東京事変

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東京事変
Tokyo Incidents
別名 事変
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
ポップス
職業 バンド
活動期間 2003年 - 2012年
レーベル EMIミュージック・ジャパン/Virgin Music
共同作業者 井上雨迩
公式サイト 東京事変 トップページ
メンバー 椎名林檎vocal
亀田誠治bass
刄田綴色drums
浮雲guitar
伊澤一葉key
旧メンバー 晝海幹音六弦
H是都M鍵盤

東京事変(とうきょうじへん、英称:Tokyo Incidents[1][2]Incidents Tokyo[3][4])は、2003年から2012年まで活動していた日本バンドである。所属レコード会社はEMIミュージック・ジャパン/Virgin Music2003年に結成。2012年に解散した。

概要[編集]

結成の経緯[編集]

2003年当時、引退を考えるほど音楽活動の継続にモチベーションを見出せなかった椎名林檎が、「メンバーたちのために書き下ろすつもりで曲を書けば意欲が湧くのではないか」と考えて結成[5]。もともとは椎名のバックバンドだったが、本人が参加することで正式にバンドとしての活動をスタートさせた。

メンバー交代[編集]

2005年、所属バンド「PE'Z」での活動と両立できないとして、H是都Mが脱退を表明する。そこで生ピアノが弾けるキーボーディストを探そうとした椎名は、そのH是都Mに紹介された伊澤一葉のことを思い出し、彼の楽曲も欲しかったので参加をオファーした[5][6]。またその間に晝海幹音もソロ活動に集中するために脱退することになり、代わりに椎名の以前からの知人であった浮雲が参加することとなった[5][7]

全国ツアー「dynamite!」中には既に2人の脱退は決まっていたので、せめてピアノだけでも欲しいということでツアー終了の翌日から椎名はまず伊澤の消息を探り始めた。初めは「新しくバンド(あっぱ)を始めたばかりだし、J-POPの超メジャー・フィールドで自分がやれるとは思わない」などと断られていたが、最終的には彼の承諾を得て2005年4月末に加入が決定した。[6]

ギタリストについては、生半可なメンバーを入れるくらいなら曲ごとに最強のゲストを呼んだ方が良いとして当初は入れないことにしていた。椎名は多忙の亀田の代わりにキーボードの伊澤に自分のパートとベースラインを同時に弾いてもらってドラムの刄田との3人でリハーサル(音合わせ)を始めたが、伊澤に「CDにした時の作品が想像出来ない」と言われて仕方なくギタリストを呼ぶことにした。色々試した中でメンバーが気に入ったのは2ndアルバムのデモで演奏していた浮雲だったが、趣味の音楽制作など椎名の仕事にしない部分でのパートナーであり、ソロアルバムのレコーディングや東京事変のデモ音源の制作を手伝ってもらったり[注 1]、前メンバー脱退の際には相談に乗ってもらったりしていた彼を加入させることは、彼女にとってバンドに自分のエゴを持ち込むようで抵抗があった。彼の方も「誰も弾かなかったら俺が弾いてやるよ」と言うだけでなかなか自分からはやるとは言わず、結局、加入が決まったのはアルバム『大人(アダルト)』レコーディングのわずか2、3日前のことだった。[6]

楽曲製作[編集]

デモ[編集]

椎名と伊澤はデモの段階で譜面を書いてくる。浮雲の場合は現場で椎名や伊澤が譜面に起こす。3人ともシンガー・ソングライター気質ではないのでアレンジまで含めた作曲をしてくる。そこからは作者の意図通りにそれを具現化したりバンド全員で編曲したり、あるいは椎名のソロ時代からの彼女と亀田との独特なやり方に当てはめて作ったりと、曲を完成させるやり方は幾通りもある。他のメンバーのデモがドラムなど色々な音を入れてくるのに対し、亀田のデモは一部に鼻歌や打ち込みもあるものの、ほとんどがアコースティック・ギターあるいはピアノと自分自身の歌によるシンプルな弾き語りである。しかも普段はアレンジやサウンドプロデュースで曲を仕上げる仕事ばかりでメロディを作る機会はあまりないのとは対照的に、東京事変では基本的にメロディと仮歌だけでアレンジは施していないものを提供する。[8][9]

作詞[編集]

