更報告書No.2 森栄樹 平成20年2月12日提出【保有目的】「発行会社の創業者であり」
  11. ^ 永井美智子 (2007年12月14日). “ネットの住人が心地良い居場所を作りたい--「ニコニコ動画」を生み出した企業文化”. 2007年12月14日閲覧。
  12. ^ Interactive Visual Systems社、日本法人設立と「DWANGO」のサービス開始を発表”. impress. 2019年1月8日閲覧。
  13. ^ It takes two to Dwango - Houston Business Journal
  14. ^ In the Zone - DWANGO Zone offer
    DWANGO Zone To Be Featured on Microsoft's Internet Gaming Zone
  15. ^ Dwango Dies - IGN
  16. ^ Dwango has new game plan as public company - Houston Business Journal
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  19. ^ ドワンゴ、ドイツ版iモードに参入、第一弾は「Traders Odyssey」”. impress. 2019年1月11日閲覧。
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  22. ^ HYDE 出演「いろメロミックス」新テレビ CM が登場”. dwango. 2019年1月8日閲覧。
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  53. ^ コンピュータグラフィックス研究所「UEIリサーチ」移管のお知らせ”. 株式会社ドワンゴ. 2019年1月4日閲覧。
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参考文献[編集]

  • ブラッド・キング,ジョン・ボーランド 『ダンジョンズ&ドリーマーズ』 ソフトバンククリエイティブ 2003年12月21日 pp194-213
  • 佐々木俊尚 『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』 アスキー・メディアワークス 2009年10月9日 ISBN 978-4048679992

関連項目[編集]

  • セガラリー2 - ドリームキャスト版がドワンゴの通信サーバシステムを採用。

外部リンク[編集]