川本町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
かわもとまち
川本町
日本の旗 日本
地方 中国地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 島根県
邑智郡
団体コード 32441-8
法人番号 2000020324418
面積 106.43 km²
総人口 3,308
推計人口、2017年10月1日)
人口密度 31.1人/km²
隣接自治体 大田市江津市
邑智郡美郷町邑南町
町の木 モミジ
町の花 サツキ
川本町役場
所在地 696-8501
島根県邑智郡川本町大字川本545番地1
北緯34度59分38.7秒東経132度29分43.5秒
Kawamoto town hall 2016.jpg
外部リンク 川本町公式サイト

川本町位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
石見丸山城主郭より川本町三原方面を望む
石見川本駅
2015年まで使用されていた役場庁舎

川本町(かわもとまち)は、島根県邑智郡にあるである。県内[1]のみならず、中国地方で唯一「まち」と読む[2]。島根県中部の山間部に位置し、町域を流れる江の川の水運により古くから栄えた町でもある。町内の島根県立川本高等学校(現在の島根県立島根中央高等学校)が全日本吹奏楽コンクールで優勝、金賞を飾ったことから、「音楽の町」を宣言している。

地理[編集]

  • 中国山地の中に位置するため地形が険しい。
  • 江の川が町を縦貫している。

隣接する自治体[編集]

歴史[編集]

石見丸山城遠景
石見丸山城二の丸石垣

江戸時代は石見銀山の影響により天領となっていた。明治時代(1872年)になると邑智郡役所が設置され、この地域一帯の中心地となった。1934年三江線が町内に伸びてくる。1972年には水害で1497戸浸水(昭和47年7月豪雨)。2002年邑智町大和村と邑東合併推進協議会を設立するが、翌年に脱退している[3]

沿革[編集]

行政[編集]

国・県の行政機関[編集]

  • 島根県川本合同庁舎  
    • 西部県民センター県央事務所川本駐在
    • 西部農林振興センター県央事務所
    • 県央県土整備事務所
  • 中国地方整備局浜田河川国道事務所 川本出張所
  • 島根労働局川本公共職業安定所(ハローワーク川本)
  • 島根森林管理署川本森林事務所
  • 川本区検察庁
  • 川本警察署

経済[編集]

川本郵便局

産業[編集]

2000年10月1日の統計によると川本町では第1次産業就業者数が382人、第2次産業就業者数が551人、第3次産業就業者数が1,524人である。

姉妹都市・提携都市[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography32441.svg
川本町と全国の年齢別人口分布(2005年) 川本町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 川本町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
川本町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 7,213人
1975年 6,803人
1980年 6,303人
1985年 6,123人
1990年 5,512人
1995年 5,099人
2000年 4,784人
2005年 4,324人
2010年 3,900人
2015年 3,442人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

島根県立川本高等学校が、2007年4月に美郷町の島根県立邑智高等学校と統合して新設された。

交通[編集]

主要な交通路は何れも江の川に沿っている。江の川が削ってできた僅かな土地に道路や鉄道を通すのである。

鉄道[編集]

江の川に沿って西日本旅客鉄道三江線が走っている。列車本数は一日数往復しかない。中心駅は石見川本である。

バス[編集]

道路[編集]

道の駅インフォメーションセンターかわもと

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

観光[編集]

温泉[編集]

お祭り[編集]

  • 夏祭り「ええなあまつりカワモト」(7月下旬または8月上旬)
  • 音楽芸能祭(12月上旬)
  • 産業祭(10月下旬)

コンサート・コンベンション施設[編集]

その他[編集]

郵便番号は以下の通りとなっている。2006年10月16日の再編に伴い、変更された。

脚注[編集]

外部リンク[編集]