2枚目のアルバム『大人』までは椎名が歌詞を担当し、3枚目の『娯楽』から5枚目の『大発見』までは、一部の曲を浮雲と伊澤も書いている。バンドとして最後にリリースしたミニアルバム『color bars』では、メンバー全員が作詞を行っている。

作曲[編集]

バンドとしてのデビュー曲であるファースト・シングル「群青日和」はH是都Mが作曲したが、アルバム『教育』と『大人(アダルト)』およびセカンド・シングル「遭難」収録の楽曲のほとんどは椎名の手による。3枚目のアルバム『娯楽(バラエティ)』とそれに関連するシングルでは椎名は参加せず、彼女以外のバンドメンバー(浮雲、伊澤、亀田)が作曲した。4枚目のアルバム『スポーツ』とそれに付随するシングルからは再び椎名も作曲に参加し、一部の楽曲では初めてメンバーと共作した。5枚目のアルバム『大発見』では、前作以上に共作曲が増えている。バンド最後のアルバム『color bars』では、メンバー全員が作曲を行っている。

編曲・プロデュース[編集]

編曲は基本的にバンド全体で行うが、セカンドアルバム『大人(アダルト)』では椎名および伊澤が中心となって行った[注 2]

プロデュースは、椎名とはソロ時代からの付き合い[注 3]となるレコーディング・エンジニア井上雨迩

レコーディング[編集]

レコーディングは一部を除き、それぞれが個別に録音するバラ録りではなく、バンド・メンバー全員で一斉に演奏して行う一発録り[10]

メンバー[編集]

最終メンバー[編集]

元メンバー[編集]

両者とも2005年7月1日まで参加。

デビュー前の表記はこちらを参照。

サポートメンバー[編集]

2006年7月に行われたライブイベント「SOCIETY OF THE CITIZENS vol.1」で、骨折していた刄田の代りに出演。

略歴[編集]

デビュー前[編集]

2003年7月18日新宿ロフトで行われたJIGHEADレコ発ライブに東京事変として初めて出演。その後、同年8月より行われた椎名のライブツアー「椎名林檎 実演ツアー 雙六エクスタシー」にも出演したが、あくまでバックバンドとしての出演であった。

2004年 - 2005年[編集]

2004年5月30日、椎名がバンド「東京事変」として活動していくことを宣言、同年7月24日には「0724YAMABIKARI」にて、宣言後初のイベントでの登場となった。その後、フジ・ロック・フェスティバルを含むいくつかのライブ参加を経て、9月8日東芝EMI(当時)からシングル群青日和』でデビューを果たす。続いて10月には2枚目のシングル『遭難』、11月には1作目のアルバム『教育』、12月にはミュージック・ビデオ集『tokyo incidents vol.1』を、4ヶ月連続で発売した。

2005年には、初のライブツアー「東京事変 live tour 2005 “dynamite!”」を開催。しかし同年7月1日、H是都M晝海幹音(現・ヒラマミキオ)の2名が、それぞれの活動のためにバンドを離れることを発表した[11][注 12]

2005年 - 2008年[編集]

2005年11月、3枚目のシングル『修羅場』と2作目のアルバム『大人(アダルト)』の製作に合わせ、伊澤一葉浮雲の2名がバンドに参加[注 13]。また、シンボルマーク折り鶴から孔雀になった。

2006年1月25日に発売されたアルバム『大人(アダルト)』は、バンドとして初のオリコンチャート第1位獲得を果たした[13]。また、2月には日本武道館大阪城ホールにて新メンバーの顔見世ライブ「DOMESTIC! Virgin LINE」、4月からは全国17都市でニュー・アルバムをひっさげての約2ヶ月にわたるライブツアー「東京事変 “DOMESTIC!” Just can't help it.」を立て続けに開催した。同年末には、COUNTDOWN JAPAN 06/07(12月30日:幕張、12月31日:大阪)にも出演した。

2007年7月11日には4枚目のシングル『OSCA』、8月22日には5枚目のシングル『キラーチューン』を発売。9月26日には、3作目のアルバム『娯楽(バラエティ)』を発売した。10月18日からは、アルバムからの楽曲をフィーチャーした、全国7都市でのライブハウスツアー「東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment」が開催された。なお、椎名は前作『大人(アダルト)』発売の際のインタビューでの「(今後について)自分は曲を書かず、作詞と歌のプレイだけに関わったアルバムを作ってみたい」といった発言[14]の通り、シングル「OSCA」、「キラーチューン」、およびアルバム『娯楽(バラエティ)』では一部の作詞と歌唱のみを担当した。11月21日には、「東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment」で披露された新曲「閃光少女」を含むミュージック・ビデオ集『閃光少女』が発売された。

2008年、椎名林檎としてのデビュー10周年ということもあり、椎名は久しぶりにソロ活動を再開した。そのため、夏に開催されたライジング・サン・ロックフェスティバルには、ソロとバンドの両名義での参加となったが、東京事変としての活動は限定的だった。

2009年 - 2011年[編集]

2009年、前年に引き続き、椎名はソロとしての活動を継続して久しぶりのニュー・アルバムを発表した。そのため、年前半は椎名以外のメンバーもそれぞれの活動に専念することになった。亀田は本業のプロデューサーとして様々なアーティストたちと仕事をし、刄田はフジファブリックのレコーディングやライブにサポート・メンバーとして参加した。また伊澤は、ELLEGARDEN(現在活動休止中)の細美武士が結成したバンド「the HIATUS」にツアーメンバーとして参加した[注 14]

10月1日、年末のCOUNTDOWN JAPAN 09/10への出演が発表された。また同年末、4作目のアルバムへ向けて2年ぶりに活動を再開。12月2日には6枚目のシングル『能動的三分間』を発売した。この作品は自身初のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得した。同楽曲は江崎グリコ「ウォータリング キスミントガム」のCMソングに起用され、そのイメージキャラクターに椎名が起用された(また、同CMのナレーションは浮雲が担当している)。椎名がCMに出演するのは初めてのことであった。

2010年2月24日には4作目となるアルバム『スポーツ』が発売され、アルバムでは『大人(アダルト)』以来のオリコンチャート1位を獲得した。同年3月からは全国ツアー「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」が開催された。同年7月21日よりテレビ朝日金曜ナイトドラマ熱海の捜査官』主題歌の「天国へようこそ」が、28日には「ウォータリング キスミント」CMソングに起用された「ドーパミント!」が配信限定で発売された。8月25日には先のライブツアーの模様を収録した『ウルトラC』と、2007年に行われたライブハウスツアーの模様を収録した『Spa & Treatment』を同時発売した。また『ウルトラC』は9月8日にBlu-ray Discが発売された。

2011年2月23日には7枚目のシングル『空が鳴っている/女の子は誰でも』を発売する予定だったが、同年2月10日に刄田が公務執行妨害で逮捕されたため、発売延期とプロモーション活動の自粛を発表した[15]。「空が鳴っている」は4度目となる「ウォータリング キスミント」のCMソングに、「女の子は誰でも」は資生堂「マキアージュ」のCMソングにそれぞれ起用され、同時にイメージキャラクターに椎名が起用されることが決定していたが、この不祥事により、キスミントのCMでは16日から名義を「椎名林檎」とした上で、同楽曲の別アレンジバージョンが使用されることとなった。マキアージュのCMも同様の処置が取られ、こちらは期日通りに放映された。また、テレビ朝日系列『ミュージックステーション』に2週出演予定が取り消される事態にもなった。3月14日に刄田は略式裁判により罰金刑となったため、協議の結果4月5日から活動を再開することとなった。一連の件に関して、刄田は公式ウェブサイトにて謝罪している。また、発売未定だった上記シングルは5月11日に発売された。6月29日には5作目のアルバム『大発見』が、9月21日には新曲「ハンサム過ぎて」を含むミュージック・ビデオ集『CS Channel』が発売された。また、9月30日からはライブツアー『東京事変 Live Tour 2011 Discovery』が開催された。12月31日には椎名が『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、それに伴いバンドメンバーも出演した。

2012年 - 2013年[編集]

2012年1月11日、解散を発表した。椎名本人による解散声明文に「事変は来る閏日解散致します」とあり、解散日は2012年2月29日に決定した[16]。1月18日、バンドメンバーがそれぞれ持ち寄った楽曲5曲を収録したミニアルバム『color bars』が、同年2月15日には2011年に行われたツアーの模様を収録した『Discovery』と、それまでに行われたライブの中から厳選された音源を収録した初のライブベストアルバム東京コレクション』を発売した。2月14日より、最後のツアー「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」を開催。2月29日にはオフィシャルブック『チャンネルガイド -東京事変オフィシャルブック-』(スイッチ・パブリッシング刊行)を発売し、同日の日本武道館公演をもって解散した。6月13日には同ツアーの最終公演を収録したDVD及びBlu-ray Disc『Bon Voyage』を発売した。8月29日にはシングルのカップリング曲を収録した『深夜枠』と、結成から解散までのライブのドキュメンタリー映像を収録したライブヒストリービデオ『珍プレー好プレー』が発売された。

2013年2月27日にはCD-BOXHard Disk』、ミュージック・ビデオ集『Golden Time』がそれぞれ発売された。

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高位[17] 収録アルバム
1st 2004年9月8日 群青日和 TOCT-4884 2位 教育
2nd 2004年10月20日 遭難 TOCT-4994 2位
3rd 2005年11月2日 修羅場 TOCT-4936 5位 大人
4th 2007年7月11日 OSCA TOCT-40125 2位 娯楽
5th 2007年8月22日 キラーチューン TOCT-40137 5位
6th 2009年12月2日 能動的三分間 TOCT-40280 1位 スポーツ
7th 2011年5月11日 空が鳴っている/女の子は誰でも TOCT-40320 6位 大発見

配信曲[編集]

発売日 タイトル 収録作品
2006年3月23日 秘密 for DJ ミュージックビデオ集『ADULT VIDEO
恋は幻 for musician
黄昏泣き for mother
2006年8月30日 少女ロボット ライブビデオ『"DOMESTIC!"Just can't help it.
2010年7月28日 ドーパミント! アルバム『大発見』
2011年4月12日 夜明けのうた YouTube EMI Records Japan 公式チャンネル[注 15][18]
2011年9月21日 天国へようこそ Tokyo Bay Ver. ミュージックビデオ集『CS Channel

スタジオアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位[19] 備考
1st 2004年11月25日 教育 TOCT-25452 2位
2nd 2006年1月25日 大人(アダルト) TOCT-25884 1位 初回生産限定盤 "HOMME"仕様【CD+DVD:2枚組】
TOCT-25885 通常盤 "FEMME"仕様【CD】
3rd 2007年9月26日 娯楽(バラエティ) TOCT-26350 2位
4th 2010年2月24日 スポーツ TOCT-26940 1位
5th 2011年6月29日 大発見 TOCT-27070 1位

ミニアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位[20] 備考
1st 2012年1月18日 color bars TOCT-22311 2位

コンピレーション・アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 最高位[21] 備考
ライブ・アルバム 2012年2月15日 東京コレクション TOCT-28045 1位
カップリング・アルバム 2012年8月29日 深夜枠 TOCT-29000 3位
コンプリートBOX 2013年2月27日 Hard Disk TOCT-29131 15位 完全限定生産BOXセット

アナログ盤[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高位[22] 備考
2004年11月25日 群青日和/遭難 TOJT-25542 108位 初回生産限定
2006年3月23日 ADULT VIDEO ORIGINAL SOUND TRACK TOJT-25926 221位 初回生産限定
2007年11月21日 娯楽(バラエティ)増刊号 TOJT-26351 281位 初回生産限定

映像作品[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位[23] 備考
ミュージックビデオ集 2004年12月8日 tokyo incidents vol.1 DVD TOBF-5337 5位
ライブ+ドキュメントビデオ 2005年7月13日 Dynamite in DVD TOBF-5400 2位
ライブビデオ 2005年8月17日 Dynamite out DVD TOBF-5401 2位
ミュージックビデオ集 2006年3月23日 ADULT VIDEO DVD TOBF-5469 4位
ライブビデオ 2006年9月6日 Just can't help it. DVD TOBF-5497 2位
ミュージックビデオ集 2007年11月21日 閃光少女 DVD TOBF-5540 6位
ライブビデオ 2010年3月26日 Spa & Treatment DVD kro-10001 - 位 ライブ会場・通信販売限定
2010年8月25日 QIFK-50105 17位 一般販売
ライブビデオ 2010年8月25日 ウルトラC DVD TOBF-5678 3位
2010年9月8日 BD TOXF-5678
ミュージックビデオ集 2011年9月21日 CS Channel DVD TOBF-5712 4位
BD TOXF-5712 17位
ライブビデオ 2012年2月15日 Discovery DVD TOBF-5723 1位
BD TOXF-5723 2位
ライブビデオ 2012年6月13日 Bon Voyage DVD TOBF-5737 3位
BD TOXF-5737 1位
ライブビデオ 2012年8月29日 珍プレー好プレー DVD TOBF-5750 1位
BD TOXF-5750 2位
ミュージックビデオ集 2013年2月27日 Golden Time DVD TOBF-5767 11位
BD TOXF-5767 10位

参加作品[編集]

シングル『雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう』(2008年9月3日)- 表題曲「雨傘」、通常盤のみ収録されている「渦中の男」の編曲を担当(作詞・作曲は椎名)。
アルバム『トリドリ。』(2009年6月24日)-「都会のマナー」の編曲・演奏を担当(作詞・作曲は椎名)。
シングル『日和姫』(2009年2月25日)- 表題曲「日和姫」の演奏に参加(作詞・作曲・編曲は椎名)。
アルバム『Bring it!』(2009年6月17日)-「日和姫」、「主演の女」の演奏に参加(作詞・作曲・編曲は椎名)。
シングル『おいしい季節/決定的三分間』(2011年3月2日)- 表題曲「おいしい季節」、「決定的三分間」の演奏に参加(作詞・作曲・編曲は椎名)。
シングル『月夜の肖像』(2011年11月23日)- 表題曲「月夜の肖像」、カップリング曲「青春の瞬き」の演奏に参加(作詞・作曲・編曲は椎名)。
シングル『カーネーション』(2011年11月2日)- 表題曲「カーネーション」、カップリング曲「私の愛するひと」、「人生は思い通り」の演奏に参加。

未音源化曲[編集]

  • 事変音頭
2004年に行われたいくつかのロック・フェスティバルで披露された曲[24]
  • ゴング
2006年のライブ・イベント「SOCIETY OF THE CITIZENS vol.1」で披露された曲[24]

出演コンサート[編集]

タイアップ一覧[編集]

起用年 楽曲 タイアップ
2004年 群青日和 三洋電機au W21SA」CMソング
2005年 修羅場 フジテレビドラマ木曜劇場大奥〜華の乱〜』主題歌
2007年 金魚の箱 映画『魍魎の匣』主題歌
2007年 閃光少女 スバルステラ/ステラリベスタ」「R2」CMソング
2009年 能動的三分間 グリコ「ウォータリングキスミント」CMソング(出演:椎名林檎、ナレーション:浮雲)
2010年 勝ち戦 グリコ「ウォータリングキスミント」CMソング(出演:椎名林檎、ナレーション:浮雲)
2010年 ドーパミント! グリコ「ウォータリングキスミント」CMソング(出演:椎名林檎、ナレーション:伊澤一葉)
2011年 空が鳴っている グリコ「ウォータリングキスミント」CMソング(出演・ナレーション:椎名林檎)
2010年 天国へようこそ テレビ朝日金曜ナイトドラマ熱海の捜査官』主題歌
2010年 天国へようこそ Tokyo Bay Ver. テレビ朝日金曜ナイトドラマ熱海の捜査官』劇中使用曲
2011年 女の子は誰でも 資生堂マキアージュ」CMソング(出演・一部ナレーション:椎名林檎)
2011年 新しい文明開化 東京メトロCMソング

書籍[編集]

楽譜[編集]

全てリットーミュージック社より発売。

  • オフィシャル・スコア・ブック 教育 (2005年1月29日)
  • オフィシャル・スコア・ブック 大人(アダルト) (2006年2月23日)
  • オフィシャル・スコア・ブック 娯楽(バラエティ) (2007年10月24日)
  • オフィシャル・スコア・ブック スポーツ (2010年8月25日)
  • オフィシャル・スコア・ブック 大発見 (2011年9月30日)
  • オフィシャル・スコア・ブック color bars (2012年11月30日)
  • オフィシャル・スコア・ブック 深夜枠 (2012年11月30日)

オフィシャル・ブック[編集]

  • チャンネルガイド -東京事変オフィシャルブック- (2012年2月29日、1万5000部限定販売)

アプリケーション[編集]

  • Bon Voyage 東京磁針 (2012年6月13日 - 12月31日)
    • 緯度経度、磁北を指すコンパスアプリ。iOS端末(iPhoneiPad)に対応。
  • チャンネルガイド -東京事変オフィシャルブック- (2012年8月29日)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2ndアルバムだけでなく1stの時も椎名はデモ音源のギターを弾いてもらっていた。
  2. ^ 『大人』に収録された「秘密」と「手紙」では、前者は伊澤、後者は椎名が単独で編曲を行っている。
  3. ^ 4枚目のシングル「本能」やセカンドアルバム『勝訴ストリップ』の頃から。
  4. ^ 表記は声弦(一期)、vox(二期)。
  5. ^ 表記は太鼓(一期)、drums(二期)。
  6. ^ 表記は四弦(一期)、bass(二期)。
  7. ^ 表記はguitar。
  8. ^ 表記はkey 。
  9. ^ 表記はguitar。
  10. ^ 表記は六弦。
  11. ^ 表記は鍵盤。
  12. ^ なお、この2名の脱退はツアーが始まる前には既に決定していたという[12]
  13. ^ この2人が加わったことにより、最終的な顔ぶれとなった。
  14. ^ 堀江博久が出演できない時の代役、後に正式参加。
  15. ^ 東日本大震災直後、YouTubeでファンに向けて急遽公開された岸洋子のカバー曲。

出典[編集]

  1. ^ シングル『修羅場』、アルバム『大人(アダルト)』ブックレット。
  2. ^ MUSIC STATION (2005年11月4日). “ミュージックステーション”. 2007年6月1日閲覧。
  3. ^ アルバム『スポーツ』ブックレット。
  4. ^ SR NEKOYANAGI LINE Incidents Tokyo”. 黒猫堂. 2014年11月23日閲覧。
  5. ^ a b c 「椎名林檎 ソロ5年半ぶりの傑作『日出処』のすべて」、『ROCKIN’ON JAPAN 12月号』第28巻第17号、ロッキング・オン、2014年12月、 48-72頁、2014年11月23日閲覧。
  6. ^ a b c 東京事変. オフィシャルインタビュー 1/2. (インタビュー). 東芝EMI.. オリジナルの2005年11月25日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051125205041/http://www.toshiba-emi.co.jp/tokyojihen/pop/index2_j.htm 2016年8月1日閲覧。 
  7. ^ 東京事変 セカンドシーズンへ”. 東芝EMI (2005年7月1日). 2005年7月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年8月7日閲覧。
  8. ^ 「FEATURED BASSISTS 1 亀田誠治/東京事変」、『ベースマガジン 3月号』、リットーミュージック2010年2014年12月6日閲覧。
  9. ^ 東京事変. 「閃光少女」インタビュー. インタビュアー:小野田雄. EMIミュージック・ジャパン.. http://www.tokyojihen.com/vmc/artist/domestic/tokyojihen/interview_071121.php 2016年8月3日閲覧。 
  10. ^ 亀の恩返し (2013年9月19日). “講義7:スウィングを感じよう!”. 亀田大学芸術学部. 2015年1月26日閲覧。
  11. ^ VIBE (2005年7月1日). “東京事変 メンバー2人が脱退”. 2014年11月29日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年1月24日閲覧。
  12. ^ 『ROCKIN’ON JAPAN 2月号』、ロッキング・オン2006年、 63頁。
  13. ^ オリコン (2006年1月30日). “東京事変、シングル、アルバム通じて初の№1獲得!”. 2007年6月1日閲覧。
  14. ^ 『ROCKIN’ON JAPAN 2月号』、ロッキング・オン2006年、 64頁。
  15. ^ 東京事変|NEWS”. 2011年2月13日閲覧。
  16. ^ “東京事変がバンド解散を発表”. ナタリー. (2012年1月11日). http://natalie.mu/music/news/62510 2012年1月11日閲覧。 
  17. ^ 東京事変のCDシングルランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年4月20日閲覧。
  18. ^ 東京事変 - 夜明けのうた(EMI Records Japan 公式チャンネル)。
  19. ^ 東京事変のCDアルバムランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年4月20日閲覧。
  20. ^ 東京事変のCDアルバムランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年4月20日閲覧。
  21. ^ 東京事変のCDアルバムランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年4月20日閲覧。
  22. ^ 東京事変のCDアルバムランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年4月20日閲覧。
  23. ^ 東京事変のCDアルバムランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年4月20日閲覧。
  24. ^ a b 『チャンネルガイド -東京事変オフィシャルブック-』。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]